202 月刊少女忍崎くん
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うん! 真弓ちゃんも! いつでも言ってねー!
[律儀にこちらへお辞儀をして榊原を追う彼女の背>>1:186へ まどかは手を振った。 途中足をもたれさせているのには、苦笑いを浮かべつつ気を付けて―!と声をかけて]
[…よく写真部にも顔を出す白銀は、 まどかにとってかわいい後輩だ。 そんな彼女を応援してあげたい、という自然な気持ちが回りまわって榊原の胃痛にもつながるとはまどかも思っていなかった。]
(0) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[かっこよさげにサムズアップする栗栖には、 伝わったか、と一応ほっと一息ついた。 …ワンチャンあると、期待されている保のことを まどかが気付くこともない。]
うんうん 楽しそうだよねぇ…
[差って言った二人へ、ある意味残酷な感想を漏らす。 尋ねる栗栖>>189に、まどかは頷きながら]
そうそう、いろいろ回ろうっていってた途中だったんだ 屋台とか行こうかっていってたんだけど… クリス、もうなんか食べた? …ってクリス、そろそろクラスの当番だっけ?
(1) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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んー… あ、屋台じゃないけど カレーとラーメンやってるっとはきいたよ! わたしたちも、まだ食べてないからわかんないけど…
[忍崎が持っていたパンフを思い出しながら、 ね、と忍崎の方へ笑いかける]
そう? ならいいけど… あ! そうだ! パフォーマンスあるんだよね! 楽しみにしてたんだー! 遅れないようにいかなきゃねぇ!
保くんも出るんだよね? パフォーマンスするクリスはイメージわくけど、 保くんはあんまりわかないから新鮮だなぁ…
[思い出す姿はサボろうとして引き摺られていくいつもの姿と アシスタントをしている姿だ。後者は口外しないが、パフォーマンスのイメージからは遠い。]
(3) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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[二人もなんだかんだ仲いいよなあ、と思っていると 栗栖からぺらぺらと手を振り、なあ、と念を押され。 まどかは目を瞬かせた。それもすぐに、赤面に変わる]
えっ う、うん!? あのっ!? ま、まあ、うん!? そ、 そういう なら…!?
[慌てたようにクリスへ頷いて、キラキラした目を向けた。 持つべきものはこの男前な友達だ。 少し恥ずかしいがこの気遣いがありがたい。]
[彼女には何か、あとで感謝の形を渡そう… たこ焼きなり、なんなり。 そう思いながら、まどかは隣の忍崎をちらりと覗き見る。]
(4) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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─書道部展示室近く─
[クリスには自分の好意の先はバレバレのようだが。 彼は自分とこうやって、文化祭を歩いていることを どう思っているのだろう。
そう思って覗き見れば、忍崎としっかりと目が合った>>43]
[そこにあるのはいつ見ても格好いいと思える、大好きな顔。 不思議とすぐに離れるかな、と思っていた視線は離れない。]
(もしかして…忍崎くんもわたしと一緒にいること、 今 何か思ってたりするのかな…?)
(54) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[そこにかけられる心配の言葉>>44]
ぅ、うぇっ? い いや?
(きついって何がだろう…あ 写真撮る量とかってこと…!?)
ぅうんっ 大丈夫だよ! 心配しないで!
[データの容量の事かと思い、黙っている様子の忍崎へ まどかは笑顔で返す。]
[栗栖からのにやにやした視線には、恥ずかしさに もう!と赤面しながら少し非難の目を向けていたが]
(55) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[…それでも今だ黙っている忍崎に、まどかは首を傾げた。
もしかして見当違いだったのだろうか。 忍崎の心配がそうじゃなかったとしたら…
撮るのが難しい、とかだろうか。 その辺は自分の腕の見せ所だ。 信用されていない、ということなら 彼の為にも、自分の名誉の為にも頑張らなくては。
そうでもなければ、撮影場所が過酷なのだろうか。 人ごみが多いとか。確かに背が低い自分には大変ではあるのだが。
何であれ期待に応えようとまどかが気合をいれ直す。
忍崎がやがて苦渋の表情を浮かべて栗栖へ告げる>>47]
(56) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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!?!? 何!?どこにいくのわたしたち!?
[ありもしない戦場へ向かうような顔に、 戦場カメラマンにならねばならないのかと、 まどかは自分の行く末を思った*]
(57) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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─人楼高校、校庭手前─
[遠くに屋台が見える、校庭前のベンチ付近で シャッター音がいくつか上がる]
(…んー…こんな、感じかなぁ… 資料用と書くときの構図用で いくつかあったら便利だよね…?
漫画で使いやすい構図なたら たぶんこの辺りにメインの人物が来るとして…)
[少しだけ場所を移動して、ファインダーをのぞきながら、 また二つ、シャッター音が上がった。 少しボタンを操作して、まどかはカメラの画面を眺める。]
(118) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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…ん、よしっ。 あとは…そうだ飾った校舎を遠景で、って言ってたよね…
[屋台の見える場所からから振り返って、 校舎側にカメラを向ける。 ファインダーの中に、廊下の窓を利用した飾りが 色とりどりに収まった。]
[またシャッター音がいくつか上がれば、 また画面を確認する。
忍崎の頼みということももちろんあるが、 もともと写真が趣味でもある。 趣味が人の役に立つという事は、何事にも比べ難い喜びだ。 写真を撮るまどかの顔は、楽しげで、何より真剣だった。]
(119) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[あと資料になりそうなものが近くにないか見渡すと 少し離れたところに狼に扮装したクラスメイト>>1:#0の姿が 手を振ってるのが見えた。 「写真部の仕事ー?」と声をかけてきたのにまどかは首を振る。]
んーん、頼まれごと!
『もしかしてまた忍崎? ねえ、ほんとに脅されてるわけじゃないよね?』
そんなことないよ! もぉ、みんななんか誤解してない? 忍崎くんのこと
[一年から同じクラスであるこの狼女子高生は、 まどかの好意の先を知っている。 …が、忍崎は何かと女子から遠巻きにされがちだ。 彼女もそう思っているようだった]
(121) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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『だってなんか怖いじゃん…大体真顔だし無駄にでかいし… ねー、それ、吊り橋効果なんじゃない?』
そんなことないってば!
『じゃあ、あいつのどこがいいのー?』
ぅ、うぇっ!? そ、それは そのっ…
[言及されて、まどかは恥ずかしそうに顔を赤らめる。 いいからいいから、といつかの栗栖に似たにやけた目つきで クラスメイトが促せば、まどかは両手を赤くなった頬に当てた]
(124) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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か、顔がすき…っ!
(126) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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『吊り橋効果よりタチ悪いわ』
(127) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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マドカは、クラスメイトから一気に冷めた目で見つめられた。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
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ぅええ!? だってかっこいいでしょ?!忍崎くん!!
『やー…あんた絶対悪い男に引っかかるタイプだわー… むしろもう引っかかってるんじゃないの…? 忍崎にいいように使われてない?』
[顔を顰めるクラスメイトに、まどかは む、と眉を吊り上げて不満そうな顔をした]
だから、そんなことないってばあ! ほかにもいいとこ、ちゃんとあるんだよぉ!?
(142) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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どんなポーズお願いしても、ちゃんと答えてくれるとことか!
(143) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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『やっぱ顔目当てだよね!? いっそお似合いだよ!!』
(144) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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