309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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— 調理室:地鳴りより前 —
えー、えー…、まじでオーレリアちゃん?だったよね。 大丈夫かなぁ、吹雪の中で何してたんだろ。
[彼女、雪の中でサバイバルを楽しむタイプには見えないし、体調を崩していないか心配だった。 気になって窓の外を見てみるけれど、吹雪に遮られて何もわからない。
諦めて窓から離れると、お茶の保温瓶が目に入る。 そうだ、すぐ暖まれるように用意しておこう。 オスカー先輩やジャーディンくんも温まりに来るだろうか。するとカップは… 考えるのが面倒になったので、大きな器を取り出して、ティーカップと湯飲みをぽいぽい放り込み、中にお湯を注いでまるごと温めておく。 これだけあれば大体足りるだろう。お茶番の面目躍如だろう。フローラ、あたし頑張ってるよ!
暖房の温度も上げておこうかと考えたが、ここは食材もあるし、ケーキもある。痛んだら、と思うとアイリスには判断がつかなかったので、やめておいた。]
(2) 2020/12/30(Wed) 01時半頃
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[どこか、温度高めに設定している部屋はあっただろうか。 冷え切っているなら温泉行った方がいいのかも。 それならそれで、保温瓶だけ持って行ってもいいし、お茶はあとで飲んでもいいし、まあなんとでもなるよね。
やることやったら大丈夫でしょーって気持ちになって、 『カップあっためといたから!お茶飲む人いたら使ってねー!』 とメモに書き置きを残し、とりあえずどこかの部屋でも暖めに行こうかと、外に出ることにした。
オスカー先輩は合流できそうだろうか。 吹雪の中で行違ってしまうと大変なので、連絡先を知っていれば、スマホのメッセージに『ジャーディンくんがオーレリアちゃん見つけたっぽいですよ!』と送信しておくのだけれど。
というのが、吹雪の止むよりもっと前の話。]
— 調理室→廊下 — **
(3) 2020/12/30(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 01時半頃
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— 廊下 —
うわ!何?停電??
[急に真っ暗になって、ピタリと動きを止める。 今の一際強い風雪で、送電線でもやられてしまったのだろうか。と考えたが]
…いや、そんなわけなくない? まだ夜じゃないのに。真っ暗になるわけ…
[おかしい。もしや、ガチの心霊現象に遭遇している?と思ったところで、ふと頭をよぎるのは、廃校にはしゃぎ喜々として家探しをした自分の姿で…]
あたし別に、お札とか剥がしてませんけどーぉ…
[一瞬やっちまったかと思ったが、何も見つけられなかったのだし、断じてアイリスのせいではない。よし、セーフ。]
(58) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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[ノイズ音の後に灯された光も、どうやら尋常のものではないけれど、やはり明るくなれば安心するもので。 やや緊張を緩めて、辺りを見回せば]
…あ、あれ〜〜〜!?
[アイリスが最初に想像していたテンプレ廃校に近付いた、本日のお宿の姿。]
……あたしのせいじゃないよね!?
[誰かそうだと言ってーーーー!! アイリスは頭を抱えた。]
(59) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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[自分のせいだったらどうしよ〜、と責任の所在について考えていたせいで、謎の放送が流れたならば、
――お前かぁ〜〜〜!!!誰だか知らんけど!!
と怒りをぶつける先ができ、かえってアイリスの精神は安定した。
すん、とした顔で放送の続きを聞く。 妖怪だと言う男。この異常事態だから、とりあえずその前提は受け入れる。 しかしアイリスは、聞けば聞くほど、むっつりした顔になって]
……気に入らないなぁ。気分悪い。
[顔を俯かせて、チッ、と舌打ちひとつ。 どう考えても脅されているのだが、それが人にものを頼む態度だろうか。このやろう。
アイリスはちょっとだけ、ガラの悪いところがあった。学校でその姿を見せることはほとんどなかったけれど、電車で痴漢を撃退した時などは、まあ、その。お察し。]
(60) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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…んん〜〜〜。いけないいけない。落ち着こうね。 ものは考えようだから、うん。 遊んでほしいとか可愛いじゃん。うんうん。 あたしだって遊びに来たようなものなんだから、 win-winってことで!よおし、おっけー!
[誰かに据わった目を見られる前に、気を取り直そう。 両手で顔を覆ったアイリスは、ひとりぶつぶつと呟いて、パッと手を取り払った時には、いつもの笑顔に戻っていた。]
でもさぁ、どうせ信仰するなら 荒ぶる魂とかより和やかな方がいいよね〜。 だから、脅すんじゃなくてさぁ。 次はもっと、優しくしてねっ。
[よろしくね!とばかり、虚空に向かってバチーンとウインクを飛ばす。 聞こえているかどうかは知らないけれど、とりあえずの意思表示は大事だろう。]*
(61) 2020/12/30(Wed) 14時半頃
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アイリスは、ウインク追撃[1d20]]回
2020/12/30(Wed) 14時半頃
アイリスは、ウインク追撃の追撃11回
2020/12/30(Wed) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 14時半頃
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[それにしても、外に出ていた部員達は大丈夫だろうか。 取り出したスマホは使えなくなっていたので、確認のしようもなく、優しくな〜い!と空中を睨みつける。 ウインク11回はしつこすぎて逆効果だったかな。
仕方ないので妖の名前探しをしつつ、誰かに会ったら聞いてみようと校舎内をぶらついていた時、廊下のボードの前に立つ人影を認めれば]
フェルゼ先輩〜!さっきの放送聞きましたぁ? あとあと、一年生とか外に出てた人が戻ってきたの 見たりしませんでしたか??
[と駆け寄って。 彼も外に出ていたことは知らなかったけれど、みんなの無事を確かめられたなら、ほっと胸を撫で下ろすだろう。]
あ、その辺、お昼にあたしも探検してたんだけど、 何もなかったんですよね〜。 校舎の感じ変わっちゃったから、 そこも何か変わってるかなと思ったんですけどぉ、 何か見つかったりしました?
[アイリスも、彼の眺めていたボードに目を向けて]*
(69) 2020/12/30(Wed) 15時半頃
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アイリスは、8枚目の写真に注目
2020/12/30(Wed) 15時半頃
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[みんな無事に戻ったことを聞いて安心した>>73のだが、 彼も外にいたらしいことを知れば]
フェルゼ先輩も吹雪の中にいたってこと?え〜大丈夫!? 寒かったでしょ。風邪ひかないようにね! ちゃんと、あったまんないとダメだからね!
[彼の様子を見て、平気そうにしているのならいいのだけれど、もしまだ寒そうにしていたら、めっ!と子供を叱る時のような声を上げる。]
あたしは全然。ずっと中にいたし。 何も痛いこととか、苦しいことはなかったですよ〜。
[自分は大丈夫だと、元気いっぱいなのをアピールするように、にこーーっと笑ってみせて。 心配そうな顔を見上げれば、フェルゼ先輩はやさし〜なー、とほんわかした。]
(80) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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えっ、お札?あ〜あははは、そんなん、 剥がすわけないじゃないですかぁ〜!やだなーーもう!
[うわ行動読まれてる〜?>>75と焦って乾いた笑いが出たけれど、セーフだから。やってないからねほんと、無実です。 万一本当に見つけていたとしても、とりあえず剥がそ〜とはならなかったはずだ。さすがに。]
怪しそうな場所かぁ〜…。っぽいのは図書室ですよね。 音楽室のピアノとか、理科室の人体模型とか、 怪しいといえばそっちもアリだけど、 名前探しならどーなんだろ?
あたし的には音楽室行きたかったんですけど、 それは出し物のためだしなぁ…今関係ないんですよねぇ。 [うーん、と思案する。 温泉がどうなってるか気になるのは同意だが、今行っても入る気にはなれないしなーというところ。でも先輩が冷え切ってるなら入った方がいいのかも?温泉がちゃんとあればの話だが。]
うん、でも、一回音楽室行ってみようかな。 らしい場所にあるとは限らないですもんね。 先輩はどーします?やっぱ温泉が気になる?? **
(82) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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― 廊下→音楽室 ―
お、あたしってば人間カイロかな? へへ、光栄でーす。 でもほんとに、体もあったかくしといてね?
[ぽかぽかになるのはこっちだ〜、とぽわぽわした小花を飛ばしつつ(イメージ映像) フェルゼ先輩と一緒に音楽室に着けば]
わー、ほんとだ、なんか懐かしいね。 高校よりちょっと、こぢんまりしてるような?
じゃあちょっと、色々探してみましょーか!
[モーツァルト動かないかな、と思って見るも、彼と目が合うことはなかったので、肖像画を数えるのは先輩に任せて。 アイリスはピアノに向かい、よいしょっ、と蓋を開け]
(101) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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アイリスは、下から5番目の鍵盤をポーンと弾き
2020/12/30(Wed) 21時頃
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あ、やば。
[何も考えずピアノを鳴らしてしまった。学校の怪談のテンプレなのに。 怖いのが苦手な人がいたなら、今の音はほとんど嫌がらせだろう。
おろおろしながら、慌てて猫ふんじゃったを弾いてみる。コミカルな曲が続けば怖くないかなって。 慌てたせいで思いきり間違う、音が飛ぶ。 余計怖いではないか!お手上げである。]
あー!今のはアイリスちゃんでーーーす!
[ごめんなさいあたしがやりましたー!と宣言してピアノから手を離した。 へろへろに弾いたピアノと同じくらいの声量だったから、学校中に響き渡るということもなかっただろうけれど。 脅かしちゃった人がいたらまじごめんね、怒らないでください。と心の中で祈っておく]
…ごめん先輩、うるさかった?よね…。
[へへ…と情けなく笑いながら、フェルゼ先輩の方へ振り返って、肩を落とした。]*
(102) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 21時頃
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うう…フェルゼ先輩のポジティブシンキングが沁みる… その肖像画って美人ですか…
[染み渡った言葉で上を向いて、眺めた音楽家の名前はわからなかったけれど]
でもあたし、ピアノは習ったことないですよ? 子供の遊びっていうか、とても弾けるってレベルじゃあ…
[と言ったところで、アイリスの心の悪魔が囁きかけてくる。 フェルゼ先輩が一緒に「僕もやりました」って言ってくれたら、みんな笑顔で許してくれるのではないだろうか。 そうじゃなくても、怒られるなら2人の方が心強いではないか。]
あのー、すっごく簡単なのでもいいです? 『きらきら星』とか…
[おずおずとした申し出にフェルゼ先輩が頷いてくれるなら、アイリスの右手がぎこちなくメロディーを奏で始めるだろう。 ド・ド・ソ・ソ・ラ・ラ・ソ… ]*
(121) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
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…………
ふぇ、フェルゼ先輩めちゃくちゃ上手いじゃないですか…
[少し>>120ってなんだ。 アイリスの意識は次元の狭間をさまよった。
騙された〜と口をとがらせてみたものの、上手い人と一緒に演奏するのは気持ちの良いもので。 一音ずつ主旋律を奏でるだけの自分も、いっぱしの音楽家になったような気分になれる。 フェルゼ先輩につられるように、自然と指の動きもリズミカルに、タッチも深く柔らかくなって、アイリスの表情も綻んでゆき]
…楽しかったです、ありがとうございます!
[一曲終わった時には、音楽室に来た理由も忘れて、ひたすら楽しんでしまっていた。]
(127) 2020/12/30(Wed) 23時半頃
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あ゛!
そんなことしてる場合じゃなかった!!
[大丈夫、即座に理由を思い出した。 アイリスはバツの悪いような、ずるい言い訳をする子のような顔をして]
フェルゼ先輩、すみません、 もしあたしのせいで 『遊んでるんじゃないよ』って怒られたら…
…ん? あれ、そもそも、『遊ぶ』って話でしたっけ。
[いや違う、『一緒に楽しむ>>#3』だったか。 今回は先輩と二人で盛り上がってしまったけれど… ふむふむ、なるほど。なんだか、何か掴めそうな予感がする。アイリスは一人勝手に納得すると]
(128) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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ともかく、今は名前を探さなきゃなんですよね! あたしちょっと、倍速で探してきますねっ。 それでサボってたのはチャラってことで、 先輩の分も頑張って探すからねー!
[演奏のお礼のつもりで、2人分の働きを約束して。 あたしはこっちの方探すから!と廊下の片側を指差しながら、扉の方に走り寄って、じゃあ行きますね、とフェルゼ先輩を振り返った。]*
(129) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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アイリスは、おっと音楽室探し切れてなかった!手始めに楽器の数を数えておく17
2020/12/31(Thu) 00時頃
アイリスは、楽譜にも何かないかな。13枚目あたり
2020/12/31(Thu) 00時頃
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― 音楽室→廊下 ―
はーい!期待しちゃってて!
[フェルゼ先輩ににひっと笑って、敬礼!の位置に片手を挙げ、そのまま形をピースへと。
しかし、音楽室内をあまり探せていなかった。と気が付いたので足を止め、あはは…ちょっと失礼…と笑いながら、素早く室内を見渡して。 その辺にあった楽譜をがっと掴んで出て行った。
その場で調べればよかったのだけれど、出て行こうとしてたから!ちょっと恥ずかしかったの!!
たたっと廊下を走りながら、掴んだ楽譜を覗き込む。 楽曲のタイトルは]
(135) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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――『チトフ』
…うわっ!!
[途端、ぴゅーと耳元に吹いた冷たい風に乗って、子供のような声が囁かれる]
「それってぼくだよ。見つけてくれてありがとう!」
み、見つけたーーー!!
[叫んだ声は誰かに届いただろうか。]*
(136) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
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