62 あの、夏の日
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[会計済ませて財布をテツへと投げる。] 買いすぎだろ。 バカか。 [この短期間で大幅なダイエットに成功したそれは、 手にしただけで半分近くもの厚みを喪ってしまったことに気づけてしまうことだろう――]
(3) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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保護者の監督不行届き。 天災だと思って諦めろ。 [どっかのバスケ部の人が頭を過ぎって、そのまま闇にフェードアウト。ついでに缶やらなにやら、重いものが入った袋は全部テツに押しつけようとしつつ。] はぁ? 意味わかんねっつのタコ。 [ベネットにもジャンプ入りの袋をしっかり押しつけながら、思いっきり顔を顰めてみせた。]
(21) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[あー、そういや最後だっけか、とかぼんやり出入り口のガラス戸開ければ、冷房の恩恵のない別世界。] ぜってー多いだろ、コレ。 [荷物の重みも5割は増すわけで**]
(24) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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あー? テキトーに進学。 [いや本当のところは適当ではないのだが。 声>>25に違和は覚えたものの、詮索する気もまるで無く。]
(40) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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[やがて縦に長い変な二人組の姿が見えたなら、 いきなり繰り出された宇宙語>>31に軽く片眉を上げた。 ――が、テツの反応で腑に落ちる。] ガリガリ星人か。 [地球の侵略なら氷菓コーナーだけに留めていただけると有難い。]
(42) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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ユリシーズは、ヤニクの観察日記は自由研究になるだろうかとちょっと考えた。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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[異星人の生態を観察しつつ、] パス。 [とりあえず手持ちの物をまるっとヘクターに押しつけてあわよくば先に戻ろうと目論んだ。]
(58) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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いますぐ腹掻っ捌いてやろうか? [任されたらしいのでなんとなく言ってみた。]
(63) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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だいたい迷子ってなんだ、帰んのかガリガリ星に。 あー、ママんとこに帰んのか。で、ディーンがママと。 なんだそりゃ。 [整理してみて自分で突っ込まざるをえなかった。 ガリガリ語おそろしや。] [抱きつかれてる本人よりも暑苦しそうに目を細めて、寮への道のりを歩き出す。**]
(72) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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ユリシーズは、もちろん洒落じゃねーけど、俺忍者だし。と真顔で返したとか。**
2011/08/28(Sun) 03時頃
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………… そういう趣味か。 [ガリガリ星人>>76を見る目が生ぬるーーいものに変わる。 道中、西瓜じゃなくてこいつの頭をかち割ってやろうかなどと何度か思いながらも寮に着き。] [やっぱり西瓜じゃなくてこいつの頭をかち割ってやろうかなどと何度も思う夕飯時。] [「おれのだんな」を見る目も生ぬるかったことは言うまでもなく。]
(94) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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別に。 [何がお気に召していただけないのかさっぱりわからないが、 “貴様”と呼んでくる下級生はこいつくらいなもんで、うっかり名前も覚えてしまった。] [本当に別に用はないんだが、 態度が気に食わないのでなんかコメントしとくか、 目線を逸らしたまま暫し考え込み、] …………お幸せに。 [唐突に祝福だけ残してその場を去った。]
(98) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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ユリシーズは、ディーンの声が背後から聞こえたけど華麗にスルー。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―中庭― [珍しく、言われたとおりに来たものの。 手伝うでも混ざるでもなく、離れた場所を陣取って。 壁に凭れて座ると、アークロイヤルに火を点ける。 足元には半分ほどまで減ったカルピスサワーの缶。] [近くにマリアの姿があれば、それはそれは嫌そーーに顔を顰めただろう。]
(123) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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[そんでもって、ばーんと出てきたファンシーピンク>>120に] あら可愛い。 ――なんて、思ってない。 [うっかりぽろっと転げて出てきそうになった本音をキャンセル。]
(124) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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いらねー。 棒だの紐だのに火ー点けて何が楽しんだよ。 [文句言いながらも、押しつけられた花火>>131をしぶしぶ受け取るだけ受け取ると、] あー? だからどーしたよ。 [着火して、突っかかってきた後輩>>132に向けてみた。] うっせ。 なんも言ってねーし。 [誤魔化すのは下手くそだ。]
(135) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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なるほど、こーやって楽しむわけか。 ――あぁ? [聞きなれたなかで一番神経に障る声>>136に、そちらを睨む。視線が合うことはなかったが。] 俺が。 いつ。 どこで。 誰か。 巻き込んだことがあったか? 妄想も大概にしろよどブ――ずぁ!? [侮蔑を吐きかけたところで飛んできた花火が直撃。 なんというタイミング。]
(142) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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てめぇバカか! 人に火ぃ向けんじゃねえ!! ぶっ×すぞこの野郎!! [どの口がそれを言うやらで、すぐさま立ち上がりベネットに飛び蹴りを放った。]
(144) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[蹴りは決まった。ふ、と笑い。] [目には目を。歯には歯を。花火には花火。 飛んできた未使用のそれ>>149を受け取ると、] くらえ、ファイヤートルネードッッ!! [変な技名つきで放った。]
(155) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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ユリシーズは、ヨーランダ――いやヒャダルコの姿はとりあえず目に入ってない。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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[花火と花火が運命的な出逢いを果たせば、そりゃもうすんごい煙である。こちらも一撃喰らったが、蹲っていたベネットの安否は定かではない――] ――やったか? [言った本人の意図とは逆に、とりあえず生存フラグは立った。]
(162) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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うっわ…… [ヒャダルコが繰り出したヘビ花火にドン引き。] [距離おいて。] ……これは、ねーよ…… [ヒャダルコにもドン引き。]
(170) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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鯖も線香花火もエビフライも、 この世から消えてなくなったわけじゃねーだろーが。 [ちょっと異次元行きになってしまっただけで。] [花火とじゃれている(ように見えた)女子>>180に気づけば、何やってんだと呆れた顔。可愛いとか言ってるあたり、下級生の女子の間ではこれがトレンドなのだろうか。解せぬ。]
(185) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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着ねーし!! 言わねーし!! [ヘビ花火を4個ほど、ヘクターの方にも放った。]
(190) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[5個めに火を点けようとしたところで、空気が湿ってきているのに気づく。見上げれば、一雨きそうな雲模様。] [舌打ち一発、煙草を銜えなおすと。 面倒な後始末とか押しつけられないうちに避難しようと―― 思ったところで、こちらへいらっしゃる3名様>>192。] ちょ、おま [回避不可能。]
(198) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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着ねえっつってんだろ! なんつーもん投げやがる。バカか! [むきーとしてるヒャダルコには呆れた様子で眉を寄せ。] おーおー、おっかねーな。 10年後にはヒャダルコじゃなくてヒャダインになってんのか? [何も押しつけられなければ飲みかけの缶だけ拾って、 今度こそ寮の中へ退避。 一人大変なことになってる後輩がいたのには気づかず。]
(206) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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