211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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……みゃぁお
[>>1:61 カルヴィンさんのリクエスト通り、外の見えるところまで運んで。 強請られれば、いくらでもヨーグルトを差し出したはず。 可愛い相手を前にして。皆に内緒でヨーグルトを独占するつもりだった予定など、どこかに置いて来た]
ふみゅ、 んにゅ……
[彼を運んだあとは、――>>0そうですね。 窓から射しこむ光の温かさに誘われ、外へ出かけていたことでしょう。]
(3) 2015/01/11(Sun) 02時半頃
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あふ………… ンん…
[冬の陽射しを受けながら、玄関の石段の上。 ヨーグルトが入った袋を抱きしめスヤスヤと眠りの中へ落ちていく。 多分……寒くてすぐに目覚めたと思いますが**]
(4) 2015/01/11(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/11(Sun) 02時半頃
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――くしゅんっ
[ようやく目が覚めた。 ――は! ヨーグルト……はまだ手元にありますね。
ホッとしたようにぎゅうと抱きしめてから 寒い。居間に戻ろう。そうしよう。とことこ]
(10) 2015/01/11(Sun) 22時半頃
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ー オフレコ亭 ー
ぅー…………外寒かったぁ ひっく、
[部屋の隅っこ。 毛布に包まってマタタビ酒をちびちび。 なにやら甘い悲鳴も聞こえた気がしますが>>*73 酔っぱらっているので、耳だけひくんと動いたまま。とろんと机に突っ伏している。
ちなみに酔うと――――1になる設定がタバサちゃんの中にあるそうで。**
1 泣き上戸、 2 キス魔、 3 気を失う]
(*85) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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……?
[>>26 気配には敏感な方。 何か、視線を感じた気がして。いったんその場で立ち止まり]
みぃ?
[口に袋を銜えたまま。警戒するように1度、鳴いて。 …気のせいかなと、彼の前をてくてく過ぎ去ろうと]
(27) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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――わっ?
[>>28 背後から聞こえた声に、尻尾をビクリ。圧し掛かれれば、なんとか受け止めたものの。よろりと足元が崩れそう]
ぁ、 はい…! ただいま、です。 直円さん……。
[未だかつて、直円さんからこのようなスキンシップを受けたことが有っただろうか どぎまぎと、挨拶に応えた]
(31) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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− お出迎え執事さん −
ぇ、あ………
[後ずさろうとするも、背後にあるのは壁のみ]
――ふぁ、ん、 [首筋に伸ばされた手の感触に、喉仏が震え。睫毛が揺れる]
ぃえ、私は何も………、 外で、お昼寝をしていただけですので…
[眼差しから伝わる色を探るように、おず…と見つめ返した]
(*247) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―ヤンデレ、美味しくいただきました take2―
[>>*164拘束され、抵抗は叶わぬまま痛みつけられる。 何故こんな事になったのか、身に覚えがなかった]
――…え、?
[だから。知らずに踏みつけた地雷が、思いもよらない言葉で 困惑を隠せない]
ご、ごめんなさ… …その、違うん、です、
待ってっ………ゃっ! や……
[早く終わってくれと、そう、願っていたのに ぐちゅり、と、肉を押し入る感覚に身震いする]
(*248) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―にゃ.....ぁぁ.........!! ッ カルヴィン、さ....、―――そんな、激しっ......―ッぁ! ゃあ.. ッ
[中を犯されるたび躰が震えて、ベッドが軋む 褥の上で舞う炎のように、爛れるように痛くて。一生消えない焼印を苦様れているように、ひどく熱い。 初めての刺激に、ぽろぽろ見っとも無く泣いて。だけど…]
( この期に及んでも、 彼との和解を願っている…だなんて。 )
[戦慄く唇は、はくはくと呼気を繰り返し…
やがて、ごめんなさい、と 小さくか細い声で、そっと謝罪の言葉を落とした**]
(*249) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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―…デレ、とは? Take26―
[>>*164真っ直ぐに注がれる執着に。 こんな状況の中―――否、だからこそ。脳漿が沸騰し、暗い支配欲で満たされる。
誰かを自分から求めたことも、 こんな私なんかが誰かに必要とされたことも、彼が初めてだった。 やっと、この家で、今。大切な人に巡り合えたんだと。湧いたのは歓喜以外の何物でもない。恐怖何て、あるわけが……]
――ッ…カルヴィンさ…。
[傷ついた秘部を侵入してくる熱の圧迫感や痛みに、ぎゅっと眉こそ寄せるものの。思いを告げた彼を、涙も気にせずなんとか微笑んで]
―――ふみゃ ウゥ…! ―― 永遠 .....? ....ァ ずっと...ッ わたしを、離さなぃでくださぃ、で、くれますか......?
カルヴィンさ....ずっと...ずっと......! ぁ―にゃ....あア! −!
[拘束されている手じゃ、貴方を抱きしめることは叶わないけど。 軋んでいるベットの音にかき消されないよう。意識が飛ぶまで、嬌声混じりに心から彼を求めた―――**]
(*250) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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