95 File.2:Do you Love me?
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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―モナリザ周囲―
[ぞろぞろとガラスケースに人が集まってくれば、やや離れ めんどくさそーな顔をして、話の輪からも外れた位置を取りたがる。 腕組みをしたまま黙って佇み、誰か知らないけど、待つ。]
(9) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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はぁ…、なんつーかまぁ さっさとやんならやれっつーの。
せんせ、手際わりーな。
[ぼやきつつも、ガラスケースの方を*眺めている。*]
(17) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 10時頃
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[>>30 ラルフからの視線とその顔に、いらぁっ!として 不機嫌そうな顔を向けて、舌打ちをすれば視線を逸らす。
やがて、12人が揃えば僅かな会話の間。 そして、再び放送が流れ始める。>>#1 筆記用具など持ち合わせていないし、書く気もないので 腕組みをした態度のまま不動で話を聞く。
けれど―――”殺し合い”>>#3の言葉に、眉間の皺が増える。]
(49) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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…、…
[それでも言葉は何も発しない侭、ルールを聞く。 モナリザ、という名のあの白いやつはやっぱり気にいらない。 首輪の音と、骨伝導で伝わる被爆ターゲット。 そして、音と共に金髪の少女の頭上で爆ぜる、白いネズミ。]
―――― 随分とまー、悪趣味なこって。
[悪態を吐くが、周囲の人の輪からは外れた位置。 誰にも聞こえはしないだろう。 テスト内容を頭にぶちこめば、>>#16音と同時に動き出す。 誰かが悲鳴をあげてようが、自分以外がどうにかするだろうと 毎度のような物ぐさ思考は、こういった時でも変わりはしない。]
(50) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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― 南通路→書庫 ―
[のたのたといつも通り歩いて書庫を目指す。 その間に、色々思うことはあったが口にはしないまま 書庫の扉を足で押して開く。今度は静かに。]
やっぱ、くせぇな。 ここ。
[そう言いながら、医療系の本や人に関する本がないか探す。]
ひとのころしかた なんて本は、ねーか。
あー、まー、いーや 適当に
[指を伸ばして背表紙の上に引っ掻けて医療っぽい本と 応急手当と書かれた薄い本を手に取った。]
(51) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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―書庫―
[書庫の奥には座って読むためか椅子が少し並んでいて そこにどかっと腰を落とせば、もわぁっと埃が舞った。]
きったねぇな…
[悪態をつきつつ、足を組んで足をにょきりと曝す格好。 それから、気味悪い光を頼りに、本をぺらぺらと捲る。
時々、はぁ〜…、と溜息が勝手に毀れた。]
(52) 2012/06/29(Fri) 11時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 11時頃
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――…、We can live only today (僕らは今を生きることしか出来ないんだ)
[頭の中で静かに流れゆく音は、やっぱり綺麗だ。 知らない世界を教えてくれる。 その世界があまりにも、綺麗すぎて。
溜息が出る。]
(57) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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―書庫―
[本のある頁が目に留まれば、びりり、と躊躇なく破り取る。 2冊の本を読み終えれば棚に戻さず、その辺に適当に放り投げる。]
…、…
[首輪はまだ、何も伝えこない。]
(58) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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『明日世界が終るなら、―――』
[思い浮かぶのはラルフと過ごした最後の1時間。 それが簡単に訪れる気がして、口の端が上がった。]
やっぱ、 …かわんねーよ。
[紙の切れ端を鞄に入れれば、首を一度回してから立ち上がる。]
(60) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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あーとーはー… あーー、なんだっけ アイリスが言ってた、すず……なんとか、ん。
[本棚を巡り植物などの図鑑のある場所を探す。 普段読まない図鑑を手に取って索引から調べていく。]
あーあー すずらん、そーそー それだ 多分。
(63) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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…、うわ。
[図鑑に載ってる鈴蘭の写真を確認しつつ説明を読むが その途中の文で、おもわず声が出て眉間に皺が寄る。
びーーー、とまたその頁を破り取る。]
(64) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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――― ッッ!!
[>>65 ものすごく油断していた。 びく、と身体が震えて、それから続く声が聞こえれば]
…〜〜っ
てンめーは、ふつーに扉開けられねーのか!あほ!!
(67) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 14時半頃
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…ぁあん?
[ラルフの背後からもう1人の人影が見え>>70 いつものように低い声でがら悪く聞き返す。]
あー、…モリスだっけ、おめー。
[>>72丁度ラルフとタイミングが被る形で声をかける。]
(73) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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…はぁ。
[また、なんか違ったタイプの奴だと認識しつつ 部屋を歩き回るのを止めることも視線で追う事もしない。]
あ?
[植物の本はまだ手に持ったままで>>74 問われれば]
まーな。
あんま本好きじゃねーケド しらねーことは調べねーと わかんねーからな。
(76) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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[ぼり、とだるそーーに頭をかいて、 読んでいた植物の本を棚に戻してから >>75近付いてくるラルフが見えれば珍しく手招き。
背に背負った鞄からごそごそがっさがっさと何かを探して 紙を取り出して広げればレティーシャからの手紙だった。 これじゃねーし!と言って戻してまた、がしゃがしゃと探す。]
ん。あったあった。 主人公さまに、やる、これ。
[鞄から丸まった紙をひとつ取り出せば、ずい、と手を伸ばす。]
(77) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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[丸めてゴミみたいになった紙くずは開かないと内容は解らない。 ―― それは、医療系の本から切り取った『空気塞栓』の頁
ついでに、鈴蘭の紙もぐしゃっと丸めて一緒に押し付ける。]
ぁんだよ。 捨てんじゃねーぞ? せっかく調べてやったんだからさ。
(78) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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ワンダは、ラルフへと更に近付いて最後の言葉は小さく耳打ちしてやる
2012/06/29(Fri) 15時頃
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――― ひとのころしかたを。
(79) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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ワンダは、ぼそりとそう呟けば、に、と悪そうな笑みを浮かべてラルフを見る。
2012/06/29(Fri) 15時頃
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[鞄の中を見られてもたいしたものは入ってないが レティーシャからの手紙を見られれば みてんじゃねーし!とにやついた顔を睨む。]
…、あっそ。 期待してんぜ。
[>>83笑みが返ればこっちはいつもの顔に戻っていて]
おー?なに。 もういーの?
[>>80部屋を後にするモリスを横目で見遣るだけ。]
せっかちだな、意外と。
[ぼそりと感想を呟いてラルフをまた見た。]
(85) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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…ぁ?
[モリスが居なくなってから話しかけられれば >>84ラルフの指さす首輪へ視線を落とす。]
なに?
(87) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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ツルまねーつもりだったわけ? まじでぶん殴るぞ、てめー。
(88) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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[音楽のない世界は慣れない。 だけど聞き慣れた音楽の次に、聞き慣れたのは ラルフの声、―― 音。
はぁ〜…、と息を吐いてから 腹を押さえてにやついた顔をじとっと睨む。]
あたしは、 てめーしかいらねーよ。
(96) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[鞄に手を伸ばして、箱を取り出し チョコチップクッキーを1枚取り出す。
手で半分にそれを 砕き 、 にやにやしたその口元にずいと押し付ける。]
ま、 あたしはどっちにしろ殴る担当だけどな。
(97) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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そーいや、せっかく調べてやったんだから お返しとかねーわけ?
[もしゃっとクッキーを食べながら、に、と笑う。]
(98) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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じゃ、そーゆーこった。
どーせ2人しか生き残れねーんだろ? ま、てめーが指相撲であたしに勝つくれー大変そーだけどな。
[にや、と笑いながら悪い思い出を引き出させる嫌味。 クッキーを食べ終えれば、紙を見るラルフを眺める。]
まー、あれは"武器"になんだろーからな。 堂々と採りに行って怪しまれてもしらねーケド。
…はっ、あんま想像させんな。
[想像して笑みが苦笑いに変わる。]
(103) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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音が鳴って、爆発して それで おしまい、か。
…ま、
――― そんなもんだろ。
[独り言のように呟きを落として]
つーか、あのモナリザだっけ… あいつぶっこわせねーの?
[ずっと思っていた事を言葉にする。]
(104) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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…、
[>>102 自信ありそうに自分を指さすラルフをじとっと見てから 同じように、口角を上げて、にんまり笑いながら]
期待しねーよ。ばーか。
(105) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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やんねーよ。 つーか、またへこむだけだぜ?
[だるそーな目で立てた親指を見遣る。 こっちは手を出す気はさらさらない。]
はッ、…なんだ。 案外、やる気あんじゃん。
[鞄から取り出したものを眺めながらそんな感想。 ヘッドフォンから垂れる細いコードも似たような武器だ。]
つまりはさー 他の奴らも似たような風に思ってンのかね。
めんどくせぇな。
(109) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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は?
[繊細、と言われればこっちが意外だと片眉上げる。 けれどすぐにいつもの表情に戻る。]
あほなこと言ってんじゃねーよ。
[モナリザを壊すのは危険>>108という思考には至り ひやりとした首輪は、まだ、物言わずのまま]
じゃー。まー…、行くか。 とりあえず。
[のたっと書庫の扉の方へと向かおうと足を運ぶ。]
(110) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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うわ、まじむかつくわー。 四六時中気ィ張ってられっか。あほ。
てめー寝てる時とか便所行ってる時も 同じこと言えんのかー?ったくよー。
[ぼりぼり、と頭をかきながら言葉を続け]
ただでさえ、色々考えなきゃいけねーで めんどくせーっつーのに。
[はぁ〜…と眺めの溜息を吐く。]
(118) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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へーいへい。
[>>117 ものすごく適当な返事を返す。 >>119モリスの分析には、へーー、と呟きつつ 施設の穴、とか聞くとめんどくせぇ、と言葉を吐く。]
…、…ちょっと歯ァくいしばるか?
[>>120振り返る顔の前に、ぐぐぐと握った拳を見せるが すぐにそれは落とす。今は殴る相手が違うことは解ってる。]
(122) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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鍵かけれんの?
[鍵なんてあきっぱなしだろ、と突っ込みながら]
つーかその口調やめろ。 むかつく。
交代で休むねぇ、 …まあ、あれだ。
―― 背中は任せるわ。
[そう言って、書庫の扉を蹴るのは同時か。]
(123) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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ワンダは、ラルフと似たくらいには足癖がきっと悪い
2012/06/29(Fri) 17時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 17時頃
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― 書庫→南通路 ―
じゃー、まー これで暫く一緒のパーティだな。
2人以上は増やさねーっつーか、 増やせねーか。
[足で蹴り開けた扉、視界は相変わらず白ばかり。 黒い鞄に今は背を任せて、のたのたと廊下を歩く。]
(126) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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―南通路―
会ったばっかで気に食わねー奴とか ってーのも、なさそーだけど。
あたしらみてーに お隣さんとは仲はいーかもな。
[肉弾系、殴り担当は否定もしないが顔は無愛想なまま。 ぺたぺたと素足のまま並んで歩きながら]
あー。 なんだっけ、暗い部屋とロッカーだっけ。
…歩くのだりぃな。 まー、いーよ。行くわ。だりーけど。
[だるいを2回重ねて言いつつも、賛成はする。]
(128) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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― →中央 ―
あの鼠ん時にいたのが全員だろ。 まー、顔はだいたい…
[のたのたと中央のモナリザの辺りに視線を向ける。 部屋に戻る者やどこかへ行ったのか人の数は少し減っていて ポーチュラカの血を拭うフィリップの姿がまだあれば見ても見ぬふり。]
…しーらね。 気にすんなら人がいねー時にしとけ。
[それでも一応、ラルフから数歩離れた位置で後を追う。]
(132) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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……、……
[>>131 白い花を連ねるそれを、じとっと見て、ラルフを見る。 なんで くれんだよ と、思いっきり視線で訴えるが]
あっそ。 収穫はこれだけってことか。
まじ残念だな。
[スイッチを探している振りに便乗しつつ、鈴蘭を受け取る。 ラルフも似合わないが、自分も大概、花なんて似合わない。]
(134) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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まー、腹減ったら食えっかも しれねーから貰っとく。
[受け取った鈴蘭は少し悩んだがレティーシャの絵に包んでしまう。 >>133 案の定な言葉に、拳はふるわず足払いを狙う。]
うっせーよ、ばか。
[悪態つきながら鞄を閉めて、背を睨んで溜息を*吐いた。*]
(135) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 18時頃
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おら、行くぞ。
[睨んでいた背の下、尻あたりをスリットの入った左の足で げしっ、と押すように蹴ろうとしてから
少しだけ思考し、そのまま北の通路、暗い部屋へと向かい出す。**]
(136) 2012/06/29(Fri) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 19時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 20時半頃
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―北部屋前―
[>>#19>>#20 歩く途中から聞こえ始める誉の声。]
自殺…って、なに、戦意喪失とか? あーー、ったくまた面倒だな。
おまえ、オスカーちょっと見とけよ。
[もう1人の隣人へも働きかけを促しつつ]
レディ………? なにあれ、女なの。
……いや、どーでもいーや。
やっぱぶっ壊すなってことか。 だりぃ…。
(137) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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[そして、首から電子音が鳴り ――― ]
(138) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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…うわぁ。
[ひと言そんな感想を呟いてから、 お前誰だったの?と視線で問えば暗い部屋の扉を足で蹴る。]
(139) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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ワンダは、部屋の中に入れば、くっくっく、と堪えきれないように笑いだす。
2012/06/29(Fri) 20時半頃
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― 北側部屋:キッチン ―
[くっくっく、とまだ笑いが止まらないまま扉が閉まれば 本当に部屋の中は漆黒で、足元だけがとても冷たい。>>1:336]
はー…、笑った笑った。 あーあ。まじ、笑えたわ。
いつぶり? てめーが指相撲で惨敗した時以来とかじゃね?
あー、はいはい。 あたしが聞こえた名前ね。
もーわかってんだろ?
――― てめーだよ。
[口にしてしまえば、また、くっくと笑い始める。]
(149) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
ツルんで早々、隣で首ぶっとぶとか まじでうけるから、勘弁な。
つーか、…なに。 いきなり頑張らねーといけねーとか なんの苛めなの?おまえ。
[はぁ〜、と深く溜息を吐いてから がりがりと頭をかく音が聞こえるだろう。
それから、扉を開いたままにして廊下の光を室内に入れる。]
(157) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
…、…。
[足で扉を開けば、通路の先にモナリザも見える。 もう1人の隣人は、と思考の端に常に引かかったまま。]
お。 ちったぁ、見えんじゃん。
(165) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
ワンダは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
[>>182廊下で聞いた違う名前。 皆が共通というわけではないのかと思いつつ。]
だる…。
[手を抜くなと言われても気怠い返事を返すばかり。]
まあ、誰かおびき寄せて襲うのなら 使えそーな気がすっけどな。
もの? あー、料理する場所ってことは 包丁あんじゃねーの?
[マカロニグラタンを作った経験が少し活かされた。]
(190) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
じゃー、おびき寄せる時は頼むわ。 自分から騒ぐとか、むり。だりぃわ。
なんかでけー箱あるけど、あれなに?
[オスカーが一度明けたそれを開いた扉の光を頼りに言いつつ 自分は小さなプラスチックのコップを見つけ、鞄にしまう。]
ったく。 主人公が先に死ぬとかねーだろ、あほ。
[とはいえラルフの名が聞こえて腹を抱えて笑った本人が言う。]
(199) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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コショー?あーーなんか、入れたな、そんなの。 なにあれもつかえんの?へーー。
[自分はコップを入れた後は、扉の近くで番兵を決め込み動かない。 探索はラルフに勝手に押し付けている。]
なに? なんかいーもんあった?
[開いた扉の先、隣人が誰かを襲おうとしている事には まだ、気付いていないまま。]
(200) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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|
―北側部屋:キッチン―
扉支えながら腕鍛えて腕力つけてんだよ。
[さらっと適当な理由をつけて、さぼる口実を捏造する。 よく見れば解るが、扉を開いたまま支えているのは足だ。]
…、なにそれ おもてーの? 殴る用の武器じゃね?
(207) 2012/06/30(Sat) 00時頃
|
|
へー。で、あんの?コショー。
[どこで手に入れた知識か知らないが普通に信じたまま >>209鍋蓋を持っているラルフを見守る。]
防ぐかー。 じゃあ、あたしはいらねーや。
それはあたしより腕の力がねー ラルフが持ってたらいーんじゃねーの?
[にやっと、いつもの笑みを向けながらそう言う。 >>210箱と格闘するラルフを終始見守る物ぐさ。 >>211開いた扉の隙間、なにか透明なでかい塊がちらっとだけ見えた。 それと同時に室内が一気に冷え込んだ気がした。]
(216) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
|
|
いや、あんま見えてねーから。 それこっちの台詞だっつーの。
つーか、まじ、こっちもさみー。
……、あ?
[遠くで何か、音が聞こえて自然と視線が中央に向く。>>208]
(217) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
|
|
―――おい、なんかおっぱじまってンぞ。
[>>215 中央で明らかに聞こえる異音。 視界の端、ちらりと見えた人の影に、扉を支えていた足が外れ ラルフを普通に放置して部屋の外へと向かおうと]
(218) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
|
|
ねーのかよ! ったく、…
[探索をしない本人は言いたい放題口だけ挟みつつ 次に綿棒を振り回すのを薄暗い光を頼りに見れば]
お。 いーんじゃねーの?
[だらっとした声で返事を返すも、少しだけ口元は笑って >>222外の喧騒を理由に、サボってる発言あたりを さらーーっと流す技は随分と手慣れたものだ。 そして更に暗闇に置いてけぼりを決め込む仕打ちである。]
(225) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
|
|
[ラルフの断末魔を背に閉まる扉。 その後に、何かすごく派手な音が聞こえたけれど 聞こえても聞こえないなど、日常すぎて呼吸をするように その音を無視して中央へと向かい――]
レティーシャ…!
(226) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
|
|
…はッ、随分と まー。
[激しいね、 と近づけず光景を眺めるままになる。
リンダがレティーシャのターゲットか、と誤認しつつ >>229もう1人、増えた人影。>>213細い棒も捉えて。]
あー 武器ね、やっぱ素手じゃだめってか?
[鞄の中にそういったのに役立ちそうなのは手錠くらいしかない。]
(232) 2012/06/30(Sat) 01時頃
|
|
…あ?遅かったじゃん。
[背後にラルフの姿が見えれば、しゃあしゃあとそんな言葉。]
なんか、いろいろやばそーだけど? どーする?
[どっちかに加勢するなら、手、というか 足くらいなら出すつもりだけど。]
(233) 2012/06/30(Sat) 01時頃
|
|
…、―――。
[>>236問いにすぐには 返せない返事。 視線は、まだ、レティーシャへと向けられたまま]
……てめーが、加勢しねーなら、いい。 2人死ねば、……―――、
[脳裏で何度も、繰り返されている言葉が過る。**]
(239) 2012/06/30(Sat) 01時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 01時頃
ワンダは、ラルフがオスカーを追うようなら、それに従うつもりで**
2012/06/30(Sat) 01時頃
|
…? …おい。
[>>258無言で前進するラルフの背にかける声は低いまま。 棒がモリスに振り落とされるとこまで見れば、さすがに足が動く。]
―――あんの、くそあほっ!!
[モリスが何か小さな刃物を持っているのが見えれば]
殴り担当を、放置して戦いにいく主人公が どこのゲームの世界にいんだよっっ!!!
[モリス目掛けて、思いっきり蹴りを放とうと**]
(268) 2012/06/30(Sat) 02時頃
|
|
ったく、―――
[>>274頬から血を流すツレを一度睨んでから 敵を決めれば、視界からレティーシャは外れて >>279見事に交わされた蹴りは空を薙ぐだけ。]
――― ちッ。
[けれど、相手も武器を落とすが見える。 リンダの方は気にしつつも、視線を向けることなく]
!!
(324) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
[モリスが再びメスを両手で握り、ラルフの声が聞こえれば>>285 こちらはその言葉を合図と受け止め、モリスの背目掛けて蹴るだけ。 >>291今度は確実な手ごたえを与えた。]
っしゃ。
[モリスの陰でラルフが脇腹を刺されているのは見えてなくて >>294急所を狙う蹴り、こちらも背後から脇腹や足を蹴り]
しっ、ぶてーーやろうだな。
[それでも立ち続けるのを見れば、面倒そうにぼやきを落とし >>298リンダの方へ急に向かえば、狙った蹴りは再び空ぶる。 追うだろうと思って、ラルフへ視線を流せば手が伸びていて>>300]
(325) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
は?
[綿棒?と間違って誤変換したが、素直に傍に寄り肩を貸し 彼の視線を頼りに、あー、と小さく呟いてから麺棒を拾って渡す。
それから、遅く――― 視線をモリスとリンダ、そして]
(326) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
…Let it ―――
[彼女へと向けられる。 目つきの悪い顔、少しだけ固まるけれど]
(327) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
――― be.
[彼女の存在を、小さく呟いた。]
(328) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
…ぁ?
[ラルフが呟いた言葉に肩を貸すツレを見て>>301 赤に染まる白い服の現状を知る。]
げ。 てんめぇ、なにやられてんの。
[書庫で呼んだ応急手当の本が速攻役に立つとは、と 思いながら、肩を貸したままモリスが追わぬよう警戒しつつ 彼の背後を回る形で東通路へと駆け込む。 前を向いてラルフを引っ張ることに精一杯で ケースの中のモナリザの様子には気付かぬままで]
(329) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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? ぁに言ってんだよ。
いーから、さっさと歩け。あほが。
[振り向く事はせず、足は医務室へと向けられる。 けれど、その前まで辿り着けば人の声に扉を蹴りかけた足が止まる。]
…、だっ りぃな。まじで。 あーー、場所かえんぞ。
[別に東部屋に入る必要もないかと、更に部屋の横を通り 外周通路へ回れば南へと向かい少し歩いた所で ラルフの壁を背につけるような形で座らせる。]
(330) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
[包帯がわりなど自分の衣服しか思いつかない。 迷うことなく、左のスリットの入ったスカート部分に手を伸ばし 更に幅を広げるように、びーーーー、っと手で裂いた。
左足がまた余計に目立つ形になったけれど、 相変わらず気にすることはしないまま]
どこやらたわけ?
[じとりとラルフを見下して赤い場所を探る。]
腹か。 ちょっと 黙ってろよ。
(331) 2012/06/30(Sat) 09時半頃
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[ラルフの上着を掴んで捲れば、腹の傷に手を押し当てる。 切れ味がいいのか血はまだ止まる様子はない。 深く刺さっているかどうかはさっぱり解らない。 そのまま切り裂いたスカートをラルフの腹にきつく巻き付ける。 よし、とそう言えば、おわり、と腹を軽く叩いて]
少し休め。
[ラルフと向き合う形で通路の壁に背を凭れ掛け腕組み。 それから、少し間をあけてから、にやっといつもの悪い笑み。]
あ、 消毒とかしらねーわ。**
(332) 2012/06/30(Sat) 09時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 10時頃
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[はぁ〜〜…、と深いため息を吐いてから空を仰ぎ見る。
そこに空なんてなくて、白い色しか存在しないのに。 ふと、シャボン玉が浮かんで、*消えた気がした。*]
(337) 2012/06/30(Sat) 11時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 11時半頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
本にこーしろって書いてたんだよ。 文句あんなら、そっちに言え、あほ。
[>>340 ぼやきをさらっと受け流しながら >>341腕の傷も手伝う形で止血を施す。 まあ適当にきつめに布を巻いたともいう。]
…あ?
[>>342>>343 口にする言葉を距離を置いた位置で聞く。]
(344) 2012/06/30(Sat) 12時半頃
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ずいぶんとヒントあげてンだぜ?実は。 ああ、じゃあ、もういっこ。
チョコはかんけーねぇよ。
[そう言ってから、同じように空を仰ぎ見ることとなる。**]
(345) 2012/06/30(Sat) 12時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 15時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
…あのさー、
[沈黙を破ったのはどちらだったか。 耳を澄ませ周囲の音に警戒、というものを一応しつつ その間に鞄から未開封の水を少し飲んだ後、 コップに水を淹れてそこにシャボン玉の絵の 描かれた手紙に包んでいた鈴蘭を活けた。]
モリス、だっけ。 あいつと、リンダ…ツルんでたのかな。 ガチで庇ってた感じじゃね?あれ。
つーか、あの女ももう虫の息って感じだったケド。
[あいつも死んだかな、とぽつぽつと言葉を落としながら]
(352) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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それなら、こっちが楽でいーんだけどさ、
あいつの持ってた武器、だっけ。 あれ、やばそーじゃね?
[自分の白衣にもラルフの血がべったりと付着していて こんな血は鼻血出した時以来かもしれねーな、とか思う。
ジャラ、と鞄の中から手錠を手に持って銀の輪を指で回し遊ぶ。 くるくるくるくる。]
腹に本でも仕込んどく?
[このまま道を南に行けば丁度 *書庫。*]
(353) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 17時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
殺し合いに恨みもなんも 言ってらんねーだろ。
[だりぃ、と顔全体で言いながら、まだ手錠を指で回す。]
あー? あー…、まーな。
[>>335ラルフが突然モリスを殴った理由を 遅く理解する適当そうな返事を返して]
それは、同感。
[もとより、モリスからラルフを庇うではなく モリスを殴ると言って蹴った事実のおまけつきだ。]
(359) 2012/06/30(Sat) 18時半頃
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てめーが刺されてっからだろーが。
[>>356奪おうにも奪えなかった理由を押し付けつつ]
パッと見、3は確実だな。 めんどくせーなー。
注射はあれか、寝てる奴見つけたらやっとけ。 くれーしか思いつかねーわ。
あーー、でも 目とか狙ったらつえーんじゃね?
[戦術もぐだぐだっと思い付くままに喋っていく。]
(360) 2012/06/30(Sat) 18時半頃
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ぁあん? 武器ぃ?そーはいってもなー…。
あー、…じゃあ
[回していた手錠の2つの輪を重ねて、その間に指を突っ込み握る。 ナックルダスターもどき。の出来上がりだ。]
まー、これで。
[いつも通りの適当な返事を返しながら、立ち上がるのなら 鈴蘭はまた手紙に包み、水の入ったコップだけを手に持つ。 それをラルフへとずいっと渡して]
飲んでみる?
(361) 2012/06/30(Sat) 18時半頃
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[にやぁ、っと意地悪な笑みを浮かべた後に]
注射器にでも入れとけ。 誰かの水にでも混ぜれば、その注射器も 案外つかえっかもよ。
よーは、あるもん全部をうまく組み合わせて 何でも武器にしてつかえってことだろ?
[舌打ちをするラルフに、勝手にコップをそのまま押し付けようとして]
鞄なぁ…なんならあたしのに入れてやってもいーぜ? そしたら、てめーが身軽だろ。
[そんな提案をしつつ、ラルフの歩調に合わせて書庫へ向かう。 その足取りを見れば、なんかすこしだけ安心してる自分がいた。
そして、書庫を開けるのは いつも通り *足だろう。*]
(362) 2012/06/30(Sat) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 18時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
[>>370 中の入った注射器をじとっと見遣りながら 試すかと言われれば、同じままの目線を向けて]
あほか。自分で試せ。 水―?便所にあんだろ。
[さらりと汚水を勧める。 >>371水を纏めると言われれば、同感、と自分のボトルを渡し]
あぶねー水は持っとくよ。 てめーの鞄は頼りねーからな。
(418) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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[書庫へ向かいながら、鞄に本を入れる事には同意を示すも >>373 しし、と笑う顔が見えれば]
黙っとけ、怪我人が。
言わんこっちゃねー。
[舌を出すラルフに冷ややかな視線を向ける。]
(420) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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