183 Starlight kingdom
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さて、小僧を捜すにも どうやって捜したもんかのう。
………とりあえず、行ってない所にでも行ってみるかの。
[そうして、少年は西地区周辺を目指して走りだしていく**]
(140) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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― →西地区へ ―
[ウェスタン・ザ・シティへ差しかかろうか という所で、少年は>>165海賊団の面々と遭遇するか]
おう、また会ったな。 城に篭りっぱなしじゃ、手下も退屈だったんかのう?
[あれ、という事は今城に攻め入れば パルッキー救出出来てしまうのではとか思ったり。 ……カミジャーは罠にかかったまま救出していないし。]
(167) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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―――――……したら、おれが運動に付き合ってやろうかの?
[>>170フックを前に突き出された構えを見ると 一歩押し下がりながら、そこに注意を払いつつ]
………それと、パルッキーは何処におる? まさか城に残してきたわけじゃあるまい。
[帽子を深く被りながら、問う]
(172) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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………おや、そこでつい口を滑らせるのが お前さんら、お馬鹿な手下の役目なんじゃないかのう?
[パルッキーの居場所を割らなかった手下に 残念そうな笑みを浮かべてみせ]
―――――全く、随分と難題を出すもんじゃ……ッ!
[コインが投げられれば、一歩大きく後ろへ跳び もうひとつ、大きく跳び跳ねれば手頃な高さの看板の上へと立ち]
(176) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―――――――そら、プレゼントじゃ!
[海賊達の辺り一面に振り撒かれるのは 何とも美味しそうな飴玉――――……
だが、それは、何かに当たった瞬間 ポン☆と可愛らしい音を立てて爆発するのだ。]
(177) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[ポン☆] [ポン☆] [ポン☆]
[ポン☆]
[>>179爆発した飴玉は、星と白い煙を伴って。 誘爆したものだから、辺り一面を覆い尽くすようになる。
が、>>180空の樽は、次々に看板の根元に当たり 看板上に立っている少年はバランスを崩す]
――――――のおッ!?
[BB弾攻撃も相俟って、看板上で今にも落ちそうになっている。 ぐぐぐぐぅと踏ん張って何とか堪えている状態だ。]
(185) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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――――――――……ぐっ、 まだまだぁッ!!
[>>189新しい帽子を、また撃ち抜かれ 穴が開くと同時に地へと落ちるが]
今のおれは、一人でやっとる訳じゃのうて 厄介な事に、“小僧の夢”まで背負っとるからのう。
[粘るのは当たり前だと言ったように言い切り]
(193) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おれのプレゼントが気に入らんなら、 こういうのはどうじゃぁッ――――……!!
[マントを引き、自身の身体を覆うようにすれば 深紅のマントは何故か鏡のようにベネットの姿を映し出す。
そこに吸い込まれた機関銃も 同じようにベネット達へと跳ね返るのだ!]
(194) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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ちいっ、光の剣か!!
[>>197光の剣から放たれるのは、強い強い光。 鏡のような幻影を醸し出していた魔法は解け ただの深紅のマントに戻る。]
おうい、それは“勇者”が持つ剣じゃぞ! パルッキーを連れ去った“悪役”が持っていてどうする!
大人しく、それをこっちに渡すんじゃあ!
[スターダスト号へと戻っていく手下達。 作戦“K”というのが不穏な気しかしないが ベネットが立ちはだかる以上、 そちらへは行かせてくれそうもない。]
(200) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おれは今回、優勝するつもりはなくての! ある奴に勝たせてやりたい、それだけじゃぁ!!
[>>203ベネットにひとつ言葉を返して]
だがお前さんを倒せば、……そうじゃの。 少しは“助け”になるかも知れんのう!!
[ざわ、と近くの木々がざわめいたかと思うと 少年の指の動きに合わせて葉っぱが散り、鋭くベネットを狙う。
防御が出来ぬなら、攻撃するまで! 攻撃は最大の防御だって誰かが言ってたと云わんばかりに 四方八方から葉を飛ばしていく。]
(207) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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……そういうのも、面白いじゃろう?
[>>210生まれた隙。 >>212そして葉で視界を遮るような攻撃。
小さい身体は、その隙に滑り込むように ベネットへと突っ込んでいき]
っらあああああああああ――――!!!
[ベネット自身を攻撃するつもりはない。 狙うは、光の剣を持つその手のみ――――]
(217) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[その手を、足蹴すれば鮮やかな星のエフェクトが舞う。
ただし、そうして光の剣を弾いたとしても その後――――少年自身は隙だらけ。 フックの射程範囲にもいる事になるのだ。]
(218) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[――――――――――ギインッ!! ]
[魔法使いが海賊の手から弾いた光の剣は、 >>222合流せんとやってきた青年の足元に突き刺さる。]
(224) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………おお?
何じゃ、久しぶりに見たと思ったら ………随分と苦しそうじゃのう?
[弾いた衝撃で地に仰向けになりつつ その視界には>>225青年の姿をしっかり捉えていて
苦しそうなのは自身も同じ事だろうに、そんな皮肉を一つ。]
(228) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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………お前さん飛べなかったか?
つうか、いつも一緒にいたあの人形何処行ったんじゃ。
[後転、からの起き上り。 >>232剣を支えにしてぜいぜい言ってる青年を 尻目に見て、最近の若いもんは……なんて言おうとした
その時>>234]
(238) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[―――――――――― ゥゥ ン ………]
……………おい、何じゃありゃあ
[足音は軽めに聞こえれど てっぺんは見るのが厳しい程の大きさ。
まさに巨人――――……いや超超大型巨人だ。 壁だって乗り越えれるだろうこれ。]
(241) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―――――――さてどうする?
どうせこのままじゃ 二人とも脱落じゃが………
いっちょ、巨人退治でもしてみるかの?
[玉砕覚悟で。 だが、その眸は楽しげだ。]
(246) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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さっきの足音からして 中身はすっからかんじゃあ……なら、
―――――……膝でもついてもらおうかのう!!
[上が見えない事にはなんとやら。 >>250光が収束していく中で、少年は 巨人の足元へと狙いを付けて飴に見せかけた爆弾を放つ。]
(257) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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――――――――光の剣、お前だけは、
……嬢ちゃんに残していきたい、んじゃ。
[>>250光の剣が、何百本にも増殖しロボに向かう。 その攻撃がどうなったかは知れないが、本物は一本だけだ。
増殖が収まった先、その光の剣を見付ければ 少年は風を操り―――――……空の向こうへと飛ばす!!]
(260) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[光の剣。 それを持ってすれば、もしや巨人にも 対等に闘えるかも知れないが――――……
優勝させたいのは、ある“雪の子”だ。
おれと夢を繋いだのを運のつきと思え、青年。]
(264) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[ゴォゥッ……]
[風は強く吹く。 光の剣は、みるみる内に見えなくなり]
ちゃんと受け取れよ、嬢ちゃん――――……ッ!!
[魔法使いが担当するアトラクション マジックナイト・ミラージュの舞台上へと突き刺さった。]
(265) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[光の剣は、勇者の印。
その剣の適合者はドラゴンを倒し 国を救うと言われている――――……
※ナナコロキャッスルツアーより引用
優勝したい、と願うおなごに向けて お節介なジジイのプレゼントってやつだ。]
(266) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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悪いな、小僧!!
今回、おれは優勝狙っとらんでのう。 夢を繋いだ先がちと悪かったんじゃないかの?
[まあ、かと言って素直にやられるつもりも無いと云うのは その表情を見れば分かる事だろう。]
(271) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―――――――――― な、ぁッ !?
[剣を運ぶ事に油断しすぎたせいだろう。 上を見上げれば影。
巨人がちいさい魔法使いを踏みつぶさんと襲いかかって来る。]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ど、ぉりゃぁぁあああああああ―――――!!!!
[間一髪、そのまま踏みつぶされはせずに 風圧で巨人の足を止めたものの……]
……… 悪い、小僧 !!!
[にっと笑って]
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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………おれと一緒に、死んでくれ!!!
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[大変物騒な言い方だが、 つまりは限界を感じているというだけ。
それもそうだ、毒……いや茶を喰らい、雪崩に遭遇し 剣を遠くまで運び…… 相当力を使っているのだから。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――のおうッ !?
[>>284突如として、足の下にいる自身に近づいた青年に 分かりやすく、その顔に驚きの色を見せて]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[青年のちからで、巨人の足の下からは抜け出せたが
>>287その声《超音波》を聞けば]
は、………
矢張り、とんでもなく厄介な奴に 目を付けられてたようじゃ、のう……
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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―――――――後で、覚えてお れ ………
[眠りゆく少年。
夢の中では、《カミジャーに付けた首の縄》を 《逆に付けられている悪夢》が、過っていた**]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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