59 海の見える坂道2
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/08/14(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、フィリップむぎゅむぎゅ。わーい!
みう 2011/08/14(Sun) 09時頃
ヨーランダは、テッドにもむぎゅう。転生村最後弟いなくて寂しかったんだからっ!
みう 2011/08/14(Sun) 09時頃
ヨーランダは、いってきまーす**
みう 2011/08/14(Sun) 10時半頃
ヨーランダは、フィリップむぎゅぎゅ。面白かったですー?
みう 2011/08/14(Sun) 19時半頃
ヨーランダは、ノックスなでなで。
みう 2011/08/14(Sun) 20時頃
ヨーランダは、花魁とかやってみたいのよー...
みう 2011/08/14(Sun) 21時頃
ヨーランダは、パティむぎゅぎゅー!
みう 2011/08/14(Sun) 23時頃
ヨーランダは、フィリップむぎゅむぎゅ。でへへー。
みう 2011/08/15(Mon) 18時頃
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ん――…、どうしよう。
[眼鏡を受け取って、そういえば今日がお暇だとは聞いていたのだけれど結局待ち合わせの時間とか場所は全然決めていなくって。 ちらりと彼の部屋の方の壁を見てみたり。 部屋にいるのかしらいないのかしら。 寝てるのかしら? いつものアレを叩きつぶす音は今は聞こえて来なくって。]
うーん…。
[こんこんと部屋をノックして眼鏡を渡してしまえばいい、それだけの事なんだけれど。 何だかそれだけで終わらせてしまうのはなんて言うのか勿体無い様な…むにょむにょ。]
(12) みう 2011/08/15(Mon) 20時頃
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…よーし。
[しばらくあれやこれやと考えた末に、タイプライターを取り出してガチャガチャとやり始めました。 それは、お食事と花火へのお誘い。
生まれてこの方、男の人を誘った事なんてありませんでしたけれども。 自分に自身を持てといったご本人さんを誘うわけなので、胸を借りるつもり…で、なんて…。
途中何度か止まりそうになりながらも、最後まで文字を打ち上げて、そっとお隣さんのドアの隙間に挟みました。
『夕飯と花火をご一緒にいかがですか。 夕方、ノーリーンさんのお店でお待ちしています。』
本当に、たったそれだけの短い文章なのにかかった時間はとてもとても長いものでした。]
(13) みう 2011/08/15(Mon) 20時頃
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ヨーランダは、ノックスむぎゅー。
みう 2011/08/15(Mon) 20時頃
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ドォォンッ!!!!
[手紙を挟んで背を向けた瞬間に物凄い音がして。]
きゃああああああっ!?!?!?!?!?
[思わず身体をびくりとさせて大声で叫んでしまいましたよ。 何だかよくわからないけど怖いのでそろそろとそのままアパートの外へと。]
(17) みう 2011/08/15(Mon) 20時半頃
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ヨーランダは、一体何だったんだろうと、坂道からアパートの部屋を眺めて首傾げ。
みう 2011/08/15(Mon) 20時半頃
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― ノーリーンのお店 ―
フィルさん、来てくれるでしょうか…。
[お庭の綺麗なノーリーンさんのお店。 夕方になれば、キャンドルとランタンの灯り店内もお庭もライトアップされていて、とてもあたたかい心地のするお店へと。
ちらり、と椅子の上の荷物に目をやって。 写真と眼鏡と、もうひとつ。
紅茶を頂きながらのんびりまっています。]
(19) みう 2011/08/15(Mon) 21時頃
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ヨーランダは、案内されてきた不審人物(一目で正体はわかったが)を見ておめめぱちくり。
みう 2011/08/15(Mon) 21時頃
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フィルさ…ん?
[一応、確認してみた。ほんと、一応。]
(21) みう 2011/08/15(Mon) 21時頃
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あぁ、よかったです…。
[一瞬よかったのか?という疑問が頭をよぎったけれども、きっと気の所為に違いありません、うん。]
お誘い受けてくださって、ありがとうございました。
[どうぞ、と席を勧めて。 でも彼の口から出た言葉 >>22 には首を傾げて。]
ベネットさん…? なにかお約束でも…?
[フィリップがベネットと何か約束をしていたのだろうかと勘違い。]
(24) みう 2011/08/15(Mon) 21時半頃
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あの、フィルさんに頼まれていたもの、出来たので…。
[どうも何やら向こうも勘違いの様子でくすり、笑って。
どうぞ、と渡すものは、二つ。 小さな封筒と、眼鏡ケース。 眼鏡ケースは、普通の眼鏡ケースに比べれば少し大きな物に見えたかもしれない。 なんせ、瓶底だし、瓶底。 牛乳瓶ですし、牛乳瓶。 ]
(26) みう 2011/08/15(Mon) 21時半頃
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あ…
[その写真はっ! 写真の出来上がりのひどさに一瞬慌てたのだけれども、どうやら気に行ってくれた様子。]
よかったです、喜んでもらえて、ほんと…。 写真とるの、失敗しちゃったから。 今度こそって思って、カメラ持ってきたんです、実は。
[どこかほっとした様子で苦笑して。]
…でも、その必要なかったみたい。
似合ってますよ、フィルさん。 とっても。
[自分がした事で嬉しがってくれる人が居る事はとても幸せな事だなぁと、彼の笑顔をみて改めて思いました。]
(29) みう 2011/08/15(Mon) 22時頃
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はい、行くつもりです。
[そう返事した後に、うんうんと頷いて。]
お揃いですねっ!
人いっぱいですから、転んだりしないで下さいね。
(31) みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、しかし
みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
ヨーランダは、しかしみそちゃさんときゃっきゃできるのは嬉しいので良しとしますっ!
みう 2011/08/15(Mon) 22時半頃
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あ…。
[下を向いて、自分の来ている服をきょろりと見下ろして。 夜になるのでサマーニットのカーディガンを羽織っていたのでした。]
はい、とても。 今もつけてきてるんです、フィルさんに紫似合うって言われたから…、服も、ちょっと。
…にあいます?
[がたり、と席を立って。 アメジストガラスのペンダントと薄紫のワンピースを。]
(33) みう 2011/08/15(Mon) 23時頃
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え…、いけませんでした?
[何やら普段と違う隣人さんの様子にあせあせ。]
私にそんな事いってくださったのって、フィルさんが初めてでしたし…。 いただいたペンダントつけてるところも見せたいなって思ったので、その――…。
[言っていてなんだかどんどん恥ずかしくなってきました。]
で、でも似合うって言ってもらえて嬉しいです。
[赤くなりながらも、お礼を言って。 紅茶ももうカップの底が見えるほどになっていたでしょう。]
(35) みう 2011/08/15(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップおやすみなさ〜い!
みう 2011/08/16(Tue) 00時頃
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そ、そんな照れないでくださいっ、私も恥ずかし... そうですね、一旦出ましょうか。
[空の色は段々と紫に。 宵の明星が見え出すでしょうか?]
まだ時間、ありますね。 そういば、何も食べなかった!
[奮発してノーリーンさんのところで食べようと思ってたのに!]
どうしましょうか...? アメジスト、よかったらまた飲みたいなぁ、なんて。
[彼は何というだろう。 ちょっとドキドキしつつ。]
(37) みう 2011/08/16(Tue) 03時半頃
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ヨーランダは、オスカーむぎゅうう ずりずりー
みう 2011/08/16(Tue) 19時頃
ヨーランダは、わーい!
みう 2011/08/16(Tue) 21時頃
ヨーランダは、フィリップなでなで。
みう 2011/08/16(Tue) 22時頃
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はい、是非。
[嬉しそうに返事をして。 二人並んで坂を下って、カフェバーまでの道を辿るだろうか。]
(39) みう 2011/08/16(Tue) 23時頃
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フィルさん、お店お借りして大丈夫だったんでしょうか!? マスターさん、凄いお顔してましたよっ!?
[鍵をくれたマスターを見送ってから思わずフィリップに聞いてしまいました。 それから彼が料理をつくる手早さと言ったら、本当にあっという間にお品が出てきて。]
すごーい…。 いただきます。
[さっそくキールロワイヤルを一口。]
(41) みう 2011/08/16(Tue) 23時頃
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え…、えぇ…!?
[生ハムメロンを頂いていましたが、根性があると言われれば驚いてメロンおっことしちゃいそうになっちゃいましたよ。]
いえ、あの…っ! そこまで考えてなかったというか素直に嬉しかったものですから…っ。 いやでもフィルさんには見てもらいたかったと言うか…。
[続く綺麗になろうとしないとね、の言葉にも何だか照れてしまって、既にお顔は真っ赤だったりします。 あついあつい。]
(43) みう 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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[リクエストのアメジストを受けとって。 さっそくいただきました。 やっぱりこの香りとパイナップルの酸味のきいた甘さがたまりませんでした。]
本当に美味しいです、このカクテル。
あ、そうだ。
[あともう一つ、彼にお礼を言わないといけなかった事を思い出して。]
今日、出版社に原稿持ち込みに行ったんです。 そしたら、今度上の人達も私の原稿、読んでくれるって言われたんです。
フィルさんに自身持てって、言われたから。 今日はちょっと頑張ってみました。
本当にありがとうございました。
[ぺこり、と頭をさげて笑った。]
(44) みう 2011/08/16(Tue) 23時半頃
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彼氏…、ですか? そうですね、いつかそうなればいいな…。
[見つかればいいなと思っているのか。 それともそうなってくれればいいなと思っているのか。 それを知っているのは彼女だけであるけれども、果たしてどうなのでしょうか。
それでも、ふふ、と小さく笑って。]
誘ってるのかも、しれませんね。
(46) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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…本当だ。
[窓から、夜の海の上に大きな光の花が咲いているのが見えた。 花火の光が、アメジストのグラスを照らして。 色を様々に、変える。]
本当に、嬉しいです。
ありがとうございます。
[何故か無性にお隣さんにお礼が言いたくなったので。 何度目かわからない、ありがとうを。]
(47) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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――――…
[彼の言葉を理解する迄には、しばらく時間がかかって。 彼の言葉を何度かブツブツと口の中で反芻したりしながら、ようやく理解できたのか、いきなり「ええっ!?」っと素っ頓狂な声をあげて。
眼鏡を落としそうになったけれども何とか押さえました。 わたわた。]
い…、いいんですか?私なんかで。 って、言っちゃ、ダメなんですよね。
素敵な女性になれる様に、頑張ります。 ちゃんと、見ててくれますか?
[彼に返す顔は真っ赤だけれど、笑みが浮かんでいて。]
賑やかで、いいじゃない。
[ね?とゴンに視線を向けて。]
(49) みう 2011/08/17(Wed) 00時頃
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黒いアレ…、本当に頑張ってもらわないと。 どっちの部屋にも出るなんて、絶対やですからね。
[くすりくすり、笑いつつ。
少しだけ遠い花火の音をBGMに。 窓の外に咲く大きな花の光が、二人を優しく照らしておりました。**]
(51) みう 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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