309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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どーいたしまして。
やー、…?気にしなくていいと思うけど。 ここの先輩たち皆世話焼きだし。 迷惑とか多分思わねーし。
[オーレリアの手はとても冷たい。>>1 迷惑と言うならうっかり遭難した方が 余程迷惑であっただろう、…とは 余計落ち込ませそうなので言わないが、 迷ったから来てくれと言えば きっと嬉々として駆けつけてくれたように思う。 みんないい人たちだから。]
あーでも。 オレは世話焼きじゃないから。 貸し1ってことで。
[項垂れる彼女を揶揄うように 態と茶化した口調で言いながら、にんまり笑う。]
(24) 2020/12/30(Wed) 11時頃
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[フェルゼがやってきたのはそのすぐ後か。>>11 どうにも心配をかけていたらしく、 空いている方の手で軽く頭をかいて礼を言う。]
ありがとうございます。 やー、吹雪ヤバイっすね。 生憎オレまで迷うとこっした。
[フェルゼが先導してくれているからか 足場は来たときよりも進みやすい。 しかもさりげなく風除けになってくれている。 めっちゃいいひとじゃん(二回目) オスカーとはまた違う方向で不思議枠だと思っていてすまない。]
あ、なんか叫びが聞こえる。……狼男かな?
[くぐもった声が唸り声に聞こえたような聞こえなかったような。>>6ともあれ声の呼ぶ方へ。一路避難をはかるのであった。]
(27) 2020/12/30(Wed) 11時頃
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[程なくして校舎へとたどり着く。 オスカーの姿が見当たらないらしく 探しに行くフェルゼと別れる。>>13 外に出たのならやや心配ではあったが、 先程の頼もしさを見ても恐らく彼に任せた方が確実だろう。]
んーっと。 温泉とかあるんだけど。 ひとまずお茶であったまった方がいーかな。
[誰かが居てくれるだろうし、調理室へ向かうことを選ぶ。 外がごう、っと一際強く吹雪いて あのまま外にいなくて良かったなと思った。]
あ、アイリス先輩にリプ返しとこ。
[依然オーレリアの手を引いて歩きながら 片手でスマホを操作する。 「救出成功。お騒がせしました」……と―――]
(28) 2020/12/30(Wed) 11時頃
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[――――ぷつり。]
……ん……?
[いきなり画面が暗くなって、疑ったのはまず電池切れ。 暗くなったのが画面だけではなく、 校舎全体だと気づいたのはその一拍後。]
なに、停電…?
[非常電源だろうか、ほんのりと光が灯る。>>#1 …はて。どことなく違和感を感じるのは気のせいだろうか? 足を止めて目を凝らしていると、ジジ、とスピーカーが鳴り]
(30) 2020/12/30(Wed) 11時半頃
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……はい……?
[男の声で流れた校内放送に、クエスチョンマークが浮かぶ。 稲荷?妖怪?生気?…元の世界?食べる? まるで漫画の世界のような話に、 放送が終わった後も暫しぽかんとしてしまった。]
えーと。なに、ドッキリ?演出? オーレリアなんか知ってる?
[最初に浮かぶのはそんな感想。 先生か先輩がサプライズで仕込んでたのかな。 だとしたら随分と手が込んでるが…]
……ま、いいや。先にお茶のも。オレ寒い。
[取りあえず暖を取る方が先決だと、 心許ない灯りを頼りに先程も辿った道を歩き、 調理室らしき部屋の扉を開けた。*]
(33) 2020/12/30(Wed) 11時半頃
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ジャーディンは、器の中から8番目のカップを手に取った。
2020/12/30(Wed) 11時半頃
ジャーディンは、5回ほど辺りを見回した。
2020/12/30(Wed) 12時頃
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- 調理室 -
[召喚チケットだとか、狼男だとか、>>35>>42 戻る途中の道は他愛ない話を交わしながら。 一見大人しそうに見えるオーレリアは 意外とノリが良くてよく笑う。
部活以外でそこまで女子と 接点が多いわけではないが そういう点は接していて楽しいし 気さくに話せる相手として好感を持っていた。
…というのはまあ置いておいて。 現在直面している不思議現象に頭を捻る]
(52) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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妖の名………かあ。 あれかな、脱出ゲーム的な…? 全部集めたら出られる的な。
あ、サンキュ。 じゃー紅茶。さっき緑茶飲んだから。
[怯えていそうなオーレリアだったが、 ここまで来れば大丈夫だろうと引いていた手を離し。
一緒にお茶を淹れてくれる彼女にカップを手渡す。 お茶番は現在外出中だが、有り難く残されたメモ書きにあやかろう>>3。 普段はぬるめ派だけど、今は熱いお茶の気分。]
(53) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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ん―――……?
[おかしな放送を聞いたからだろうか。 先程から妙に視線を感じる気がして 辺りを何度も見回しているうちに違和感に気付いた。
調理室の椅子机が何だか先程と微妙に違うような。 それに置いてある器具なんかも。 この違和感、いや既視感を……例えるなら、そう]
「家庭科室」……っぽい?
[呟きながら椅子に腰かけ、ふと。 机に文字が刻まれているのに気付いた。 誰かが残した落書きのようなそれ。]
(54) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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………「鬼のウエダは暴れん坊」 なんだこりゃ。
[横には目つきの悪いチンピラのような 鬼の落書きが一緒に書いてある。 これも演出の一環だろうか。随分と凝っている―――]
「当てられちまったか、ありがとよ」
………!?!?
[と同時にすぐ後ろから聞こえた、愉し気な低い声。 ぞくりと肌が粟立って、ガタンと椅子を蹴ると立ちあがり。 辺りを見回して他に誰もいないのが分かると、がらっと扉を開けて廊下に出る。]
(55) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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……な、なに今の…………びびるんだけど………
[やはり他の誰かがいるような様子はない。 幻聴だったのか。それにしては生々しかったような… とか何とか考えながら立ち竦んでいると 廊下の先から誰かの声が反響してくる。>>20
鬼か。鬼なのか。 一瞬身構えたが、先程の不気味な声とは違う。 多分生徒の中の誰かだ、きっとそう。]
…、どなたですかー?
[薄闇に向けて声を投げかけてはみたが、果たして届いただろうか**]
(56) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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あー、いや…… さっき、なんか後ろから声がして…… 「見つけてくれてありがとう」とか……
……って、もしかして「妖の名」ってあの鬼のことか びびるわ………
[慌てて追ってきたオーレリアに事情を説明する。>>57 言いながら気付いて、少しだけ冷静になった。 向こう側から反応はあっただろうか。
ともあれオーレリアはどこかに向かった オスカーを探しに行くのだと言う>>62]
(76) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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あー、うん。サンキュ。 何かあったらすぐ……
って、え、待って、大丈夫か? 今スマホ死んでるし……
[「オーレリア召喚チケット」を受け取って 笑顔を浮かべたものの、ぱちりと瞬きをする。>>62
オスカーのことは確かに自分も心配だが、 彼女を1人にするのもそれはそれで心配だ。
今は何故かスマホが使えないから、 どこかで凍えていても連絡が取れないし… 共について行った方が良いのではと思ったが オーレリアの意志は固いようで、 止める前に駆け出して行ってしまう。]
(77) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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オーレリア、これ。 何かあったら呼べよーーーー! あと外には出るなよーーーー!
[オーレリアの方に向かってリュックの中に入れておいた 光るペロペロキャンディを放りなげ、声を張り上げる。
買い出しの時に入れて持ち込んだおやつのひとつ。 何かあったらそれでも振り回して助けを呼んでくれ**]
(78) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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[身構えていたが、聞き覚えのある声にほっと肩の力を抜いた]
その声と喋りはグスタフ先輩?っすよね、 そーっす、ジャーディンっす。
そーなんすよ。雪女かと思ったらなんとオーレリアで。 色々あったけどちゃんと無事っす。
[アイリスのリプ以外にも色々通知は来ていたが 何せまともに確認していなかったので 誰が写真の一件を知っているのかもよく知らない。 確かめてみようにもスマホは碌に繋がらないし。
ともあれ彼にも心配をかけてしまったようだ。 改めて安堵の表情を浮かべるグスタフに笑み]
(95) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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[念押しするグスタフの台詞を聞きつつ。>>90 去っていくオーレリアに手土産を贈り、 声が返ってくるのを確認して親指を立てる。]
何事もないといいすけど…… オーレリアもオスカー先輩も 違う意味でなんか危なっかしいから………
え?ああ、これっすか?
[投げたものがどうやらグスタフの興味を惹いたらしい。 ガサゴソリュックを漁り、同じものを取り出す]
(96) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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じゃーん。 ペ〜ロ〜ペ〜ロ〜キャ〜ンディ〜〜〜〜
[某青いロボット風。顔は真顔だが。
見た目は星やハートの形状をした 可愛らしいロリポップキャンディだが、 棒の部分にライトが仕込まれていて暗闇で光る、という仕組み。 パーティグッズとして売られていたものを 面白半分で何個か購入したのである。]
グスタフ先輩も一個食います? お好きな柄どーぞ。
[腹減ってんのかな、などと思いながら どーぞどーぞ、と差し出す。*]
(97) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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ジャーディンは、グスタフにはどれが似合うかなー
2020/12/30(Wed) 20時半頃
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[そっち?と言われ、どっちだと首を傾げる。>>104]
え、あー、これですか? これはオーレリア召喚チケットっす。SSR…。
[何せ暫定世界に一枚のチケット。 そのまんま話したが説明になっているのかは分からない。 ちなみにどうも飴ではなく紙の方を指していたようだが、 グスタフにはウケた模様。]
いい感じにバえるでしょ。 ちょっとした簡易ライトみたいにもなって… ……ってちょ、やめてくださいって、
[テンション上がっているグスタフには心なしかドヤ顔。 うりうりされれば若干眉を寄せつつもされるがままだ。 年の離れた兄貴によく昔こんな感じに弄られていたので 子供に戻ったようで何だかこっぱずかしい]
(115) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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[ブルーの飴をひとつ差し出し。>>112 問われるがままに先程の調理室もとい 家庭科室での話を語って聞かせる。]
しかし妖とかまじなんすかね。
最初はどっきりだと思ってたけど、 なんか妙にリアルっつーか…… よく見たら風景も違うし……
まじのまじなら…一飲みとか言ってましたし、 元の世界に帰れんのかな、オレら。
[ぽつりと思う所を零す。*]
(117) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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ジャーディンは、オーレリア無事に追いつけたかなと思いを巡らせる**
2020/12/30(Wed) 22時半頃
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