6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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>>13 ……そう、か。 …………なら…… 私も此処に、ずっと、……居てもいい、かな? [あとに続く問いには、微笑みだけ返して。] ――……きみは私を、赦(あい)してくれる、かな……
(14) あさくら 2010/03/29(Mon) 12時頃
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奏者 セシルは、双生児 オスカーにむぎゅうした。
あさくら 2010/03/29(Mon) 12時頃
奏者 セシルは、牧人 リンダにむぎゅうした。
あさくら 2010/03/29(Mon) 12時頃
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居るよ。 ……きみの、傍に。 [まだ重たい身体をなんとか起こして。少女の小さな手を取り、そっと、口惚ける。] 冥府の闇を照らす光――愛すべき陽輝(ひかり)よ。 [どうして気がつかなかったのだろうか。 こんなにも簡単に、触れられたのに。]
(16) あさくら 2010/03/29(Mon) 12時半頃
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―一方そのころ……日本と呼ばれる列島が在った世界― [もはや結界>>0:142のあった出羽・越後・越中・上州・会津・そして富士のみを遺し、完全に崩壊した世界………… 嘆き、死を待つ人々の上に、突如光が降り注ぐ。 それは――別の世界《ロス・アクウィエス》から射し込む、創世の光。 光を浴びた世界は再び超変化を遂げる。 失われた大陸の再生。生命の誕生。]
(24) あさくら 2010/03/29(Mon) 22時半頃
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[超大陸《パンゲア》の再誕。] [歪んだかたちのまま、再生してゆく日本。 ――その変化は、平行世界《パラレル・ワールド》の存在をも巻き込んで―― 二律背反≪パラドックス≫を――――産起こす!]
(25) あさくら 2010/03/29(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、牧人 リンダにむぎゅうし返し。むぎゅむぎゅぎゅむ
あさくら 2010/03/29(Mon) 22時半頃
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>>28 ……会うべき人? [尋ねられれば、首を傾げて。 とっくのとうに、死した身である自分。 以前は還りたいと懇願(ねが)った場所にも、もはや未練は無く。 ――それでも、頭を巡るのは。愛すべき人々《ロイヤルファミリー》の姿。] …………翔ぶための翼は、置いてきたから。 [紅の翼。魂の片翼《ゼーレ・フリューゲルス》。消えない絆(あい)。 ――光は、天(そら)に置いてきた。] 彼らが望むのなら、いつでも会えるよ。 [そう言って、微笑う。]
(30) あさくら 2010/03/29(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、小僧 カルヴィンのお腹をぷーちゃんと一緒につんつくした。
あさくら 2010/03/30(Tue) 00時半頃
奏者 セシルは、小僧 カルヴィンの眉毛を剃って髭にしてあげた。
あさくら 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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[世界に光が満ちゆくのを感じる。 闇を照らし、闇を包み――そして、闇を育み、愛する光。 漆黒(ちち)は消(あい)されることなく、解放(あい)された。聖母(はは)も、宵闇(いもうと)も、世界のなか。 在るべきかたち。……これが、この世にあるべき、絆(あい)のかたち。] [長い永い世界《とき》のなかを彷徨《呻吟》った身体では未だ辛いのか、少女の肩に凭れたまま。ゆっくりと右手を伸ばせば、じゃらり、と掌に落ちる、千切れた鎖。契られた鎖。 誰が何のため繋いだものやら、知らぬままのそれを――冥府の流れ《アケローン》は静かに、影すら遺さず流し去る。 空になった手の中を焔が見つめ…………、微笑む。] ――……陽が、沈むね。 [――そして、消えゆく陽光《ラー》の気配。]
(35) あさくら 2010/03/30(Tue) 10時頃
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[胸の奥のどこかに、微かに拡がる、なにか。 切なさにも似たそれは、おそらく置いてきた翼のもの。] >>37 ……でも。 陽は、また昇るから。 [だから、大丈夫。 2つの焔を、天(そら)へと向けた。]
(42) あさくら 2010/03/30(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、牧人 リンダをなでなでした。なでなでなでなで。
あさくら 2010/03/30(Tue) 19時半頃
奏者 セシルは、小僧 カルヴィンを巻き添えにした。
あさくら 2010/03/30(Tue) 20時頃
奏者 セシルは、牧人 リンダごと小僧 カルヴィンにむぎゅうした。
あさくら 2010/03/31(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、宝石収集家 ビアンカを引きずり出した。
あさくら 2010/03/31(Wed) 12時半頃
奏者 セシルは、牧人 リンダをハリセンで殴った。
あさくら 2010/03/31(Wed) 13時頃
奏者 セシルは、牧人 リンダをひっぺがしてユーレシティアをむぎゅう。
あさくら 2010/03/31(Wed) 14時頃
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―超大陸《パンゲア》の再誕から1年……― ―かつて、日本だったところ― ―の、河口湖周辺の某中学校・教室― はい予鈴鳴ったよ!みんな席に着く! [どばん、と教壇に手をつき、眼鏡越しに生徒たちの顔を見渡す純白(しろ)のジャージ。胡桃色の髪に、焔のような左眼と氷のような右眼。 天音葉月(あまね・はづき)。この学校の教師である。] 教科書《テキスト》54ページ開いてー、今日は『竹取物語』の{1}段落目から! 国語の授業始めるよ! ……おっと、その前に、だ。 昨日の漢字の読みの小テスト、みんな点数悪すぎるぞ。 「存在理由」に「アイデンティティ」なんて読み振った奴は放課後残りなさい!
(54) あさくら 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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[二律背反≪パラドックス≫。 冥府のどこかに純白(しろ)が在り続けるのなら、世界のどこかにも、きっと――……?]
(55) あさくら 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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奏者 セシルは、ドナルドをもきゅもきゅした。
あさくら 2010/03/31(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、よたさんをむぎゅうした。
あさくら 2010/03/31(Wed) 23時頃
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