259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[俺が1人で羽を羽ばたかせて大抗議をしている中。
どうやら、イルマ先輩はどうやら少し元気がないらしい>>0:280 隣で相棒も心配そうにグロリア様とイルマ先輩の話を聞いている。
グロリア様になら…との内容から察するに俺達に協力できることはなさそうだ。 なんてったってまだ2ヵ月だからな…
そうだ。別なところで力になってやればいいんだぜ相棒。 ほら、オーレリア先輩も空を飛ぶのを一緒に習ってって言っていただろ?>>0:182
空気が読めないように見えて読める相棒。 もしかしたら単純に2人の話についていけてないのかもしれない(有力)が、特に邪魔することないよう静かに彷徨いていた…]
(26) 2016/12/03(Sat) 11時頃
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エリアス先輩…何かに怯えてもらしてしまったんですよねぇふっふっ……はっ!!
[筈だった。 グロリア先輩が濁した言葉>>0:286の先をあっさりと発してしまう。 そして言ったあとに気づく。コイツは馬鹿か? 俺はべしっと強めに翼で叩いた。
相棒はそのあと2人がどんな反応をしたのかを見る余裕もなく。 何事も無かったかのように2人に背を向け食器棚の整頓を始めていた。
その後はイルマ先輩のマントぶぁさぁ!>>0:297にげらげら笑ったり、部屋に帰る後ろ姿を手を振って見送ったり。
グロリア様と一緒にケトルを探すも見つからず、次の目的地は向かうグロリア様を見送った。>>0:312]
……エリアス先輩に悪いことをしてしまったねピーちゃん…。*
(27) 2016/12/03(Sat) 11時頃
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[食堂内の物色と食器棚の整頓(1台だけとても綺麗)を終え、コップに入れた水を片手に漸く絵描きの仕事を始めようと部屋へと向かう。 相棒は足跡のついた死体を乗り越える時には何となくアーメンしようとして十字架がダメだと気づいたり。相変わらず人間を抜けきれていないようだな。]
うーん、クシャミ先輩の美味しい料理が食べられなかったのは残念だけど…あっ!!明日バイトの日だなあ。先輩もいるならまかない作ってもらおうかなぁ。
[そう、実はコイツとクシャミ先輩は同じバイト先で働いている。>>0:223 クシャミ先輩は時々(見えないけど)怪しい視線を飛ばしてきたり、笑みを浮かべて手作り料理を持っていたり。 なんだか俺から見ても怪しい先輩だ。
まあ、この相棒はキッチンに変な笑い方の人がいると聞いてもクシャミ先輩だとは気づかないぐらいに能天気だ。 どうせ同じバイト先で嬉しいなあとか思ってんだろうな。]
(30) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[気づけば夜も明け、日中も黙々と絵を描いていられるのはやはり吸血鬼になってから日が浅いからか。 人間だったときから夜はバイト昼は絵描きで睡眠時間は短かったからこの生活でも苦ではなさそうだ。 因みに俺は肩の上で勝手に寝ている。
こうして何時間かかけて描きあげた超萌え萌えラブリーなイラストを依頼主へメールでお届け。
昼過ぎから夕方まで睡眠をとればあっという間にバイトの時間だ。]
よーっし、ピーちゃんバイト先まで一緒に飛んでいこ! 今日はクシャミ先輩いるかなー
[ぐるんっと回れば蝙蝠に変身!どっちが早く飛べるかとか途中疲れた相棒を背中に乗せてみたりして俺達はバイト先へと向かった]
(31) 2016/12/03(Sat) 12時半頃
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[バイト先へと向かう途中の話。 森を抜けるとそこからは人に戻って歩いて出勤をしている。間違っても蝙蝠から変化する瞬間を見られない為に。 歩きながら色んな店のショーウィンドウやレストランの中を覗いていると不意に相棒が立ち止まる。]
………あっ!!! そうだ、グロリアさんから今度のクリスマスオフ会のお店の下見に行ってきてって言われてたんだった!!>>33 あっ!!ケトル探すの忘れてた!!!!(大声)>>29
[はあああ!!と慌ててスマートフォンを取り出して言われていた店の名前を検索しだした相棒。 バイト遅刻するぞ、と俺が羽をばさばさすれば慌てた様子で走り出した。店は帰りに寄るようだ。]
(74) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[ケトルはきっと誰かが見つけてくれるさ。大丈夫、うんうん。と己に言い聞かせる相棒。 そろそろ俺の羽全部抜かれるかもしれないな。と空を仰ぐ俺。
バイト先では普通に真面目に働いている相棒。 俺は変わらず肩の上に乗っているのでお客さんにはかなり変な人扱いだが、仲のいい常連さんも何人かいる。]
すいませーん、サラダありま……
[料理を受け取りに厨房に入ればトムさんとクシャミ先輩が怪しい動きをしていた。>>55>>56 その直後SNSに網トンとかいう言葉とその説明が。 相棒はなんとも言えない顔で用意されていたサラダを受け取りホールへ戻っていった。]
…クシャミ先輩って、思ったより世間ズレしてるのかな?
[人間界を離れている期間が長いからなのか、それともトムさんのせいなのか。 えっそれともわざと?なんだかんだしっかり者であるクシャミ先輩のギャップ萌え?
それより網トンってなんだよ…どこの特定の人にモテるための技だよ…誰かツッコミを求める俺だった。]
(75) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[暫くお客さんと歓談を続けて、今日は誰をデート(下見)に誘おうかなあ、と物色している途中。 オーダーの入った料理を取りにキッチン恐る恐る入ればクシャミ先輩が皿を渡してくれた>>67]
あ、クシャミ先輩おっはようございます。 昨日あの後は…先輩の作ってくれたご飯をイルマ先輩に全部食べられました…今度また作ってくれます?とっても美味しそうでした! えっ?雪だるま???
[エリアス先輩はおもらしをして雪だるまになったらしい。どんどん斜め上の方向を行く先輩だな。 続いて告げられた言葉に相棒は、はっ!と少し驚く素振りを見せて]
なるほど〜先輩も隅に置けま…あ、そっちかぁ!
[長年続けていたバイト先にいたからだろうか、やっぱりまだまだ人間が抜けきらない相棒。 「頂く」の意味を一瞬履き違えるも直ぐに食事のことだと気づいたようで、特に意味もなくバッチンウインクを飛ばして指でOKサイン。]
バイト来れなくならない程度に頼みますよ〜
[とその後ろ姿に声をかけたのだった*]
(78) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[昨夜の食堂でのお話。]
く、訓練兵…!! なんかかっこいいですね、それ!
[相棒はイルマ先輩からの呼び名>>41にびしっと敬礼している。 クシャミ先輩手料理の感想を聞けば焼けた魚の残り香をいっぱいにすってゴクリと喉を鳴らしていた]
わーやっぱり!これだけいい匂いしてたら美味しいですよねぇ。 調理時間が短いっていうのはどういうことなんでしょうかね…
[バイト先で出てくる料理も当たり前に美味しそう。 先程見ていた料理も美味しそう。 相棒はなんでだろう?と子首をかしげている。 真実を知るのはそう遠くない未来だろう。]
(82) 2016/12/03(Sat) 21時半頃
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ピーちゃん可愛いでしょう!触ります?どうぞどうぞ!!
[何も臆することなくこちらへやってくる先輩>>42となんにも気づかない相棒。 こら!今俺は怒っているのに!と更に激しくばたつかせるがイルマ先輩に優しく撫でられればいい気持ち。すぐにうっとりしてしまった。チョロい自分が情けないぜ…!
続くコイツの大失態に女の子らしく頬を染める先輩>>43 思わず相棒も耳をほんのり紅潮させながら俯き]
あっ…やっぱりそうですよね… ちょっと今の言葉は忘れ…!!無理ですよね。 これ以上は広がらないように、気をつけます。
[うんうん。と真剣に頷いて自分に言い聞かせていた*]
(83) 2016/12/03(Sat) 21時半頃
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[バイトの終わる時間がクシャミ先輩と被った時は、たまに先輩の車に乗せてもらったり、時間があれば空を飛ぶために森の手前で下ろしてもらったりしている。>>68
相棒には今日はもう一つ仕事が残っているのと、先輩の邪魔をする訳にも行かないので、そそくさとお店を出て誘惑に成功した女の子と一緒にグロリア様に言われていたお店を何件か回ることにしたようだ。
この店のメニューや盛り付け、店内の内装やらとにかくスマートフォンの写真に収めて、鏡がないかなどの条件を満たしているかを余念なくチェック。
若者ジャンキーな舌の相棒と、グロリア様の舌は違うだろうと同伴している女の子のレビューも頂いて。
遅くなりすぎる前に女の子をお家へ送り、ちょっぴり血を頂いてエスコートは完璧!人気の無い街を蝙蝠になって空中散歩をしながら城へと向かった]
(84) 2016/12/03(Sat) 21時半頃
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えっ、なんか獣くさっ……
[街の空中散歩途中。物凄く獣臭い集団に遭遇した。 もしやあれが人狼集団かっ!? 俺はばさばさと羽を震わせ相棒を引き連れると近くのビルの屋上へと降り立った]
ピーちゃんあれが人狼? 怒ったり満月の夜になると狼に変身して暴れるんだっけ…
[狼集団は楽しそうに大声で笑いながら夜の街を闊歩している。 流石に吸血鬼2ヶ月目の相棒にはそこに飛び込む勇気はないようだ。 暫く彼らを観察すれば城へ戻ろうと再び空を飛び始めた]
(86) 2016/12/03(Sat) 21時半頃
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と、とうちゃーく!
[勢いよくスライディングしながら城の前に降り立つ相棒。 最近はかっこよく人に戻って着地をする練習をしているらしい。ピー様によれば今日のは64(0..100)x1点だな。]
まだ明け方までは時間があるし、グロリア様に報告でも行く? それとも他の先輩達に挨拶でもいこうか。
[早く報告しないと怒られそうな気もするし、そういや昨夜はディーン先輩やサイモン先輩に会えてないな。 挨拶に行くのもいいかもしれない。うーんと1人悩む相棒。 選択肢の中に仕事(絵描き)をするが入っていないのが気になるが俺は眠いので勝手に眠ることとした。]
ゆっくり歩いていけば誰かに会えるかな?
[あんまり考えてなかったようだ。相棒は城の扉をぎぎぎ、と開けると中へ入っていった]
(134) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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えっ!?血?? えっ!?!?サイモン先輩!!?
[扉を開けると玄関は血で汚れていた。そしてその先に走るサイモン先輩の姿。>>137 えっ、先輩走るの??と言わんばかりの顔をする相棒。 足を止め、少しの沈黙の後。直前の様子とは余りにもギャップのある落ち着いた調子の挨拶に]
えっ………お、おは…こんばんは。 んーと、何かありました??
[周りを見渡せば、血。人間世界では大事件だが此処は吸血鬼の城。この程度で慌てるものでもないだろう。 何があったのだろうかと子首を傾げ、先輩が更に急ぐ様子ならば慌てて道を譲っただろう]
(141) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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えっ?そうなんですか? 今すっごく慌てていませんでした?
えっ?ああそうですね、誰かが吸血したあと汚れたまま帰ってきたのでしょうか。万が一怪我とかじゃないといいですけど…
[今さっきここまで走ってこなかったか?となんともいつも通りな先輩>>145に困り顔の相棒。 でもまあ、笑っているから大丈夫なんかな、なんてコイツは呑気に考えているのだろう。 続く質問に一瞬キラリと瞳を光らせて]
先輩達のお陰でだいぶ慣れてきた気がします! けどまだ知らないことだらけで…そう!実はさっき人狼を見たんですよ!バイト帰りに――
[きっと先輩は何回も見ているんだろうな…喜々として語り出したコイツは止まらない。俺は哀れみの目を先輩へ向けておいた。]
(153) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[サイモン先輩とは当たり前だがまだ知り合って2ヵ月足らず。 何度か話す機会はあったが詳しくはまだ知り得ておらず、知っているのは不思議な語り口調と少し不健康そうな見た目ぐらい。 それと、先輩が文字書きをやっているという事。
自分の絵描きの世界を広げるためだとか言って本は意外と呼んでいるコイツ。先輩の本も勿論読んでいるようだ。
そのせいか挿絵描きましょうか?とか表紙は?とかやたら自分を売りつけている。]
……で、サイモン先輩はどこへいこうと?
[一頻り話して満足すれば漸く落ち着いたようだ。 今更ながら何か目的があったのならば申し訳ないとでも言うように先輩へ問いかけている。]**
(154) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
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[問題ない。という先輩の目線はゆらゆらと泳いでいて>>165、相棒はその視線を追いつつも]
…そうなんですか? あんなに慌ててたのに…問題ないならいいのかな? 何か手伝えることがあれば言ってくださいね!挿絵とか絵とか表紙とか!!
[ぐっ!と拳を握って猛アピール。だってそりゃあサイモン先輩の本に乗ったら大勢の人に見られるのだから1度くらいはのってみたい下心だな。]
そう!とても獣臭くて…吸血鬼になると五感が鋭くなるんですかねやっぱり!すごいなー
[相棒のくだらない話をちゃんと聞いてくれる先輩。 なんて優しい先輩なんだ!と俺は一人感動していた。 相棒も話を聞いてもらえて嬉しかったのか先輩が笑うのに合わせてニコニコ笑っている。]
人間の時は人の血なんて変な臭いだったのに今ではこんなに…スゥーーーッ
[玄関にほんのり香る血の匂いを胸いっぱいに収めていれば、後ろから現れたのはこれまた俺達の大先輩であった>>157]
(216) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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あっ!ディーン先輩だったんですかコレ。 サイモン先輩の言う通り人間の血でしたか、怪我なくてよかった! 先輩ってば食い散らかし放題ですね!
[先輩がイラついている>>157のも気にせず呑気に話しかける相棒。 俺は先輩の顔を見るのが怖くて俯くことにする。
先輩から返答は貰えたかどうか、さっさと掃除を再開し、配達員からの荷物を受け取り>>158そのまま荷物を依頼人へお届けに行くのを見送った。]
(217) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[綺麗になった玄関でサイモン先輩の方を振り向いたその時この城には珍しく連続での来訪者。 そして聞こえる大きな声!>>166 俺は思わず羽で耳を塞いだ。]
えっ!?!?誰!?先生って? あれっサイモン先輩!?
[扉が開いた瞬間に閉じられた。それぐらい素早くサイモン先輩は外へ飛び出し扉を閉めていた。 俺達は顔を見合わせ少し扉に近づき会話を聞いてみる。]
ははーん。サイモン先輩の担当者?って人かな。 俺も将来有名になったらそんな風に呼ばれるのかな〜
[外の会話は暫く続くようで、挨拶ができないのが残念だが俺達はその場を後にすることとした。 相棒はすっかり自分が有名になったらを妄想して1人にやけている。そんな日が果たしてくるのやら、時間はたっぷりあるようだから頑張って欲しいピーちゃんであった]*
(218) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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さーって、部屋に帰って絵でも描こうかな? どんな依頼がきてたっけなー
[この2ヵ月吸血鬼の世界に入って途端に広がったのがダークファンタジーの世界。 美しい吸血鬼の絵だったり、かなりリアルな吸血模様、更に先輩たちから聞いたゾンビや狼達の絵などをアップすることが増えた。 お蔭さまで新しいファンを掴むこともできたな相棒! 新しい構想はどうしようか、とブツブツ呟きながら歩く相棒の肩の上。そこにふんわりと香るいい匂い。これは……クッキーだ!!!]
えっ!?ちょっ!!ピーちゃんどこいくの!?
[クッキーの焼ける匂いにつられて俺はばっさばっさと肩を飛び立ち食堂へと向かった。その先にとんでもないものが待っているとは知らずに>>241>>242]
(249) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[食堂の前まで追いかけっこをしていると入口付近で屯っている集団を発見した。 俺はその中でも一番背の高かったディーン先輩の頭の上に着地した。]
ちょっ!!まってピーちゃん何してんの!?!? えっ!ディーン先輩……うわっ!!!グロリアさん…
[バタバタと漸く追いついた相棒。走るのは相変わらずおせーのな。 ディーン先輩の頭に乗る俺を見て慌てる相棒。 その後ろにいるグロリア様をみて更に慌てる相棒。きっとケトルの事を思い出したんだな。]
ちょっと…ピーちゃん…気づかれる前に早く降りて…!!(小声)
[意味もなく腕で顔を隠しながら手招きをする相棒。嘴を広げて静かに威嚇する俺。 クッキーを食べられるのなら大先輩の頭の上にだって乗ってやるさ!!(食い意地) 何やら小声で隣のエリアス先輩と話しているディーン先輩。>>248 早く中に入らないで何をしているんだ?くるりと首だけ振り向いて扉の中を覗けば――]
…………バサッバサッ。
[俺はそっと飛び立ち、フィリップの肩へと降り立った]
(251) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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???
[途端に戻ってきた俺に疑問符を浮かべている相棒。 そんなことよりも早く!と首根っこを脚で掴んで引っ張る俺。 あのどろどろの液体。俺は知っている。 あの匂いは…虫だ!!!果物と虫が混ざった液体だ!!自分の主食がまさか人間の食い物に無理やりされているなんて…アレ、誰が食べるんだ?
ともかくここは人が多いうちに逃げた方が安全か。 相棒も何かを感じ取ったのかゆっくりと後退している]
あーー…えっと、バイト疲れちゃったなー お部屋で休もうかと思います。 エリアス先輩のクッキー?また今度ご馳走してくださいね!では…っ!
[相棒はがばっと俺を掴んで足早に立ち去ろうとしたその瞬間>>256]
(260) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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ふぁいっ!!まって先輩声でか…っ
[びしぃっ。ディーン先輩の呼び声にぴたりと立ち止まる。>>256 俺は相棒の肩越しに先輩を見やる。怒ってる。あの顔絶対怒ってる。]
えっ?そっちに? ……えっ!ピーちゃんを食べるんですか!?!?
[来いと言われて素直に戻る相棒。 だが食卓に並ぶとの言葉に思わず後ろへ退きながらディーン先輩とエリアス先輩を交互に見やっている。 因みに相棒の腕の中にいる俺は全力で震えている。]
(263) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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エリアス先輩も声でかいです!!!
[健気に小声で訴えている相棒。 まともなのって案外コイツ何じゃないかと自分の主人ながらに思う。]
えっ、まさかエリアス先輩もピーちゃんを食べたいだなんて…? いやいやまっさかーないですよ、ね?
[微妙に思案顔な先輩>>261にガタガタと腕を震わせている。]
ほら、あのー鶏と違ってオウムですからね!あんまりお肉ついてないんじゃないかなーって! ほら、この通りでございます。
[すっ。と2人に向けて差し出された俺は華麗な土下座。 全力の土下座。頭を地面(フィリップの手)に擦り付ける程の土下座。伝われ俺の誠心誠意…っ!]
(265) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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えっ!?あっケトル見つかったんですねよかった!!エリアス先輩ありがとうございます!
[相棒の中の1つの問題が解消されたがそんなの今となっては些細な物である。 大切な相棒の命の危機だ!助けてフィリップ!!]
ん?羽をむし…っ!! まって!お、おお落ち着いてください!
[しれっと俺の羽を貰っていこうとするグロリア様。>>266 抜かりないぜ!なんて言ってる場合じゃないんだって!!]
(275) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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そ、そうですよねぇ。 ピーちゃんどうしても食堂の中に入りたかったというか、先輩の頭の上が居心地よかったというか…こう…先輩かっこいいから思わず触りたくなったみたいで…?
[正にしどろもどろ。 手で謎のジェスチャーをしながらどうにか弁明しようと試みている。だが許されるには明らかに足りない。 どうしてこうなった…ただ食い意地張りすぎただけなのに…]
え、ええとピーちゃんもこのように謝って!?!?
[むんず、と掴まれた俺。>>269 涙目の俺を息を飲みながら心配そうに見つめる相棒。イヤアア死にたくない(ピィィィ)
因みに俺にとってのフィリップは飼い主であり相棒である。相棒の方が強めか、なんてったって俺の方がデキル鳥だからな! なんてディーン先輩に掴まりぶら下がりながら胸を張っている]
(277) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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はぁぁぁぁ…!!ピーちゃん……!
[声にならない叫びをあげている間にディーン先輩に掴まれたピーちゃんはさらにエリアス先輩の手にわたっていた。>>272 ばさばさと力なく抵抗しているピーちゃん。頑張れピーちゃん…
あ、因みにココからはピーちゃんsideではなくフィリップsideでお送りします。]
ちょっと待ってください! 羽は!羽ならいくらでも差し上げるので命だけはお命だけはどうか…っ!!
[ピーちゃん。命に比べたら羽なんて、ねっ!それくらい我慢できるよね!と力強く視線を送れば力なく項垂れるピーちゃん。羽を抜かれるのは案外痛いらしく、この前も1本しか抜かせてくれなかった。 続くエリアス先輩の質問には]
あー、ハサミで切ると痛くなくなりますけど根元から抜かないとペンとしては使えなくなってしまうんですよね……はっ!!!
[先輩が余りにも普通に聞いてくるものだから普通に答えてしまった。思わず口元を抑えてピーちゃんを見やる。ピーちゃんは既に失神していた。]
ピーちゃんんんん!!!
(279) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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クシャミ先輩!? 今それどころでは…こわっ!!!
[思わぬ首の角度>>271に凝視。骨折れてない?戻るの?と言わんばかりの目。]
えっ?ディーン先輩と俺に…? いや、今はピーちゃんが、ってエリアス先輩ぃぃ!!
[どんどん人の手を渡りとうとうクシャミ先輩の手に渡ろうとするピーちゃん>>276 一番不味いところにいっている!!]
だ、ダメです!!ピーちゃんは食べられませんん!!
[失神してぐったりしているピーちゃんに思い切り手を伸ばす。果たしてその手は届いただろうか]
(281) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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ああ、実はですね…かくかくしかじかで……ということでピーちゃんが悪いんですが!! ここはどうかお許しをいただけませんか…!!
[なんとも落ち着いた調子のクシャミ先輩に聞かれれば>>280こちらも一息ついて説明を。
ぐっ、と伸ばした腕は体躯のいいディーン先輩に見事に阻まれピーちゃんへの視界も遮られてしまった。 ディーン先輩がクシャミ先輩のどろどろを回避するべくサイモン先輩を売ったりして説得を試みている間。>>285 どうにか掴めないかと先輩の脇からひゅっひゅっと腕を伸ばしてみたりなんとなしに擽ってみたりした。どいてくれないかなって希望を含めて]
(287) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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えっ?呑気? いや、ケトル見つかったんですよね??
[グロリアさんは何を伝えようとしているのか>>278 まだ何か探していたっけ…と思考を巡るも特に思い至らず。……あっそうか!]
お店の写真はたくさん撮ってきたので後でデータ渡しますね!
[お店の評価のことかと。これも随分遅くなってしまったから怒っているのかもしれない。けれどバッチリ確かめてきたので後で確認していただきたい。 自信満々の顔で頷いた。]
そ、そうですね、落ち着いてますね……なら!羽をお渡しすればピーちゃんの命は…? もっと美味しいもの、きっとあります!
[そう言って適当に指さしたのはオーブンの中のクッキーではなくどろどろジュース]
(290) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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締め方は一緒ですけど!! ってダメですって!!ピーちゃんは食べ物じゃないんてす!!
ディーン先輩に大変失礼なことをしたのは後で十分に叱っておくので…小鳥の戯れだと思って…広い心で…思いやり…
[ゆさ…ゆさ…とディーン先輩の裾掴んで譲りながらがっくりと項垂れる。 さっきから擽ったり揺すったり自分も失礼なことをしているのは気づいていない。
すると横を颯爽と通り過ぎるグロリアさん>>289 先輩の肩越しに中の様子を確認しようと覗けば、なんとあのどろどろを掴んで!飲むの!? 思わず先輩も動き出しかけている>>294]
えっ!?!?飲むの!?
[その瞬間はピーちゃんのことも忘れ思わず声に出してその様子を眺めていた]
(296) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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