275 突然キャラソンを歌い出す村
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キルロイは、黒豹に扮して緩慢に舞った。
2018/03/30(Fri) 20時頃
キルロイは、ヤニクにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 21時頃
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>>3 ああ。いつでも言ってくれ。 [日常を守るために、日常を壊してしまうことだって、いっそ俺はかまわない。つまり、銃を抜くことさえやってのけるだろう。俺の積み上げてきたもの、"メリット"というのは、結局のところそういうものだ。日常で日常は守り切れないと、そう割り切っている]
[快く受け入れてくれたことに、胸をなで下ろす。 いまとなっては、信じてもらうこと、信じることが一番難しい。 ……ならば、俺はそれに応えるだろう]
>>4 [神寺フェルゼに対しての動揺。無理もない。 チアキが"手"を出したというのなら、まあ、そういうことだ。 そして、こうして二人を取り持とうとすることが、 二人と話したうえで"冷静に見極めた"結論で、"判断と対処"だ]
[検討するという言葉に、頷いた。コーラが湧くほどでもそう言ってくれたのだから、ありがたい話だ。]
(242) 2018/03/31(Sat) 18時半頃
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>>17
くらり先生が? それは……なかなか信じたくはねー、が……。 お前が言うのなら、そうなんだろうな……。 [くらり先生はいい先生だ。あんまり熱心な生徒じゃないが、 生徒のことを熱心に考えているというのは俺でもわかる。 知らなければよかった、とは言えないだろう。 知ろうとすれば、暴いてしまえば、明らかになってしまえば、 もう元には戻らない。 それをわかって俺は、ここまで来たんだ]
[動揺は、きっとチアキにも伝わったろう。先回りするように、] だれが人狼か、簡単にはわからない。わかっているさ。 どんな相手でも、必要となればおれはヤれる。
(245) 2018/03/31(Sat) 19時頃
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太刀浦朧……とそのヤニクは、まさにソフィアちゃんを巡って 決闘していたな。朧は確かに、すごい剣の使い手だった。 ヤニクのほうは……人狼と縁があったとしても、 奴自身はどうかな……妙な術? を使うやつようなやつだ。 座敷守とやらと合せて、探ってみよう。
[あらかた話しただろうか。この上ない収穫があったと言えるだろう。コーラを飲み干して、]
んなところか。 ありがとうな、信用してくれてよ。 ……じゃーな。
[そういって、夜の街に消えた*]
(246) 2018/03/31(Sat) 19時頃
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―教室―
>>263 話はつけた。俺の結論は、"協力"だ。
俺が判断するに、チアキは"妹のことを除いて"誰かを害する人間じゃない。久しぶりに話し合ってそれを確信した。 あいつもまた、このゴタゴタについて調べている。妹を心配するが故だが……つまりは自分のためだが、それが逆に信用できるってこともあろうだろう?
[これがスマートな返答かはわからないし、全てを話したわけでは無いが、思っていることのすべてだ。]
(287) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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―回想・夜の街―
[5/4拍子のジャズナンバーを背景に、誰もが目を合わせぬ雑踏を歩く。横切る車のヘッドライト。赤いネオンサイン]
♪(※) 隠された思い 誰もが秘める すれ違う夜に 頭を抱えて
澄まされた殺意 狼 踊る 満月の夜に 贄を求めて
[closeの札が掲げられたバーに入る。 グラスを磨くバーテンダーは、俺を一瞥だけすると、 ふたたび手元に目を落とす]
台詞:『Big Game』を一つ
[バーテンダーは小さく頷き、グラスとクロスを置く。 ワインセラーの中を漁る]
(299) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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♪ 脅かされた日常のため 捧げられるは命 鈍色の銃身の冷たさだけが 確かな唯一
[バーテンダーはワインセラーから取り出した 大口径のライフルと銃弾をカウンターに置く。 俺はそれを受け取り、改める。構えてみて、スコープをのぞく]
(※くりかえし)
[俺は学生カバンから血で汚れた札束を出すと、 バーテンダーはゴム手袋をはめてそれを受け取る。 俺はライフルを丁寧に分解し、カバンに詰める]
[バーテンダーは再びクロスとグラスを手に取り、 磨き始める。]*
(300) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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>>295 ま、俺はなによりアンタの"冷静さ"に期待してるさ。 チアキはバカじゃねえ。妹のために必要だと判断したら、 考え直したり、自分を曲げることだってある―― あ、いや、バカなのか? まあ、兄バカってとこか。
[喋りながら思わず笑ってしまう。 そのせいで火傷するはめになったフェルゼには すこし悪いと思いつつ。 改めて思い返すと、ザマーミロとも思わなくもないが]
……つかんでるかもしれないが、くらり先生はクロだ。 しばらく、その動向を探ってみる。
(312) 2018/04/01(Sun) 01時半頃
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わかんねーことだらけだよな、ほんとにな。 だからまあ、一個一個自分の目と耳で確かめていくしかねー。 知りたいなら、手を伸ばすしかねーんだ。(>>202)
[素直な弱音に、俺は少し安心した。冷たい狩人の内側にも、 温かい血が流れている。当然のことだ。 その安心と共感が、俺に口を開かせる]
……チアキは特別な知覚能力を持っている。あんまり多用はできないようだが、その能力で対象を近くすれば"分かる"らしい。 重要なのは、その目で"誰を視るか"だ。 ……わかるだろ?
[そして、くらり先生の話を聞いて]
(341) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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"先生"でいたいらしい……。 そう、か。 だが、なおさら俺は先生と話さなければいけねーな。 そうなら、俺は先生に釘を刺したいんだ。 人を傷つけずにすむのなら、そうして欲しいと頼みにいく。
[人を喰らう人狼が、学園の中では人として生きている、 人を脅かさずに生きているのなら、それでいい。 それなら……俺と同じだ。何一つ変わらない。 だからどうか、その日常を愛して欲しいと、告げに行く]
しかし、待て、新しいクロ……? 男の人狼もいるらしいと聞いたが……。
[言い切る前に、予鈴が鳴る。 事態が進展しても、まったく緊張の糸は緩まず、 むしろいっそう張り詰めていくのを感じた]
(342) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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