125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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/* まさかの逆転劇に中の人が拍手喝采。 ブラーボー!!!ハラショー!!! (普通にリバは主食) */
(173) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>176 [揺れる掌に此方も小さく手を振り返し。今度お詫びにお菓子でも差し入れようかと、ぼんやり]
>>174 ……それがさっきの僕の気持ち。
[子供っぽくも見える相手の表情に小さく溜息を吐き。鈍いところはとことん鈍い彼につい意図を示したが、後から浮かんでくる羞恥心に顔を背けて、出来るだけ何でもないように言い添える]
…勿論僕は君よりもっと落ち着いているけど、ね。
(179) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* 着々とリア充が増えて、中の人のご飯のお供が選びたい放題で嬉しいです(もぐもぐ */
(180) やなこま 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>181 ……そういう訳じゃ…
[ない、と続けようとして、否と自己否定。確かに、ほんの少しばかり心中がざわついたのは事実で。それでも少しの間浮かんだ相手の笑みに、軽く唇を尖らせた]
そういう事にしておくよ。
(183) やなこま 2013/06/22(Sat) 13時頃
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/* >>182 その映像zipでよろ(真顔 */
(184) やなこま 2013/06/22(Sat) 13時頃
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>>185 [浮かれて聞こえる相手の声に腹立たしさは禁じえず。それでもむぐりと口を噤んだのは彼の嬉しそうな表情が少なからず心にじわりと染みたから]
……もういい。…部屋に戻る。
[実験中疎かになっていた勉強や授業の準備をしなければ、と相手から背けた顔。耳元は赤くなっているかも知れない。そのまま彼に背中を向けて歩き出す。彼がついて来ようが来なかろうが、少し早足なその速度は変わらないだろう**]
(186) やなこま 2013/06/22(Sat) 14時頃
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ロビンは、オスカーにぎゅー返し。 怒りはしないけど…恥ずかしいよね、っていう。**
やなこま 2013/06/23(Sun) 10時半頃
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[休日限定の自主講習。ノートの上を滑るペンの音と時折挟まれる教師の解説の声のみが響く教室。窓際の席でふ、と息を漏らして何気無く階下を見下ろせば、溢れかえる謎の生物の姿に思考が停止する。アレはなんだ?、と働きそうになる思考と共に、自らの本能が警告を告げた――関わるな、と。何処かから聞き覚えのある叫び声が聞こえた気がしたが、周りの者は何の反応もしない。これは、何かの陰謀なのだろうか]
……気のせい、だよね。
[きっと疲れているんだと自分の思考に蓋をする。そう、全て気のせいなのだ。学園長のはた迷惑な実験のせいだ。でなければこの窓に張り付いている生物は何だというのか。知らない知らない知らないシラナイシラナイ。無性に、大好きな彼の顔が見たかった。―――ああ、窓に、窓に!**]
(223) やなこま 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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>>224 ―回想―
――ッ!
[周りの生徒が声の発生源へと顔を向ける中、己の名を呼ぶ声の響きに、すぐさま彼の顔が脳裏を過ぎる。疑う余地も無く机に伏せると、頭上を通り過ぎる質量と続く硝子の砕ける音。そしてか細く聞こえる何かの鳴き声に窓へと視線を向ければ既に『何か』の影は無く風通しの良くなった窓――と、折り重なる『ホモォ』の鳴き声。首筋が泡立つような不快感を感じると慌ててノートや筆記類を鞄にまとめて放り入れると、ざわつく教室内を走り廊下の彼の元へと。そのままの勢いで彼の手を取れば、目的地は決めぬまま共に駆け出そうと。背後の教室では割れた窓からじわりじわりと冒涜的な生物が入り込み、新たな惨劇を広げているだろう]
(262) やなこま 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ロビンは、考えてみる。ヤニク女子Verはきっと褐色肌で健康的美女…中身はそのままで全然いける(キリッ
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>264 んー……どうなんだろう。 既に配役知ってる頭があるから何ともだけど、僕だったらオスカーとイアンに刺したかも。何となく面白そうだから。
(266) やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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ロビンは、おもちに付ける調味料の準備を始めた。
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ロビンは、テッドがガチだった。
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ロビンは、女の子のオスカーも良いな、と思いつつやっぱり今のオスカーが好き、かな?
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ロビンは、おもちには砂糖醤油で…
やなこま 2013/06/24(Mon) 00時半頃
ロビンは、先生のおもちハイカラ…!
やなこま 2013/06/24(Mon) 01時頃
ロビンは、オスカーにぎゅー返し。これくらいのことでうるっとこなくても……なでなで。
やなこま 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>265 ―回想― [平素運動などとは縁が遠く、走り出したは良いものの教室に着く頃には息も絶え絶えで。彼と共に窓と扉の鍵を閉め、少しでも気付かれないようにとカーテンを引いた。少し薄ら暗くなった室内、ようやくゆっくりできたと背中を壁に預けて暫く呼吸を整える事に専念した]
…ッは…、……? フィリップが連れてきたの? …まぁ…学園長がまたどうにかするんじゃないかな…実験とかもひっくるめて、何でも有り…って感じだし… ……疲れた。
[溜息混じりに零し、ふと相手の表情に喜色滲むのを見ると不思議そうに首を傾けて。繋いだままの手は自然なもので、当たり前のように受け入れてしまっていた。ただ、特に理由は分からないままでも彼が嬉しそうに頬を緩ませるなら、自分もつられるように少し口元を和らげる]
(275) やなこま 2013/06/24(Mon) 01時頃
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ロビンは、幸せそうなオスカーにきな粉餅を渡した。
やなこま 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>277 ―回想― [引かれるままに体を預けるのを壁からオスカーへ変える。自分と同じく早い鼓動を感じながら、片手に持ったままの鞄を床へ落とした]
……うさぎ小屋で飼えるような可愛い生物には見えなかったけど… 寧ろあんな実験をやる時点で謎どころの話じゃないと思う… ……嬉しい…って?
[何で、と間近な顔を見ようとすれば髪に顔を埋める姿に少しの照れ臭さを覚えてほんの少し逃げるように首を捻る。未だ落ち着かない心臓の鼓動は、走ったせいだけではないのだろう。強くなる腕の力に、おずおずと彼の背に手を回して、応えるようにその背中に手を触れさせた]
(278) やなこま 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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ロビンは、もぞり。寝落ち安定だった……
やなこま 2013/06/24(Mon) 09時頃
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>>280 ―回想―
[何気なく落としたものの飴の瓶は大丈夫だろうかと一瞬考えはしたが、直に感じる彼の鼓動にまぁ後でも良いか、と誘惑に負けた。彼が投げた鞄に関しては思い出すと同時に一緒に落ちた生物も思い出されそうで、無意識的に考えないようにしていた…かもしれない]
………フィリップ…ある意味凄い… …僕の理解は追いつかないけど…、…結果的には悪くなかったかな、って。 ……変な生き物から逃げてる状況とかホラー以外の何物でもないけど…
[ねだるような動きに腕の力を強めれば、一層彼の心音が体に響く。走ったせいなのか、互いのせいなのか、触れ合う肌は服越しでも熱く感じたものの、離れる気分にはならず。彼を真似るように彼の耳元へ頬を擦りつけた後、その耳へそっと囁いてから、彼の肩へ顔を埋めた]
――…この状況に関してだけ言うなら……悪くはない、って思う。
(287) やなこま 2013/06/24(Mon) 09時半頃
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>>288 ―回想―
あー…うん、それは納得……悪気がなさそうなのが余計に性質が悪いというか…
[実験後に見た彼の顔は…何やら一皮向けて見えた。それが良いのか悪いのか、は分からないけれど。実験中はお互いに立場が違っていた分、受ける感覚は違うだろうとも思っていた。それでも彼が「悪くなかった」と言えば、自然と表情には喜びが浮かび]
……まぁ、今回みたいに騙し打ちみたいなのはちょっと、どうかとは思わないでもないけど。 役者が良い分で設定の陳腐さは補われてる、と分析するべきなのかな。
[自分の為に来てくれた事を改めて考えれば、気恥ずかしさと共に嬉しさが込み上げる。出来るだけ冗談めいた口調で告げながら、こめかみに触れた柔らかな感触に肩を竦めた。二人きり、と改めて言われれば意識せずにはいられず、ざわつく胸中を紛らわせるように眼鏡がずれるのも構わずに埋めた肩へ額を擦る]
(291) やなこま 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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>>323 っ、と……ただいま、オスカー。 色々遅くてごめんね?
[ぎゅむ返し]
あと流石にそこ(>>324)まで言われると…ちょっと照れる、かな…でも、有難う。
[更にむぎゅー]
(325) やなこま 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ロビンは、オスカーが天使だから天使とかもう怖くない(真顔
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時頃
ロビンは、セシルに「初心者でも出来る!簡単緊縛術」「今日からはじめる四十八手」「ドMさんを喜ばせる簡単言葉攻め」の本を手渡した。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ロビンは、上記の本の出所について、「図書館においてありました」と述べた。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
ロビンは、ヤニクにお疲れ様、と鳩に餌をあげたい気持ちになった。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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やりたかった役職……普通に村人を希望してたよ。 やっぱり沢山居るのが良い…変な事しても許されるような気がするし…基本的に僕、嘘とか付くの苦手だから。 ああ、でも恋陣営もちょっと興味あるかも。
(332) やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ロビンは、オスカーの鳩にも餌を分けてあげた。ついでにエアーなでなでを追加した。
やなこま 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>292 ―回想―
…今回はちょっと…ちょっと…うん、ない。
[きっぱりと切り捨てた。正気度が下がるどころの話ではないと、溢れる生物の姿が思考に浮かびかけたのを、同じように頭を振って頭から追い出す]
………うん。……本当に、殺してしまったのかと思った…
[実験最終日、催眠が解ける寸前に見たのは神の悪戯で目前の彼が吊られる姿。一瞬でも訪れた絶望を思い出せば、小さく体が震えた。腕の中にある熱、その存在を確かめるようにきつく抱き締める]
んー…次は良い線いけるんじゃないかな……でも、僕だけの主役でも居て欲しい、と言うか…
[何度も落とされる口付けにくすぐったさを覚える反面、僅かに物足りなさも感じて。相手の肩口から顔を上げて間近の瞳を真っ直ぐに見つめると、少しの逡巡の後に耳元、頬、首筋、と軽く触れさせるだけの口付けを落とし。告げた言葉も、籠めた意味も、全てはぐらかす様に緩く笑いかけて]
……やっぱり何でもない。
(343) やなこま 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>344 ―回想―
……怖い事言わないでよ…
んー…僕は、最後の日はもう負けた前提で考えが固まってたから…寧ろ他の誰でもなく、君に食べられるなら…それはそれで有りかなって…
[相子、と言う相手、背中を優しく叩く手に宥められながらぼんやりと思考は過去へと飛ぶ。結局悪戯に命を消費させてしまっただけの自分の罪が彼に食われる事で雪がれるのなら、と。ただ、彼に食われる事に対して救いを見出している事自体、皆への裏切りだったのだろうか?今はもう、想像しか出来ないけれど]
……君が君で居てくれるなら、何も望まないよ。 僕のオスカーは、君にしか出来ないんだから。 …僕も、愛してる。ずっと側にいたい…側に、いてほしい。
[お話の一節にでもありそうな台詞と、ありふれていると同時に彼自身の言葉だと強く感じさせる言葉。交わる視線にくすぐったげに笑うと、見栄も羞恥も捨てて、拙くても自分の言葉と本心を返す。許可求める言葉と共に顎先へ触れた指に、意図は伝わったのだろうか。近付く瞳に視線をさ迷わせた後、ぎゅっと硬く眼を瞑り]
………っ、して、いい…よ…
(345) やなこま 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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>>346 ―回想―
あは……もし食べるなら優しくしてほしいな…僕、痛いのは嫌いだから。
[出来るだけ軽く聞こえるようにと笑い混じりに告げながら、優しい腕の力に安堵するように息を漏らす。仮に、再び彼が人を食らう獣に成り果てたとしたら、自分はどうするのだろう。どちらかが死ぬ事でしか終わらないとしたならば、きっと自分は彼に命を譲るだろうと、そこまでぼんやり考えて思考遊びを終えた]
…僕も君が助けを求める時は、一緒にいるよ。何が出来るって訳じゃないけど…一緒に逃げるくらいだったら出来るから。
[かえって足手まといになるかも知れないけれど、自分だけ守られるような立場でいるのは癪で。目蓋を閉じれば意識は近付く気配と早まる動悸へと傾き、引きずられるように自分の鼓動も速度を増して。触れ合う感触につい身体が強張り、息が止まる。それでもどこか、満たされるような心地にゆっくり双眸を開くも同時に離れる感覚に、何も考えず、追いかけるように彼の唇を軽く啄んで、己の行動自覚すれば慌てて顔を離す。恥ずかしさに息が詰まり、顔は燃えるように熱くて――ただただ愛おしさに焼ける胸が痛みを訴えていた]
(347) やなこま 2013/06/25(Tue) 10時頃
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ロビンは、SAN値40とか発狂ENDしか見えない…**
やなこま 2013/06/25(Tue) 14時頃
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戻ったけど……どういう状況……?
[何やら賑やかな様子に目を瞬き、辺りを見渡して]
(387) やなこま 2013/06/25(Tue) 23時頃
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ロビンは、何だか変なタイミングで来ちゃった…? しゃがみ込んだセシル先生に大丈夫ですか、と手を差し出して。
やなこま 2013/06/25(Tue) 23時半頃
ロビンは、え、何かオスカーにまで怖い塗りされてるんだけど…どういう事…僕全然怖くないよ?
やなこま 2013/06/25(Tue) 23時半頃
ロビンは、オスカーに、まぁでも…怒られてるうちが花だよね、とにっこり笑った。
やなこま 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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…っと、セシル先生が写真を撮ってた、のかな。 良い写真があれば僕もちょっと欲しい、かな。
>>セシル オススメの写真とか、ありますか?
(396) やなこま 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>402 どちらも2枚、いや3枚づつお願いします。
[どさくさに紛れて手に入れていた申し込み用紙には既に必要事項が記入されている。無駄にきりっとしていたとかしていないとか]
(406) やなこま 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>408 あ、そっちもお願いします。 手帳に入れる分と保存用と念の為の予備、ですね。
[申し込み用紙に更に追加。さらさらり]
>>407 ……駄目?出来れば色んな顔の君が見れたらな、って思ったんだけど… と言うか、オスカーはどんな写真を頼んだの?
(414) やなこま 2013/06/26(Wed) 00時頃
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ロビンは、オスカー………(じと目
やなこま 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[さらりと口パンイアン、6日目の闇セシル先生、ヤニクとヨーランダのやり取り、プロローグの昼食争奪などなど、思い出した順に用紙へと記入していく]
>>419 それは写真だと多分良く分からないと思います……と言うかそんなに面白くないと…単にゆっくり食べないと消化に悪くて… [もごもごと何事か零しつつ]
>>421 え、ちょ……何で投げちゃうんだよ…もう……
[不意に上がった声には少し可愛いな、とも思いつつ投げられた申し込み用紙を探そうと辺りを見渡すが視界に入らず。少し拗ねたように口を尖らせた]
(430) やなこま 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>423 あ、そっちのオスカーの写真もお願いします。 …改めて残されてると恥ずかしいですね、それ……
>>425 あ、先生ナイスです。
[ヘイ、パース!、と言わんばかりに掌を出した]
(433) やなこま 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>436 どうせだったら撫でておけばよかったな、って今なら思います。
とと、有難う御座いま…ってオスカー!? [投げられた用紙を受け取ろうとした矢先に割り込むオスカー(>>437)に声を上げる。彼のすばやさ(39(0..100)x1)に自分の身のこなし(28(0..100)x1)が勝れば紙は奪取出来るだろう]
(440) やなこま 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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ロビンは、あ、取られた。
やなこま 2013/06/26(Wed) 00時半頃
ロビンは、と言うかどっちもどっこいどっこいな数値…
やなこま 2013/06/26(Wed) 00時半頃
ロビンは、オスカーに、うー…見たい気もするけど見たら何だか後悔しそうな予感も……ラ神の導きと思って今回は断念しようかな…
やなこま 2013/06/26(Wed) 00時半頃
ロビンは、オスカーに、…変な写真じゃないなら別に良いけど、ね。
やなこま 2013/06/26(Wed) 01時頃
ロビンは、粗方欲しい写真を申し込み用紙に記入すると、セシル先生に提出して部屋へと戻る。そろそろ実力テストが近い。
やなこま 2013/06/26(Wed) 01時頃
ロビンは、勉強後の休憩に。オスカーが部屋に入れたかどうかは彼らのみぞ知る…
やなこま 2013/06/26(Wed) 14時頃
ロビンは、カルヴィンにまた学校で、と手を振った。お互い勉強頑張ろうね。
やなこま 2013/06/26(Wed) 18時半頃
ロビンは、僕も猫の鳴き声の抱き枕なら…… [ロビンは興味を示している!]
やなこま 2013/06/26(Wed) 18時半頃
ロビンは、猫声抱き枕にこっそりご満悦。
やなこま 2013/06/26(Wed) 20時半頃
ロビンは、オスカーに、変な言葉じゃなければ良いけど…それ抱いて寝るの…?
やなこま 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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>>455 [貼り付けられたワッペンを眺めてしばし]
猫の鳴き声とずれる気もしますが…可愛いから良いんですかね。
[有りと判断された模様]
(457) やなこま 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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ロビンは、オスカーをとても優しい顔をしながらなでなで。
やなこま 2013/06/26(Wed) 20時半頃
ロビンは、オスカーをなでなでぎゅっぎゅ。
やなこま 2013/06/26(Wed) 21時頃
ロビンは、オスカーに、それくらいだったらいつでも言うのに、と気恥ずかしげにつぶやいた。
やなこま 2013/06/26(Wed) 21時頃
ロビンは、オスカーを見た後、周りを見渡した後に相手の耳元に唇を寄せて小さく一言。
やなこま 2013/06/26(Wed) 21時頃
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―回想―
[図書館へと向かう途中、開かれた窓から聞こえる声に校庭を見下ろせば見知った面々が集まっているのが見えて。軽く首を傾けながら、ほんの少し足早に階段を下りて外へ出る途中でイアンとすれ違う(>>460)。記念写真の事を聞く余裕は合ったか無かったか、聞かずにしても校庭へ向かう足取りは変わらず、太陽の光に眩しげに目を細めた。オスカーの姿を見付ければ、自然と脚は其方へと向かうだろう]
(468) やなこま 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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―回想― >>472 [手を振る姿を視界に納めれば、自然と表情が和らぐ。彼の隣に並びながら、手を振ってくれた(>>475)又隣のヨーランダとヤニクを見れば、やはり微笑ましそうに頬が緩む]
…写真自体は苦手だけど…たまには、いいね。 ……変な顔にならないと良いけど。
[控えめにも存外明るく響く声は、状況に対して楽しさを感じている事を隠さず。続けた声には緊張が少し混ざり、落ち着かなさそうに眼鏡に指先を触れさせた]
(481) やなこま 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>480 [硬くなりそうな表情に悩みつつ、レンズへ視線を定める]
(485) やなこま 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[硝子の割れる音と広がる香りに思わずそちらへと顔を向けると、原因の前に普段とは違う様子のオスカーの姿に無言のまま目を丸くして。自分の異変に気が付くのは、もう少し後で]
(503) やなこま 2013/06/26(Wed) 23時頃
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