24 明日の夜明け
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ええ、みんなの会長です。
[>>183サイモンの軽く感じられる声に、同じように軽く返して、手をひらひらさせる。どことなく力はないが。 >>187テッドの答えに、頷いて。]
赤くて真っ黒?……そうですか。
[コメントしようがなくて、そのまま俯いた。ただしばらくは、声がかけられなければ、自分から話そうとはせず。]
(193) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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……喉?そういえば、全く乾きません、ね。
[>>198頷いて、しかし深くは考えなかった。]
ま、ずっと痛いよりはいいですね。確かに。
(200) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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[揺れる地面。謎の声に辺りを見渡す。それがどこから響くのかも分からない。]
っと。
……え?
[突如グラウンドに何かが落ちた。巨大な棒? 見上げる。]
……。
[それが何か、巨大すぎて一瞬認識できなかった。ばん、とまた地面が揺れ、何かが降りてくる。空が見えない。それから、こちらを見る。]
……ヒト?
[四階が外れる。あまりの戦慄に、身動きが取れない。]
(215) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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え、ええっ。
[テッドに腕を引っ張られるも、どこに逃げていいのか、途方にくれる。それに]
四階、って。
[先ほど屋上にホリー達がいたはずだ。足は動かない。校舎を見上げる。>>217その下を覗く為だったのか、やがて四階部分は戻され、我に返る。]
(225) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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良家の息子 ルーカスは、テッドの手がまだあれば、そちらへと駆け出す。
2010/08/07(Sat) 00時半頃
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って。建物はむしろ危ないと思いますよっ。
[テッドの行き先に、思わず立ち止まる。手が離れた。大声を出したせいか、校舎全てを覗き終えたからか、人形がこちらを振り向いた。]
っひ。
[そのまま、指が伸びてくる。]
(246) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[ >>246 >>255渡り廊下をはがすついでに、人形の指にすくわれる。]
っひ。
「お人形さん、喋れるのね。きゃはは。頭いい。」
[楽しげに言って、<<双生児 ホリー>>の近くに置かれた。その後、どちらにしようかな、と>>257声が聞こえた。]
(275) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
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「高いとこ好き?私は嫌い。
あははは。嘘よ?」
[そう言われて、給水塔の上に置かれた。]
え。え。
[どうしていいか分からず、ぽかんとするが、>>257人形は図書館の方へ意識を向けたようだ。]
に、逃げよう。
[慌てて、給水塔のはしごを降りて、階段を下る。]
(276) 2010/08/07(Sat) 05時頃
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良家の息子 ルーカスは、途中、ホリーの姿を発見するだろうか。*
2010/08/07(Sat) 05時頃
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―4階→3階への階段―
[転がるように……実際途中、人形が身動きしたのか、地響きで一回転んで、階段へとやってきた。頭を抑えるホリーの姿が目に入る。]
ほりりんっ?
[言いながら側へと、不安定な地面に、手すりにつかまりながらも早足に。]
大丈夫ですかっ? ……上?ああ。あのお嬢さん?にさらわれました。それよりっ。
[足の力が抜け、手すりにしがみつくホリーに慌てて駆け寄る。助け起こしながらも。]
カルヴィナさんが?電話っ?
[屋上からさらわれたのかとも思ったが、どこにいるか分からないらしい。とりあえず、上にはいないようで。]
ひとまず、行きましょう。下にいるかもしれない。探すのはそれから。立てますか?
[動く事もままならない様子に、支えて、無理ならおぶってでも、ひとまずは下へと行こうとする。]
(278) 2010/08/07(Sat) 07時半頃
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大丈夫ですか?倒れたらお姫様だっこしますよっ。
[立ち上がる様子に、軽口で脅して。しかし歩ける様子に、歩調をあわせながら進んでいく。]
アリ……アイリスさん?とにかく、上にはいないです。下へ。一階まで行きましょう。
[言って、階段を下っていく。すぐには降りられないかもしれない。]
(281) 2010/08/07(Sat) 08時頃
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おや、アイリスさんより、ほりりんの方が似合いそうですが。
[華奢なホリーを見て、言いつつ。噤んだ口には、何かは分からなかったがそれ以上問いかけず。]
というか、それは是非ラルフ君にお願いしましょう。
[肩をすくめながら、ホリーの言葉に、グラウンド側の外を見る。]
……?
[それほど視力はよくない。見ていると、ひらひらとその中から>>283{4}がこちらまで漂ってきた。]
(285) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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「うさみみさん。うさみみさん。いいお人形、見つけた? きゃははは。ね。着せかえっこしましょ。」
[人形の笑い声と共に、再び上の階がぱかりと開いて、掴まれそうになる。{4}→奇数なら再びさらわれる。]
(286) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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ひっ。
[人形に見つめられ、体がこわばる。指が伸びるが、ホリーに手を引かれ、間一髪、避けられた。]
「え、なーに。邪魔しないでよ、お人形さん。」
[今度はホリーに向かって、手が伸びる。]
ほりりんっ。
[鸚鵡返しに呟くホリーを、今度はこちらが庇うように。]
(288) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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「あははは、やっぱりお人形さん、遊びたい?あそびまーしょ。」
[カルヴィナの次のおもちゃ、ということになるのだろうか? ホリーをとっさに庇って、そのまま、つかまれ、手のひらに載せられ、さらわれた。バニー服もひらひらとその後をついていく。]
(289) 2010/08/07(Sat) 09時頃
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「はい、お人形さん。お着替えします。静かにしててね?」
[言って、服を剥がれそうになる。]
ひっ。
[思わず腕を挙げたおかげか、ボタンは弾け富んだが、そのままシャツはうまく脱げたようだ。人形は上機嫌で下のズボンも引き剥がした。]
ちょ、っちょと。
[抗議の声が出かけるが、駆け消えそうなほど、小さい。]
「おにんぎょーさん。毛、みっともない」
[言って、そのまま空中へと手を突き出された。何か泡のような物に包まれ、足の毛がきれいさっぱり消える。]
「きれいきれいね?」
[表情はないが、にこにこと笑って言われたような気がした。顔が引きつる。そのまま空中で全て引き剥がされて、ぐいぐいとタイツをはかされ、しっぽ付きレオタードをはかされ、うさ耳をつけられて、仕上げに腕先にカフスまでつけられた。 意外と器用で、大人しくしていたせいか、怪我はなかったが。ある種の尊厳は破壊されたと思われる。]
(291) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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「わあ。かわ。……いい?」
[蝶ネクタイもつけられて。最後に上着を着せられて、ほっと一息。]
「なんか、違う。なんで?」
[校舎の前で、手のひらに載せられ問い詰められたが、答えようがない。]
(293) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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「失敗しちゃった。こんな子、いらなーい。ばいばい。」
[そう言われて、購買の前に¥56と、空から引き出してきた巨大な紙に、うさぎさんの絵と共にマジックで書かれ、購買の前に、紙の横に一緒に置かれた。]
あ。う……。
[上着のすそを持って、中を隠すように地面に手をついて、悲観にくれている。泣きそう。]
(294) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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[>>300誰か……ホリーの声に、顔を上げる。]
ほ、ホリーさん……。 み、見ないで下さいっ。
[内股で膝を突いて立ち上がると、上着で体を隠そうとするが、力なく再び座り込む。]
あ。あ……。
酷い。
[思いっきり笑い出すホリーを見て、涙目で無言で訴えながらも。]
あ。あはははは。ほりりんが笑ってくれて、僕うれしいです。
うさぎさん わらってくれて うれしいな。さみしいとしんじゃうもん。
あはははは。
[やけくそになって短歌もどきを詠んだ。ちなみに、ラルフは裏庭方面にいるようだ。]
(308) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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良家の息子 ルーカスは、始末屋 ズリエルの叫びにびっくぅとした。みられた!
2010/08/07(Sat) 11時頃
良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴらしき姿が見えて、またもやびっくぅ。あはは……うさぴょん。と涙目で挨拶した。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
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会長。うさぎさんです。えへへ。
[もう開き直って立ち上がることにした。ホリーの笑みも平常運転に戻っていた。一応、上着は羽織っているのだが、明らかに丈は足りていない。ホリーの言葉に頷いて、手を取った。
制服はどこかにポイ捨てされているのかもしれないが、近くにはないようだ。]
(321) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンまで見えてびっくぅ。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
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タ、タキシード、お願いします。
[ウェディングドレスを渡されたらたまらないので、>>322マーゴに即答した。確認には、まだ涙の残る目じりのまま笑った。 肩を叩かれたホリーにも振り向いて、同じように。
サイモンにはもはや声も出なかった。がんばって、うさー。とだけ言った。
そして、人形の手に再びすくわれる。]
(326) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、手を引かれるまま、全力で逃げようとして、捕まった。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
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―人形の掌の上―
あはは、高い、ですね。
[二度目、少しは慣れたが、慣れたからと言って動ける物でもなかった。手だけは強く握って。]
安心してください。多分、前回と同じなら命には関わりません。
[力強く言った。バニーで。しかし、高笑いに嫌な汗が出るのはどうしようもなかった。]
(334) 2010/08/07(Sat) 12時頃
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おっと。
[タキシードを投げられ、受け取る。手が離れる。]
「あれ、¥56さん、なんでいるの?」
[人形が言って、そのままぽい、と放り投げられた。]
へ。
[上空に浮き上がった後、重力に素直にしたがって、落ちていく。]
(341) 2010/08/07(Sat) 12時頃
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良家の息子 ルーカスは、という、展開を予想して体が震えた。
2010/08/07(Sat) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、しかし、事実はそうでなく、そこは安堵の息をついた。
2010/08/07(Sat) 12時頃
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[>>340ホリーが着せ替えられたのは色々みなかった事にして、立派なタキシード姿に、思わず拍手。]
かっこいいですね。
[すそや袖があまり気味ならかっこかわいいになったかもしれないが。人形の方は¥56には興味がないようだった。そのまま一緒に降ろされた。動ける格好、との言葉には頷いて、地面に足を下ろせたことに安堵の息をつく。>>342>>343着替え、の言葉に初めて自分がタキシードを持つバニーなことを思い出した。]
(346) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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体育館!?
[勇戦するマーゴをホリーが手を取るのを見届けて、マーゴの言葉に、二人を引き離さないよう、走り出す。若干走りにくいが、手をとって走る女子より遅いと言う事はないだろう。ただし、{2}が1なら転ぶ。]
(347) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。
2010/08/07(Sat) 12時半頃
良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。
2010/08/07(Sat) 12時半頃
良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→(07)へと辿り着いた。
2010/08/07(Sat) 12時半頃
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おそろいですか。ユニットでも作りましょう!
[言いながら、ある意味今もおそろいだ。眺めの裾とネクタイがはたはたするのはせわしなくも、どことなく優雅で。]
うさぎさんですねっ。時間がない!時間が!
[似合う、の言葉には笑顔で頷いて、走って、気づけば裏庭の方へと走っていた。]
ちょっと、あっち、道具倉庫で着替えてきます!
[目に入った小屋に、あの惨劇の痕はなかった。本当は、夢だったんじゃ、そうとすら思いながら、飼育小屋併設の小さな掃除用具入れに入った。]
(352) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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[悪戦苦闘しながらタイツを脱いで、水着を取って、タキシードを着込んだ。うっかり耳がついたままだったが、気づかなかった。]
お待たせしましたっ。
[ひょこ、とうさみみが踊りながらも。]
(354) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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[>>357オーソレミーヨー。と、ハミングしながら、倉庫に駆け込んだ。>>358に。]
ふふ。見ほれましたか。
[空気の帽子をとって、優雅に片腕を胸の前に90度で、一礼。体を戻す時に、うさみみがひょこんとする。]
シルクハットがないのが残念です。
[何か少しだけ様子がおかしい気がしたが、分からなかった。どうしようか、の言葉に少し考える。すると、地面が揺れた。何か、轟音と共に、>>353迫ってくる。]
(360) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[>>365>>370何か言いかけるが、棒が通っていこうとする。砂塵にまみれて、棒の進行路から外れる。気づいたときには、ホリーの姿も、マーゴの姿もなかった。]
っつ。
[飼育小屋近くの水道で顔を洗った。自分の無力さに、思わず拳に力が入った。*]
(375) 2010/08/07(Sat) 14時頃
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[あれから、外や校舎を逃げまわり、保健室に辿り着いた。]
皆さんおそろいで。
[タキシード姿+うさみみで、中に入った。カオスっぷりにはもはや反応しない。ウェディング姿のフィリップを見たときは若干顔が崩れかけ、少し横を向いたが。]
(446) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―保健室―
ええ、無事です。
[きりり、と真顔に近い微笑で答えた。上のぴこぴこには気づいていない。>>458メアリーの爆笑には不思議そうに、何か変なところはないかと背広をめくったりする。 >>456笑いそうになって顔をそらしたところで。]
みみ?
[自分の耳を触って不思議そうにした。やがて、伝説の木の方、何かが置かれた気がして、外への窓に近づいた。お姫様……それにしてはでかい気もする、と、ガラスに映って、自分の頭の上に何かついているのに気づいた。]
っつぅ。
[慌ててうささみを外した。え、え、これつけたままだった??と、周りを見た。]
(461) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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……エド君、つけてみます?
[にこりとして、テッドの頭にうさみみを置こうとした。 その少し前、ホリーとはほぼすれ違いの形で>>471。向かう方向が逆のまま、手をふるのに振り向いて、こちらも少し立ち止まって何か言いかけるも。フィリップとの冗談めかした口調が聞こえていても、どことなく真剣さが目に感じられたのは、先ほどの姿と重なったせいか。
引き止める事もせず、というよりも出来ずに、ただ手をふって。]
気をつけてっ!
[それだけ言って、見送った。]
(477) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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