54 CERが降り続く戦場
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ドナルドは、エピのある1ページに上から下までつるっと目がすべる場所が・・・
chiz 2011/06/19(Sun) 07時半頃
ドナルドは、ヤニクはおやすみ!人間しろ。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時頃
ドナルドは、今ものすごく発言削除ボタンがほしい。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時頃
ドナルドは、なんだろうなこの無限にわいてくるしば。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時半頃
ドナルドは、未知の感情と遭遇した。
chiz 2011/06/19(Sun) 08時半頃
ドナルドは、フィリッパおはよう!入れ違い!気付いてなかっただと…wwww wwwwwww**
chiz 2011/06/19(Sun) 09時半頃
ドナルドは、せ、せんろっぴゃく・・・
chiz 2011/06/20(Mon) 00時半頃
ドナルドは、はいてないやつおおい。
chiz 2011/06/20(Mon) 01時半頃
ドナルドは、>>-1788 カチューシャねえなら遠慮はいらねえよな。思いっきり手刀したった。
chiz 2011/06/20(Mon) 02時半頃
ドナルドは、さすがにはらぺこなので何か探してくる…(一日何も食べてない)*
chiz 2011/06/20(Mon) 03時頃
ドナルドは、面倒くせえ相方だなあwwwwwwwwwwwwwなぞの、wwwwwww手刀っておいた。*
chiz 2011/06/20(Mon) 03時頃
ドナルドは、真似して三人分の昼食を作ってみた。成功率72(0..100)x1%
chiz 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ドナルドは、案外作れるらしい**
chiz 2011/06/20(Mon) 10時半頃
ドナルドは、>>-1903 下段ww www その言葉は俺以外の誰かに言うといい!**
chiz 2011/06/20(Mon) 14時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
chiz 2011/06/20(Mon) 15時頃
ドナルドは、返事を返して俺もまた沈む!**
chiz 2011/06/20(Mon) 17時頃
ドナルドは、LJSの光側が一見女子しかいないように見えるところにふいた。**
chiz 2011/06/20(Mon) 17時半頃
ドナルドは、テッドに っ[俺のメモ] 違う方向だろうがちょっと拾ってみてるズレがあったらすまん。**
chiz 2011/06/20(Mon) 18時半頃
ドナルドは、誰か俺を労われよ!!!!!**
chiz 2011/06/21(Tue) 00時頃
ドナルドは、>>-2487おい。つまりは誰もいないと言いたい把握した。[今度こそ思い切り蹴飛ばしてやった。**]
chiz 2011/06/21(Tue) 00時半頃
ドナルドは、??? ????wwwwwww え、なんでお前ら起きてんの??wwwww
chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[>>1二人へと呼びかけると軍人は何時も通り、歩き出す。 一歩目、歩き出してはたと何かに気付いた時のように 隻眼が見下ろせば隣でぼやく”風《糸の繋がり》”が見える。]
――…あん? よくわかんねえが《私》が《わたし》…だったか? 急にでっかくなったのはその辺も関係してんじゃねえの、 …つか、縮んじまったってのが正しい例えなのか それとも成長したってのが正しいのかどっちなんだ、おい?
[ポーチュラカへと言葉を向けて。 … 何か、音が聞こえた気がするが気に留める素振りはなく]
誰が三白眼の暴力野郎だ一発殴るぞコラ、 あー、あーー、うるせえ、もうマジでうるせえな。 なんで俺の周りにはこうも説教好きばっかりが集まるんだよ。 いくらべらべらと説教されても俺は誰の指図も受けねえし 言うこと聞くつもりもねえし誰かの為に動こうとも思わねえっての。
[ …するり、聞こえた音に今度は歩みを止めて]
(102) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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――――…だから、
(103) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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―――……だから、 お前の所為で俺が死んだとか、勝手に思い違いするんじゃねえ。
あれは俺のココ《左眼》にあったものを断ち切る為のものだ。 お前のことなんか何一つ考慮してねえ結果だ。
だから……”お前は、それ以上抱えなくていい”。 お前は…コレ《糸》を俺に押し付けたんだから… 今度こそ断ち切れよ。…絶対にだ。
[返された糸《絆》と共に、青年が抱えていた因果《罪の意識》を。 小首を傾げる”風”はどう受け止めたろうか、隻眼が微かに歪む。 解けていく糸《絆》……それは繋がりを失い赤と黒の男の手に。 ”風”のように消えていく姿を掴むことも、糸を突き返すこともない。 微かに動いた拳は、その解けた見えない繋がりを強く握り締める。 ―――…それは、何かに耐える時の所作にも似ていて]
(104) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[消え行く”風”が微笑う。挙がる片手は別れの挨拶にも見えた。 ―――…赤と黒の男はそれに対し、手を挙げない。 消え行く姿へと見せるのは、何時もと変わらぬ軍人の姿。]
ケッ、 ”どうせ直ぐにまたばったり出くわすんだろうよ。” その時はふらふらどっか行っちまうような姿《風》じゃなくて もっとしっかりしたもんになっときやがれ、いいな!?
[”風”の紡ぐ最後の言葉を切り捨てることはなく。 代わりに”風”に告げるのは別れを切り捨てる言葉。
虚空に溶けてその姿が見えなくなる前に隻眼が逸れる。 微かに俯いた赤と黒の男が小さな舌打ちを鳴らした。]
[―――… はたり。] [雫が、虚空へと落ちて…何もない筈のその場所が 濡れる。]
(105) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[>>77 それは、優しい風と共に降り注ぐ雨の雫。 虚空さえも包み込んでいく白き黄金の光。 照らされるのは夜の灯火にも似た男の緋《ヒ》色の髪。]
(106) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[…何時しか、或る友人へと零した言葉がある。
安定を保つというのは等分に保つという意味ではない。 ―――…例えるのならば光と闇。 強すぎる光は全ての者を灼ききってしまうだろうし 優しい闇は生ける者達へ優しい休息を与えるだろう。
―――…だから、《ヒ》は二つへと分かたれた。 一つであれば、強すぎる《ヒ》は全てを灼ききってしまうし、 分かたれれば、その《ヒ》は強く・淡く生命を支える力となる。
どちら《緋》《陽》も世界の安定を齎す為に必要なもの。 どちらも世界《栄光》《運命》の支えに必要なもの。 使命を超えて――…どちらも何時しか、一人との約束の為に。]
(107) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[風に吹かれ緋《ヒ》色が靡く。燃え盛る焔ではなく燈の揺らめき。 分かたれし緋《ヒ》の色はそれだけでは全てを燃やし尽くしてしまう。 強すぎる焔を抑え、燈へと導くのは”穏やかなる《風》の役割”。
――――…全ては調和《円/縁》、
それは糸がなくとも消えることのない繋がり《絆》。]
(108) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[虚空が晴れ行く。 その先に現れたのは何時かと同じ美しい草原だった。 虚空は足元より七色に煌き世界を高く、高く広げて行き その蒼穹《オオゾラ》の光《ヒ》の下で謳うのは、少女の姿。
――――…その姿を眩しげに 隻眼を細めた男が見つめた。 ゆらり、 緋《ヒ》色が 揺れ、]
(109) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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『――――――……、』
[一つになった少女の名を赤と黒の男は呼ぶ。 微笑む少女が>>82囁く言葉に男は驚くことはない。 隻眼細めて笑むと、少女へと手を伸ばす。 またゆらり、揺れ]
(110) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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『―――…”ありがとな”。』
[そう言って 優しくその金の髪を撫ぜる手は”軍人”の撫ぜ方とは異なり、 慈しむその所作は少女の想いに応えるものではなかったけれど。
―――…想いは届く、伝わる。伝わっている。 赤と黒の男の願いのように、刻を超えても変わらない。
撫ぜる手が、ゆらりと揺れる……消え行く前の灯火のように。]
(111) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[先に還った風と同じように、赤と男の姿も揺らめき溶ける。 少女はどのような表情になっただろうか、 男は一歩踏み出した時から気付いていた。 少女を撫ぜる手が無遠慮な、少し力の強いものへと変わる。 ポーチュラカへと変わらず笑むのは揺らめく”軍人”の姿だった。]
……お前も”次に会う時”は、 もうちょっとわがままの言い方でも覚えとけ。
…そっちの方が、こっちも気を遣わねえで済むからよ。
[次があると、そう疑わぬ口調であっけらかんと言い放って。 ゆらり するり…少女を撫ぜていた手がすり抜ける。 揺らめく焔のように風に吹かれ、その姿は 消えていく。]
(112) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[――――…”再生《Re-Birth》”は、 栄光の最後の祝福を受けた全ての者に与えられる。 運命の名の加護下にあった民達にも、秩序を厭う男にも。 ――――…”目の前の少女”にも、全ての者に例外なく。]
(113) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[赤と黒の男が少女へと最後に紡いだのは別れの言葉ではない。 紡いだのは目の前の”少女”へと捧ぐ最後のCode《詠唱》。]
〔Code:$PV/P&B#PC4!MW-0=I=2〕 〔Code:O+\#+G\L4+X@#6;S+/M@?U/;F?&B#2L\YGWL!〕
[発動される、本来の姿…”緋《ヒ》色の瀝(Oath-Glorious)”。 あの日、涙へと誓った色は今度は目の前の笑顔へと。]
(114) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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[左眼に燈る緋色が鮮やかな焔のように男の姿を包みこむ。 燃えるように赤と黒の男は 少女の前から溶けて消えた。*]
(115) chiz 2011/06/21(Tue) 06時頃
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ドナルドは、www wwwwwww間に挟まれなかったのマジいたたまれねえわ…( ノノ)おう、本当人間しろ!おやすみ!
chiz 2011/06/21(Tue) 06時半頃
ドナルドは、ポーチュラカてふっとした。てふっと。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
ドナルドは、ディーンを軽く小突いた。なんだよ。 二人ともおはよう!
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
ドナルドは、そして落とす俺の復讐のターン。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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―― ??? ―― [――――…強い、陽《ヒ》の光を感じる………、 それはまるで、長い夢から覚める前にも似た―――]
(116) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[日の光と柔らかな風を感じて眼を開く、 片方だけの視界に映りこむのは何処までも高い蒼穹《オオゾラ》。 くぁ…と男は思い切り欠伸をする。 …此処が何処か、問うまでもない。 聞き馴染んだチャイムの音がこの屋上にも聞こえてきた。]
(117) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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―― 春先・終焉英雄学園 ――
(118) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[もう一度欠伸をすると黒の眼帯をつけた”学生”はその身を起こす。 首を傾ければコキリと小気味のよい音が鳴った。 気持ちのよい天候だが学生から零れるのは面倒くさそうな溜め息だ。
―――…そう。今日は、”入学式”なのだ。
上級生である隻眼の学生もまた、新入生達を迎える為に それに出席しなくてはならないことになっているのだが、]
……チッ、 だりぃな。 んな面倒くせえ校則《ルール》に従ってられるかよ…。
[そうぼやくと着崩した制服のポケットに両手突っ込んで歩き出す。 早く移動しないとまたあの”黒いチビ”が探しに来るかもしれないのだ。]
(119) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[今日の入学式、 実は新入生の中には”小さい頃からよく知る少女”がいたりする。 そして新任として赴任してくる教師は”親友”だったりするので 参加しないときっと後で二人から怒られるのだろう。
だがそれがどうした、とあっけらかんと突っ込みながら 隻眼の学生は足で蹴飛ばして屋上の扉を開く…、 驚くような声。 危うくその扉が誰かにぶつかりそうになった。]
(120) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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ん?ああ、悪いな。
[誠意が微塵も感じられない謝罪を口にすると、 陽《ヒ》の光を秘めたような瞳の輝きを持つ生徒と眼が合う。 隻眼がその生徒の姿を見てすっと細まった。
―――…瞳の陽《ヒ》に、感じる…何か、既視感。
屋上からの風を受けて揺れるのは学生の緋《ヒ》色の髪。 学生は暫しその生徒を見つめ、そして今度はちゃんと謝った。 なんてことはない、その生徒が顔見知りだからだ。 所謂「屋上利用仲間」というやつだった。すれ違う姿を見送る。 彼はこの後”誰か”と会うことになるのかもしれないが… そこは、隻眼の学生の知るところでは ない。]
(121) chiz 2011/06/21(Tue) 07時頃
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[学生は”陽《ヒ》の瞳の学生”とすれ違うと階段を降りていく。 向かう先は勿論入学式の行われる体育館ではない。
隻眼の学生にとって”新入生の少女”も”新任の青年”も わざわざ入学式なんて行事に参加しなくとも会うことのできる、 隻眼の学生にとっては「日常にいるのが当たり前」の存在だ。 だから、別に隻眼の学生は急がない。きっと後で、会うのだから。
それよりも今一番忌忌しきことは別にある。 学生がとても空腹だということだった。 なので足は迷わず向かう。それは購買よりも先、学園の外。
満腹にもなれて入学式という退屈な行事が終わるまでの 時間潰しにはもってこいの馴染みの場所《店》。 学園を出て歩けばそれは直ぐに見えてくる。]
[―――――…喫茶店だ。]
(122) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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「ガアアァァァン!!!」
[隻眼の学生が何時ものように”その店”の扉を蹴り開ければ、 その先のカウンターにいる”店主”がまた文句を言うのだろう。
その店主の言葉に答えるよりも、隻眼の学生は 開口一番今一番彼に伝えなくてはならない大事なことを吠えた。]
(123) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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おい、腹減った!!飯!!カルボナーラ!!!
[…それもまた、何時もの光景。 ”隻眼の学生”にとっての「当たり前の日常」だった。**]
(124) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
ドナルドは、1600円で一食分か、結構高い店だな。学割ねえのかよ学割ー![ガァン!] 俺のツケはきっと87(0..100)x1食分くらい。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ドナルドは、多いな…普通に店のブラックリストに載るレベル。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ドナルドは、普通に組み込まれていってて俺の学園編IFのつもりだったとか今更言えない。
chiz 2011/06/21(Tue) 11時頃
ドナルドは、やぁっとのぞけt……なんか上の方にありますね………見てきますね………wwwwwwwwwwwwww ww
chiz 2011/06/21(Tue) 23時頃
ドナルドは、打ってて気付いたんだが3000越えて、お前ら
chiz 2011/06/21(Tue) 23時半頃
ドナルドは、あれっ
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、へんなわらいとまらなくなった おすかあああああああ!!!!
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ちょ・・食ってた飯へんなとこはいった・・・ ?? ??・wwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ファイル開こうとしている今のこの尋常じゃない緊張感・・・
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ゴドウィンとオスカーを纏めて蹴り飛ばした。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、なんか気がつきゃずっと風の早口ループしてた。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ドナルドは、新たな音声開いたらその次の再生ファイルが獣だったしんだ。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ドナルドは、風への死亡フラグを確認した。
chiz 2011/06/22(Wed) 02時頃
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―某喫茶店―
はぁ!?なんで俺が雑巾掛け…チッ、 やらせるにしても食後にさせるもんじゃねえのか!? なんで飯食うまでに雑巾なんだよ。
[だらだらと文句を言いつつも出禁になれば行き場がない。 料理が出来上がるまでの間ずっと厨房にも舌打ちの音は 絶えず聞こえてきただろうけれども、 料理が運ばれてくるころにはドアも拭かれているようだった。]
あん?
[呼び掛けられて、カルボナーラを食べながら隻眼が目の前の新米を見る。続けて小首を傾げて目の前の料理を見る。 ……”新メニュー”か、そう呟いた。]
――…? 別に構わねえがよ。
[そう言って事情をよく飲み込まぬまま新米からの交換の提案に 差し出したカルボナーラの皿は、もう空になりかけていた。*]
(166) chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、冷蔵庫に贖罪保管とか新しすぎるだろwwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
ドナルドは、裏だと俺は軍人だから学園とは無関係になって平和。
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ドナルドは、動揺しすぎてアンカー張り忘れた察しろ
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ドナルドは、アンカーどんまい!
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、また沈む!**
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、ありすのホリーには 超 期待 **
chiz 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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―とある日の学園、昼休み 屋上―
…あん?嘘? ああ、ホポホが今年から必修科目になったことか? 嘘だと思いてえよな。 ホポホ語なんて終焉(おわ)っちまえばいいのに。
[滅びろ、と物騒な言葉が吐かれる其処は 陽(ひ)の降り注ぐ暖かな場所、日常の風景だ。 ノートを広げ面倒な文章を訳していきながら、 傍らの友人に隻眼の学生は不思議そうに首を傾ぐ。 ―――…《再生》の後、 隻眼の学生が”あの戦い”について口を開くことはない。 三歩歩けば…というものとは少し異なるが、 隻眼の男はどうやらその辺りの記憶は再生の際に 全て忘れてしまっているようだった。 訳文のノルマを終える前にさっさとノートを閉じる。 くあぁ、面倒くさそうに欠伸をした。そろそろ授業だ。]
(221) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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あ?勉強会?行かねえよそんなもん。 団結だとか集団行動だとか苦手なんだよ、 だからこうやってお前に頼んでるんだろうが。
[ぽこっと丸めたノートで友人の頭を叩いてやる。 お前は?と訊き返せばどうやら目の前の相手は目の前の相手で 何やら用事があるらしい。小指を立てて首傾げてやったら 今度は此方が頭を叩かれた。小さな舌打ちが零れる。]
っあ〜…だりぃ、次が物理法則だとかだりぃ。 あの教師《女》なんとかなんねえのかよ…。 こないだの時間黒板に一体何本チョークが刺さったと思う? 1ダース分だぞ…あいつは世界《ホシ》に優しくするって言葉を知らねえ。
[その主な原因は隻眼の生徒なのだが、隻眼は微塵も反省の態度見せることなくガコンと屋上の扉を蹴り開ける。 聞こえてきた新入生の話には、緋色の髪を風に揺らせて友人を見、ふうんと短い相槌を返した。*]
(222) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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― 某喫茶店 ― […そんな友人との屋上での会話を思い出したのは 目の前の新米《親友》があの友人と会った時に 少し何か気に留めるような素振りを見せたからだった。 反虹色の定食を食べ終えた時その新米《親友》の顔は もしかしたら虹色に近い色に変貌していたのかもしれないが この店の常連である隻眼の学生はケロっとしたものだ。 緩く首を傾げて先ほど返された黒の手袋を見つめる。]
……”よく覚えてたな”。
[そう呟いた。確かに、黒の手袋を貸した《記憶》がある。 それは何処で、どういった経緯で貸すことになったのか、 其処までは”学生”は覚えていないけれども――…。
きっと、何かあればまた思い出すのかもしれない。 糸はなくとも縁《絆》は切れずに繋がっているの だから。]
(247) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[手袋は端に置いたまま、学生は再びメニューを開く。]
……よし…次は神殺しでもいっとくか。 おい、追加ー…! つか、この店変な客増えてってねえか? あんま変な客ばっか引き込むんじゃねえよ…。
[追加注文を告げながら学生は店主へと愚痴を零す。 変な客、というのは扉を開けた途端不思議言語で 語りかけてきた黒ずくめの男のことに他ならない。 何語かはわからないがムカつくことだけはよくわかった。 できればお近づきになりたくないがこの先も縁があるような、 そんな気がしてならない。小さな舌打ちを零す。]
(248) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[二人前のメニューを食べきった後だ。 食べきれる?そんなバイトの声が聞こえてきたが 大丈夫だろ、そう迷わず答えると”学生”は頬杖をついた。 それから喫茶店の、決して大きくはない扉を見つめ]
……そろそろだな。
[その扉から次に誰かが現れるのかを知っている。 そんな確信の口調でそう呟く。――…同時に、扉が開く。
感じるのは光のように眩しい金の色。 ふわりと風に揺れるのは花弁をも思わせる白のリボン。 隻眼が、緩く細められて]
(249) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―――…遅っせえんだよ。
[開口一番、”その少女”に向けるのは気兼ねのない文句。]
っつーか、お前も来た途端に説教かよ。 見にこいっつったってどうせあんな大人数の中で 小さいの見つけられるわけがねえ。 はいはい、今見た今見た。これでいいんだろ? あー、また文句かよ…あー、聞こえねえ聞こえねえ。 ったく、
[”少女”と”新米”の言葉に耳貸さぬ素振りをしてから]
(250) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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|
…ほら、さっさと来いよ。 もう注文してんだからよ。
[そう言って隻眼の学生は”少女の名前”を呼ぶと、 それが当然だとばかりに自分の隣の席を叩いて示した。]
[想いは巡り巡って、されどその誓いは刻まれ消えることはない。 たとえ今は覚えていなくとも―――…きっとまた、何時か。**]
(251) chiz 2011/06/23(Thu) 02時半頃
|
ドナルドは、あり す・・・・・・??? wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww(最後の芝**
chiz 2011/06/23(Thu) 03時半頃
ドナルドは、お前らは 本当に ばかだなあwwwwwwwwwwwwwwwww全員あいしてるぜ!!**
chiz 2011/06/23(Thu) 06時頃
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