287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[ と、薬をちょーだい!した時だった。 丁度さっき一緒に居た子の声!>>1:240 …なんだか歩き方がぼうけんのたびみたい。 振り向いた片目がお仲間を捉え、 同時、さがしびとのことも、耳が捉える。 ]
(2) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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マユミちゃん、…見てないわよー? 少なくとも、このあたりでは。
他のところは、行ってみた?
[ キッチン、ホール、書斎、って。
赤色まじりの左手、指折り数えて。 途中、キリシマちゃんは見た?って聞きながら、 おんなは、そう、相談事にこたえる風で、 彼女の行きそうなところをつぶやいてみる。
気分はまるで冒険の途中で、 助言をする、 ……なぞのうらないしさん?だったけれど、 …当たりそうなところは、あったかしら** ]
(4) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/07(Wed) 01時頃
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わんちゃん。 ………わんちゃんなのかしら?
いぬ、よりは。 …可愛い蝙蝠の"坊や"ねぇ。 からかったら食べられちゃった!
[ "わんちゃん"については、 謎々みたいな言い回しで、お返事して。
……坊や呼びなんて、 答えを言ってるようなものだけれど、それはそれ。
── おねーさん自業自得! 肩をすくめて見せた。 ]
(29) 2018/11/07(Wed) 08時頃
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おねーさん、今日は店仕舞いなの。 ごめんね、トレイルちゃん。
味について聞きたかったら、 わたしの坊やに聞いて頂戴な。
[ 指折り数えきった左手を広げ、 零れる欠伸を隠す。ねむねむのポーズ。
薬指は外からの刺激を拒否するみたいに、 未だ僅かな痛みを伝えてくるから。 今は、ごめんねって。 片目で申し訳なさそうにトレイルを見る。
……お薬を貰ったら、ちゃんと部屋に戻らなくちゃ。 ロイエさんの最大ミッション って、やつ** ]
(30) 2018/11/07(Wed) 08時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/07(Wed) 08時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/07(Wed) 08時頃
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……取られたら、きっと、泣いちゃうわ。
(49) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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[ 嘘なんだか本当なんだか、 自分ですらまったくわからない声で、 おんなは、わらう>>41。
……嗚呼、でも。すこぅし、違ったかも。 "指"を取られるのはどうでもよくて、
おんなが想うのは、永劫残る 痕。 あいのあかし。
其れが取られてしまうのは、 どうしたって、おそろしい。 ]
(50) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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[ ── 思考が逸れちゃった!
ぱっ、と我に帰ったおんなは、ふと、 明日は蝙蝠の生態系でも調べてみようかしら。 とか、なんとなく思うことにする。 埃っぽい書斎は、おねむによく合うから。
そうして 、 嗚呼、─── …… 微睡みが強く、つよく、おんなを引きずるから、 可愛い隣人さんのこえに>>32>>34>>35、 とろり、蕩けるような笑顔を返す。
クシャミの声は、時折引き戻してくれるけれど、 やっぱりとろとろ、眠気が勝ち。 ]
(51) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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── ありがとぉ。 ね、キリシマちゃん、今度スイーツでも食べる?
[ 軈て、narcolepsyなおんなは容器を貰って。 スイーツはともあれ、 只、御礼の言葉が言いたかったのだけれど、 オイシャサマのお返事は、さて、どうだったか。
声があったのなら背で受け止めて、 ふらりゆらゆら、ひとり、廊下を歩む* ]
(52) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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[ 愛しの眠りが導く先は、 ひゃくねんまえなのかしら、 …どうなのかしら。
運んで貰ったのは一度や二度じゃァ無い。 運んで貰ったり、声をかけてもらったり、
…要は"いきる"うえで 楽しみのひとつとして感じている節があったから、 全く、懲りてなんか無かった。 ]
(53) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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[ ばけものになっちゃったときだって、 偶然、あのひとに巡り会ったときだって、 何時かの坊やに出会ったときだって、 ぜーんぶわたし、 ぱったり倒れてたのが切欠だったの。 だから ね?* ]
(54) 2018/11/07(Wed) 21時半頃
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[ と。道中のおはなし! 胸元に 柔らかいものがぽふって飛び込んできて、 ……ええそりゃあもう吃驚よ。 こんにちは、こんばんは、ノッカちゃん>>55
ぱち、ぱち、 片目はまぁるくなって、彼女を見下ろして。 ── 反射的に言葉は出た。 ]
……しつれん?ええと、──
(56) 2018/11/07(Wed) 22時頃
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……… そうね、 今日はいっぱい、泣いてしまいましょう。 寝る前にホットミルクを飲むと良いかもしれないわ。 かわいいお顔が腫れちゃうと良くないから、 ちゃあんと、蒸しタオルも用意してね?
[ 右手の指先で、彼女の目尻をかるぅく拭った。 突然のことだった というのもあるけれど、
失恋って 色々あるので、 ( 相手にも寄るけれど、 此方から掘ると …その子の"地雷"だったりするのよね。 )
おねーさんからは、そんな風* ]
(57) 2018/11/07(Wed) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/07(Wed) 22時頃
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[ 普通!おねーさんもそう思います! 反射で言っちゃあいけないわ。反省ってやつ。
案外せんせーって普通なんですね!って、 カーテンを閉め切った部屋で言われたことを思い出す。
そうなの、おねーさん、普通なんです。 体質とか種族とか恋愛遍歴とか、 その辺りの螺子がちょっと変わってるだけで。 ]
(67) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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[ …たとえば、もしかしたらもしかして。
目の前のおんなのこ達を、 普通に成長していたかもしれない、 愛しのBabyと照らし合わせたとして、 一体誰が、心の奥へ踏み込めるのでしょう。 ……せんせーは、チキンなのです。 "こども"たちのお話を聞くのは好きだけれど、ね。 ]
(68) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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……まったく、知らなかったわ…?
[ 知らなかった。本当に>>62。 何故ってそんな気配があったとか、 そういうお話じゃあ無くて。 ]
で、でも……"彼シャツ"じゃあなくて、それ、 単純に"借りた"ってお話じゃあ無くて…? きっとそうだと思うのだけれど…。
[ "ぱそんこ"が良い例だ。 マユミの使い方がずれている可能性が浮ぶ。 というよりむしろ其方しか考えられないのでは?
おねーさん、ぐるぐる。考えて。 ]
(70) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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…… 明日にでも、マユミちゃんに 彼シャツの意味を聞いてみたらどうかしら。
[ ……やっぱり無難なお返事だったかも?
ほら、たとえば。 "今度はノッカちゃんのお洋服で対抗よ!"なんて、 流石にそんな無責任なことは言えなかったので* ]
(75) 2018/11/07(Wed) 23時頃
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[ 素直なのは、大変良いことです>>85。 素直にお話ししてくれる状況は、 思わず 成程…?なんてお返事しかけるけれど、
目尻を伝う指先を、 今度は頬を持ち上げるように、滑らせ。 ]
(93) 2018/11/07(Wed) 23時半頃
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そうねぇ…。 貴女は、わらった顔が一等綺麗よ。 今おねーさんが作っているような、ね。
── それに、おねーさん、 ノッカちゃんが真っ直ぐ恋をしている顔が、好きよ。 羨ましくなっちゃう!
……だから、真っ直ぐお話出来るときに、 してくれたら おねーさん、とっても嬉しいわ。
[ ええ、本当に。誰のことを言っているのか。 色んな意味で歳をとっちゃったものねぇ、って、 抱きしめたまま、ふんわり わらった。
( ちなみに"膨らみ"は、 普通程度にはあります。えへん。 ) ]
(94) 2018/11/07(Wed) 23時半頃
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─── ふあ、ぁ
[ ── あっ、いけない、眠気のサイン。
なんだか抱きしめたノッカをそのまま、 抱き枕にしてしまいそうな、 …そんな すとん!って眠気。
慌てて身を、離す。 ごめんなさいねって 欠伸の涙目で見下ろして。 ]
(95) 2018/11/07(Wed) 23時半頃
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ノッカちゃん、ごめんね。 おねーさん時間切れみたいで。
…どうか、良い夢を。 ── そうね、おねーさんが何時か見た、 一等綺麗な、星空の夢を見られますよう。
[ そのまま屈み、 彼女のちぃさな額と、己の額を合わせて。
"おやすみなさい"の、ことばを* ]
(96) 2018/11/07(Wed) 23時半頃
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[ 可愛いって言葉に、 嘘偽りなんてまったく無かった。
── 腕の中の"可愛い子"に、微笑みを返し。 "恋ならずぅっとしているわ" って、 秘密をうたうように、はぐらかすように、 去る彼女へ、囁きを落とした* ]
(105) 2018/11/08(Thu) 00時頃
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[ 微睡みすぎて、何時も何時も、 見たはずの夢すら忘れてしまうのだけれど、
きっと夢には、貴方が居るの。 いとしのあなた。薬指、唯一を誓った人。 それだけは、分かっているのよ、わたし。
嗚呼、── それなのに、今日は、 …… 夢見たことすらわからなかった。 只、真っ暗な 微睡み* ]
(106) 2018/11/08(Thu) 00時頃
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[ さて、それから。 "夢"以外は何時もの様子で、 ベッドから這い出たおんなは、きっと其処に居た。 ]
── 書斎 ──
[ 時折欠伸を漏らしながら、 寝ぼけ眼の片目で、さがしもの。
こーもりさんの本…?
って、ぽつり、呟いている。 明らかに半分寝ている声色で!
本の背を伝う指のひとつには、 細く、傷口を覆うよう、包帯が*巻かれ* ]
(108) 2018/11/08(Thu) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/08(Thu) 00時頃
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「 ねぇ、あなた、 わたしったら蝙蝠になれるの! 」
「 ── なんて言ったらわらうかしら。 」
[ …いつかの、はなし。夢の中。
陽に弱くて、って言ったわたしに、 可愛く騙されてくれた 貴方。 ]
(149) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[ 貴方ってば 其れは一寸困るって言って、 ベッドの中で、わたしにキスをくれたのよ。
( 忘れなんて しないわ。 )
前髪を分けた先、 常では隠れているもう片方の瞳。
その 瞼へ。優しく。
──── 、 ]
(150) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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── 虫を 食べる子と、 果物を食べる子…
[ はら、と。 片目を覆う前髪が流れた。 どうやら書斎の隅っこで座り込んで、 古びた頁を捲る最中に落ちていたらしい。 ── 夢半分、現実半分。 ……よろしくないって、幾らこのおんなでも分かる。 今だって寝言なんだか独り言なんだか。
溜息ついて、起き上がろう。 何処かの勇者さんみたいに種は食べていないけれど、 かしこさは上がった気がする。 ]
(151) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[ おんなのあたまは空っぽなのです。 そう、今このときだって、 薄い身体の腹が、 ちぃさくちぃさく訴えていたから、本能のまま! ]
── → キッチン ──
[ ……道中聞こえた子守歌と戦った結果、 其処に確かに、おんなは居た。
珈琲とか、ミルクとか。 そんな香りにつられるみたいに、ふらふら。 蝶々とか可愛いものじゃあなかったかも、だけれど。
ほら、何せ、 おねーさんはばばあなのだ。 片目で確り先客を見てしまえば、何時も通り、 ]
(153) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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坊や、おはよぉ。 ── おねーさんにも同じもの、くれる?
[ にっこり、坊や>>137にお願い事。 蝙蝠のことはすっかり頭からさよならしていた* ]
(154) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/08(Thu) 22時頃
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[ 酷く眠い夜を、 "良い"と言うかは知らないけれど、
なんだか昨日と反対のよう。 顔を顰めたおとこに、おんなはわらう。 ]
(169) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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あら、 …流石に其処までぼけてないわよ?
[ 笑ったまま包帯を見せるなんてした。 さて、この傷、どの程度で塞がるのでしょう。 何時か、本当にもげてしまうのでしょうか。
…考えるのは、やめましょう!
さてさて まったく そう、言うならば、 "ひどいこと"をされたものだけれど、 ひどい結末を想像すると、やっぱりどうしたって、 "いや"ではあるのだけれど、 ]
(170) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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── おねーさん、 怒ってないもの。
[ この一言で全部終わってしまうのだ。 ]
(171) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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…それにね、 "怒る"って言うなら、坊や。 そもそも坊やを"ひとでなし"にした、 おねーさんにじゃあなくて?
…坊や、おねーさんがあの日何したか、覚えてる?
[ 西洋のテーブル、備え付けのチェア。 ええ、本当に勝手知ったる調子で座り、 頬杖突いたおんなは、片目で問う。 そのまま、かえすように。
返事を待たずに香りを受け取り>>161、 もう片手、スティックシュガーは、 ……ふたつほど。 ]
(173) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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── こたつ? ううん、知らない。 …でも坊やは知っているのよね? おねーさん、眠いから、…動くの面倒で。 坊やに教えて欲しいわ。
[ 此ばっかりはおねーさんだって知らなかった。 ざらざら、砂糖を落として。 声色はやっぱりねむねむ。 ( ホールから子守歌が聞こえたとあれば、 向かった途端"落ちる"他なさそうだ! )
それから、── それってなあに? 聞きたがりの知りたがり、そんなおんなの片目が、 ほんのすこぅし、 期待の色を混ぜて、見上げる* ]
(175) 2018/11/08(Thu) 22時半頃
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[ さみしいわってしょんぼりしてみても、 結局表情は、多く語るものなのだ。 きっと思うところがあるのだろう、と、 感じていない訳じゃあ、無くて。
一体何がそうさせるのか、 薬指に問うたところで答えなんて返らないけれど、 さて 怒って、坊やは喜ぶのかしら。 さて 恨んで、坊やは満足するのかしら。
また無神経に踏もうとして、やめる。 ]
(195) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ 無言のあいだ。 片目は眉間に寄る皺をちゃあんと捉えて、
── "なに"とも知らない他人の坊や。 ── ひとでなしにしちゃった、おとこのこ。
えぇ、ちっとも似てないわ って、 仮の食卓、甘さを認識する脳みそで思う。 ]
(196) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ ── それから、嗚呼! お布団とか言う魅惑の響きに、 聞きたがりの知りたがり、片目を輝かせた!
身を僅かに乗り出すのは、 …果して おねーさん なんでしょうか。 ]
あたたかいのは素敵ね、 ……これくらい?かしら?それとも…
[ カップを置いて空になった両手で、 大きさとか、かたちとかを作ってみる。
痛みはだいぶ治まりつつあったから、 宙を泳ぐ様子だって滑らかなもの。 ]
(197) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ 子守歌と代わったBGMは、 きっと ふ、と落ちる笑いで、──>>183 ]
…そう、良かった。
それなら、───
(198) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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─── おねーさん、 もう 思い残すことは無いかも?
[ 怒られるかも、なんて、 ジェレミに言った記憶はまだ新しい。
死ぬ とか、これっぽっちも考えてなかった。 今だってちっとも考えちゃいなくて、 だから、此も、 頭の空っぽな吸血鬼、おんなのなんとなくの言葉。
笑顔は崩れること無く、 片目はおとこを見上げたままで、 包帯の巻かれた左手を
つ、と 別方向へ泳がせ、 ]
(199) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ スティックシュガーを一本出して、 おとこの持つカップへ向けた* ]
(200) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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