235 夏の終わりのプロローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― 朝起きて ――
[ベッドから起きる。時計の短針は6の字を示していて、窓を見ればとっくに日は上っていた]
えーっと……、今日は荷造りの前にマドカと……。
[確か一緒にデカすぎメロンパンを手に入れにいこう>>2:16って約束したような気がする。バーベキューの準備の時に確かそんなことを]
明日には出ないとだし、ちゃんと荷造りもしないとね。
[ふとアナログ時計の下に出てるデジタル表示の日時を見れば]
……8月……8日?
[バーベキューの時に約束したなら、今日は9日だと思ったのだが。 もしかして私の勘違いだろうか]
(2) 2015/08/12(Wed) 09時半頃
|
|
何はともあれ、今日のバーベキューの準備をしないと。
[ひとまず気持ちを切り替えて、机に座る。 そして、さらさらと必要そうなものをメモに書いて買い出しの準備を。 メモ書きは、あらかじめ必要そうな物が全てわかっているかのようにスムーズに]*
(3) 2015/08/12(Wed) 09時半頃
|
|
―― 買い出し終えて ――
[マドカと、そして途中で捕まえたチアキと一緒に買い出し>>0を]
ごめんなさいね、チアキくん。 急にこんなこと頼んじゃって。
[今マドカは別行動。美術室に用があるとか。
必要なものと飲み物が大体揃った袋を二等分して、チアキと片方ずつ持つように。 マドカが半分持っていったデカすぎメロンパンは、こちらもさらに半分にしてチアキと自分とで持っていた。 さすがに団欒室で自慢したりはしないかも。 なぜかマドカの自慢げな顔を思い浮かべたけど気にしない]
(4) 2015/08/12(Wed) 10時頃
|
|
野菜肉肉野菜野菜……。 語呂はいいわね。
野菜野菜野菜野菜野菜野菜……。 肉がないのは論外だわ。
[チアキといくつか会話しながらも、やはり基本はバーベキューでのペース配分考察であった]**
(5) 2015/08/12(Wed) 10時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/12(Wed) 10時頃
|
―― →団欒室へ ――
そう言って貰えると助かるわ。 さすがに一人で持ってくるのは大変になってたから
[最終的には飲み物数本に具材や消耗品やらなにやら結構な荷物になっていた。 重い物を持ってもらった>>9事と、荷物持ちを手伝ってくれたことをチアキに眉尻を下げながら感謝した。
荷物の中にいれたメロンパンの残りを見ながら、早く食べようという言葉>>10には賛成]
それもそうね。 早めに食べて早めに消化しないと。
[これくらいなら、調子のいい時なら支障ないけれど万が一と言う事もある。 バーベキューの主役はお肉。その主役を迎えられないお腹に一体何の意味があると言うのか。 いや、ない。
反語的表現を思い浮かべながら、 団欒室までついたなら、そこでメロンパンを食べつつ一息つこうと心に決める]
(19) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
|
ええ、ちょっとどんな配分でバーベキューを食べようか考えてるのよ。 ……今日は?んー……確かに最近調子が悪い時はあったけど。
[その時もバーベキューをやっていたような気もするけれど、以前チアキと一緒にバーベキューした事なんてあったっけと首を傾げる。 彼が立ち止った時に、同じように立ち止まったり]
そ、そうね。 せっかくのバーベキュー、悔いの無いように食べきらないと。
[何か、今朝から感じているようなある種の違和感。それを無理やり頭の隅に追いやり、今日のバーベキューへと思いを馳せる。
帰ってからの水分補給を提案された>>10なら]
日差しのきつさは夏真っ盛りってとこかしら。 少しくらい曇ってもらってもいいのにね。
[あまり陽ざしに当たりすぎると日射病やら何やらが起きそうで]
(20) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
|
冗談でも何でもなく死んじゃいそうなのが怖いわね。 それじゃあ戻ったらジンジャーエール、先に飲んじゃう?
[私はトマトジュースだけどと言いながら、汗をかいた後の氷で冷やした飲み物を飲む瞬間を思い浮かべつつ、寮へと]*
(21) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
|
―― 学生寮・団欒室 ――
[団欒室へと戻っても、やはり流れる汗はなかなか止まらず。 ひとまず水分補給のために台所から氷の入ったコップでも持ってこようとした辺りで 裏庭から窓越しでリツ>>11に声をかけられた]
マドカは美術室に向かったわ。 スイカ割り用のブルーシートを取ってくるって。
[あとは描きかけの絵もあっただろうから、それの仕上げだろうか。 いずれにせよ、まだ帰ってこないかなと予想。
リツからのねぎらいには>>12]
(23) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
|
リツリツも外に出っぱなしじゃないかしら? 一緒に先に飲み物飲んでみない?
氷入れるから、冷えた飲み物になるわよきっと。 リツはお茶で良かったかしらね。
[何かリクエストがあったなら、それに変えて。 ひとまず3つのコップとお茶とトマトジュースとジンジャーエールを用意した]
(24) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
|
そうそう。 幻のデカすぎメロンパーン……の1切れ。
[なんとなく、マドカがやりそうなノリ>>0で、袋の中から取り出して頭上に掲げながら言ってみる。 四分の一とは言え、それだけでも通常のメロンパンより大きいのだから恐れ入るけれど]
リツリツも食べてみる?
[そう言って、さらに半分にしてリツへと渡す。 ――決してお肉の為にお腹に入れる分を減らしたとかそういう訳ではない]
マドカも準備を始めてるだろうし、飲み終わったら私達も準備始めちゃいましょうか。
[窓を閉じていずこへと行ったリツ>>12>>13を見送りながら、野菜などを斬る為に台所へと]*
(25) 2015/08/12(Wed) 21時頃
|
エリアスは、ヒナコもきっと上手くなっていくと思うわ。
2015/08/12(Wed) 22時頃
|
―― 団欒室>>33 ――
まだ始まったばかりだから大丈夫よ。
[お疲れ様というヒナコのねぎらい>>33には手を振って。 彼女が持ってきた椎茸いっぱいの籠には、バーベキューでどう味付けよう、 なんて考えながら、ふにゃりとした笑顔にクスリと笑った]
あ、お願いしていいかしら? 結構量があるから時間かかるのよ。
[一緒に野菜を切るという彼女を連れて、台所へ]*
(40) 2015/08/12(Wed) 22時頃
|
|
―― 台所>>34 ――
[ザクザクと野菜を切っていき、それを皿へと盛り付ける。 固いものは指を切らないように注意もしながら]
そう、かしら? ようは慣れの問題だと思うけれど。
[細かい作業が苦手というヒナコにはそんな言葉を]
こう……猫の手で、ね。
[手を切りそうという言葉には、招き猫のような手の形にして手本を示す]
あとは、料理が得意な人を演じたりとか?
[それで上手くなったら、世の中の料理人がかたなしな気もするけれど]
(41) 2015/08/12(Wed) 22時頃
|
|
ふふっ、本当にキノコが好きなのね。
[椎茸に対する賛美の言葉>>34に微笑みながら、スイカ割りの話題になれば]
ああ、模造刀はいいわね。 持ちやすいし、結構それらしい絵になるんじゃないかしら。
[絵になりすぎて、うっかり誰かがそれの犠牲にならなければいいけれど。 そんな事を友人の顔と一緒に思いついたり]*
(42) 2015/08/12(Wed) 22時頃
|
|
―― 回想:団欒室>>35>>36>>37 ――
[ゴクリと喉を鳴らす様子のリツ>>35に笑みを深める。素直なのはいい事だ。 お茶かと思って、そちらを用意したのだけれど]
トマトジュース! ええ、あるわあるわ。
[リツからのまさかのリクエストに、同士を見つけたような目で彼を見つめながら、なみなみとコップにトマトジュースを注ぐ。 自分の分も忘れずに。 チアキの分はジンジャーエールで良かっただろうか。
メロンパンを貰いたいと言われれば>>36素直に半分に割って渡し]
(85) 2015/08/13(Thu) 02時半頃
|
|
まぁ幻だもの。 私も1度しか買えたことが無かったわ。
[最近何度か買ったような気もするのだけれどとは飲み込んでおく。 ついでにトマトジュースと共にメロンパンをお腹に流し込みながら]
言い出したのはチアキくん……だったかしら? うーん、そうかもしれないわね。
[なんとなくそう呼び始めた気がするけれど。その辺りはちょっと首を傾げて]*
(86) 2015/08/13(Thu) 02時半頃
|
|
―― 台所>>43 ――
[ふとした思い付きで言った言葉>>41がどうやらヒナコのお気に召した様子>>43。 じーっと神妙な表情で見られると妙に落ち着かない]
えーっと……観察中、ね。
[こう、じっと見られていると落ち着かないのと失敗するわけにはいかないのとで緊張してしまう小心者であった]*
(87) 2015/08/13(Thu) 03時頃
|
|
―― バーベキュー ――
――乾杯。
[控えめにトマトジュースの入った紙コップを掲げて他の人のコップにこつんと当てる。
積もる話や食事で楽しい時間はすぐに過ぎていく。
入念に練ったペース配分にそって食べていくが、甘味や果物の登場でやはりペースは乱れていく]
……材料の時点で考えておくべきだったわね。
[もし次があるなら、今度こそ その点を考慮しておこうと]
(……今度こそ?)
[今度も何も次いつなるかは分からないというのに。 とはいえ、それならまた皆で集まった時にでも提案してみようという思考に落ち着き]
(88) 2015/08/13(Thu) 05時半頃
|
|
リツリツが……演劇?
[あまりそう言うのが得意そうにも見えないけれど、もしかしたら勧誘するヒナコにだけわかる何かがあるのだろうか。 演劇畑の人間ではないので、詳しい事は分からないけれど。
ひとまず、演技と宣伝を行うヒナコと相対するリツを見ながら、お肉をちゅるんと]*
(89) 2015/08/13(Thu) 05時半頃
|
|
なるほどねぇ……。
[バーベキューの途中、マドカがスケッチ>>54をしているのを覗き込みながら、勉強になるというマドカに頷く。 スポーツだって練習しないとうまくならないし、実戦が一番なのも分かる。
マドカが今書いている絵も、そんな努力で彩られているのならきっと良い絵になってると思う。 そう思って絵を見せてもらう約束をしたら、おずおずと頷いてくれた。
バーべキューも終わりに近づけば、やがてスイカ割りの時間となったか]*
(90) 2015/08/13(Thu) 06時頃
|
|
―― スイカ割り ――
[マドカがヒナコにズンバラリンされたり抱き合ったり>>79、マドカがスイカに刀を当てて喜んだところを一緒にハイタッチしたり>>78]
いぇーい……なんて。
[ふと聞こえたリツの呟き>>77には]
……マドカにヘルメットでも持たせた方がいいのかしらね。
[そう何度も模造刀に頭を打たれるなんて事あるわけないけれど。 なぜか用意しておいた方がいいくらい、ありそうな気もしてきて、ついそんな提案を。
スイカ割りは参加してみたけれど1(1.上手く当てられた2.うっかりヒナコ[[who]]の傍に振り下ろした3.見当違いの所に振り下ろした)]*
(91) 2015/08/13(Thu) 06時頃
|
|
―― 花火>>80 ――
もう少し体調が安定すればいいんだけれどね。
[視線を彷徨わせるリツに微笑みながら、先ほどの自分の思考に思いを馳せる。 あるはずのない記憶。それは今朝から感じる違和感でもあり、デジャブというには数が多すぎるようにも。
明日も具合がと言われれば]
それはもちろん。 明日明後日は荷造りしたりといろいろやらなくてはいけないだろうし、ね。
[体調が悪くなりすぎると色々迷惑かけてしまう。それだけは避けたい。 花火はやがて消え、静かな夜にもどる]
……もし体調が悪くなったら、やり直し……ってできたらいいわね。
[ふと、なぜかそんな事を呟いた]*
(92) 2015/08/13(Thu) 07時頃
|
|
―― 線香花火 ――
[線香花火は4(0..100)x1秒続いただろうか。 皆が話している所を少し離れて聞き眺める。
こうして静かに見ているのが個人的に好きだったり。 皆でワイワイ騒ぐのも好きだけれど]
……こんな日が続けば、か。
[>>83>>84のマドカの呟きを聞き、考える。こんな毎日が続けば確かに楽しいが]
それで、いいのかな?
[あるはずもない仮定だけれど、もしあったとしても複雑な気持ちになりそうだと思いながら、落ちる線香花火を見送った]*
(93) 2015/08/13(Thu) 08時頃
|
|
[かなり短い線香花火を見送りながら、今日の夜も更けていく]**
(94) 2015/08/13(Thu) 08時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/13(Thu) 08時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る