114 bloody's evil Kingdom
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/* ん、恐怖死はなしね、ピッパもちゃんと生き返ってる。 ヨーラのキリングどうしようか。気絶状態なんでわるい先生が動けるから、俺がやろーか?
ではねる!**
(*0) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* >>*1 おっけおっけお任せする! メモに書いてあるラストを踏まえてあげてくれ!
時間軸的には夜に動かなきゃならなくなるから、 クラリッサちゃんのとこ抜け出す必要出てくると思うけど>月で溶ける
(*3) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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―回想(夜)・研究室>>5:213―
ンァ? どうしたベルベッ、――ぅ、
[肩にばさばさっと飛び移ってきたベルベットに、 何だと横目を向けるが、僅かな痛みと液体が中に入る感覚に、 眉を寄せて、ぐわりとふらつき――横倒れになる形で昏睡する。
――因みにこの時針を経由して医者の血液が鳥へ入る。 瘴気を『食って』強力になる――『悪夢病』。
それは魔物や動物にも、『絶望の夢』を与える事になる。]
[ >>214 奇跡的に酸を身に受ける事は無かった *]
(6) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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―早朝・研究室― [>>0 目覚めると下衣を脱いでる状態だった。 既に冷えた精液がべとりと掌に張り付き、とても不快――。]
ンっぅ…… なん……?
[むにゅりとした膨らみをもう一方の手が握っている。 眼を開き、ぼんやりと起き上がる。]
――パピヨンの研究室? …なんで寝てるんだ…? 確か、誰かに道を訊かれて……
[水槽から出てきたピッパが此方を見ていた。>>4 そこで漸く自分の状態を理解し、 そして白い布が肌蹴、己の精液が掛かっているのを理解する。]
――おい、待て、ちょっと、
[顔から血の気がサーっと退く。]
(7) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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―――誤解だっ!!!! こんな趣味ねェから!!!!!
(お痛が過ぎんなあの坊主) (――…灸を据えてやるか。)
[全力で否定する医者の声が木霊する。 ――ミナカタは寝ていたが、 …―影は一部始終を見ていた*]
(8) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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んな訳ねーだろ!! というかピッパが二人?!
[>>14 どーなってやがる!?と生きてるピッパと死体を見比べ。 とりあえず精液を拭って前を正し、 純粋な目で自分を視ているピッパに狼狽える。 >>16 パピヨンの死体にも、激しく狼狽したが。]
…とにかく、その格好はどーにかしねえと… お前、ちょっとこれ着て待ってろ。
[白衣を脱ぎ、全身が濡れているピッパの肩に掛ける。 急いでそこを出て、侍女にドレスや下着とタオルを用意させた。]
ドレスなんて柄じゃねぇだろーが、 コレしか無いから、とりあえずコイツ着とけ。
[着替えを見てたら、またいけないんだと言われそうなので、 赤面した顔を逸らし、ドアの方を向き見ないようにしている]
(17) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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―ドナルドの頭の中― [クラリッサと甘い一夜を過ごした後>>13、 ドナルドは、酷い悪夢で魘される事になる。] [(母さん、父さん……助けて…) 淫 ――カ―…!…ス 靡 な もっと僕を犯してよ…? も (こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…) っ 少年は腰を振る。 と ――おい、このガキ、 、 人間だと思ったらモンスターだぜ! 僕 父 母 を さ さ 悦ばせてよ ん ん ――ダメだよ… おじさん…もっと こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。]
(20) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[その夢を『視ている』ドナルドの顔を平手で叩いた。 夢の世界では、隻眼の男に魔の力は無い。 檻の中に、見世物檻の中に、閉じ込められている。 その様子を楽しむ人間客、上級モンスター、王女。 一番目に付く最前列には、クラリッサの姿もあった。]
――ドナルド、お早う。
[しゃらり、首輪に繋がれた鎖を引く。 此処は何処か、と尋ねられたら黒衣の男はこう答える。]
お前を飼ってやってるんだよ、豚としてなぁ。 俺は優しいからな、バケモノでも可愛がってやる。 今日は、皆に自慢しに来たのさ。 嬉しいだろ? こんな大勢の前で、
[観客に、爽やかな笑顔を貼り付けて手を振り、 ドナルドの耳元に、唇を寄せて――言を続けた。]
(21) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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だぁいすきな、ケツを犯して貰えるなんて。
[けたけたけた、嗤いが響く。 服も着せられず四つん這いになっているドナルドに、 慣らしもせず尾行へ怒張を宛がう。
――初めは拒否していた男の頭の中は―― 黒衣の男に脳を弄られ、幼き頃に退化する。]
[快楽を訴える嬌声に、男は笑む。 彼に望まれる度、突き上げ、蹂躙し、 熱い精を何度も胎内に撒く。何度も、何度も。
目覚める頃には、それが誰だったかなど覚えてない。 だが自ら強請り、男に犯されたという忌まわしき悪夢の記憶は、 …――鮮明に残る*]
(22) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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ピッパ? お前…?
[>>18 様子のおかしいピッパに眉根を寄せた。 パピヨンに対しておかあさん、なんて。どういう事なのだろう]
…あー、後ろのトコ上げんの手伝ってやる。
[>>19 初めて着るものを纏うかのような不慣れな仕草に、 しゃあねえな、と嘆息して背中のチャックを上げてやり。]
……パピヨン。
[跪いて、パピヨンの首の傷を見る。 脈はとっくに無いが、傷口の様子を見て。]
――これは、弓?
[もっとちゃんと検死をしないと、はっきりとは解らない。 だが傷口の状態を見る限り、弓矢に射抜かれた跡に見える]
(24) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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…おいおい、参ったな…泣くな泣くな。
[>>27 助手に続き、子供が増えてしまった錯覚を覚える。 パピヨンから離れると、しゃくりあげるピッパの頭を撫でて。 暫し悩んだ後、白衣のポケットからニッキ飴を取り出す。]
ほら、飴ちゃんあげるから、元気だせ。 ママもお前が泣いてたら、きっと哀しいから。
[注射を怖がる子供をあやすような口調で宥め。 紙の包装を向き、ピッパの口へ飴を含ませる。 それでも泣き止まないようなら、 細身故に、さして厚くもない胸板に抱き寄せ、 気の済むまで泣かせてやるつもりだった。]
(28) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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―研究室→医務室―
…にしても自分の名前を覚えてないのか…?
[ピッパって誰?、と本人の口から漏れた事。 布の下にあるピッパの遺体。 状況が良く解らない儘、泣いてる彼女>>30の後頭部を撫でる。]
ん? ドナルドか? 勿論知ってるぞ。
[顔が上がれば涙を拭いてやろうとタオルを手にしたが、 その目に宿る不穏な光に、眉根を寄せた。 ぱり。 ――飴が砕ける音を聞き、狼狽える。]
(33) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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…――ドナルドとお前、 何か あったのか?
[とにかく移動しよう、とドレス姿のピッパの手を引き、 研究室を後にして医務室へと向かう。
一時的記憶障害ならば、 催眠療法で記憶を戻せないかという考えもあったから。 そも長い時間此処に滞在するのは、危険に思えた。]
(34) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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―医務室―
[>>36 明らかにまともな状態では無かった目の光。 それは未だ落ち着いておらず>>37、悪い、と聞いて怪訝そうに。]
……王女と、結託してるってことか? あのドナルドが?
[まじまじとピッパを見つめる。 内面の怒りを訴える眼の光に、少し気怖じるが。
席を外してハーブティを淹れて彼女に勧め、 リラックスさせるハーブを使った茶は、眠気を誘うもの。 うつらうつらとしてくるようであれば、 彼女の両側頭部へ手を宛て、落ち着いた声音で尋ねる。]
――ピッパ、何を見た? 何をされたんだ?
[実際に成功した試しも無いので、さした期待もせず。]
(41) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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ミナカタは、ドナルドの夢の中で彼を強姦した事など知る訳も無い。
2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* やばい、物凄い滾った////// (だって俺のテーマソングが鬼畜眼鏡のOPだし)
俺…いつか現実世界でもドナルド犯すんだ…(フラグ)
襲撃どうしようかね? ちゃんと予定踏んでコリーンに恐怖死させる流れでも良いが、 フィリップと引き離すと可哀想かなって思ってる俺である。
ピッパにも掘られ(ry
(*6) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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…赤ちゃん?
[幼き響きを持つピッパの言を訊く。 そういえば彼女の腹には――モンスターの子が居た筈だ。]
……、お。
[>>45 上手く催眠状態で意識を手繰れたらしい。 恐らく、良い記憶では無いだろうと、 ゆっくりでいいから、と言葉を添えながら話を訊く。]
――ドナルドに、殺された。 …君がまともだって事は、わかってる。
[彼女が本当にモンスターの仲間であるなら、 身を合わせた時に、己を食い尽くす事も出来た筈だ。 冤罪、という言を疑わずに頷く。]
(46) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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……分かった、力を貸すよ。 ドナルドの居場所まで案内したらいいのか?
…だが、君は殺された筈の人間だろ? 城内を彷徨いたら、それこそ化け物と思われかねない。
[何か良い案は無いものかと考え、 彼女の肩下に掛かる髪を撫でて、ふぅむ、と唸る。]
…変装……いや、雰囲気を変えて近づく、とかか。 そういうのは女性の方が得意そうだが…。
[コリーンの顔を思い浮かべる。 彼女であれば、印象を変えるように化粧もできるのでは、と。]
コリーン嬢に…助力願うか。
[侍女にやらせて情報が漏れるのも、危険だった。]
(47) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* ちょっとケツをセメダインで固めてくる(きりっ
確かに忙しいねwwwww朝とかにやるしかないよねwwww うむ…多分ころしたいのだろうなとは思う…。
まさかのLWですかね…ドナの考えたさいきょうのやぼう叶わないなんてあんまりだぁあ…
これはEPで俺の吸収した触手を媒介にドナを復活させるしかない…!! まあ状況しだいでいいんじゃないかな!
(*9) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/* クラリッサ人質だね、あいわかった。 もうこれドナ吊りじゃねーとおかしいだろーって思ったら、 その戦法でいこうかなって思うよ。
いってらっしゃーい!(しりをなでなで
(*10) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/* 復讐なんてやめて、俺の性奴隷になって幸せに暮らすんだ(迫真 ぶっちゃけ今日ドナが死ななくても明日6人なので続くという。 襲撃+処刑+恐怖死の場合でも5人だから続くしね。
殺ったと思ったかククク残念だったな!ができると思う。
まあ流れを見ましょうか。
(*12) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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それは困るからな。 貴賓室を訪ねて来るから、お前は此処でじっと…。
あ、
[ラエティアという聞きなれない姓に首を傾げた所で、 彼女の意識が完全に眠ってしまうと、息を吐き。]
…――参ったな、ドナルドが相手か……
[並の騎士であれば睡眠薬を盛って油断させる、 という手も通じるが、あの男にそれは難しく思える。 ぽりぽりと頬を掻き、苦虫を噛み潰したように顔を歪ませ。 椅子で眠ったピッパを抱き上げ、寝台へ横たわらせる]
(49) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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―医務室→貴賓室―
[扉に鍵を掛けて、医務室を後にした。 貴賓室のドアの前まで来ると、扉をノックする。 コリーン>>43へと、扉越しに声を掛け。]
朝早くにすみません。 体調の程は如何ですか?
コリーン嬢にお願いがあるんですけど…。
[未だ寝ているようであれば、時間を改めるべきかと思いつつ]
(50) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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―貴賓室―
な゛ッ……! ?
[扉を開けるやいなや、コリーンの装いに度肝を抜かれる。 昨日着ていたドレスは一体どうしたのかと、 流石に眼を向けていられずに、一度扉を閉めかけたが。]
ふ、フィリップの、趣味なんですか、それ
[余りの刺激の強さに変な気でも起こしかねないと、 ピッパにそうしたように白衣を脱ぎ、 前面を覆わせるように纏わせて、顔を逸らしながら。]
…あの、コリーン嬢は化粧とか得意ですか? ピッパに、濃い目の化粧をしてほしい…んですが…、 出来れば、髪型もいじって、本人だと気づかぬように、
[事情を求められるようであれば、扉を閉めて小声で。]
(55) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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…ドナルド騎士団長が、……モンスターらしい。 周囲にピッパが生きてると悟られると、まずいので。
[顎に生えた無精髭を擦りながら、内密に、と短く告げる。 その話を広めたりすれば――彼女も狙われる可能性がある。]
ドナルドに一度殺されたって本人は言ってました。 何故か解らないんですけど、生き返ったって。
[非現実な事が起こりすぎていて、感覚が麻痺している。 ――パピヨンの研究室。反魂。おかあさん。 もしかしたらパピヨンがピッパを錬金術で生き返らせたのか? その憶測は、話がややこしくなりそうなので伏せた。]
(56) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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あ? え? 一体何者にそんな……?、――酷ェ話だ。 [>>58 フィリップでは無いとはっきり否定をされ、 白衣を纏う事を拒まれれば、居心地悪そうに顔を逸らし。 勧められた椅子に腰を下ろした。]
反逆罪は、冤罪だったという事で。 恐らくは――邪魔と判断されて殺された、のかと。
[>>59 一度顔の方を見たが、すぐに逸らす。 うっかり首から下に意識を向けてしまいそうだったから。]
ピッパの意識は、子供に退行してました。 催眠療法を掛けて話を聞き出せたんですけど。
(60) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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―フィリップの夢の中―
[夢の中のフィリップは――、 二人の女から、代わる代わる奉仕されている。 豊満な身体をした長い髪の美女と、 無垢で年端より幼く見える少女。
セックスに飽きれば酒を口移しで飲んだり、 料理を左右から食べさせて貰ったりと、 他人目から見れば、酒池肉林という言葉が浮かぶ宴。 周りでは鳥達が囀り、美しく歌う。正に鳥の楽園。]
よゥ、楽しそうだなァ ――鳥野郎。
[その宴を土足で邪魔しに来たのは、黒衣の男だ。 真っ黒な片翼を背に生やし、にたにたと人の悪い笑み。
コリーンとソフィアは態度を一転し、 フィリップの両腕に掴みかかって拘束した。 何故か女性とは思えない尋常な力なので、青年は動けない。]
(62) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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[ベルベットを始め、鳥達は歌うのを止める。 フィリップが命令しても、置物のように無言だ。]
お前、よくも俺におイタしてくれたな。 豚如きの悪戯にしちゃ、悪ふざけが過ぎるんじゃねェの
[――『ワニのペンチ』。 『苦悩の梨』が女性器を冒涜する拷問具であるなら、 このワニを模したペンチはその対になる道具である。 フィリップの両足を開かせ、ガンガンに熱したそれを――]
ガキの割りには良いもん持ってるな。 もう充分遊んだみたいだし、こいつはいらねえよなァ
[萎えた陰茎を燃えたぎるような熱さのペンチで挟む。 それだけで火傷を負うだろうが、 牙状のギザギザの挟み部分が、陰茎に容赦なく食い込む。
男は容赦なく陰茎を引っ張り――、]
(63) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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[――ぶちぶちぶち、
引き裂く音、多量の血液。 ベルベットに手招きし、それを食わせてやる。
同じく睾丸を挟み、ぶちゅりと押しつぶした。]
これで終わると思ってるんじゃねェだろうな。 おい、鳥公ども、餌の時間だ。
[女性二人が離れると、132匹の鳥達が、 一斉にフィリップに群がり、肉を噛み、食いちぎる。 途中で意識を失いたくとも、それは叶わない。 女達のくすくす笑う声と、食われていく青年の絶叫。 心地良さげにそれらを耳に入れながら、背伸びした。]
ァー、焼き鳥食いてえな。
[目覚める頃には、黒衣の男の記憶だけ失せている。*]
(64) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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/* リクエストを反映させるとこういうゲスり方しか思いつかず…。 フィリップ大丈夫かい?キツかったらごめんね?
(*13) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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…あの方?、モンスター? いや、身近な者ならば教えて貰った方が…。
[>>61 誰の事を示しているのか気になり始める。 昨日送った時の彼女の反応を思い出し、恐る恐る尋ねた。]
…ま、まさか、ウチの莫迦助手がそんな事を…?
[女好きである事も知っているし、 在ろうことか王女とも寝たらしいので、 あいつならやり兼ねない、と不安を覚え、確認した。]
…それはそうなんですけど、 何か良い策を考えたい所なんですがね。
退行する前のピッパですら、 あの百戦錬磨のドナルドに歯が立つたァ思えねェし…。
[困ったように寝癖のついた髪をぽりぽり掻く。]
(65) 2013/02/24(Sun) 15時頃
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…記憶、が ? …あいつ何かやったな、後で問い質そう。 [>>66 散歩の最中に記憶を失うとは一体?むぅ、と訝しむ。]
ヨーランダ、か。 (るなてぃっく、か。) 信じられん、本当にそんな事を?…酷すぎる。 (中々面白い女だ、趣味が合うかもしれん。)
[男は彼女に同情を覚えて顔を歪ませ、 烏天狗は魔術師の嗜好を褒める。]
………お辛かったでしょう。 そんな事とは知らず、力になれず申し訳ない。
[額を抑えて慰めを告げる男とは裏腹に、影は嗤っていた。]
(70) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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弱点、人質に取れそうな……? うーん、あいつクソ真面目な感じしかしねえからなぁ、 女の一人でも囲ってりゃ、人質に出来たかもしれないが。
[クラリッサを知らないので、思い当たる人物が見出せない。]
…あ。 フィリップから聞き出せませんか? [もしかしたら――、 ドナルドが背中を預けられる存在と評していた彼であれば、 弱みに繋がるような者を知っているのでは無いかと思った。]
(71) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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[ ぺ ろ り。 ]
(――いいな、 夢とはいえ、中々美味い。)
[恐怖に怯える聲、 恐怖に怯える顔。]
(――この城は、素晴らしい。)
(*14) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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あーいやいや! こっちの話です。 もしかしたら、なんか粗相したかもしれんので、
[イアンに妙な力がある事をうっかり滑らせてしまった。 それを取り繕うように、適当に言を濁す。]
…先にヨーランダをどうにかした方が良い気が…、 魔術の生贄にでもされたら、大変な事だ。
[ヨーランダの情報を集めてみるか、と考える。 その時、扉が叩かれた。 コリーンを制し、自分が扉から顔を覗かせて応対する。 伝令が彼女の反逆罪と処罰された事を伝え、目が点になる。]
コリーン嬢、ヨーランダが反逆罪で死んだ、と。 亡骸は見つからないそうですが…、 [得た情報をそのまま彼女に伝える。]
気を許している貴女なら…聞き出せるかも。 だが、無理は避けて下さい。可能そうであれば、で構わない。
(73) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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――なんだ、るなてぃっくは死んだのか。
……ドナルド、殺ったのはお前か?
[ 残念そうに、ドナルドへ問いかけた。 *]
(*15) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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[この天狗は女王の手伝いを担いながら、 ドナルドが強力を求めるのであれば、それにも応じる。
――どちらでもいいのだ。 己が『食事に困らない』という得をするのであれば、 どちらがどうなろうが、どうでも良い。]
愉しませてくれる方に付こう、かな。
[だって、退屈は拷問だから。*]
(*16) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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[>>74 彼女の意見を拝聴してそれを兵士に伝える。 ヨーランダの部屋にあるものは、 古文書や魔導書の類の書物、道具類、全て処分されるだろう。]
ああ、ドナルドの方がなァ……。 ただ、貴女の苦しみがこれで納まるのであれば、
[目を合わせた所で、つい、と視線が下へ落ちる。 乳房の先端に埋め込まれたピアス――。 すまん、と慌てて目を逸らして窓へ近づく。]
もし何かあれば、遠慮無くおっしゃって下さい。
――どうせ長い命でも無いんだ。 巻き込まれて死んでも、早いか遅いか位で。
[――…御名方家の男は代々短命。 丈夫で無い胃はそのせいでもあった。 からりとした口調で告げると、外の様子を窓から窺う。]
(75) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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/* おはようおはよう! フィリップが戻ってこれるタイミングまでコリーンのお相手しとくね!
(*18) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―ベルベットの夢の中―
[羽根を毟って、足を切り落として、 首を落として、包丁で叩き割る。 配下の烏天狗達が忙しそうに鳥の解体をしている。 鳥籠に入れられたベルベットの目の前で。
ばりばり、ぱきん、ぶちっ、]
[それをベルベットの籠の横で一緒に見守る男。 卵も割られる。ばりん、くしゃ、ばりん、くしゃ。]
今日は鳥料理のフルコースだな。 酒の肴にしちゃ、ちと量が多いが…。
[彼女の子供たちはどんどん調理されていく。 それらが全て終わった頃に、優しく鳥籠を撫で。]
(77) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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レディ、待ち遠しかったろう? 漸く君の番だよ。
[口説くような甘い聲で、語りかける。 鉄串を檻に突っ込み、…――ぶち、肉に突き刺す。 ――この残酷な男なりの―――『求愛行動』。 詰められた筈の蝙蝠達が、その様をじっと眺めている。
その後誰に食われたのか、 賢い鳥の頭でもそれは思い出せない*]
(78) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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ドナルドと貴女の縁談、ですか? それはまた…、あいつやるなあ、うん。
[>>76 家柄も良いし、類まれに豊満な身体。 淑やかで教養もあるし、顔立ちも麗しい。 陛下直々の縁談は実らなかったようではあるが、 その話だけで、ドナルドの立ち位置の高さは理解出来た。]
いや、まあなんていうか、 だからこそ、生きてるウチは働かないとな、と。 ピアス… …ええと、良ければやってみましょうか? 服に擦れて痛いでしょう…し?
[上着を着た彼女にちらりと視線を向ける。]
(81) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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…つい最近現れた魔術師のヨーランダとは違い、 嫌疑を訴えても揉み消されるだろうな、間違いなく。
あ、…化け物の嫁なんて事にならなくて、 本当に良かったっすね。
[>>82 慄いている彼女を見て、頷き。 死んだ女房は、化け物に嫁いだ哀れな女である。
薄々自分が『何』に変わっていくのか想像しつつ、 理性がきちんとある今、正しく生きたいと思う。]
――わかりました。 上を脱いで、ベッドに仰向けになって下さい。
[一先ず手を洗いに洗面所に向かう。 清潔にした手で戻り、椅子へ腰掛けて彼女の身体を見下ろす。 横たわってもなお、形がある乳房に呻いてしまい。]
(83) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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はい、だ、大丈夫っす、
[動揺する心に、平常心平常心、と念じた。 医師であるが故に女性の半裸は見慣れては居るものの、 ここまで豊満に育った胸を拝んだのは、初めてだ。]
いや、なるべく痛みが響かないようにします。 デリケートな部分ですし。
もし痛むようであれば、 鎮痛薬を取ってくるので、遠慮無くおっしゃって下さい。
[>>84 大きな胸を前にして、目元を朱に染め。
そっと手を伸ばしてピアスの形状を確かめる。 リング状のピアス>>2:527は手先の器用な男の手でも、 外しにくい形状であり、苦戦をしながら。 母乳が零れ出るせいで、滑る。やりづらそうに眉根を寄せた。]
(85) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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…あ、あう、
[>>86 艶めいた喘ぎ声が耳に届くと、情けなく呻いた。 たゆん、と眼前で揺れるそれと彼女の反応に、 硝子で出来た平常心に亀裂が入るが、 あくまでも患者、と言い聞かせて理性を保つ。]
え、ええ、それじゃあその、 胸の周りを、ご自身の手で包んで、 固定して頂けると、やりやすいです。
[焦っているような彼女の問いに、少し考えた後。 尖りとピアスを触っているので、触れない場所の固定を頼む]
――助手に固定を頼めばもっと手早く… いや、いやいや。
[イアンの顔を思い出したが、 余計な事しかしない気がするので、考えを引っ込め。 しばし苦闘し、漸く片方を外し終える。]
(90) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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あっ、違います! 疚しい事なんて考えて無いです!
[>>93 目元のみに伸びていた朱は、耳まで染まっていた。 指を汚す母乳には、舐めてみたいという興味を覚えたが、 そこは淑女の前、布で指先を拭う。 もう片方のピアスも同じように外し、大きく息を吐いた。]
…お、終わりました。 お疲れ様です。
[ピアスを屑籠に捨てる。]
フィリップからの情報収集、お願いしますね。 お食事の後で結構なので、化粧道具をお持ちになって、 医務室までお越し下さい。
[張り詰めている下半身に気取られないよう背を向ける。 このまま此処に留まると、変態だと罵られてしまいそうで、 立ち上がり、戸の方へと向かって歩く。 出て行く際、ちょっと前かがみになってたかもしれない。*]
(95) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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/* >>*19 中々良い反応だった! フィリップは心から鳥なんだね。(なでなでもふもふ
>>*20 正直ドナが此処で死ぬの勿体ない気もするんだが… というかね、赤の数が減るとフリーさん増えるね。 イアン含めて3Pはちょっとなあ…なので
(*22) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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/* そうだよねwwww フィリップから団長に告げ口入るパターンじゃないかなあ、と。 そこからキリングになる流れのような気がする。
この設定でハッピーエンドはなくね?とは。 王子自殺しちゃったし国殆ど崩壊してるしな…。
(*24) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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―午前・医務室―
あいつ……!? 誰かに見つかったら面倒な事になるっつーのに! [医務室へ戻った時、ピッパが居なかった。 探しに、とは思うも下方に集まる熱を放置してはゆけず。]
…くそ、
[カーテンに仕切られたベッドの一つに腰を下ろす。 スラックスの前を寛げ、張り詰めたそれを出した。 幹を握り、上下に擦りながら。]
あいつそういや、 昨日便所行った切り顔出さないな…。
[こんな時まで気にしてしまうのは、助手の事。 青年の無事を祈りながら、果てるまで手を動かす。**]
(98) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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/* >>*25 けーだーもーのー。>盛ってたら元気になる おじさんもバッドエンド好きだよ! とりあえず村側の子の動き見て合わせてもいいかなーともね。 #そんな事よりドナルド掘りたい
>>*26 コリーンキリングはおっさんかドナじゃないかなあ…と。 あんなけなげな事言われたら殺せないよね///
(*27) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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…はあ。
[射精感を覚えてタオルを当てた所でカーテンが開いた。 行為に集中してたせいで、足音に全く気づかない。]
―――…ん。
[>>101 カーテンの開く音。 瞬間、時が止まる。 沈黙の後に、カーテンが閉まる。]
[処理の終わった後の汚れたタオルを握り、ぷるぷると。 ぷるぷると、する。]
(103) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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――莫迦野郎、いきなり開けんな!!!
[とりあえず、怒鳴った。 生理現象なので、見られた事自体は不幸では無いが、 『なにやってんだこのおやじ』 という調子の声と反応に、怒りを覚える。
前を正して仏頂面で出ると、半眼でイアンをにらみ。]
おい、随分疲れた顔してるな。 [思い切りサボった癖に、何故疲労してるのかと尋ねる。]
(105) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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/* ドナルド死ぬような事になったらEPで性奴隷として(二回目
とりましばらく離脱しますー。
おじさんの方はコリーンに襲撃セットを一応してるです。 襲撃先対応はケースバイケースしよう!
(*29) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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…今日も? …――怖い、夢? お前、昨日もそんな事言ってなかったっけか?
[>>110 いい歳こいて悪夢で怯えるな、と言わないのは、 女房が変死体で見つかった日から悪夢を見るようになったから。 流石に毎日、という頻度では無かったけれど。 真っ赤になっている目元に気付き、手招く。]
…手は洗ったから。
[タオルを破棄した後、流しで手は洗ってきた。 此方へ来るようであれば、撫でてやるつもりで。]
(113) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[>>*31]
ああそうなのか、じゃあまた会えるかもしれないな。 彼女とは趣味が合いそうだったから、残念だ。
[といえど、そこまで落胆した調子でも無い。 それに、また会えるかもしれないのなら、いいか、と。]
[>>*32]
…夢? お前の見た夢なら、知ってるよ。 他人の夢を覗ける時があるんだ。
[自分がやったと告げると、 もう夢を食わせて貰えなさそうなので、はっきりとは言わず。]
ああそうそう。 ピッパという女が生き返った。 お前を殺すつもり――、だそうだ
(*33) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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[>>114 きょとんと目を瞬かせた。]
い、 ――行くってお前、おい!?
[追いかけるべく通路へと出た時には、 既に姿は無く、マジかよ…と頬の筋肉を緊張させた。]
くそ、情報が入るまで待てっつーの……
[コリーンが来るというのもあり、一旦医務室へと戻る。 何の策も考えず立ち向かっても、無意味だと考えたので。*]
(116) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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ちょっと……普通じゃねぇな。
[>>119 満面の笑顔が消え、無表情になるイアンに、これは重傷かもしれない、と眉を寄せた。
頭を撫でていると、たがが外れたように泣き出す様が、余りにも辛そうで、]
……おう。
[どうしたら悪夢をみなくなるなんていうのはわからないが、どうにかしてやろうと心に決める。頬を合わせて抱き寄せ、子供にするように後頭部を撫でる。]
……お前を守ってやる。 とにかく俺に、まかせとけ。
(124) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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お前、俺を誰だと思ってんだ。 大国の王宮付医師だぜ、治せねぇ病気なんかねーよ。
[>>130 王、王妃を救えなかったばかり。それどころか自らの手で死なせてしまった。それでも、無理だと突き放す事だけはできなくて。]
お前が悪戯ばっかしてっから、 多分神様の罰当たったんだろ。
治す方法、頑張って考えてやるから。
[流れる涙が、合わせた頬に零れる。 気に留めず、あやすように言を続けた。…ピッパといい、子供の相手ばかりしている気分だが、悪くない。]
…で、どんな夢だ? 誰が出てくる?
[影に生えた――片翼。]
(136) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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/* 回転寿司食いながら鳩触ってるという。 イアンが落ち着くまではこのままかなー。
あっ、天狗なら呼べる。もしくは白昼夢
(*35) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* ラ神に身を委ねたらいいじょない>バトルロールの確定
(*36) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* まだ先生がクラリッサとエンカできてないというね! フィリップからの情報待ちではあった>人質作戦
あ、逃げた
(*38) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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…知らないヤツか? ……何を、される夢?
[>>141 身体が微かに震えるのが振動として残り、 思い出させたせいで怖がらせたか、と背を擦り。 白衣を握る手を、咎める事はしない。 無理に思い出さなくて良い、と言いかけた所で、]
――っ、
[背中に立つ爪先の痛みに目を伏せ、眉を寄せた。 何かから目を背けるように、胸部へ顔を埋める様に、 安定剤を与えるべきだと判断をする。
それでも、今手を離すと壊れてしまいそうな青年に、 背の痛みを耐えながら、抱き返す。]
大丈夫、 たかが夢だろ、怖い事なんか、ない。
(143) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* 俺、自分のことおっさんおっさんって言ってるけど、 ドナのがおっさんじゃんね。ミソジーズ。
うん、追わなくていいだろうなw
(*40) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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――へぇ、 モンスターのくせに、嬉しいとか哀しいとか、あんのか?
[女と剣を交える様子を感覚で感じていた影は、 小馬鹿にするように、嗤う。]
(*43) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/* せやな、それでいいんじゃなかろーか!!
所で飴投げない方がええのん?
(*44) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/* ちなみにフィリップが居るとコリーン襲撃に行けないので、 23:00目安で離れてくれると助かるぜよ。 あ、でも居てくれても構わないけど。
多分天狗使って襲撃するか白昼夢でのショック死を狙うつもり。
他に襲撃候補あればどうぞ。
って思ったら離れてたw
(*47) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[>>*46]
ふぅん、いや、知らなかったよ。
[嘘。]
成る程ね…、夢で見たガキの頃のお前は、 虐め甲斐のありそうだったな。
――ミナカタがもっと少し早く生まれてたら、 ひねさせずに、俺が『買い取って』やったのに。
[快楽に素直な子は可愛らしい。 のんびりとした口調で呟く。]
モンスターハーフの国を作りたいのか?
(*49) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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ミナカタは、ドナルドに加勢する為、天狗を呼び寄せてしまった影であった。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[>>*50]
泥を啜って屍の骨をしゃぶる生活か? それは可哀想に。
――どうかな。 面倒な策略を立ててる今よりも、 何も考えずに愛でられる人生の方が、幸せかもしれないぜ。
[人間を豚にするのも面白いのだけれど、 この隻眼の男を豚にするのも面白そうだ。
その確約さえ取れれば、烏天狗のみと言わずに、 盟友である東洋中の妖怪たちを、呼び寄せてもいいのに。 女王一人など、百鬼夜行でいとも簡単に潰せる。
――それには、朱雀を全て喰らい尽くす必要が出てくるが。]
そのちっぽけな夢が敵う事を祈っているよ。
(*51) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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――……俺も、 悪夢を見てたから、でもな。
[己を悩ませていた悪夢が城中の者へ広まってるとは、 夢にも思っていなかったが。 人間、モンスター限らず、『ウィルス』は感染する。]
悪い夢は、いつか覚めるんだよ。 夢なんだから。 だから、お前を怖がらせる夢も、きっと。
[縋る手をきゅ、と握り返す。]
……莫迦なこと言うなよ。 それじゃ俺、何があっても 死ねねぇよ。
(157) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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[泣きそうな声に、胸が絞められるような気分を覚えた。 手がずるずると下方へ下がると、はっとしてしゃがみ込む。
仕方ないな、と重そうに青年を抱き上げ、寝台へ運んだ。 安定剤の注射を用意し、腕にちくりと針を射す。 恐らくこれで、気分は少し落ち着くだろうが――、
寝台の前の椅子に腰掛け、再び手を握り。]
俺も、お前がいなくなったら、ダメかも……。
[指を絡める。 己の額へイアンの手の甲を押し付けて、ぽつりと零した。]
(159) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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豚だって生きてるさ。 捕食されるのを、怯えながら。
俺だって30年根気強くやってきたしなー。 このペースで食事していきゃあ、 あと半年あれば、自由になれそうだ。
[だから、食事をしなければ。]
(*53) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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/* 48hにしちゃうなら襲撃+恐怖死+処刑にしたい所かな…。
明らかに出足ゆっくり過ぎたよねー…。 襲撃プリーズしてしまってすまない…
(*54) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* あっ、来た
(*55) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[――男は気付かない、 …―――いつの間にか、『影』が消えている、事に。]
(162) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* とりま、影を動かし始めた。
というかピッパは最後まで残りたいのでは無いだろーかね…とも。
クラ噛んだらドナ寂しくならん?
(*57) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 明日辺り俺処刑されいってもいっかなーとは思ってるのよね。 そしたらイアン襲撃でセット落ちできるから。
ふーむ…。やる事やりつくしてる所はどこかなーという感じかなあ…。
(*60) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* フィリップとの胸熱バトル!!
(*61) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* えーでもストーリー的にはドナ残った方が綺麗じゃない? 今日ドナ吊りになるストーリーが思い浮かばないというだな… ピッパ逃げちゃったし。
(*64) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* ソフィア人犬だから襲撃一回耐えるんや。
それやるなら▼ソフィア▲コリーン▲フィリップだね
(*69) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* ねえ、敢えて一回ソフィアを私が襲撃してみていい? 役職能力も使わせてあげたいので、どうよ?
死体2にはなっちゃうけども。
(*70) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 俺がソフィア負傷させに動くので、ドナがコリーン襲撃できる?
処刑は動く気配ないからドキドキランダムっぽだね
(*74) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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……ンなこと言われてもなあ。 うちの母方の家系、長生きせんのだよ。
[>>163 それを考えると恐らく自分も、近い将来。 そんな事を考えてしまうのは、何処か諦めがあるからなのか]
…なんか俺、お前のことばっか、 いっつも考えてる。
なんでだろうなあ。 お前が危ない事してんじゃねえかって、
[そんな話をしている内に、眠たげな子供と化した 20歳児を見て、いい夢が見れたら良いと思いつつ、 こてりと腹部に即頭部を預ける。 真昼間だというのに、自分もこのまま眠ってしまいそう。]
ん。俺も、
[気恥ずかしくて、すき、とは返せなかったけど。]
(164) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 襲撃先:人狼A → 少女(夜遊び中) 、人狼B → 村人α、人狼C → 村人β 少女恐怖死、人狼Aは「パス」扱いとなり、実際の襲撃対象は、村人α or 村人β よりランダム決定。
一応こうなるっぽいけども。 私が別襲撃掛ける且つ、コリーンが夜遊びしてたら襲撃死起こる
いってら!
(*78) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* その場合通常襲撃に変わって襲撃死体無しもありえるな!!
まあいいさ!そうなったらそうなったで!!
(*80) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* んーんーこれ…。 ソフィア襲撃諦めた方が良さげかなあ…難しいな。
(*81) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ソフィア襲撃→医者に襲われたぜ!→フィリップに告げ口→明日俺処刑&イアン襲撃 これが一番綺麗な気はしたんだけどもな…。
(*82) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* おっけおっけ。まあうまく調整してみます。 ダメならダメでコリーンに俺もセットするわ。
委任されたwwwwwあいわかったwwww
(*84) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ただね、俺が処刑入れられる場所がソフィアしかないというだな…。 うん…うん。
(*85) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ×ソフィア ○クラリッサ
(*86) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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―shadow・通路―
[――……腹が減った。]
(人間が夢を見ない時間は、 ――腹が減るんだよな。)
(ドナルドからは城内の人間も、 食ってイイって言われたし。)
(じゃあ) (食おう、食おう。)
(挽肉にしようか) (ハンバーグ?) (こねこね)
[ズズズズズズズ]
(173) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―shadow・客間>>172―
[――女がいいよな、食うなら。 若い女がいいな、うん。] [ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ]
(この部屋から女の匂いがする。)
[『影』――『天狗』は、客間へ影の状態で入り込む。 ソフィアが食事をしている背後へ周り――]
赤ずきんちゃん、 こんな所に一人で居たら、危ないぜ。
[『ミナカタ』が寝ているので、 影は黒衣の男の姿を、現実世界で手に入れる。
彼女の振り返る先。 背後には、真っ黒な片翼を生やした男が立っている。]
(175) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、ではなく、『天狗』は、扉を立ち塞ぐように立つ。通せんぼ。*
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* あ。 俺が処刑で死んだらフィリップがキリングしてね!
医務室で寝てるミナカタをマミるんだ!
(*87) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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頭から齧って血まみれにするから、『赤ずきん』ちゃんさ。
[>>178 林檎を差し出す女から、 危機感というものは感じられない。 受け取って、がり、と林檎を齧る。]
ハンバーグにしようか、 それともミートパイか。
[彼女に手を伸ばし――、顔が歪む。]
くっせェこの女。 犬くせえ。
[不快感を表情で露にする『天狗』。 凡そ、可憐な少女に向ける台詞では無かった。]
(180) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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――食欲が失せた。
[犬は嫌いだ。
食べかけの林檎を彼女に返し、男は影となって失せる。 ――別の獲物を探し、また他の部屋へと**]
(181) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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