人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 黄昏間近の木陰 ─

[途切れた言葉>>*225など、聞かぬふり。
 理由がどうであれ、誘われて断る理由など、どこにも存在しない。]

 ん〜〜?

>>*226瞼に唇を触れさせると、普段のドナルドのものよりも、随分と高い声が聞こえた気がした。
 暫し、こちらを見つめてくるもうひとつの瞳を見つめ、ゆっくりと口元を隠す彼の手に自身の手を伸ばし、剥ぎ取って]

 隠しちゃったら、キスできないでしょ。

[軽く、しかし優しい調子で囁きかけて、唇を寄せ]

 だいじょ〜ぶ。
 どんな理由でもさ、おいら、ドナルドがおいらとシたいって思ってくれたの、すごく嬉しいし。
 嬉しいから、ドナルドにも気持ちくなってほしいし。

(*267) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 だから、ほら……

 おいらもう、こんなだし。

[そして、剥ぎ取ったドナルドの手を、自身の下肢へ引き寄せて、太い尾で彼の背をふわりふわりと撫でながら、ごく淡く唇を触れ合わせた。]

(*268) nordwolf 2015/01/15(Thu) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 黄昏はゆるやかに影を長くする ─

 え〜、おいらいつだって優しいし?
 激しいのも大好きだけど。

>>*270絡まる尾を擦り合わせ、軽く首を傾げて笑う。]

 うん、嬉しいよ。
 おいら、えっちなことすんの好きだけど、その気じゃないのに無理やり〜ってのは嫌いなんだ。
 そんなの、何もおもしくないし。
 一匹だけ気持ちいなんて、ずるいでしょそれに。

 ……まーおいらは無理矢理押し倒されても思いっきり愉しんじゃうんだけどね!

[ケラケラと、世間話か何かのように聞かせながら、ゆっくりと胸元に触れて。
 掌に響いてくる心音に、ふっと口元を緩め、ゆるやかに抱き寄せる。]

 後ろからより、ちゃんと顔見えてたほうが怖くないかな。
 それとも、見えるのはヤダ?

(*294) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳元で、擽るように問いかけながら、胸を滑り下りた掌は腰を撫で、やがて太腿へ。]

 背中痛いん恐いなら、抱き上げたままだって大丈夫だし。

[一番こわくないの選びなよ、と。]

(*295) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ AOKN文化をもっと世に識らしめよう! ─

 ……ッ、は……
  ケイの……ぶっと、ぃ……の、
 おいら、ん、ナカ……、……で、こんな……に、ッ……!

>>*281喜悦の声を響かせ、見せつけて煽るほど、自身の淫情もまた高まる。
 理性の及ばぬ、欲望のみを曝け出した行為の、なんと愉しいことか。]

 ケイ……、ケイ……ッ!

  ────!

[そして程無く、強く抱きあうような姿勢のまま、甲高い声を上げて達すれば、腹の中に新たな熱が注ぎ込まれてくるのを感じた。]

 ぅ は……  ァ。

>>*282ぎゅっと孔を締め、搾り取ろうと裡壁が蠢く。]

(*303) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 は、ァ……

[小さく身を痙攣させれば、竿先からは残滓がこぷりと吐き出された。
 この心地良い倦怠感は、何度味わっても好いもので。]

 ケイ……すげく、ヨかっ、た…………
  ありがと〜。

[まだ抜かぬまま、労い込めて、ケイの眉間に口付ける。]

 ……ン、っ……。

[余韻消えぬうちに、ちょっぴり身を揺さぶったのは、名残惜しさと、ささやかな悪戯心から。]

(*304) nordwolf 2015/01/16(Fri) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 空は茜から薄紫へ ─

 ぅん……?
 どういたまして。

>>*298本音をそのまま告げただけではあったのだが、それでドナルドの気が楽になったのであれば何よりと、礼は素直に受け止めて、ぽんぽんと軽くあやすように背を叩く。]

 わかった。
 じゃぁさ、ちゃんと怖くねいように見とくから。
 それでもどうしても怖くなったら、眼、閉じちゃえばいいんだ。

[もさもさ生い茂った、夏の雑草の上ならば、背中もそう痛くはならないだろうと、白詰草の上にそっと横たえるよう、ドナルドの身体を軽く押す。
 目は、ずっと逸らさない。]

 脚ね、ちょっとだけ開いて?
 おいら体大きいからさ。

[覆い被さってしまえば、色を変えつつある空は、おそらくドナルドの視界から消えるだろう。]

(*321) nordwolf 2015/01/16(Fri) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[絡ませた尾は、まだ解く事はせず。
 太腿へと滑った手は、徐々に、ドナルドの中心へと移動して、それを晒し出そうと動く。]

 ん……っ……

[そこに、熱はどれほど灯っていたか。
 まだにしろ、何にしろ、荒く扱うことはせず、まずは、己のものと触れさせて、まとめて握り、2つの熱を馴染ませるように擦り上げた。]

(*322) nordwolf 2015/01/16(Fri) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ ライオンと漆黒の銀毛 ─

 なーなー、ヴェスー、おまい昨日どこに行ってたんだよー。

[タバサちゃんとともにドナルドを動物病院へ連れて行った翌日、相変わらず暢気に過ごす長毛の猫は、昨日なんでか会うことの出来なかった銀毛の猫を掴まえて、昨日の出来事をあれこれと聞かせていた。

 廃倉庫で沢山遊んでもらったこと、帰りに怪我した猫を拾ったこと、付近にライオンが出て大変なことになっているらしいこと。
 ただ、ドナルドの怪我に関しては、己の知る詳細は告げず、「左眼が潰れるほどの大怪我」としか言わなかったが。]

 なぁヴェス、おまいも今度、一緒に遊び行こう!
 倉庫いったら、またあいつらいるかもだしさ〜♪

[愉しいよ〜と、誘いをかける。
 まさか銀猫が、裏で絡んでいるだなど知るはずもない。
 これもまた、ある意味、知らぬが仏なのか**]

(*330) nordwolf 2015/01/16(Fri) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ AOKNは続くよどこまでも ─

 ぅな……ッ……

>>*312背に突き立てられた爪の痛みも、今は快楽を助長させる要素でしかなく。
 腹の外と裡とを汚す体液の熱さに、うっとりと目を細め、ゆるやかな吐息をケイの耳に吐きかけた。]

 な、ふ……。
 外だと、やっぱ、開放感があってイイよねぇ……ッ ひゃ。

>>*313前髪を払ってくれる指が擽ったい。
 小さく肩を揺らして笑って、閉じられた瞼にまた口付ける。]

 ん、なぁに〜?

[しかし、ほんの些細な悪戯でも敏感に反応するケイに、悪戯心以上のものが湧いてしまうのは、仕方のないこと。
 口元にニヤニヤしたものを浮かべ、抱きしめたまま、ケイの身体を組み敷いて]

 ね〜ぇ。
 まださぁ、足んなくない?

(*342) nordwolf 2015/01/16(Fri) 16時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[というか、自分が足りない、足りなくなっただけなのだが。
 そんなツッコミを許す間もなく、太い尾がしゅるり、零れた白濁を拭うように身体を這う。]

 今度はさ、ケイのこと、もっと気持ちくしたげるよ。

[湿った尾の行き先は、勿論……*]

(*343) nordwolf 2015/01/16(Fri) 16時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 黄昏空に背を向けて ─

>>*326夏草の濃ゆい緑に、ドナルドの赤い髪が広がる。
 覗きこんだ貌に、怯えや竦みはないと分かれば、少し嬉しそうに舌を伸ばし、ドナルドの鼻先をぺろっと舐めた。]

 ……ん?

[手前に流れた髪に、ドナルドの指が近付いてくる。
 もっと触れて欲しいというように、心地良さげに目を細め、額を軽くすり寄せた。]

 すきだよ。

[そこに色恋の意味は無い。
 自身を慕ってくれる猫へ、隔て無くかける言葉。]

 だから、一緒に気持ちくなろうね……。

(*348) nordwolf 2015/01/16(Fri) 17時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ん、く……、……ゥん。

[束ねた雄を扱く指先は、はじめのうちは緩やかに、けれど徐々に、快楽を強めるようなものへと変わり始める。
 こちらから目を逸らさぬドナルドに、熱を帯びた視線を向けたまま、時折、溢れる吐息を奪おうとするかのように口付けては、また雄を擦り上げを繰り返す。]

 ドナルドも、さ……ほら……
 ……触っ、て……?

[絡みつく雄が、互いの先端から零れる蜜で濡れ始めた頃、もう片手でドナルドの手を軽く引き、促してみた。
 そして尾は、様子を窺うように彼の太腿を淡く撫ぜ、するりと臀部の合間に割り込もうとしていた。]

(*349) nordwolf 2015/01/16(Fri) 17時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ れっつAOKN(ボーナストラック) ─

 おいらがなぁに〜?

>>*354色違いの瞳を見下ろすような体勢で、ニッコニコ笑いながら、尾をふにふにとケイの秘所に押し付ける。]

 どうしてもケイがヤだっていうなら、やめるけど……。

[無理矢理を好かない身としては、その言葉に、一応は嘘はない。
 けれど、反り返る腰も、悪態も、イヤとは程遠いと知れば、やめる理由があるはずもなく]

 ……んぅ、ふ……ッ

[ぐ……、と尾に力を込め、孔の中への侵入を試みさせる。]

 ぁ、は……、ど〜しよう……
  ケイの、また……ッ

 抜くの、惜しいなぁ〜……  なんて

(*366) nordwolf 2015/01/16(Fri) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[自身の裡におさめたままのケイのモノを絞め付けて、育て上げようとすれば、つい楽しくて笑いが漏れた。
 惜しいのもやはり本音だが、それよりも今は……]

 でも……ッ    ……ハ、ん

[ずるりと抜けば、先猫達のものも混ざり合った精が、とぷりと孔から零れ出た。
 同時に、ケイを緩やかに弄んでいた尾も抜き去って]

 今は、コッチ……かなぁ……?

[かわりに、いつの間にかもう元気になっていた己の熱を、ケイの孔に宛てがった。]

(*367) nordwolf 2015/01/16(Fri) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 黄昏は輪郭を曖昧にする ─

 ……そ?
 ならばよかった。

>>*360おそらく、己と同じような意味で返されただろう「好き」に、柔らかく笑み、口吻はねだられるままに徐々に深くなってゆく。
 軽く舐めるだけのものから、強く押し付け合い、唇の隙間から舌を割りこませ、絡ませて]

 ……ッ、ふ…… く。

[ぴちゃぴちゃと、唾液の音を響かせる。
 重ねたままで擦り上げる熱は、ひとりでは握り込めぬほどになっていたが、ドナルドの手も合わされば、より強い刺激を求め、腰を押し付けるようにして擦りつけた。
 零れる雫が混ざり合い、付け根に生えた体毛を濡らしてゆく。]

 ん、っ……?
     あ…………

[しかし尾が後孔へ触れた瞬間、ドナルドが見せた微かな怯えに、手の動きも尾も、一瞬動きを止める。]

(*370) nordwolf 2015/01/16(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[けれど。
 重ねられたドナルドの手は熱い。]

 ………そー、か?
 わかった、そんなら……、……

[じっと、数秒だけ隻眼を覗き込み、こくりと頷き、また軽い口付けを落として。
 束ねて握っていた雄から手を離し、先走りに湿った指先を、尾と入れ替えるように、窄まりに触れさせた。

 指は、けして細い方ではない。
 それゆえに、はじめの侵入は、とても慎重にゆっくりなもの。
 少しずつ奥へ進め、一本全てを呑み込ませることが出来たなら、ゆるやかに、解すようにかき混ぜてゆく。]

(*371) nordwolf 2015/01/16(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 夕風も熱を冷ますこと叶わず ─

>>*374思いの外すんなりと迎えられた太い指に、驚いたように瞬きもしたが、絡みつく熱い肉壁を感じれば、それもまた安堵へと変わる。
 緩やかに蠢かせ、拡げ、滴る先走りをなすりつけながらもう一本、それも馴染めば三本目と、逸る気持ちを抑えながら解してゆく。]

 ドナル、ド…… 
  も……、いい、よ……

[擦り合わせていた雄は、どれ程までに育ったか。
 空いていた手で、ドナルドの指を離させながら、閉じた左瞼に口吻を落とす。]

 腰、少し持ち上げれる……?

[ずるりと、三本の指を絡めながら引き抜いて、かわりに、やわらかな蕾に張り詰めた雄を宛てがい、ドナルドの腰を両腕で支えるように抱きながら、ゆるやかに、先端を裡へ呑み込ませようと動き出す。]

(*378) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ ボーナストラックだってえろえろだよ ─

 だからさぁ、今日、足りてないんだってば……。
 あと4発くらい。

>>*375けろりと言い放ちながら、たっぷりの湿り気帯びた熱を、ケイの後孔に擦りつける。
 ずるり、つるりと、わざと焦らすかのように、ぐいと窄まりを押しては離し、滑らせて]

 ね〜ぇ、ケイ。
 挿れてもい〜ぃ?

[耳元に、猫撫声を落とすついでに、耳穴に舌先を侵入させる。]

 い〜……  よ、ね……?

[結局、イヤダなどと言わせるつもりはない。
 じーっとケイの顔色を窺って、頃合いを諮り、ぐっと腰を押し進めた。]

 ……ッ、は……ァ
     き、つ……ッ!

(*381) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 前略おこたの上より ─

 ぅな〜〜……ん?

[天板上でぬくぬくゴロゴロしていたら、サイラスが姿を見せたようだ。]

 あっ、サイラスだ!
 なんだよおまいどこ行ってたんだよー!

[ぴょーんと、大きな身を跳ねさせる。
 着地点は、勿論、サイラスの目の前。*]

(13) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[すりすり、遠慮なくサイラスに顔を擦り寄せると、なんだかいい匂いがした。]

 ぅな〜……?
 おまい、なんかフワフワでいい匂いしてるなぁ。

 それにこれ……どうしたんだ?

[尻尾でゆらゆら撫でるのは、靴下と、肌の境目のあたり。]

 なんかさぁ、すごい、誘ってるっぽい。

(*384) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 な〜ぁサイラス、おいらと遊ぼ?

[みぁ〜〜ぉと、懐っこい鳴き声を耳元へ落とし、期待示している腰をサイラスに擦り寄せた。

 このあと滅茶苦茶ペン入れした。*]

(*385) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 薄暮に熱は蕩ける ─

 ……ん…………

>>*386ドナルドの腕が背中に回れば、それを合図とするかのように、腰を緩く沈ませた。
 まるで呑み込もうとするかのように蠢く裡壁に、ぴくっと眉を寄せながら、少しずつ奥へ。
 そして、すべてを奥まで収めたところで、ひときわ強く、その身体を抱きしめた。]

 ……ね、ぜんぶ入ったよ。

 すごい、ドナルド……が、おいらの、締め付けてくる……
 気持ちい、ょ……

[柔らかく、熱を宿す肉壁に包み込まれた猛りは、胸の鼓動に合わせるように、びくびくと震えた。]

(*395) nordwolf 2015/01/17(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 寧ろボーナストラックだからこそのエロス! ─

 普段はそうでも……?

 今は、ほら、発情期だから……さぁ。

>>*387普段も察しろ状態なのはさておいて。
 ぬるぬると散々焦らしてから滑り込んだケイの裡は、思っていた以上に狭く、熱く、それだけで軽くイッてしまいそうで、思わず背筋を震わせてキュウと目を閉じた。]

 ……き、っつ……  ぅ、ん

[ぎちぎちとした孔に、己を馴染ませようとするように、はじめのうちはゆっくりと。
 摩擦熱に、灼け千切れそうな錯覚を覚えながら、徐々に抽送は早まってゆく。]

 ん、く……ッ、 は……
 ケイ……っ

[荒い息を耳元に落とし、腰を支えあげて、荒く揺さぶる。
 流れ落ちた汗が、陽の光にきらめいた。]

(*396) nordwolf 2015/01/17(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、駄目だ……コレ ッ
  あんま、もたない、かも……ッ……!

[あまりにも具合が良すぎる。
 おそらく、コレは長く持ちそうにない。]

(*397) nordwolf 2015/01/17(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 姿映すのは猫の瞳だけ ─

 ん、わかった……

>>*399巻き付いてきた尾に、こちらも尾を絡ませながら、幾度も軽い口吻を落とす。]

 うん。

 気持ちいのは、嬉しい事だから。
 ……なろ。

[向けられた照れ笑いに、とくんと、胸が音を立てた。
 同時に、下肢の熱もまた強くなったような気がする。]

 ……ひゃっ、ドナル、ド……ッ

[脚を背に回された瞬間は、少し驚きもしたが。
 それに応じようとするように、腰を突き揺らし、裡壁を擦り上げて快感を伝えてゆく。]

 ンク、ぅ、ハ……ッ!

(*404) nordwolf 2015/01/17(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 く、ッ も……ぅ……

  ……ドナ、ッ……!

[そろそろ、限界が近づいている。
 繋がったまま、ドナルドの身を起き上がらせようと抱き寄せる。
 絶頂を求めた突き上げは、先程より、より激しいものへと変わったか。]

(*405) nordwolf 2015/01/17(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ ボーナストラックまでお付き合いありがとう! ─

 ケイ、ッ……ぁ!

   ────……ッ!!

[抱き上げたままでの、強い締め付けに、びくびくと身を震わせる。]

 ァ、ァ……っ……
 ふ……

[放出が一段落すると、背中には、じったりと汗が浮かんだ。]

 ケイ……すげく、ヨかった……。
 ありがとぉ〜……。

[まだ抜かぬまま、言葉を口移すように口付けて]

 …………で。

(*407) nordwolf 2015/01/17(Sat) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 このあと、どうする……?

[抜かずに、もう少し遊ぼうかとか。
 そんな企みは、はたして気付かれてしまったろうか……?

(*408) nordwolf 2015/01/17(Sat) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 夕暮れの中にすべて熔かして ─

 そー……
 こんなに、愉しくて…… ッ、ふ、ァ……ッ!

[繰り返される言葉>>*409を、何度も肯定し、唇だけではなく頬や鼻先、瞼にも軽く幾度も口付ける。

 抱き上げたことで深くなった繋がりは、絶頂促すには十分で。
 ドナルドの雄を腹の間に挟み込み、擦るようにしながら数度付き上げると、背筋に痺れるようなものが迸り]

  ッ……
    ────く、ァ────!

[多量の白濁が腹を汚したのと、ドナルドの奥に熱を注ぎ込んだのは、おそらくは、ほぼ同時。]

 ……は、ァ…………。

[肩を揺らし、呼吸を整えながら覗き込んだドナルドの貌は、はたしてどんな表情を浮かべていたろうか……*]

(*414) nordwolf 2015/01/17(Sat) 01時頃

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