193 古参がゆるゆるRPする村
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ーカフェテリアー
[卓球カフェで盛り上がった日々も遠く。 客の姿も見なくなった。 一人で過ごす時間が増えれば、自分がアバターであると実感する事も増えた。 「仕事を全う出来ずに死ぬしかなかった」アバターの無念は、この病院に飛ばされ、少しずつ解消されたのだ。 今、電子の海に溶けずにいるのは]
いらっしゃいませ♪
[ミルヒが、「アイリス」の存在を望んで病院に留まってくれているから。]
(85) Ellie 2014/09/22(Mon) 02時頃
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はい?
[呼びかけ>>122に笑顔で振り返る。 彼女の告白を、静かに聞いて――微笑んだまま頷いた。 「イリス」に似ているからこそ、身代わりにも新しい恋人にもなれない。 触れられるホログラムのような存在。 抱きしめられても、体温も鼓動も感じられないだろう。]
ずっと一緒にいますよ。 そう、言いました。
[瞳を閉じて受け入れる。 女の子の唇って柔らかいんだなぁ、と、設定上男性しか知らないアイリスはぼんやり思った。]
(86) Ellie 2014/09/22(Mon) 02時頃
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――いつか、貴女のアイリスに、貴女をお渡しする日まで。
[メアリーは天使だと言った。 そんな存在が来れるなら。 願っていれば、喪った恋人だって、来てくれるかもしれない。 こんな切ない瞳じゃなくて――心から幸せそうなミルヒを見たいのだ。 転生した患者のツイートが電子の海に流れてくる。 いつか――ここでミルヒの幸せを読めたらいい。 その横にいるだろうアイリスが、自分ではないのが、少し悔しいけれど。]
(87) Ellie 2014/09/22(Mon) 02時頃
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[時間の経過も曖昧なカフェテリア。 冷蔵庫には、いつでもキャラメルのアイスティが入っている。 癖のようなものだ。 時々減っていない中身を見る度にバグが生じるが、給仕には障りない。
きっと、消える瞬間も、笑顔。]
(88) Ellie 2014/09/22(Mon) 02時頃
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ありがとうございましたぁ♪
[――――プツッ**]
(89) Ellie 2014/09/22(Mon) 02時頃
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