76 Brother Complex Maniax Plus
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―廊下にて―
……んあ?
[階段を下りようとした矢先のこと、ガコッ、バキッ、ゴッ!! と、何やら凄まじい音が耳に届いた気がして足を止める。 音の元はヒューの部屋方面。事態は容易く予想できるような、当たっていて欲しく無いような。]
……おーい、兄貴? 生きてっかー?
[暖炉前で掛けたのと同じ台詞、一応扉をノックしてみる。]
(2) 2012/01/11(Wed) 00時半頃
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おい、大丈夫かよ兄貴? 開けるぜ?
[どうしたことか、返事が無い。 問う間にも扉を開け中に入れば兄はまだKO状態だったろうか。]
大丈夫、じゃなさそうだなぁ……俺のこと、分かるか?
[定まっていないようにも見える視線の先、顔を覗かせて。 脇に腕を潜らせても平気そうならばそのまま掬い上げるよう助け起こす心算]
(10) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、レオナルドもそうこうする内にやってきただろうか。後ろから足音がしても気に掛ける余裕がなく。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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俺だって好きでこんなデカいんじゃねぇ、よっと。 あ?悪ぃ悪ぃ!
[顔を覆う仕草には顔面が痛いのだろうかと不思議そうな眼差しを送るだけだったが、レオナルドの言葉でなんだ恥ずかしいのかと拍子抜け。 その弾みで怪我している腕が変な方向に曲がったらしい。]
鈍臭ぇなぁ、いつかマジで死ぬぞ兄貴。
[何とか一人の力で助け起こせた。 ベッドにでも座らせようとそちらに顎をしゃくる。 整頓の行き届いた部屋はなんとなく落ち着かないが、不思議と居心地は悪くない。完全なる矛盾だった。]
(19) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、ヒューを見守る視線は親鳥じみていたかもしれない。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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へぇへぇ、頼むぜ兄貴。 つーかもう一人で作業すんのやめとけって。またすっ転ぶぜ?
[自分よりも低い位置にある頭をぽむと叩いて。 ニヤニヤと緩む口元は隠せていただろうか、自信はない。]
(22) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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まぁなぁ。 ブローリンとかいいんじゃね?と思ったがあいつも自分の世界入り込みそうだしな。
[どうやら無事に隠しおおせたらしい。真相を知らない能天気な男は図面を覗き込んで感心顔。]
もしまたすっ転びそうで誰も手伝い頼めそうなら俺が手伝うぜ。 俺も作業するがよ、そんな没頭しねぇし、兄貴の採寸とかもしてぇし。
[あくまで兄の気が向けば、と軽く笑って顔の横、手を振った。 そのまま問題がなさそうなら先ほどまでの予定通り今度こそリビングへ向かうつもりであるが持ち主と同じく床に転がっていたカップのことを思い出した]
兄貴はなんか飲むか?
(25) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ホレーショーは、ヒューの頼みごととは何だろうか、首を傾げた。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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おうよ、モデル料と相殺できるし俺も助かる。
[元よりそんなものを払うつもりもないのだが。 冗談というよりは発想を膨らませてくれるきっかけになったことへの礼のつもりで、もし手伝いを頼まれたなら快く引き受けるつもり。 コーヒーのリクエストに頷けばレオナルドはどうしただろう。 共に行く素振りを見せたなら連れだって行こうと。]
俺は有言実行の男だから作るったら作るぜ! ガタイもアソコも俺のが立派だと思うがなぁ、んーじゃぁ採寸する時はよろしくな。
[ヒューの冗談に軽口で返して、今度こそリビングに向かう。 苺があるとは知らなかったので、自分が摘む分がまだあればいいなと願いつつ。]
(28) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―→リビング―
[そうして向かったリビング、コーヒーを淹れる傍ら苺を二つ三つと口に放り込んで。 まだベネットがいたならそっと背後に近付いて目隠しでもしてみようか。 気配を隠す術など心得ていないのでバレバレだろうが。]
(29) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[子供じみた悪戯、成功したなら弟が返す反応は呆れか驚きか、それとも。 何にせよコーヒーが出来るまではそこにいることになる。 苺を摘んだり自分の飲み物に悩んだりと、大男はいつでも大忙しだ**]
(36) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[>>39レオナルドの言葉で漸く気温を意識してみたが胸元を肌蹴ている身、特にこれといった感想はなく]
寒ぃかー?レオ風邪引いてんじゃねぇの? 気温は低いが冬だし、こんくらい当たり前だと思うぜ。
[コーヒーを己の分はミルクで割り、ヒューの分はブラックのまま、カップ二つを纏めて持ちもう片手には苺の皿を携えて首を傾げた。 しかし幾ら大男とはいえ作業しながら寝たり薄着で過ごしていればタイミングによっては風邪を引くもの、ウイルスはすぐ近くまで近寄ってきている かも知れなかった。]
っし、んーじゃ俺は兄貴にこれ届けるわ。 レオもすっ転ばないように気ーつけろよな。
(46) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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馬鹿が引く風邪もあんじゃねぇか、いちお気つけとけよ。 じゃな。
[いまいち信用できないと書かれていそうな表情で疑わしげにレオナルドを観察。 今のところは異常なさそうに見えたが、真相は神と細胞のみぞ知る。
そして、再びヒューの部屋に戻る。 扉が閉まっていたなら足でノックする羽目になりそうだが、開いているなら声を掛けながら中へと入っていくだろう →ヒューの部屋へ]
(49) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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まーな。 ところで、俺の右手には苺の皿左手にゃ兄貴と俺のコーヒー入りカップがあんだがよ。 熱いうちにコーヒーが飲みたけりゃこの扉を開けてくれ。
[回りくどく催促。言い終えると右手ごと持ち上げた皿から苺を一つ口に。 階段を上がる間もそうして1つ程つまみ食いしていた。]
(51) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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……ふぉお。
[苺を咥え顔を上げたところで丁度扉が開く。 間抜け面で兄の顔を凝視したのち、「よお」と言いたかった声は謎の言語と化したのだった。 間抜け面のままで困った末、苺の皿を差し出してへらり、笑う。]
(54) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、笑ったままで視線を横へ逸らした
2012/01/11(Wed) 22時頃
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[視線を逸らしたままで苺を租借、飲み下す。 どうやら小言は続かないらしい。幸いと思えば放られたクッションに座るのにも躊躇はなく]
へっへ、ありがとよ! ……つか休憩って何のだよ。割とずっと休憩中じゃね?
[軽口を叩き大部ミルクで薄められたコーヒーを啜る。 そこで直座りの兄に気付くが好意は好意として受け取る派、そのまま座っておくことにして心なしか冷えた指先をカップの熱で温める]
そういやぁレオが寒ぃとか言ってたな。 兄貴は平気か?怪我の上風邪まで引いたら地獄だろ。
(58) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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そんで転寝こいたらすっ転んだってか? 兄貴はくそ真面目だからなぁ。真面目すぎてつんのめって怪我すんのもどうなんだって思うがなぁ。
[苺に綻ぶ頬。 途中でつまみ食いはしたがあまり沢山食べずに良かった。 と、思ったかどうか―思っても言わないので定かではないが、少なくとも兄弟が怪我するのを見て喜ぶ類の変態ではないので少し心配の色を瞳に浮かべた。]
夏ならまだしもなぁ。 兄貴も寒けりゃ……あ、尻冷えんじゃね?クッション使うか? それともベネットみたくここ来るか?
[今更のように思いついてクッションをふかりと叩く。 胡坐をかいた脚の間、ついでに叩いて揶揄も忘れなかった。]
(64) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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ま、レオはさておき俺も寒ぃ時があるっちゃあっから、油断したら引くだろうな。 食欲はいつもどおりあるがよ!
[真面目な兄とは裏腹に、此方を案じる様な言葉には豪快に笑って見せた。]
(65) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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へぇへぇ、お兄サマ。 忘れてやっから貸し一つな。
[恩着せがましく人差し指立てて。 愉快愉快と放っておいても緩む唇はカップに隠してぬるくなった中身を喉に流し込む。]
力抜きどころとかあんだろ? 兄貴の場合は0から10まで全力でやっちまいそうな感じだすんだよなぁ
あ? あー、でも一層俺向きじゃねぇ?体力なら自信あるしよ。
[己がいい加減なだけ、とも言うのだろうが長兄よりもヒューの方が真面目であることには違いないだろう。]
(68) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ま、仕事できんなら文句も言えねぇし、やるだけやってみて、もし倒れたら……そん時考えりゃいいだろ。
[などと、暢気に構えていたら膝を足蹴にされた。 仕返しに蹴る、わけにもいかず新たに現れたクッションを奪ってしまおうと]
ってぇ!何しやがる!
(69) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ホレーショーは、ヒューを先に揶揄したのは己なのだが、すっかり忘れて。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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終わってからー、とか言ってるとこは真面目じゃね。少なくとも俺よりは。
[兄の同僚を知るわけでなし、比較は身近な人物でしか出来ないのだが、断言できるところと比較して。]
苺だぁ? よし分かった、じゃあ毎月苺代振り込め。そっから手間賃引いて苺買って差し入れてやるぜ。
[兄の内心も知らず、カツアゲよろしく言い放つ。 奪おうとしたクッションは関節があれば極められているだろう。見るも困難な状況から]
てめ、寄越せ!寄越さねぇと……
[ヒューの脇腹を擽るという卑劣な手段に走ったのだった。]
(74) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[いるだろう、レオとか。 テッドもか? そう、思いはしたが同じ土俵で張り合っていいものか分からず結局は言わずじまい。微妙な面持ちになってしまったかも知れないが。]
兄貴、そんな苺好きなのかよ。 まー散歩ついでに行ってもいいぜ。ただし暇な時に限る。
[本気で考え始めるとは思いもよらず、注釈を付け加えた。 実際頼まれれば苺の配達くらいはしてもいいか、と思う端で時々昼飯やら晩飯やら強請ろうと考えていたりもした。
そして―]
(81) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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へっへっへ、恐れ入ったか、おら、このこの!
[夏の道路に転がされたミミズのような姿に満足して、今なら奪えるであろうクッションには見向きもせずに擽り攻撃は続いた。 兄が腕を変な方向に曲げてしまったり白旗を挙げるまでは止めない心算。]
(83) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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降参?降参つったよな? 勝者、俺!
[無事?に白旗が揚がり一人でレフェリーと選手の二役をこなす。 床を叩く音は階下の兄弟にも聴こえただろうか、恐らく聴こえた。そして下手をすれば怪我人擽った己が怒られる。 ので]
っし、じゃあ許してやるぜ。 仕事頑張れよ、あともう転ぶんじゃねぇぞー!
[空になったカップを手に、そそくさ逃げ出す姿勢。]
(88) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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卑怯? チッチッチ、勝つための立派な手段だぜ!
[肩越し振り返って気障な仕草で人差し指を振ってみせる。 最後に指の先を兄に向ければ、手で作った銃で狙い打ち。
部屋を出て廊下に出れば大きな伸び一つ。 思いがけず遊んでしまった、とまだ少し笑みの余韻が頬にあったか。]
(92) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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全員ぶっ……いつになるか分かんねぇぞ。
[部屋を出る直前、背中に掛かった無茶な注文には考え込みながらもそう答えて。 一度想像してしまえば作ってしまうのは分かっていたが脳裏に描く。確かに恰好良い。
その足は想像を紙面に描き散らすべく、既に自室へ向けて。]
(98) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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[そして恐らく。 自室についたならクロッキーに向かって一心不乱**]
(99) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―自室―
[一心不乱に向かっていたクロッキー帳には兄弟全員分の軍服デザイン。 とはいえまだラフだが、ひとまず満足のいったところで僅かにあった中身も乾いているカップを手に]
そろそろ晩飯、か? 朝んなってたりしてなぁ、ははっ!
[一人ごちながら階下に向かおうと。 時折鼻を啜る仕草はまだ無意識下のものだった。]
(194) 2012/01/12(Thu) 23時頃
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→リビング
[心なしか調子の悪い身体のあちこちをゴキゴキ、ボキリと鳴らしながら向かった先。 あまりに多くがいるようならばうへぇと笑って顔を覗かせるだけに留めようと。
そうして開いた扉、まず鼻に飛び込んできたのはいつもどおりのいい香り。]
よーお、もうメシか?
(195) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが? おお、そりゃいいがよ……大丈夫なのか?
[兄の言葉に頷いて見送った背中、よくも悪くも薬がいる程度の症状だろうと予想はついたが。 リビングに入れば今名を聞いたばかりの弟の姿を視線で探した。]
(198) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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よーグレッグ。 んーじゃ丁度いいとこ来たって感じだなぁ。
[ソファの方、グレッグの姿を見つけて近付けば陰になって見えなかったブローリンの姿にも気付く。 グレッグの手からカップを奪って一口貰おうか、などと企てていたが]
ああ、そういやぁなんか鼻が……つーかお前、なんか酒くさくねぇか?
[屈んでその顔の傍、鼻を近づけたが紅茶のような、ブランデーのような。]
飯の前に酒かよ、オヤジか。 んで?ブローリンはどんらい具合悪ぃんだ?
(200) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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あったまるもん、って。
[酒じゃねーか。 言葉の代わりに頭をはたいた。しかし手はしっかりカップを受け取っており。]
……はぁ?そりゃ風邪も引くだろ。 見ろ、馬鹿代表のレオまで怠ぃとか言ってんぞ。末期だぞこの家。
[溜息を吐き出して紅茶を飲み込む。 やはりアルコールの香るそれに今度はグレッグの頭をぐしゃぐしゃと撫で回した。]
(203) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、レオナルドの方に近付いて額に手を当ててみようかと。
2012/01/13(Fri) 00時頃
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おいおい……
[そんなに強く叩いただろうか、と手を見るが原因はそれではなさそうだ。 カップを拾い上げてテーブルへ、弟には膝掛けを持ってきてかけてやり]
んじゃ誰が馬鹿代表なんだよ?ああ?
[自覚のない馬鹿は意識薄れ行く弟に詰め寄った。 酒か風邪か、理由は分からねども反応の返らなくなった弟を眺めて、手伝いに呼ばれたら動くつもりの己はちびちびと紅茶を啜る**]
(205) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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連れてく連れてく。飯の後にな。
[テッド>>209に言うがはやいかカップはその手に。 止める間もなく]
まーだ早ぇっつの、美味く感じるようになったら大人んなったってことだ。
[まずいと文句たれる弟の手からカップを奪い返して。 いい香りが一層強くなればキッチンに向かい、食事をテーブルに並べ始めた。 今夜は夕食のほかに酒と薬が並ぶ食卓となりそうだ。
そう考えている男はヒューが薬探しに苦戦していたとは勿論知らない。]
(226) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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[ぐったりしているレオナルドを一瞥。 さっき触れた時は熱があるかどうか、いまいち分からなかった。それはもしかしたら自分の体温も上がっているからかもしれないが。 部屋に戻る>>227と聞けば]
風邪くらいで死ぬヤツはエロマンガ島目指しても着く前に死んじまうだろっての。 おら、乗れよ。
[キッチンから林檎一つを取ってきてテッドに背を向けた。 食器の用意までは出来なかったがそれは他の兄弟が出すかもしれないし戻ってきてから己が出してもいい。 テッドを背に負ったなら二階の部屋へ向かうだろう。]
(228) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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あんくれぇの酒でダウンするヤツはもっと辿り着けねぇだろうが。 これ持っとけ。どうしてもメシ食わねぇんなら非常食に、ってな。
[片手をテッドの膝裏に回して固定、恐らく弟の顔があるだろう位置に林檎を押し付けて]
兄貴の部屋? レオんとこじゃねーのか。おっ前、浮気者だな!はははっ!
[果たして部屋の主がいないうちに配達してもいいのだろうか、と思うも束の間。 配達員と化した男、そして配達される荷物となった弟のコンビはヒューの部屋にゆくのだった。]
(231) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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どうしちゃったもこうしちゃったもおにーサマは昔っからお優しいだろうが、あぁ?
[ゆさゆさ、地味ないやがらせで攻撃してみたが]
出張先にそれぞれ愛人いるオヤジじゃねぇんだからよ……っておい、そこで吐くな! 吐くならレオの部屋で吐け!
[慌てて部屋の前についてテッドを降ろした。 ヒューの部屋で、と言わなかったのは怪我人サービスか]
着いたぜ、んーじゃあお大事に。 なんか欲しいもんとかあったら言えよ。でっけー声じゃねぇと聴こえねぇし来るかは分からんが。
(234) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、ヒューの部屋に運んだが吐くならレオの部屋へ行けと鬼の言葉だったそうな。
2012/01/13(Fri) 22時頃
ホレーショーは、テッドが部屋に入るのを見届けてから戻るつもり*
2012/01/13(Fri) 22時頃
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