211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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…っ、舐めてんのか、ねぇよ!あるっつうの!
[※経験があってもこのザマと謂うのは それは其れでいいじゃない!って タバサのメモに書いてあったと思う。]
(*89) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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―ドナルドとホレーショーとあれそれ>>*90―
あくしゅ み
[兎に角悪態を吐く方向だ。]
……っ、…… !!
[一拍おいて 見る間に紅くなった。 あっさり返された。自分にダメージが跳ね返ってきた状態だ]
……寝言は寝て い、ぁ、 あ ん…!
[ぐぷ、と埋め込まれる先。 ホレーショーの肉棒を握り締め、額を擦り付けた。]
(*99) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド>>*96 ─
オマエえ っ!!ばか!
[喘ぎの合間に真顔にツッコミをいれる黒猫であった。]
(*102) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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― オフレコ亭 ―
オレは歌わねぇぞ――ませんよ
[マスターに睨まれたので >>*97 眼を逸らして丁寧に言い直した。 皿は大変なのです。
マイクどうだったっけなと見に行く。 何だこのマイク……。ちろ、と舐めた。またたびの粉がついている。]
(*103) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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―ヨーグルトとか>>*95―
[で す よ ね!(ってふじょし友達が謂ってた)
「――ハ、ヘンタイ。 こんなにして、なに考えてたんだ…?」
そう、女王様然とした見下ろしの態で 足でサイラスの硬くなったものを 刺激する――みたいな状況か。ヨーグルト塗れで。]
(*108) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
[意地の張り合いで、勝った、と謂われても。 ギリギリなのは黒猫もだった。 無駄な意地っ張りさで、痛い目を見てきたはずなのに――(設定)]
……っ、ん、 んぅ、あ
[しなる背は鮮やかに、悦びうねる内壁は ドナルドを誘い、締め付けて促した]
ぅあ、やぁ、ッ ……っドナ、 ん、んぅ
[悲鳴めいた高い声が、動きに合わせて悩ましく断続的に毀れた。 ホレーショーのものを咥えて、舌を這わすも精一杯で]
ャ、あ、ぃぃ の、 やだ、ぃや…っ
(*112) 2015/01/12(Mon) 00時頃
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─ わくわく3Pランド ─ ちが、ぁ…っ、ふる、は ――ァ、あ、ひぅ
[うるさい、と謂いたいのだが咥えていてはくぐもってしまった。 背をなぞられるだけでぞくりと震えがはしって、内を締め付ける。 激しくされ蕩けるよう、身体の方が正直、を体現。 ツンデレと揶揄されてもしかたない。 >>*110完全にツッコミどころなのに、べたつく髪を頬や額にはりつけながら意味を成さない喘ぎばかり]
ぁ、あう、ん、――っ、
[>>*117 返事する余裕がなく、 濡れた眼をホレーショーに向けただけ。]
ん、んぅ、あ、 ぐ ――っ
[咽喉の奥、突き入れられて涙がこぼれた。キツイ締め付けになっただろう。]
(*122) 2015/01/12(Mon) 00時半頃
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─ わくわく3Pランド ─ [>>*120 頭上で口付けを交わす2人の動きで 責め苦のように、快楽が襲う]
ん、――ん!! っ、…っぐ、ゥ――ッ ん……!!
[咽喉奥まで咥えたままでびくり、 びくん、と 体が幾度か大きく跳ねた。巧みにドナルドに奥を擦られることにより精を吐き出さないで達す、というもので]
ぁ、ぃや、 ァ、 ら、め――、も、――っうごく、な、 うごかない で、……ぇっ あ、ァ…!
[>>*124>>*125 乱暴に揺さぶられて、 さらにきつく締め付け。落ちる唾液さえ快楽を呼び起して。あられもない声をあげ、倒れこむように果てて――]
(*128) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ふ、 ぁ……
[>>*129優しく両頬を包まれて 焦点の合わない眼を向けた。涙や精で黒髪が張り付き すっかり乱れてしまっている状態で、ん、と酷く従順に頷いて、ざらりと舌を這わした。
>>*130 問いかけに視線がひくりと動いたが 睨むも弱くそれだけで。]
ん、く ん、…… ちゅ、 ――ふ
[ちゅ、ちゅく、と卑猥な音を立てながら きゅ、と吸い上げて]
(*132) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ わくわく3Pランド ─ ん、んぅ、……
[瞼の口付けにも肌は敏感に刺激を拾いひくりと唇を振るわせ眼を閉じた。中に注ぎ込まれたものが後ろからこぽりと溢れて。]
く、ん…… ぐ――、ゥ ふ、
[望まれるまま、頬すぼませ精を吸い出すように。 腰で突かれるまま舌を平たくしてざらつきを与える。 咽喉奥に付き込まれるにあわせ、きつく、吸い上げて]
――っ、ん…!!
[ごぶり、と熱いものが口の中を満たす。 潤んだ眼の端に雫が滲んだ。]
(*141) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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んく、…ん、 ぅ
[反射的に飲み下す。けほ、と 小さく咳き込むと口の端から白の筋が毀れた。 はあ、と甘く苦しげな息を吐き、ぼんやりと、其れこそ本当に蕩けたような色違いの眸でホレーショーを見る]
……よか、っ……た か ?
(*142) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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─ わくわく3Pランド ─ [>>*145 掬う指をちゅ、と吸った]
……ん。
[よかった、と聞けて眼を細める。 ――だから、おかしくなるって謂ったのに。 >>*144 頭を撫でられ、頭を手に押し付ける。ゆるく1度瞬いて、]
――ん、…ん ふ。
[口づけに甘えるように舌を絡めて。 奥がまだうずく様。うっとりとした表情を浮かべた。
ホレーショーとも眸を合わせて 味を混ざり合わせる。 腕にうまく力が入らなくて、そのままくたりと蹲り――]
(*149) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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ぁ。…ふ
[ふる、と耳を震わせた。 しゃぶられた尾の先がひくりと動く。]
……だ、から。
おかしく、なるって 謂ったじゃねー、か ……
[見上げる形、掠れた声で悪態にもならない、ぼやき。 おかしくされた、酷く良かったと 告白しているようなもの *だ*]
(*150) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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[ 耳をひく、とさせて 眼を半分開けて見上げる態の黒猫 ]
にぁ、……
[ 小さな鳴き声は、いつもより力が抜けている* ]
(13) 2015/01/12(Mon) 10時半頃
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……、る、さい……
[ 顔を隠すように腕に額押し付ける。 恥ずかしいようだ>>*155]
ばかやろ――、ん……っ
[ ざらりとした感触に、ひく、と震え。 悪態つけど、否定も拒否も弱く。 くせになってしまったらどうしてくれる、 と甘ったるく毒づく黒猫であった。]
(*156) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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─ わくわく3Pランド ─
[ ふさふさがローリングしている。 まだぼんやりとした眼で其れを見て。 ]
……うっさい……
[ じわじわ理性が戻ってきて 死ぬほど恥ずかしい気持ちに身悶えする。
ぺし、とドナルドを尾で弱く叩き ストップして覗き込んでくるホレーショーの鼻先を、八つ当たりのように軽く噛むのであった*]
(*160) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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[ 頭を撫でられて視線を流した後、 ごろごろしているドナルドの頬を、労う意味でかちろりと舐めた** ]
(*162) 2015/01/12(Mon) 14時半頃
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―余談―
[ 奥で達するには、 訓練とか体質とかも大切だという。 外できっといろんな目にあった時に、 おかしくなっちゃうくらい乱れたことがあって それが怖かった――などとメモに書いてある。
野良はダメな方向に 妄想が捗る。]
(*163) 2015/01/12(Mon) 15時頃
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にぁ
[ 気だるげな猫の鳴き声、 天板に乗ったホレーショーを見上げて だった]
(23) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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─ >>*170 ─
――なんでだよ!
[ にぁ、と鳴いたのは 恥ずかしさ含みの文句の声であったという。 ねだれるようになる日は遠い道のり――なんて。]
(*177) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―時代劇、少し続く― [ ナオエが己の熱を 春をひさぐ嫋やかな男にぶつけんとしている一方、 隠密は忠実にその任務をこなすため夜を渡る。 内に在る密書が己が身を苛んでも ―― 知られるわけにはいかないのだから。]
く、ふ……、……っん
[ 浅ましく零れる息を飲み込んで。 陸奥守の元へひた走る。 どの様な辱めが待っていようとも、と
覚悟はしていたはず、だった** ]
(*180) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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―わくわく炬燵そば―
――なに、してんだか……
[くてり、と気だるげに寝転がり、 横に手足を投げ出した格好で天板の上の攻防に耳をぴくとさせた。 まだ身に溜まるじわ、と痺れる甘さに。 行為中舐められたのを思い出して 自分の尾を、毛づくろいとは少し違う意図でざらりと舐めた ]
――ん、……、ん
[ぞくぞくする。服を着直す(毛づくろい)途中なのに、おかしくなったせいだ。]
(*184) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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[ 尻尾の毛づくろいをしているようだ。 餌の音には、あまり興味を示していないらしい。
スズメ美味しかったか。 ]
(25) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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― オフレコ亭 ―
聞いてるこっちがどうにかなりそうだぜ……
[ 美ショタおやじカルと天真爛漫なホレーショーの大胆にしてエロさ満開のやり取りとか、店員は見た!している黒猫は赤面気味に額を抱えた。 実は黒猫は殆ど童貞みたいなものだった、というのはオフレコ。 ]
……追加料金だぞテメエ
[腰をくねらせ見事なターン、 肩をちらりと覗かせる店員パフォーマンス、 但し客は真っ最中だし、皿のセシルはナマコとか蛸とかで なまめかしい。 マタタビのついたマイクはサービスでお渡しします。とマスターは供述しており ]
(*193) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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―わくわくこたつ周辺>>*194―
ふ……、 ァ
[尻尾を舐めながら、奥の疼きに内股をすり合わせる。 いけない、こうなるからダメだというのに。 首を横に振り、ずる、と身体を擦る。]
あぁ、もう、畜生……
[寝るのがお仕事の猫。隻眼の猫のほうを見るも 強請るには気が引けて、ドナルドの尻尾をくん、と嗅いだだけ]
(*209) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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− オフレコ亭 −
……どーも
[>>*195やや不機嫌そうに礼を謂う、 チップはありがたく頂きつつ腰をゆるくくねらせる。 やってるものの恥ずかしい。
>>*203カルのほうにイマイチ慣れない投げキス(のようなもの)をした]
はっ……!
[しまったという顔。]
分裂できねーから!
(*212) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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―わくわくこたつ周辺>>*213―
……ドナルド、…――
[寝てなかった。罰の悪そうな表情を一瞬浮かべた。 淫乱と思われるのも、厭だとは思うのだ。]
……別に、その。 ――いや、ちょっとだけ、…… くっそう、……お前らのせいだぞ…
(*222) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―オフレコ亭― [ガラルファいっぱいの風呂場ってなに其れ怖い]
(*224) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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―わくわくこたつ周辺>>*228―
――…… 疲れてんじゃねーの……?
[ちら、と不安げに呟いたものの、 招き猫されてそろりと近づいた。 ちょい、と手先を伸ばした。]
(*235) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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― オフレコ亭 ―
なんでだよ。オレが一杯居たらきめぇだろ
[待て人をエアコンみたいに言うな]
からだのわるいところを 喰ってくれるさかな
……風呂とか怖いわ……後で入ってきたら?ぐっちゃぐちゃじゃん
[風呂嫌い、呟く。風苦手な猫っているよな。]
(*238) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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