148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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う…ん
[頷いてやった俺様超優しい。 だから頼むから俺を追い詰めるのをやめてくれ。
頬を上気させて、トレイルを見る。 羞恥と欲で潤んだ目は、ふるふるとゆれていた]
(*80) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 03時頃
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[はにかんだ顔。 あー、怒った顔が一番好きだけどそういうのもたまにはいいか、なんて思っていれば、軽く爆弾を落としてくれて、ひくと頬がひきつった。
やめろって言わなかったか。言わなかったな。畜生。 どんな顔だ誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる]
かあいい、顔 して…ぁ…なに、言ってんだ、よ…… ッ
[はっと鼻で笑おうとして失敗。 出した声はひどく鼻にかかっていて、情けなさが強調されただけだった。
先端を擦られて、足がふるりと震える。 降れたところは、ほとんどが俺が自己満足する時に触れるところだった。そこがただ他人に触れられているというだけで自分が過剰に反応するのが分かる。 その間相手が凝視してくるのが思いのほか堪え、思わず顔を背けた]
(*83) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 04時頃
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っひ、 ん゛……ぅ
[先端から僅かにこぼれる粘液が絡み、卑猥な水音が響く。 裏筋をなぞられるたびぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。
耐えるように、片手を口元に運んで自分の指を噛む。 小さなぐもった声が部屋に反響して、耳を塞ぎたい。
がく、と足がまた震えた]
(*84) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 04時頃
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うっせ……。
[顔を背けたまま、力の抜けかけた声で悪い言葉を使って。 浅い息を吐き出し、手淫に身を任せ]
ふ……?
[離された手に、疑問符を浮かべてトレイルのほうを見れば、顔を下に近付けるところで]
ん……っ
[舌が触れる。どこで覚えたそれ。 滲む先走りを舐めとる動きは拙く、いいとこを掠めては離れる。 もどかしくて、腰が震えた。
トレイルの真面目な顔を見ながら、髪を掴んで喉の奥を突き上げたい衝動を堪えることしばし]
ぁ……もー、ちょい…上…… ッん、
[気が付くとそんなことを口走っていた]
(*97) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 09時半頃
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―はじめましてこんにちは!―
[毎年のことだが、ルシフェルが盛る様子に呆れた笑いを零しつつ。 外見年齢10代後半の吸血鬼は持参した酒を舐める。 まだ飲みなれてないそれは苦味しか感じないが、残すのも癪なのでぐいっとグラスを傾けて]
ん?
[>>193ふ、と。 部屋の隅に座ってる新顔を目に止めた。 初参加なのだろうか、落ち着かなさ気な様子に目を細めて、ゴーストの持っていたグラスから氷を勝手にもらう。
背後から、低空飛行で忍び寄り]
うりゃ
[その襟の中に氷を落とした]
(198) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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新入り?新入りだろー! 俺様はシーシャ様だぞ! お前の名前教えろ!!
[暴君、ここにあり]
(199) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[>>*100言われるままに奉仕する彼を熱の孕んだ眼で見、目が合えば視線を伏せる。 そんなことを何度か繰り返していれば、柔らかい口内に欲を含まれた]
ひゃ、
[不意打ち気味な刺激に、目をびくと見開く。 畜生、んなこと教えてねえぞバカ。
濡れた露骨な音が耳に響いて、シーツをぎゅうと握りしめた]
ん、ふっ、ぅ……
[吸い上げられ、ひくんと体が小さく跳ねる。 伺うような従順そうな目が欲を煽り、正直押し倒したくてしかたない。 吐息を殺せば、余計に感覚が敏感になって眉を寄せた]
ぁ、そ こ……、に、ぁ
[甘ったるい声で、指示を待つ彼に強請り。 ぞくぞくと脳みそをかき回す快楽に、こぷりと蜜が零れた]
(*103) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[むずつく快楽は、指示のままにいいとこを擦って。 拙い、探るような感覚に逆に煽られる。
体温の低い舌が必死に動くのが可愛くて、潤んだ眼が軽く笑んだ]
ん、は……も、ちょ、はな、せ。
[射精が近くて、ゆるく首を振った。 あまり無理はさせたくないなんて、らしくないことを考えて。元々が不慣れなのだから、口内発射はまずいだろうと。 伸ばした手が、くしゃりとトレイルの髪をかき乱す。
ぐっと力を入れるも、あんまり真面目にやってるものだから少しの躊躇]
んっ、は……ぁっ、
[と、ナイスタイミングで吸い上げられて、情けない声が漏れた。 びく、と跳ねるように足が震える]
ひゃ、ぁ……ちょ、マジ、で……とれい、る
(*104) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[あ、と甘ったるい声が漏れて、思考が白く塗りつぶされていく。 ヤバい、と思った時にはもう抑えられなくて]
ん、ひぁ、あ――ッ
[小さな震えと共に絶頂に達した。
少し力が抜けて、肩で息をしながらトレイルを見下ろす。 ばか、と口の動きだけで罵った]
(*105) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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―初めましての日―
なにお前、生意気ー。 俺様にも敬語使えよお。
[>>205初っ端お前呼ばわりされて、ぷーと頬っぺたを膨らませる。 それから、近づいてきたルーカスに、なー?と同意を求めてみて。
気取った所作のルーカスに眉を寄せて、ドナルドと名乗った男にかっこよくぅ?と疑問符を飛ばした]
セクハラ大王だぞ、それ。
[ふわり、地面に足をつけて、失礼なことを言っておいた。 べーっと、獣に舌を出して。
これから先、途方もなく長い時間を過ごす友人が増えたことに口元を緩めるのはやめなかったが]
(213) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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あー。いーよ、こっち吐いても。
[自分の手に咳き込みながら白い物を吐きだす姿に、手を差し出すも遅く。 涙目で見上げる姿に、よしよしと頭を撫でてやった。
やっぱお前が下が似合う。心の底から思っていれば、視線が往復して]
……おう
[緊張した疑問形に、ぎこちなく頷いた]
(*125) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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[入れやすい体勢ってどんなだっけか。
ベッドに深く腰掛け、膝を立てて足を少し渋りながら開く。 指先に白濁を絡める様子を見ながら、そわそわと落ち着かなく視線を彷徨わせて]
ひ、
[指が後孔に触れて、つい腰を引いた。 深呼吸してなんとか力を抜こうとしていれば、慎重にゆっくりとそれは侵入してきた。
なんとも言えない感覚が、後ろからこみ上げる]
っ……うー、
[押し広げる指は七転八倒するほどの痛さではないが、内臓圧迫されてる感じが気持ち悪くて、息を吐く。 じんじんとした感覚が圧迫感と共にもたらされて、きゅうと眉を寄せたまま。 顔は耳の裏まで真っ赤だろう。異物を締め付けるそこを宥めるように、ゆっくりと指が動く]
(*126) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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いっ、あっ!?
[しばし指が邂逅を果たしたかと思うと、不意にぐりっと腹側の腸壁を押された。 途端、尿意にも似た、えもいわれぬ痺れが下半身に広がる。 思わず開いた口を慌てて閉じる。
よほど真剣なのか、気が付く様子がないことに安堵の息を吐いて。 身を任せる間、何度も掠める指にひくんと喉が動いた]
も、いいって……ぁ、や、ん、ぁあっ、 ひ、あ゛、……!
[ぞく、と頭が一瞬飛びかけて、また違うとこに触れて寸止めされて。 今更ながら、翻弄されることへの恐怖に頭がくらくらした。
畜生、避けてもいいから早く終わらせろ。 願うも、気遣う彼の指は止まらず。 じわ、と恥で涙が滲んだ]
(*127) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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[しつこいほどひっかきまわされた後に指を抜かれたころには、ほとんど泣き顔で。
しばしの沈黙と中断に、トレイルを見る]
……あ゛ー、
[察した。 無言のままもじもじする様子に、若干こちらも羞恥が限界が近かったのもあって、肩に手を置く。 やっぱ相手のペースに合わせるのは、無理だ]
も、いい。いいから、じっとして、ろ。
[あれこれで真っ赤な顔のまま、首を振って。 動けないトレイルを、ふてくされた顔で見た]
じ、
(*128) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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自分で、入れる……。
(*129) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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[包帯を引っ張って、下肢を覆うそれを緩める。 反応しているそれをゆるゆると手で刺激しながら、凝視して。
……はいるんだよな]
…入、る?
[入らない気がする。 やべえ怖い。くそう]
……ん、
[それでも、見上げればトレイルの恥らうような顔が見えたから。 ため息をこらえて、脱力した身体を無理やり動かした]
(*130) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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[膝で立てば、ぎ、とベッドが軋む。 トレイルの胸元に手を当てて、跨って]
……っ、ひ
[先端を後ろに当てて、一旦止まって。 ふるふるしながら、トレイルを見た]
(*131) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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―俺様無視すんなぁ!―
[ルーカスに気障ったらしく宥められて、眉を寄せる。 あまつさえ、気を許した感のあるドナルドにスルーされてふてくされてハグを仕掛けつつ]
うっせーうっせー。
[>>221うぶだとか誰に言ってんだ、とばかりの顔をして。 手を掴んだままの二人に視線を向けつつ、ドナルドの耳元で]
……そいつかなり悪食だぞ
[ぼそっと囁いて、挨拶だとしゃあしゃあと言ってのけるルーカスに視線を向けた]
なー?
[同意を本人に求めてから、>>222作法を尋ねる相手間違ってるよなあ、俺様やっさしーのに、なんて思っていた]
(223) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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―吸血鬼も雑食です―
あ゛?
[>>224カワイイと言われて、あきらか不機嫌な声が漏れた。 男に可愛いは侮辱としか思えない。 抱き着く手に力が籠る。 さすがに折るつもりはないが、それに準ずる力が細腕から発揮されて]
……
[面白い勘違いをしている様子に、手の力を緩めた。 しばしの熟考]
あー、パーティ初めてなんだっけか……。
[すれ違いの大きな理由であろう事実に気がついて、ぽんと手を打った。 常識人と関わらないと、こういうとこでチューニングがずれるなあ、と思ってから。 じゃあ処女なんかな、とか思考を最低な方向にやる]
(226) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 21時頃
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―初物食い―
[ルーカスに舌をべーっと出したけども>>234快く協力、という言葉にうにゅと奇妙な声を発する。 >>235ちら、とドナルドを見れば、分かってない顔でわかってないことを言っていて。
きゅうと、目が弓なりに細まった]
んー、これ、先にくれたらいっしょでもいーけど?
[ルーカスにチシャ猫みたいに笑って、交渉開始]
(239) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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ぎゃあっ
[>>233と、背後からホールドされて、ドナルドから手が離れる。 陽気な蟒蛇の声にけたけた笑い、楽しげに手足をばたつかせた]
なーあ、ちーいー。
[ホールドから逃れれば、正面からぎゅうとちいちに抱き着いて。 にこぉ、と無邪気な子供っぽい笑顔を向ける]
こいつ知り合い? 食っていい?
[にこ]
(240) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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こ、 わがってねー、よ。ばか。
[大嘘ひとつ、震える息を吐いて。 唇が重なって、離れて。追いかけて、もう一度キスをした。 舌が絡まなかったことに少しの寂しさを感じて、ぺろと唇を舐めて。
気遣いには気付かず、とろんとした顔で首を傾いだ]
……っ、うー。 こんなときに、好きとか 言う、な。恥ずいだろ、畜生。
[耳元の囁きがくすぐったくて、耳から甘いざわつきが込み上げる。 耳を擦りながら、トレイルを見て、抱きつくように腕を伸ばして]
……俺も、すき……
[俯いて、小さな声で呟いた]
(*156) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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ぐ……っ、
[入ってくるものの質量に、息が詰まる。 半ば泣きかけの顔で、腰を焦らすほどゆっくりと自らの意思で落として。
ぜ、と息をつきながら、小休憩を挟んで、余裕のない顔でトレイルを見て]
……ちゅー……?
[甘ったるくねだった]
(*157) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[ぐちゅ、と。 結合部から音がして、やっと全部を収めた。
根本まで入ったことに息を吐いて、蕩けた顔でトレイルを見る]
た、たの……む、慣れるまで、もうちょ…い、このまま…ぁ…止まって……っ
[無自覚におあずけを命じつつ、息を整えて 少し動かれるたび、ひっと喘ぎ声が漏れる。
とろんと、顎を涎が伝った]
(*158) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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……あ、ふぁ……ひぁ……あ、
[しばらくそのままにしていたら、痛みと圧迫感と慣らされたおかげで感じ始めた快楽に頭がぼうとしてきて 微かな動きのたび、奇妙な胸につっかえるようなものを感じる。 快楽までは、まだ遠い感覚。
もっと、と。 熱に溶ける頭が、本能のままにそんなことを思う。
呆けた目で、トレイルの顔を見て なにを言ってるか分かってないような顔のまま、ふわついた声をかけた]
も、なんだ……好きに、しろ……
(*161) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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無理!
[>>252問いに、ぺかーっという笑顔で答えた。 ルーカスに許可は貰えても、この正直者はどうも蟒蛇に許可はもらえそうもない。
今度はちいちに抱き付いたまま、ドナルドが遠くを見やったりするのを見守り]
ちいちもくる?
[彼が知らぬとこで、ちゃくちゃくと洗礼の儀の整えていき ルーカスとちいちに投げ与えても愉しいよなあ、と思いながらドナルドを見るのでした]
(263) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[どろっどろに思考が溶けた頭、名前を呼ばれてふにゃり微笑んだ。 顎を舐められる感触さえ、脳に響いて。無意識にきゅうと中が締め付ける]
ふぁ?
[と。
>>*173身体を引き寄せられ、不思議そうな声を発っした。 ごめん、と謝られて、首を傾ぐ暇もなく]
っあ゛! ちょ、ま…っ、ひあっ にぁ、
[突き上げられて、焦って一瞬抵抗したそうに体に力が籠って すぐに、寸止めしていた快楽に頭が溶けて、脱力する]
(*181) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[なにかに捕まりたくて、手を伸ばして ぎゅうとトレイルの肩を掴むと、爪を立てた]
は、とれぇ、るぅ……っ すき、ぁ、とれぇる、すき、ひぅ、にゃ、
[ぎ、とひっかきながら、甘ったるい声で甘ったるい砂糖菓子を、落として
顔を見て、ふにゃとまた微笑んだ]
(*182) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[ふ、と。 彼の頬に光るものを見て、首を傾ぐ。
どした?と口の動きだけで言いながら、涙を拭ってやって]
……帰りたくねーの?
[>>274ぎゅうと手を握る彼に、疑問符を発した]
ふーん……。
[興味無さそうな声を返しながら、手を握り返して。 本気で切なそうな目に、つい笑いが込み上げる。
ああ、くそ。かわい]
あっそ。
[けたり。いじめっ子の言葉は、喘ぎすぎて少し掠れていた]
(278) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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――じゃ、俺様の家来ちゃう?
(279) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 01時頃
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