179 仮想現実人狼―Avalon―
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トルニトスは、トニーに、HaHaHa!とわらって、ムキムキっとした
S.K 2014/06/06(Fri) 22時頃
トルニトスは、トニーに「HaHaHa!筋肉痛になったならばもっと動かすのだー」と暑苦しさ満載
S.K 2014/06/06(Fri) 22時頃
トルニトスは、涙目のトニーをワンダにパースした。
S.K 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[クシャとのPvPの末、意識が途絶えたトルニトスはクエストの成否>>#0について確認の暇もない。 意識を失ったまま、人を捕えし悪辣な檻>>#2は解かれていたらしい
そして当然の如く目覚めるもの意志のものがここに一人]
(19) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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―病室―
[体が動かない。体中から点滴管が伸びる 清潔な白色と薬の匂い。気分はすこぶるよろしくない]
(まったく、どれだけ寝ていたのだ。)
[声がでない。ただ意識が覚醒したのを速く示すように、あの時失ったはずの左手で何度も手近にあったナースコールを乱雑に指で何度も叩いた。]
(20) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[濡れた烏のように艶やかな黒髪。少々吊り目がちであるため、睨まれていると思われやすいが、今は間違いでもない。 理知と冷淡さを兼ねた深海のような蒼の瞳は呆れたような色が宿り、やや長身のにして女性らしい凹凸…どこかのワンダフルボディーのようなことはないが、絶妙のバランスがとれた肢体がベッドに投げ出されている。 アヴァロン世界に囚われていたこの患者はとあるカフェの店主にて―――
――アヴァロンの世界ではこの姿とは似ても似つかぬ、こじらせた筋肉蛮族ことトルニトス。その人であった]
(21) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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―数日後―
[検査は良好のようだ、だがそれよりも気にかかることがある。他のものの意識が戻ったかどうかだ。 事の顛末を聞き、謝罪と迷惑料として一定の金額を頂いた。店を閉めていたのだ、ありがたくもらっておく。客にもバイトの娘にも迷惑をかけたのだから当然だ。 この時、バイトの娘や客の中に同じように意識不明となっているものがいることは知らないが]
私から追及はしない。だが責任というのは最後まで取るものだ。
[ハスキーボイスはどこか恫喝めいた響きさえ帯びていた。事件の元凶がかれらアヴァロンの運営会社になかったのはわかるが、これぐらいは許されたいところだ。]
私以外に十人いたはずだ。彼らはどうなっている?
[――果たして私は―――後悔せずに生きられるのだろうか?]
(22) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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―カフェ―
そういえば、約束、覚えているかな。
[宵闇海底攻略パーティーの日付は近いが、皆は集まるだろうか。と考えながら朝食を作り、臨時休業中だったカフェを再開し、バイトの娘にも、『実家の都合で離れることになっていた。今日から再開する』などと一通メールを送った。長い黒髪を一つにまとめたところでドアベルが鳴り、カフェ再開にして、最初の客を迎えた*]
(30) S.K 2014/06/07(Sat) 00時頃
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―アヴァロン世界―
[事件後に顔を出しているものには一報をいれた。 病院で目覚めたものや目覚めていないものがいることは知っている。現実の名前を聞いたところでどうせわかりはしないので、聞きもしなかった。 そしてトルニトスは特に変わることなくこの世界にいたが、変わったこともある。]
うむ、今日の私の筋肉は絶好調だ!
[ばっとボディービルポーズをとるが、通報はない。 それは彼の所属しているギルドの建物の前でやっているからだ。さすがにそんなところで通報は起きないようだ。
変わったことといえば、また元のソロプレイヤーに戻ったことだ。パーティープレイを否定しているわけではないが、決まった組み合わせをとってはいなかった。 そして所属しているギルド本部の前にしばらくいることだ]
(82) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[30分から一時間の時もある。ただ何をするでもなく常と変らぬ紅のマント。その下にはブーメランパンツ一丁の出で立ちは変わらず。]
HaHaHa!またお前か。
[攻略サイトどころか公式サイトもあまりみない...は黒猫>>58の噂を知るはずもなく、さして疑問にも抱かない。ただよくなつく猫だと思いながら屈みこみ、その頭を撫でる]
どうやら寝坊助は今日も来そうにないな。まったく。勝手な奴だ。そうは思わぬか?
[言葉など帰ってはこない。ただの時間つぶしだ。そうしりながらも、懐くものを無下にできないトルニトスは耳を掻くようになでたり、喉元をなであげたり一通り撫でると]
(83) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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HaHaHa!そうだな、ここに居続けても仕方ない。そろそろゆくか。なんならついてくるか?
[そうしてしばらく黒猫を撫でた後、高らかに笑い立ち上がる]
今日はそうだな…蒼風の山道へといこうか。
[こない待ち人と初めて出会ったあの場所へと狩りに向かった*]
(84) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―日曜日のカフェ―
[かれこれ四十分も珈琲いっぱいで粘られてはいい気分はしない。]
追加でもう一杯いかがですか?
[よく来る客>>76の一人に慣れたように営業スマイルを浮かべて追加の注文を尋ね…というか強請った*]
(88) S.K 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[生憎その程度で照れるような年齢でもない。「お上手ですね」とばかりの笑みを返して終わる、よく来るこのお客との通過儀礼を済ませ]
ご注文はグリーンカレーでございますね、お客様かしこまりました。ケーキのメニューはこちらでございます。 ご注文が決まったらお声をかけください。
[ケーキのメニューを常連客>>92に渡し、注文を受け取ると、カウンターへと引っこむのでした]
(97) S.K 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[ハーブと香辛料、ココナッツミルクをたっぷりいれた。栄養と食べやすさに気遣われたグリーンカレー。ことことと煮る。 その横で、まかない料理を作る。サンドイッチようの味は変わらないが見た目は悪いということで安く仕入れる不揃いの食パンを大量に買ったときついてきた縦長ロールパンに包丁を入れ]
あの世代だしな。食べ盛りか。
[まかないではあるため手早く食べれるものとするが、ちゃんと栄養を考えて野菜とハムを挟み自家製タルタルソースをかけ、珈琲を容れる そして勝手に食えとばかりに素っ気なく置いておくが、バイトにとってはなれたものだろう。
ナンを炙り、しばらくすれば、注文の品は揃い配膳をさせることだろう**]
(99) S.K 2014/06/07(Sat) 04時頃
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―カフェの日々― [地味な印象があるが、数日見なかったがよく来る客の一人、細い女性>>144のお客の到来であった。いつも通り隅っこの席>>145に座るようだ。 一息つくため煙草を吸うわけにもいかず、バイト娘が注文を取りにいくため、会計を払う客の応対をしたのを見ながら]
(あの娘は未だに細いな)
[ダイエットだろうか。見た目を気にする年齢なのかもしれない。あるいは単なる小食か、不摂生かわからないがどうも性格上気にしていたのは前からで]
(170) S.K 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―回想―
[ちょうどお客もはけていた時のこと、切れ長の瞳はか細い女性を捉え、アールグレイを二つ、一つはお客の手元に、もう一つは向かいに座った自分の手元に置き、クッキーを真ん中に置く]
それ、食べていいよ。今休憩なんだ。 ところで、あなた、ちゃんとご飯食べてる?痩せようとかおもって無茶なダイエットしてない? 自分の意志でそうしているんだとしても、私はあまり薦めれないな。もっと違う形があるとおもうのだよな。っと、お節介だと思うかい? そうさ、お節介さ。余計なお世話が私は好きでね。綺麗ごとといって批判する狭い心をもって生きるより偽善をしてる自分が好きだからな
それに私の店に通ってくれていた客が倒れたなんていったら、かなわないからな。
[からっとどこか男らしい笑みを浮かべながらも、勝手にしゃべりだした店長に目の前の客はどう反応したか。]
(171) S.K 2014/06/08(Sun) 00時頃
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っと、客がきたね。ああ、それ食べちゃっていいから、ってか食べろ。残されるのは作ったものとして許せん
[勝手に運んでおきながら勝手にそんなことをのたまうと、来客の応対に離れていったのであった*]
(172) S.K 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[最近多くなったグリーンカレーのとアールグレイの注文に、少し満足しながら承るのであった]
(175) S.K 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[言い訳は聞かない店長]
倒れない程度に食べるって。そんな当たり前のことで大丈夫とかいうんじゃないよ。食事がない時代だというならばともかく今は違うのだからね。
[金の問題という現実面はあるが、そこは相手>>180を見ていっているつもりだ]
ん、よし。見ている顔がいなくなるとやっぱ寂しいものだからその言葉は嬉しいね、いつもご来店ありがとうね。
[それはアヴァロンのこともあるのだが、そこまでは口にせず、注文の品を作る。グリーンカレーをことことと煮て、ナンを炙り、届けるのであった]
(182) S.K 2014/06/08(Sun) 01時頃
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―カフェ―
ん?どうしたの?量足りないなら追加で頼む?それとも合わなかった?
[一度垣根を越えてしまえば、後は空気を読みながらも入る時は入ってしまうのが店長。そんな餌食(?)となっている客の一人>>213へと話しかける。 その際さりげなくお金を落とさせようとするのもいつものこと。]
……アヴァロン…ね。ふぅん…やっている人間多いって聞くけど、本当にそうみたいね。
[思ったよりわかる話題であった。だって昨日もログインしてるものな。 なお、アヴァロン世界のトルニトスは、フランシスカへと返信をしているが、こちらもまた中身が目の前のお客さんだとはしらない。 ただなんとなく、あの霊能者に似たバイトの娘など、近いところにプレイヤーはいるものだとは思えている]
へぇ、楽しそうね、遊べるときは目一杯遊ぶのもの、でも一緒にやる以上はその人にも都合があるものね。
……ちなみにいつなの?
[といつもよりは少しだけ具体的な質問をするのであった*]
(240) S.K 2014/06/08(Sun) 13時頃
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―カフェ>>282―
そうね。急な都合とかありえないことじゃないしね、単に寝てしまうってのもあるだろうけどね。
[寝てしまう猫耳フードもいるが、そんなことをやりくりするのも楽しいのだろう。 予定は、一週間後。というのに、とてもとても、身に覚えがある店長。 新たにやってきたテキストを落としたお客には営業スマイル>>210を向けて]
ネットでつながってるだけの存在はそれをきったら会えなくなっちゃうものね。そのまま忘れちゃうことになったらそれはそれで寂しいけど、気に病むことじゃないわよ。どうせなら後で連絡がくれなかった人が羨ましがられるぐらい楽しむ気持ちでいかないとね
[と、ため息をこぼす女性客>>282に励ましの声をかえた後、お仕事のために席を離れた]
(356) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[タバコ休憩ができない程度に忙しいカフェ。 最近になってよく通う甘党の客が本日も来店、案の定というかケーキを注文する。 それに店長自ら配膳することにしたのは]
はい。どうぞスフレ・フロマージュとシュー・ア・ラ・クレム。それにダージリンだよ。
それにしても、よくくるね。私としては嬉しいことだけどね。
[品定めでもないが、配膳を終えた後、じろっと客>>245の顔を見て]
それで…なんて名前?
[攻略サイトを見ない人は、テレビもあんまみてなかった。ただ、とある胸を見る客や、細い女性客と同様、常連となりつつあるものの名前を尋ねるのであった*]
(357) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―アヴァロン―
[あの事件からどれだけたったか。事件前に交わした約束のクエストの当日であったが、どれほど集まるかはわからない。だが...は顔を出すつもりでログインをした。そして待ち合わせ場所では、火薬の音と立ち込める煙。その影にあるものを照らすようにスポットライトがあたる。
ライトに照らされた姿は、紫黒の兜にガントレットとブーツ。そして人狼に裂かれたマントを新調。 ばさりと翻るマントから覗くのはには刺青の入った筋骨隆々の体。そして赤色の褌一丁。
ちゃんと宵闇海底用の装備に変えたのだが、別に能力値的に適しているとかではない。単なる気分だ]
HaHaHa!本日のアヴァロンも良いクエスト日和だな!
[高らかに笑いながら惜しげもなく胸筋を腹筋を、背筋を晒し力こぶを作るボディービルポーズ。 本日のトルニトスの動きは切れていた]
(361) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[よって――]
『衛兵さん!こちらです!』
[こうして通報されるのも致し方ないことであった。こうして衛兵の詰所内部の定期巡礼を終えた後、待ち合せ場所に向かうのであった*]
(362) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―少し先の話・アヴァロン―
[そういえばよくいた黒猫をみなくなった。と思って少ししてか。 猫は気ままにどこかにいるのだろうとあまり気になかった。人懐っこいやつだったので悪いやつにだけ捕まってなければそれでいい。 そして本日もまたギルド本部前で30分。常のように待っていた時、慣れ親しんだ気配が一つ背後に湧いた>>365 少し気まずそうな顔をしているクシャミをじっと見つめる。 システムでフレンドをみれば、確かにクシャミはログインをしているのも確認をして、それから、ゆっくりと近づいていき]
何が、よっ!だ。遅いわ!
[へらっと笑う猫耳フード>>366にごちーんと音をたてての拳骨を落とした]
(384) S.K 2014/06/09(Mon) 00時頃
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HaHaHa!戻ってきたのだからそれぐらいで許してやろう。ほれ、どこかクエストにでもゆくぞ。
[殴るだけ殴って、それだけですっきりした気持ちにさせると、振り返り、門のほうへと向かい歩きだして]
相棒よ…良く帰った
[一度振り返ってそういうと、パーティー申請をしてクエストに向かうのであった*]
(385) S.K 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
友達…というと、あの子かな。なんにせよ気に入ってくれるのはなにより。
[この体の三割ぐらいは砂糖でできていそうなお客>>417の甘いものを食べているときの幸せな表情に男性客が増えているような気がするのは、おそらく気のせいではない。]
……へぇ、そうなんだ。じゃあこれからも贔屓にしてもらえるってことね。ああ、近々一個新製品でるから、それもお楽しみに。
[このお客の芸名とか、その辺りはしらない。ただとても聞き覚えがある名前であったが、へー。とかほー。とか元気だったのだなーとかいう思いは営業スマイルの内側に隠す、こうして名前を聞くことで常連として認知されていくのであった*]
(487) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[本日来ると告げていた二人が来るまでの間に、事前に仕込みをすませておく。 思えば、アヴァロンの知り合いと、認識しあって合うのは、初めてだ。一方的になんか知っているのはいるが、それはそれ。 ちょうど来客>>465>>482として現れたときは未だ厨房にいたため迎えに合うときに遭遇とはならなかったが、バイトのミニポニテの娘>>485にポニテの女店長吊り目がちの目尻をやや和らげて]
そう、わかった。ならしばらくお願いね。何かあったら遠慮なくよんでね。
[そういうと、オーダーである レモンパイとチーズケーキ。ラズベリーティーとダージリンを用意して、車椅子の20前後の女性と男性のいる席へと向かった]
(488) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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当店へは初めてですか?
[光の加減によっては紫色にも見える艶やかな黒く長い髪を後ろで一つにまとめ、吊り目勝ちの深海のような蒼の瞳に、女店長は悪戯っぽく笑いながら、ケーキと紅茶をテーブルの上においていき。]
初めまして、『木漏れ日の光』の店長でございます。
[営業スマイルとは違う、悪戯っぽい感情を乗せながら二人へと笑顔を向けた]
(489) S.K 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[とてもとても衝撃だったらしい二人>>491>>496のお客 確かに絶対男、しかもおっさんと認識されていたのだ。私の演じる能力も悪くはなかったのだろうと、自画自賛して]
そうだな、蛮族のように振る舞っている猫耳フードの相棒だ。が…
[自分の知っている限りをあまりにも大っぴらにしゃべるクシャミに少しの同意をしたが]
(498) S.K 2014/06/09(Mon) 21時頃
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喧しい。他のお客様に迷惑だろうが。
[ケーキや紅茶を運んだ銀製のお盆がひらめき、ガンっと二度音が鳴る。ちなみにクシャミにはお盆の角で殴り、カリュクスにはお盆の平な場所で叩きました]
だいたい二人だってここでは猫耳も兎もつけていないだろう?これぐらいでいちいち驚くな。
[驚愕のレベルが違うのはわかっているが、涼しげな表情で言った]
(499) S.K 2014/06/09(Mon) 21時頃
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まったく…そこまで驚くとは、私だって傷つくぞ。
[憂いを浮かべた表情を、わざと作るというあざとさなど出しながら]
ねぇ、そうは思わない?
[交互にみて、混乱をしている常連の一人>>493を店長見逃さずに、かまをかけたのであった]
(503) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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喧しい。ここは雰囲気も楽しむ店だ。それを邪魔するならば店長として見過ごすことはしない。
[お客様は神様です。という心構えはあれど、お客様は王様だ。という態度を一切許す気がない店長。バイトの娘に手を出そうとしたナンパなものを生ごみとして捨てたのはそんなに昔の話ではない。それでも一応相手をみて加減をするぐらいは心得てはいたのが、角と平らな部分の差である]
つけてみたらそれはそれでいいのではないか。私は薦めないがな。
[とてもおざなりのおすすめなんていいつつ]
学生時代は男と間違われることもあったが、この形になってまで間違われるのは心外だな。
[クシャミ>>505凝視されながらも、アバターでは胸筋として在った個所にある柔らかいふくらみを片手でむにゅんとしてみせる]
(511) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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素直でよろしい…そうみたいだね、一応店内は足の悪い人お年寄りたちもよくくるから気遣ったつくりにはしてるけどどうかな?
[一度車椅子の足のほうに視線をむけたがいちいち同情もせずすぐに涙を含んだ目>>506を向けて話しかけた]
(512) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あら、あなたもそんなこというの?悲しいな。
[目尻が下に落ち、憂いと悲しみを含んだ表情をあざとく作って恨みがましくみるお客>>509を見る店長]
仕方ないでしょう。もしかしてとおもっても確信がなかったからな。今の反応でわかっちゃったけどね
[ほぼ確信していたが、わずかな可能性を見ていたともいう]
それに、リアルではほとんど私公表してないものね。
[アヴァロンをやっているということさえ話してない。そういうスタイルであった人だ]
(513) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[にわかに騒がしくなったのは、おそらくもおそらく…アヴァロンの姿を知っている、と当たりをつけていて楽しんでいた客のもう一組>>502だ]
ふふ…意外と世間は狭いよ、本当。難しくもなくオフ会ができる程度にはね。
[驚愕しているので、圧力のある笑顔を向けながら口にした 騒いだら、これねっていう銀のお盆をしめしながらである。]
(515) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そりゃ性別が逆だものね。
[それだけでは埋められない溝があることを、自覚しているが、あえて触れず、あわあわとした様子>>514に溜飲を下げて、目尻が元の位置に戻った]
……てへ。
[棒読みで、アヴァロンを黙っていたことを誤魔化した]
そういうこと。知りたかったら当人に聞いてみてね。さすが私も勝手に言いふらしたりしたくもないしね。
[クシャミについては頷いているようなものだが、カリュクスについては、自分で確認するようにとフランシスカなお客へといった]
(520) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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うん、そかそか。取りづらかったらテーブルの位置を下げようとおもったけど、大丈夫かな。もししづらかったらいってね、調整できるから。
[車椅子のサイズに合わせて、机の高低差も調整できるようになっていることも伝えながら]
じゃあケーキとお茶を楽しんでね。
[さする頭>>516をアバターのようにゴツゴツとしていない手で優しく撫でた]
(523) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ああ、そうだな。私ならお引き取り願う。
[脅かすとかいっても気にはしなかった。ちょっとしたお茶目心なだけだものな。 アバターのクシャミよりは背が高く、男の子だなーって思える子の怒涛の突っ込み>>517に、開き直ってみせ]
そう、知り合い。でも誰かは自分で確認するように。驚くと思うぞ
[暗に知り合いであることをクシャミに伝え]
そうか。
[揉まなくていいらしい。慌てて逸らした視線>>518を少し楽しげに見て]
だいたいというか実際どうなのだがな。…ん?
どうした?腹でも痛いか?
[急に俯いたことで心配そうに声をかけたが、相棒ゆえか、何か感じ取るものがあったためか。つい思い出すのはあの時のこと―――]
(527) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[―――普段はクールでお世辞などではまるで表情を動かさない女店長が、少し頬を赤らめながら、目をそらし]
食え。
[ぶっきらぼうにクシャミ>>519にいうのであった]
(528) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[可愛かったのか。と内心驚愕する店長]
ほら、追加注文受けるから機嫌治して。
[追加注文を受けるだけで、奢るというわないのがこの店長、おそるおそる伺うという様子>>524であったが、カリュクスから話しかけるのをみれば、大丈夫かな。とリンダらしき子がきても見守るのである]
(530) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[騒がなくてよろしい。と引き攣った笑みをくれるどこをどうみても女性にしか見えない、チアキ>>526に向ける笑顔から圧力が抜ける。 オフ会として使う。ちょうどいい場所か。移動しなくていいから私が楽だ。と無精なこと考えていた。]
(533) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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対価を要求しなくなったら自分の店の商品価値を落とすようなものじゃないか。いつまでも店を経営するためには必要なことなのだよ。
[毎度ありがとうございます。と溜息をつくお客>>534よりアイスカフェオレを追加を受ける店長 前向きなところは、アバターのトルニトスにも通じる店長であった]
(536) S.K 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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そうそう、そういうことだから、遠慮しない。
[ある程度ダメ人間であることは既に把握しているとはいえ、なくなったらお昼困るとか、それはそれで問題なんだが…と内心が聞こえていたら、呆れていただろう。
そんなこんなで追加注文はいつでも受けて立つ店長であった]
(546) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[微妙な顔>>541に深くうなずいた。カリュクスやらチアキやらならばともかく図体でかいやつの猫耳フードなんてみたら通報してやろう。という程度には思っているとかいないとか。 色々蟠りがある関係や心にシコリが残らねばよいな。とお客同士のやり取りは見守るにとどめる。]
そうか、頭よりも私は盆のほうが心配だ。
[お腹痛いはカフェ的にだめだが、頭を気にするぐらいなら備品をきにする店長。 とはいえ、そのクシャミの様子をこちらもまた少し視線を逸らしていたから気付きはしなかった。ただこれに触れたら気まずさが倍増するという暗黙の了解は交わされて]
(548) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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では、ごゆっくり。楽しんでってね
[そろそろ戻るか、追加注文も果たしにいこうとしたところでクシャミ>>544呼び止められる]
そんな気遣いもいらん…というのも失礼だな。ありがたくもらっておこう。
[息を吐き、押し付けるように渡された菓子折り袋をうけとってから、笑みを返す。 今までリアルとアヴァロンは切り離していたが、少々騒がしくもこんな風なふれあいもまたいいかもしれない。と思いながら、フランシスカのアイスカフェオレを作りにいくのであった*]
(549) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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―カフェ―
うん、まあここ、親戚に譲ってもらった店でね。その時の条件として渡されたカフェの経営方針に則ってね、でも私はそれでよかったと思ってるよ。 いくとこなくてうじうじしてた老人が集まる場所ってのも悪くないしな。
[と、このカフェの店長になった経緯を少しだけ話した後、くつろいでくれている表情>>551に満足しながら、撫でていた手を下ろす]
おーし、任せときなさい。といっても本当にお菓子を学ぶなら調理学校のほうがいいアドバイスくれると思うけどね。
[なんて、軽い調子でお土産についていうカリュクスに答えながら、壁役ではない店長の背をみせて厨房へと去っていった*]
(559) S.K 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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うむ、シャバの空気は旨いな。HaHaHa!
おお、クシャではないか!待たせたな!
[などといって迎えにきた相棒にお礼のボディービルポーズをとるのであった]
(576) S.K 2014/06/10(Tue) 00時頃
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