159 せかいのおわるひに。
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そうか。ありがとな。
[呼び止めた若者の返事からデメテルの所在を知る事は出来なかった>>0 トレイルが彼に声を掛ける様子>>2にも頷いて]
無茶言ってると思うけど、俺からも頼む。 覚えてたらでいいから。
[自分の物語を続けてくれと、軽く頭を下げた]
(6) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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おう、ぷよぷよフランクに改名しとくよ。
[盲目のトレイルに外見で笑いを取るのは難しかったかと 苦笑して、じゃあ改名だと笑い声を上げたが。 続いた密かな声>>4に眉を顰めた]
あほ。
[返したのは一言。 繋いだ手を一瞬放して、頭をぐしゃぐしゃに乱してやった]
見放すなら、杖なんぞ探すか。
[かなりぐしゃぐしゃにしたところで満足して。 一度優しく撫でた後、もう一度手を握り返す]
(7) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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最初を知ってんだから、最後までいてもいいだろ。
[デメテルが見つかったなら、それは別の話だが。 自分の知らない所で書きかけの物語が終わるなんて許さない。 そう言いたげに手に力を込めて]
じゃ高校に行くとしようか。
[果たして会話の途中で店員と話は出来たか。 よければ甘味を貰えればとお願いしたが、 店の様子を見れば断られても仕方ないだろう。
どちらにせよ再び店を後にして、高校へと足は向かう**]
(8) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[若者は素直に伝言に応じてくれた>>9]
ありがとう。頼むわ。
[そう礼を口にしてトレイルと話し込んでいたが、 不意に視線>>14に気付いて顔を上げる]
どうした? ギターやってんのか? 広々としたとこで弾くのは気持ちいいんじゃねえか?
[バンドに嵌っていた奴もいたな、と遠い昔を思い出して 目を細めるが、彼に声を掛ける女性の姿>>12ににやりと]
デートの邪魔だったか。 じゃ。
[手短に切り上げて立ち去ろう。 女性の年齢を考えるのは失礼だと言う事位は判る。 だが明らかに年上の様子になかなかやるな、と 勝手に若者を応援するのだった]
(42) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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あんまん手に入らなかったな。 残念残念。
[女性店員の謝罪>>30を思い出し、残念と口にするが その残念さはあんまんが手に入らなかった事ではなかった]
あの様子じゃデメテルちゃんも来て無さそうだし、 やっぱり高校だな。
[ぼんやり考えながら錠が指した方向へ歩いて行く]
(43) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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じゃあ俺がいなくなった後にまんじゅうは出来るのか。 そしたら誰が買うのだろう。 あの店と、店員たちはどんな物語の最期を紡ぐのだろう。
あの若者はギターを弾く。
あの女と知り合いで………ああ、物語が多過ぎる。
[書き切れないほど物語は溢れているのに]
(*1) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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何もかも足りないなぁ。
(*2) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[若者と話していた女性が 楽器を扱う店の店員だとは知る筈も無い。 また知らない物語が増えてしまった事を残念だと 声に載せただけ]
…どうした?
[急にしがみついてきたトレイル>>38に反射的に ドライバーを握る手に力を込めて周囲を見渡す。 強盗かと警戒してみるが、こちらに近付く気配は無かった]
こんな時まで…いやこんな時だからこそ…か。
[醜い物語は見たくないのに。 声のした方を見つめていると、 トレイルの緊張が解けたのか腕が解けた]
(44) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[トレイルの目が見えなくて良かったと 一瞬でも思ってしまう事に心で舌打ちを繰り返す。 視界から入った情報は何より早くこの綺麗な心を 穢していく気がして]
俺が付いてるから心配すんな。
[安心させるように声を掛けたが]
…怪我してるのか?
[頬に触れる様子にまじまじと顔を近付けて傷を見た]
……血は止まってるけど、何やったんだか。
[追及はせずに、傷の残る線をぺろりと舐めた]
男の子ならこんなもん舐めときゃ治る。
[流石にデメテルちゃんには出来ないけどな、と付け足して]
(45) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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ほら行こうか。
[頬をなぞった手を握り歩きだす。 行くモノを喪った道の中央を歩いてちょっと楽しくなった]
この道な、いつも車が多くて危なくて仕方なかったんだ。 夜中に交通整理やった時もゆっくり出来やしなかった。
[そう言えばあの時同じシフトにいた男は今頃どうしているだろう。 トレイルと同い歳位だった気がするが。 彼の物語はどうなってるのだろう。
物語がすでに終わっている事など知る事もなく]
今なら道の真ん中に寝てても怒られないな。
[そんな子供の様な事を楽しげに口にした]
(46) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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悪戯成功だな。
[妙な声をあげるトレイル>>58に笑いかけるが、 不思議そうに見上げている盲導犬と目が合って 吹き出しそうになった]
治る必要な無いかもしれないが、怪我する必要もないだろ。
[理由は特に聞きはしない。 これ以上傷が増えなければそれでいい]
(65) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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夜は確かに昼間より仕事はやり辛いが、その分給料はいい。
[少しでも働いて金を家に入れなければ追い出されていた]
それにな、夜は夜で世界が変わって面白いぞ。
[心配してくれた声には安心させるように、 楽しかった事を口にする。 酔っ払いの醜さとかもあったが、輝く星空とか 夢を唄う路上ライブの若者とか。 だが口にしてもトレイルに半分も伝わらないだろう。 口惜しいと思いながらも、それでいいと]
風邪引かなかったと言う事はおっさん、お馬鹿さんだったらしい。
(66) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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男はいつでも子供心を忘れちゃいけないんだぞ。
[拗ねた様な口調になるのは子供そのもの。 すぐにくすくすと笑う事で 本気で拗ねているわけではないと判るだろうが]
ところで錠の奴…学校えらい遠いじゃねえか。
[正確に時間を聞いていなかったのが悪いのだが、 なかなか辿り着かない事に錠に責任を擦り付けて]
(67) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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へ? 火事!!?
[学校とどれ位近付いたか。 学校はどれ位燃えていたのか。 見慣れた筈の煙も、目指す方向にあれば大いに焦る]
おいトレイル、急ぐ…ちょっと背中に乗れ。
[走り出そうとして無理な事を思い出す。 体力が持つかどうか判らないが、しゃがんでトレイルを 背負って走りだそうと声を掛けた]
(68) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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おっしゃ。トレイルこれ持ってろ。
[渡された盲導犬のリード>>72 代わりにドライバーを背負わせたトレイルの手に持たせる]
何かあったらそれ振り回しとけ。 揺れるけど我慢しろよ。
[おっさん体力そんなに無いぞと思いながらも デメテルの学校の可能性が高ければ急がないと。 デメテルがいなくても、少なくとも錠はいるはずで]
落ちない様に捕まっとけ。
[運動不足と青年を背負って走るスピードは 鈍足と言っていいけれど。 時々休み休みになるけれど。 少しは早く高校へと辿り着けるだろうか]
(74) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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