125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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―回想―
[赤い月が笑う、哂う。幾人もの血を吸って。良く見知った黒髪。処理を施した水面は――月と同じようにどろりとした真紅に満ちていた。――彼が、最後の人狼だったのだ]
……オスカー…君、が…
[多くの犠牲を払った末に辿り着いた真実は、自分にとってはあまりに残酷だった]
―回想終了―
(0) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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まぁ…うん。テッドが謀は何か雰囲気で思ってたから…納得。
信じたくなかったけど……オスカーが狼…だったんだね。 えっと…セシル先生は村…でいいんですか? 僕もしかしたら一人だけかなって思ってたんですが。
(5) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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>>3 [セシルの言葉とオスカーの言葉に首を傾けた後、親友の言葉を信じたようで]
って、あれ、全然違ったんだね。 あはは……そっか。やられちゃったなぁ…やっぱり、君には適わない、なぁ…
[異形とも言える姿の親友に不思議と恐怖は感じず、泣き笑いの体で。滑る指の動きを静かに受け入れながら、彼の言葉を黙って聴いていた。獣の耳と尾。光る瞳。明らかに自分の知る彼とは違うのに、触れる指は悲しい程、自分に彼が彼のままであると告げる]
(10) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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ロビンは、異議有り!牛すじの時点で×肉じゃないと思います!
2013/06/21(Fri) 23時半頃
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>>6 占狼謀天、ですね。村が居たら、と思ったけど甘くないみたいです。やられたなぁ……全然駄目だった。
[何も何も足りてなかった。どの選択からだったんだろうと考えながらも、結局答えは出なかった。全て、だったんだろうか。並べられる料理と告げられる名に、想像は容易く結び付く。生理的な嫌悪感を感じて口元を押さえて]
>>8 いやー……やっぱりテッド読めない。感情の動きでLW絆落ちして勝ち筋無くなった謀なのかなとか考えてた。無かった…
(16) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* 此方は進めておkです。一応吊りセット済み。
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(エンドレス */
(18) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[離れる指先に感じた少しの寂しさを、気のせいには出来なかった。確かに僕は、彼を、きっと――]
……さぁ、ね。聞きたいなら、直接脳髄にでも聞いてみれば良いんじゃないかな。
[今の君なら出来るだろう?、と皮肉交じりに返した。応えられる訳が無かった。桜の木に捧げられた彼らを裏切る気がして。それは結局、自己満足でしかないのかも知れないけれど…少しでも彼が自分の存在に胸を痛める時間を長くしたかった]
(29) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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……え?テッド村…なの?え? ……天使どこいった…
(32) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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あ、そうかヨーランダが自分に打った想定あるのか…あれそれ聞いた気がする…ってそれ言ってたのオスカーだったよ確か。
(37) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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結論的に、天使が曲者過ぎた、で良いのかな…
(38) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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テッドは狼すら惑わす存在だという事はとりあえず把握したよ…
(43) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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ロビンは、二人とも仲良く食べて…ちゃんと綺麗に食べないとアイリスに失礼でしょ。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* あ、普通にコミットしてました。 PLさんは割と分からない… */
(50) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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……そうするべきなんだよ。それが、皆を殺した君の責任、だ。
[再び伸びる指にふ、と困ったような笑いが漏れる。結局、嫌いになれる訳などないのだ。努めて静かな声音で返したのは死んでいった知人たちへの罪の意識と自分への責任だったが、どうしても、まるで恐れるように触れた手を払う事も出来ず、ただそっと、弱く握り返した]
(56) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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ロビンは、ほらテッドも行儀良く座って……アイリスに感謝しながらちゃんと残さず食べるんだよ。
2013/06/22(Sat) 00時半頃
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