193 古参がゆるゆるRPする村
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誰も雀を責めなかった。
(*76) 2014/09/09(Tue) 08時頃
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誰かの代わりは慣れています。
気にしないで、ゆっくり泣きなさい。 たった一人を思って、思われる。 それはどんなにか、奇跡のような事でしょうね…。
[優しくあやして、寝かしつける。彼女が起きるまで、傍にいようか。 呟かれたスマホの画面。メアリーの歌う歌]
(200) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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誰がクック・ロビンを殺したの。私ですとスズメが言った……。
[長い歌を子守唄のように歌う。]
(201) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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[歌い終わると、書き込みを一つ。>>*76]
(*77) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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おはようございます。
[下を向いた可愛らしい旋毛に向かって微。>>笑む210]
私は娼婦なのです。誰かの代わりも慣れているし、姓技にも長けています。
ですが、幸せですよ。幾人もの大切な人との出会いがありました。私を愛してくれる家族も得ました。私の時代、一般の女性には入る事も許されない図書館に通い何時間も学習する事も出来ました。
とても満ち足りて、幸せです。
(237) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[こちらを見たメアリー>>212とその言葉。パッと顔を輝かせ、喜びの色を浮かべる。]
まあ!嬉しいわ。メアリー。 実は私、友達が少ないの。友達と呼べるのは一人くらい。 その友達も、家族のような物だから……純粋な友達は貴女が初めてよ。
よろしくね。メアリー。
[自分勝手と評する彼女に嬉しそうに微笑んだ。]
(238) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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―――…ヤニクが。
そうですか。
(239) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[>>*78そう せめなかった
責めなかった。貴方は誰かを、殺したの? 一番最初に、浮かんだ疑問。]
(*88) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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気を付けてくださいね。メアリー。
美味しい物。是非ご一緒させてください。 友人との食事は、また一段と美味しい事でしょうから。
[誘われれば、共にカフェテリアに向かうだろう。]
(241) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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―回想:メアリーの部屋>>255―
見えませんか?
[ふふっと笑う。]
そう言えば、ドナルドには、シスターに見えないと言われました。シスターだった事も、あるんですけれどね。 私の居る娼館は、大臣や貴族、時に王族を相手にしますから、彼らに対する知識や教養は必須項目でした。
[目を丸くする彼女に笑う。]
ええ。私は強い。 皆を照らす太陽でありたいとは、思って居ます。そう言ってくれて、ありがとう。
――自分勝手でも、嬉しかったんですもの。 喜ぶのは、私の勝手ですわ。
[ふふんと、子どもっぽく悪戯気に微笑んだ。]
(259) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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お友達が出来ました(兎)
(*93) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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[廊下で一件呟く。メアリーを見やって、ふふっと笑った。]
(260) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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グロリアは、メアリーと共にカフェテリアへ。
2014/09/09(Tue) 17時半頃
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ごきげんよう。ローズマリー。
ええ、望さんですよね。見えて居ますし、会話も出来ますよ。 キャラメルラテを飲んでらっしゃいました。
ハンカチを洗って頂いたでしょう? あれは、望さんが零したラテを拭いた物です。
[特に驚く様子も無く肯定する。]
(295) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ローズマリー。「静かな力強さ」
(*97) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>287 死んだら人は……。
天国で、もう一度巡り合えたら…。と、思う方は居ります。
[年若い友人に、優しく微笑む。]
(298) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>299 はい。大事な人が居ます。
――― … 大丈夫。大丈夫よ。メアリー。
[優しく囁く。ローズマリー>>311には]
はい。私は大丈夫です。
[はっきりと答える。]
(314) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>313
――― … 行ってらっしゃい。気を付けて。
[去り行くメアリーを見送った。]
(315) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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友達が、居る事を、忘れないでください。
(*104) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ええ。いくらでも、お話しましょう。 貴女の話も、聞かせてください。
[歩き行くメアリーの背に、語り掛ける。]
……ローズマリー。お菓子はいかがですか? 甘い物を、食べに来たのでしょう?
[振り返ると、大切な妹に優しく微笑みかけた。]
(321) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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まあ、可愛らしい。 さ、ケーキを一つ選んで、席に座りましょう。 メアリーの苺のタルトも一緒に。 私は、ガトーショコラにしようかしら。
[項垂れるローズマリー>>319と共に、席に着けば、話し出す。]
天国や地獄を信じるかは、その人次第ですわね。 私は、信じて居ますよ。 そして私達の職業でも、天国に行けると信じて居ます。
死んだら終わり。も、一つの考えですわね。 ―――……考えてる事を、話してちょうだい。 しょげている貴女を見るのは、悲しいわ。
(325) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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――…そうですか。
私もね、実は、天国や地獄を、人様に語るほど信じて居る訳では無いのです。 ただ、どう生きるか、何故、生きるのか。
考えた時に、他人に貢献出来る自分でありたい。と、自然と思いましたの。 育ててくださった、お母様と、神父様の影響ですわね。
――神様は見捨てない。素敵な考えだと思います。
(340) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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――…ねえ、ローズマリー。
ケーキを半分こしませんか? ヤニクに教わったの。
[館では決して行えないだろう行為、こっそり提案してみる。]
(342) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ドナルドの「コトワリ」も聞いてみたいですね。
[どうやら自分は随分奔放に振る舞っている。]
(348) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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グロリアは、ローズマリーに微笑む。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
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望さん?また、お会いしましょう。
[カフェテリアを出て行く望>>351に声をかける。 ローズマリーに向き直り微笑むと]
――…私が、何でも四角四面な女だと思って居ますね。 スマホで、絵の使い方も覚えましたのよ。
常識やマナー、作法は、その場所や時代で大きく変わる物です。 それが許される時代に居るのなら、謳歌しないのは勿体ないわ。
はい。どうぞ。
[自分のガトーショコラを半分ローズマリーに差し出す。]
(354) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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いえ。良いのよ。ローズマリー。貴女のコトワリも聞いてみたかったのは事実ですもの。
誰でも、何かを信じて生きている。 人は「信じる」事から逃れる事は出来ない。 無神論は「信じない」事を「信じて」居るのだと。
禅問答のような話もあります。 貴女の「絶対」が、見つかりますように。そして、素敵な物でありますように。
(360) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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難しい言葉を使うのは、私に力量が足りないからです。
疑問に思う所があれば、聞いてくれれば良いのよ? なんでも、聞いて欲しいわ。
[舌を出す彼女も可愛い。]
(372) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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―カフェテリア>>373―
何故でしょうね。貴方を知りたいと思っては、いけません?
「破」
それは、どんな意味を持つコトワリなのですか?
(375) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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そう。 ……貴女が、家族をそう見てくれて居る事が、嬉しいわ。
[目を細めてローズマリーを見やる。反面教師との言葉に、小さく微笑んでハンカチで口元を隠した。]
(382) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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分かっていますよ。
他人と貴女を比べる必要は無いと思いますけれど。 貴女には、貴女にしかない良さが、沢山ありますもの。
欠点ばかり気にして、長所を亡くしてしまわないようにね。
[微笑んで答え、携帯を見る彼女を見守る。]
(390) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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コリーンさん。お会いした事の無い方です。 私では、足手まといになるでしょうね。
はい。気を付けて、行ってらっしゃい。
[ローズマリーを見送る。紅茶を一口口に含んだ**]
(397) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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