283 突然キャラソンを歌い出す村2
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>>213
最初は何かと思ったけどな! はは。
…そっか。この美味いラーメンも大事だしな。 あいつも楽しそうだったし、 またいつか会えるといーな〜。
[俺の不思議はあいつからはじまった。と思っているから。何だかもうすでに、少し懐かしくなっていた。 種類が違うと聞くと、少し眉を寄せて、]
やっぱり?
静かに凍った空気よりは、 煩わしいくらいが楽しくない?
[軽口についてはそう言った。]
(216) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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[体育祭での脅し?なんかいろいろあったんだなああの体育祭。裏で。などと思いながら。>>210>>217 霧に消える猫と一人の背中を見送った。 イイ食いっぷりと言われると、]
いや〜ついつい。
[と、返したが、続く言葉に瞬いて、>>218>>219]
あ? …は?
[間。間。 ガタッと立ち上がる。]
(222) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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まっ、 え、え!?なつ、…っ チビってもしかしてこころか!?
くびなしってあの噂のやつだろ!? ゆかりだけじゃなかったのか!?
[ゆかりではないという即断。]
さっき猫が話してたのもそれか!?
まってまってまって、…マジで? 今から行くなら俺も、 俺も、つれてって!
[その勢いのままカウンターに手を付いたので、また音が立ったかもしれなかった。]
(224) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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マジで?屋台も最後なの? 残念だけど、そういうもんならしかたねーか…。 最終日滑り込みラッキーだとおもっとく。
どっちもどっち。
[人によっちゃそりゃそうか、と。>>225 肩をすくめる様子に笑っちゃいたけども。]
ぬすっと?えっゆかりなにしたの? いやうん確かにしねーって否定はできないけど…。 わ、わかった。ごめんな??
[かわりに何となく謝りつつ、 手際よく片付けられる屋台を邪魔にならないよう 一歩後ろで見守りながら。]
(227) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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どうだ、ってのは俺も解んないけど。 でもタイショーがいったんだろ、まず。 いかなきゃんらねんじゃねーかって。
[追い払う理由がないという言葉にホッとした。 頷く。 焦っているのと、ホッとしすぎたので、ラーメン代を払うのを忘れている。]
(228) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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じゃ、出て来てる方が一時的? 怪異にもなんか色々いるんだな〜。 あ〜〜あの、猫人間、本体。 つまりなんだかんだ人が良いのか。
[つるっとそのまま言葉に出た。]
酒。
[足りないとは聞いても、行くよ。と言われたので 目的地に行くものだと思い頷いて着いていく。]
(232) 2018/09/21(Fri) 05時半頃
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え、ええ〜〜〜んなことやってたのか。 まあたぶん…何も知らないような、えーと、… いやフォローなんもできねーな?言っとく!!
[質への入れ方は知っていたのだから。 話せるようになったらまず色々と 言わねばならない事があるようだった。
…そうだな、きっと、その話は屋上での話の続きだ。 まだ叶っていないそれだ。と思う。]
えっそうなの!? 解った、闇雲に探すよりは一緒の方がいいもんな。
[と、いいつつ明確にどこかに向かっているのだから何か手がかりがあるのだろうと勝手に思い込んでいる。]
(233) 2018/09/21(Fri) 05時半頃
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―そして何故かコンビニにたどり着いたのである―
…あれ?
[しかもなんか馴染んでいる。 しかも見覚えのある財布をもって、]
って、ああっ!?その財布こころのじゃねーか!? なんでタイショーが!?
(234) 2018/09/21(Fri) 05時半頃
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シンイチは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/21(Fri) 05時半頃
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[心の中で静かに前言撤回する。 せっかくでついでだったので自分も炭酸のペットボトルを一本買った。 どろんと戻る様、便利だけどウワ〜と思う。]
財布ごとお? それ現金以外はいってねーの?だいじょうぶ? 実はタイショーゆかりのこといえなくね?
[ちょっとハラハラしてしまった。 屋台を引きながら歩く。周囲を見回しながらだけど、 やっぱり霧で遠くは見えなかった。]
なんか、目印とかあんのかな。 怪異同士?そういうのわかんねーの?
(236) 2018/09/21(Fri) 06時頃
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[霧のにおいの中に酒のにおいが混じる。 自分まで飲んでるような錯覚を覚え始めた。]
いやいいけどさ。 代金って払ってたんならそうなんだろうし。
盗人ってゆーかさあ…。いやいいけど。
[いいけど。と二回言ってしまった。 返却されてその中を見た。遠慮はない。 あ〜あ〜あ〜、と声がもれる。]
金目のもんはもうないけど、 人間が生活に必要そうなもんはあるから 外側だけは返しとくな。これ。
かわりっつーか、忘れてたから、こっち。
[自分のポケットからじゃらじゃらと。 先ほどのラーメン代を取り出して渡した。]
(242) 2018/09/21(Fri) 06時頃
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お、なんかわかった?
[こころに連絡を取ると言う方法もあった事を、 この段階では気付けていない。]
わかった。じゃあ、
[といって、屋台の後ろ側に回る。 押すのを手伝うつもりだった。ぃよいっしょお〜!]
(243) 2018/09/21(Fri) 06時頃
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シンイチは、屋台を押すのを手伝いながら、今度は目的地だと信じて疑わない*
2018/09/21(Fri) 06時半頃
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― コンビニを発って ―
[財布を懐にしまう。 ジャージにはしまうところが沢山あるのだ。]
おっけ〜。
[こころが財布ごと渡したのには理由があるかなとは思いつつも、もう終わりだって言ってたし、返してもらって不都合はないだろう、たぶん。 小銭確認に頷いて。]
酒屋じゃなかったらいーよ。 俺もあてはねーからそれよりマシだろ。
[と、そんな軽口叩きつつ。 力持ちと言われるとだろお?なんても言いながら。 ペースをあげて―― 辿り着いた先は、 *墓地だった*]
(250) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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― 墓地 ―
あっ猫人間! そ、そりゃだって、 こころやナツミの名前出されたら…、…
[見えた姿>>263にそう返しつつ、 屋台については手伝ったのでノーコメントだ。]
やっぱナツミもここに居んのか…。 魔女?探してる?
[歩きはじめる二人についていく形で歩を進める。 事情はまったく解らないのでおうむ返しに疑問系。 尤も今が今だから、答えが返らなくても気にしない。]
(282) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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― 墓地/首塚 ―
やっぱりこころか!って、セイカ…ケンマも!?
[見えた姿に驚いて、 でも無事(?)な姿にほっとして、…]
つーか…
[ナツミの肩に手を置いている、 さらった本人とやらの姿を視界に納めると、 どうして…、と言う顔になってしまった。
それでも声色>>273がどうにも優しく思えて。 利光の時とは違い、すぐには噛みつけない。]
(283) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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こうするしか…なかった…? なんで、…
つまり 悪いのはその魔女ってヤツ?
[という結論になって。 周囲の会話、雰囲気に、出かける時に引っ掴んできた、 エニシに返してない御守りが入っているポケットを 無意識化で押さえた*]
(284) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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まてまてまてまて! ナツミ、ケンマ! お前ら…っ、…!
──…っ ぅえ ─…!
[ナツミ、そしてケンマの様子、 あやつられてる?マジかよ、えっ。嘘だろ? 焦る、聞こえる金切り声に>>307、 思わず耳を押さえてしまいながら。
ケンマと自分の条件はほぼ似たようなものだったが、 現状の一番大きな違いと言えば、おそらく持ち物だ。 怪異に有効だというお守りを所持していた。]
(368) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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蛇!? 先生?! エニシ!?
[塩!?あったまいい!!!えらい!!!と内心でほめ、 エニシの姿が見えて、お守りの事をハッと思い出した。]
── あっ! 魔女を追い出す… かはわかんないけど! これ効くかな!?
[取り出したのは怪異の力を弱めてくれる、と エニシが言ってたお守りだ。 むこうの首なしには特効効果があったようだが こちらの魔女にはいかほど効くか解らない。]
なげればいい!?はめにいく?!
(369) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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シンイチは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 22時頃
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オッケー! ケンマにはめてくりゃいいんだな!?
でも俺正直喧嘩慣れなんか一切してねーからな! 隙とか作ってくれたらきっとイケると思うけど…! もしくは動けなく…
[何せ素早さと器用さはそれなりにある。>>374]
って、まてまてまて、あれやんの!? マジで手加減しろよ!?
あとケンマの手は一番大事にして!!
[音楽野郎の命なのだ。]
(375) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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うおっ…
[その大蛇が近寄ると一瞬びびる。>>377 でかいとかすげえとか怪我大丈夫とか いろいろあった。 あったけど、その頭にぺたりと優しく手を置いた。]
いいの? ……わかった! サンキュータイショー!
[意を決して頷くと、その巨体によじ登った。 ライドオン! 効果は先生のおすみつきのようだ!>>378]
(382) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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なるほど!? くっ、ニンニクラーメンと迷ったんだよな…! 近くに屋台はあるけど… ってうあ!
[ぐんっ、と伸ばされる首にしがみつく。 超しがみついた。]
つ つかみどころがすくなすぎる!!
[だけど屋台の傍に近付くと意図を把握して、 おりる…前に猫がもってきてくれたので、]
さすが!
[と声をかけた。 蛇の巨体を守る先生の姿、先ほどの、「あとは私がやります」>>378という言葉。…やっぱり先生は、先生なんだな、と思う。 いくぞ、という猫の言葉に、気を引き締めた。>>388]
(389) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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エニシ!このお守り借りるから!
[エニシの傍を通りかかった時にそう言葉を置く。]
はいっ 先生!
[クラウザー先生へと返す言葉には、>>391 こちらからも確かな信頼の声色がある。
セイカと猫…明とよばれてるそいつ、 二人の魂が重なるのを間近で感じる…!
きれいな二重奏はもはや同一の音だ!
突進先を見据え…、]
(405) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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[はじまる唐突な変身バンク! シンセサイザーでどのような効果音も再現可能だ! (この時までにくびはのを見ていなかった事が悔やまれる)]
(406) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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[セイカと明がそちらに向かい──、 ケンマの頭上にニンニクをまいて、そして…!]
今だっ…!
[しがみついてたタイショーの頭の上、 立ち上がって、飛び降りた!]
(421) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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ナツミーーーーーーーーーーーっ!
[飛び降りながら名を叫んで、 背後に着地すると、その腕を掴んだ。 手を取って、引き寄せて、]
…そんなに簡単に、乗っ取られんなよ…
[ずっとずっと、お前は強いって、俺は思ってた。 だけど。セイカから聞いた言葉がある。]
(422) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[♪(歌入りBGM)
どうしたんだよ、悩んだ顔して いつものお前らしくないな そういう時は言えって言ったろ 力になれるかわかんねーけど
今まで傍にいたんだ 違いくらい解るさ 俺の事馬鹿にしてない?
「なんでもない」なんて言葉を 信じるほど馬鹿じゃないって
「なんでもある」時にこそ 傍にいたいって思っても、いいだろ
♪]
(423) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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[逃がすまいというナツミの意思を、 そこに感じた気がした。でも、>>420]
もう頑張んなくっていい、 後は先生がやってくれる
お前が強くないなんて…気付いてやれなくって、 ごめんな──…
[魔除けのブレスレットを、その腕にはめる。 そして、手を握ったまま呼びかける!]
(424) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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── 先生!!
(425) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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シンイチは、セイカに親指を立て返した。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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[先生が宙を切り裂いて、 その先は、たぶん俺には見えなかったけど…]
おわっ…た…?
[先生が一息つく様子に、ぽつり、と呟く。 ナツミの手を握ったまま、>>439]
!! ナツミ、気がついたか?! じゃあケンマも…?!
(443) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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まったくばか!ばかばかばーか! お前はばか!!!
[ナツミにそういう。 俺に言われたくない言葉ナンバーワンな気がする。 手をつないだまま、べしべし背中を叩いて、 でも本当に、心底安心して、は〜〜…と息を吐く。 たぶん、こころもこちらに駆け寄ってくるだろうから、 俺は手を放して、 ちょっと二人の様子を眺めて、目を細めた。]
(447) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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あ、その御守りエニシのだから、 あとでちゃんと返すぞ! あとででいいよな?エニシ!
[今すぐに外すのはまだ怖かったからそう声をかけて。 次にケンマの方へと向かった。にんにくくっさい!]
ケンマも!! お前だって今回は、ばかなんだからな!!
[そういってそっちに駆け寄った。*]
(448) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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