211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 01時半頃
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…… う。
[>>0:283 ケイさんのその視線が苦手だ。 俺、嫌われるようなことしたっけ?と増々不安が募る。 マスターの雄たけびも気にせず、不満そうな顔でぐるぐる頭を回転させ。 やがて、きゅ、と顔を引き締めた
雀を食べることを止め、立ち上がり―――]
(11) 2015/01/09(Fri) 02時頃
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――― ぃ …いじわる。
[>>7ふみっとケイさんの尻尾を、つま先で踏んづけてやる。 些細な反抗心を露わにしたのは、これが初めてか。 も、勿論……出来るだけ、加減はしています……]
… …っ
[反応を見るのが怖くて 振り返ることはない 全力でキッチンへ逃げた。 嗚呼、待っててね。 俺の愛しのヨーグルトさん*]
(12) 2015/01/09(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 02時頃
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ー キッチン ー
みっ…… ケイさ……ぉこってない、かな…… ぅ
[い…いや、問題ないだろう。 きっと弱い奴だと思われているから、冷たい視線を投げられてしまっていたんだ。小さなお返しをしたくらいどうってことはry(※被害妄想)]
[キッチンに着くと、引き裂かれたごみ袋が有った気がしたが、今は視界からスルーすることにした。 それよりも、誰かに見つかる前にやりたいことが有る。
きょろきょろ辺りを見れば、誰もこっちを見ていない気がして、 ほっと息を吐き]
(18) 2015/01/09(Fri) 04時半頃
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― キッチン: ほんとにヨーグルトのため? ―
誰もいません、よね…? は、 ふぁ
[小さく丸くなって、ジーンズから慌てて自身を取り出す。 外気に触れた其れは、すでに熱帯びていた。
>>0:281あの時既に勃ちあがっていた自身。 本当は、誰かに見つかる前にと、慌てて此処に逃げ込んだけ。…ヨーグルトなんてここに来るための口実みたいなものだ。 だって、こんな姿誰にも見られたくない。どうしよう。早く、はやく――]
― んっ.....!! にゃあぁ....... おれ、 こんな.........っ うぅ ケイしゃんのせぃ だ、 いぁ あ
[惨めだ。でも、この熱に解放されたいと 焦燥がそのまま手の動きに変わり、直に強く触れ、擦る。 性感帯の尾にも手を這わせれば、自身から、涙が溢れて止まらない 思考が、溶けた]
(*18) 2015/01/09(Fri) 04時半頃
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ぁあっ、にゃ…――っんゥ!
[ぱたり、ぽたり やがて訪れた絶頂に腰が知らず内に震える 同時に、意識がだんだんはっきりしていき…]
(*19) 2015/01/09(Fri) 04時半頃
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―――、ん ヨーグルト… どこだっけ
[…へたりと床に腹を付け そろそろと、前脚だけで軽い棚の戸を開けた そして、定位置に有った マスターがこっそり隠している高級な猫用ヨーグルトの袋を発見!]
みゃぁぁ…… ヨーグルトぉ
[嬉々としてあむりと袋を噛んで、棚から取り出した**]
(19) 2015/01/09(Fri) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 04時半頃
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―キッチン→?―
[キッチンでそれを頬張るには、見つかった時のリスクが高いので 手に入れた好物をビニール袋に入れ、口に加えて移動。ガサゴソ
薄暗い廊下を通る際、 勢いよく舞う砂が、─ちょ、何事ですか?!>>23]
んむ? ンっ
[砂が足元に当たり、びくり]
(24) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 19時頃
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え。
[>>28楽楽と甘い匂いに気づかれ、戸惑う やはり繊細な身体をしているから、匂いにも敏感なのだろうか]
あ、はい。
…………ヨーグルト、好きですか?
[本当は一人でこっそり食べる予定を並べていたけど 先ほどの逢引き(?)で、相手に対し人見知りも緊張もなくなっていた
これを提供することで、もっと仲良くなれるなら。喜ばしい限り 砂の中を進み、袋をとさりと置いた]
(32) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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[傍にしゃがみ込み、ヨーグルトの袋を開けたところで 様子がおかしいカルヴィンさんの顔を、心配そうに見下ろす]
―――……ん、 どうしまし、た?
[火照った躰、熱ぼったい彼の瞳に気づけば 心臓が一度強く鳴った
逸らされた眼差しに、彼を慕う純粋な色が、濁る]
カルヴィン、さん。 具合、悪い?
[もう1度目を合わせようと、頬を撫でたのは無意識]
(*44) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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ん、
[いくら顔を近づけても、血生臭い匂いは感じ取れないはず だってあんまりにもグロテスクで、結局一口も食べられなかった
すりすり、鼻を掠り当てて、じゃれ合い]
よかった。 口に合えば良いんですが…
[>>33器用に袋から取り出したヨーグルト 歯と爪で、びりっと小さく裂け目を作って 袋からごぽり溢れた白濁。ぺろり、舌で掬いとり 白を塗りこむように、彼の唇を舌で擽った]
(35) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
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[唇を舐めた後 体温を確かめるように首を伸ばし、額と額をこつんと合わせ 相手の肩口へと唇を寄せる>>*46]
……本当だ、アツいです。 どこか横になれるとこあるかな。 って、え?
[溶けそうな瞳が合わさらないことに焦れて そっと彼の身体を仰向けにし、上半身を起き上がらせながら。
再度「におい」と言われ、もしかして?と不安が過る。 思い出すのはキッチンで一人、好意に浸っていた頃の自分]
あ――…におい わかっちゃいますか、ね?
[困ったように眉尻を下げ]
(*51) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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―――ん……でも
カルヴィンさんも 俺と同じじゃない、ですか?
[躰を起こした際、 視界に入った熱帯びた彼の自身に、そっと触れた]
(*52) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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[唇を舐める動き、彼の色欲に陥落する>>*58 落ち着かない早い鼓動で、柔らかい毛並みを撫ぜて。]
………儚そうに見えて、 貴方は危険な人(ネコ)ですね。 俺で良ければ、喜んで。
[歓迎して舌を吸い上げ、絡めて、唇を啄ばみ 果たして、甘味は共有できましたか…? 尻尾が這えている付け根に触れれば、指先でそこを辿ってなぞり]
(*72) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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壊す。 俺がですか?
ん、 ン... [唇から伝う糸を切って、>>*82 淫らに腰を揺らす様子を楽しむように、尻尾を音をたてて擦りあげて]
えっ .........ァ ふ
[興奮して、躰が熱いのは自分も同様。 熱が集まり、固くなった下肢を(妄想では)柔らかい手で包みこまれ、ふるり耳を揺らす]
…………ぁの、 舐めてください、て言ったら。 怒りますか?
カルヴィンさんの小さな、舌で、
[僅かに足を開き 懇願するように、囁く]
(*106) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[熱に溶けた瞳に、申し訳なさそうに目を細め>>*116
昂ぶりに、無垢な顔をした彼の口からかかる息に 背徳感、快感で、クラリ眩暈がしそうな]
――……、カルヴィンさ………ッ
[温かい舌の感触 融けそうになる理性に低く唸り、耐えて。 良い子良い子と褒めるように柔らかな毛並みを撫で。耳に舌を這わす―――ええ、カルヴィンさんのほうが年上とか、タバサちゃんは知らないふり。
やがて先端から水音が反響し ドクドクと脈打つ熱]
は ァ、 ........あ、も 有難う御座います [絶頂の気配に、慌ててストップをかけ]
(*137) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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すみません、私ばっか……… 次は、私が気持ちよくします、から……
可愛いお尻を、今度は私に、向けてくれませんか?
[チュっ、と口付けて懇願を]
(*138) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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あぅ……
[>>*145涙を貼ったブラウンの宝石や 目の前に広がる双丘に、欲がひどく煽られても>>*146 舌足らずな口調で子供のように問われれば 増々丁寧に触れたいと思うばかり]
ぁ、 ――はい。 い、一緒に気持ちよくなれるよう頑張り、ます…… もう濡れてます、ね
[そうして先走りの液体で濡れた指先を、揺れる尻尾の更に下へ。 双丘の間を辿り、蕾の周囲の襞をほぐし、塗りこめる。
痛いか、気持ち悪くないか、何度も尋ねながら 慎重に指の関節がつぷり、つぷり、と埋まっていく。絡めた液体を擦り付け、十分に解れるよう指の本数を増やしていき]
(*151) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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(>>60 ――… ん? 寒そう??)
カルヴィン、さん…… ぁの、やっぱり顔、見たいです
どんな顔をされているか、見てもいい、ですか?
[華奢なカルヴィンさんの身体なら両腕で抱えられそうです。タバサちゃんなら妄想でならイケる。 対面する体制で太ももの上に乗せようと、後孔に昂りを宛がい、尋ね]
ぇと、 辛かったら、言ってくださいね 力……抜いて。
[腰を抱えたまま。ゆっくり、慎重に、少しずつ熱を埋めていこうか]
(*152) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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すみ、ませ… もうちょっと
[健気に首を振りながらも体重のまま落ちてくる身体 >>*158きゅうきゅう指を締め付けてくれた時とは違う。直に感じる溶けそうな内側の熱さに、息を吐いて>>*159]
――…ッ、 は 大丈夫、ですか?
[ぎち、と受け入れた圧迫感に広げられた穴がいっぱいになるまで押し込んだ後、馴染ませるように動きを止めれ、寄り掛かってくれた頭部をぽふりぽふり撫でて]
気持ちいい、です… そろそろ、少しずつ、動いていきますね…?
痛かったら、私の身体に縋りついててください。――爪を立てても大丈夫です、から。
[労うように紡いで。もっと触れたいと言う願いは貪欲に、形を変えて求め出す。 だんだんと腰を使い下から突き上げ、律動を速めて、膨らんだ肉粒を抉りながら]
――カルヴィ…さ っ ァふ!
[強い快楽に自分が先にイく前に。彼の尻尾を擦って、相手の快楽を引き上げようか]
(*163) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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[甘いあまい、舌足らずなそれに、かぁ、と耳から首まで暑くなる。 相手が落っこちないように熱い身体を支え
突き上げるたび、刺激が跳ね返るように、 穿つ熱に絡みつく内壁が殊更強く締め付られ、息を呑んだ]
―――ん、 もうッ… にゃぁあ!
[求めるようにぎゅっと小さな体を抱きしめ 駆け上がる射精感――熱源の奥に欲が、弾けた*]
(*166) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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上手にできなくて、すみません ―可愛かった、です……。
[タオルで身体を拭って、後処理もして、服を着せて]
どこか、行きたいところはありますか。
[教えてくれればそこまできっとおんぶで運んでおろしたと思うが、果たして。
今回の妄想は、何ページくらいの厚さだっただろうか**]
(*167) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 04時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 04時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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