243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[ぱっと周囲が明るくなる。眩しさに目を細め、明るさに慣れるまで幾ばくか時間を必要としたようだ。 気がつけば、>>2 約束通りサミュエルがプレゼントを渡しに来てくれた様子]
……おお、ありがとう、サミュエル。 本当にぼくにくれたんだ。嬉しいよ。
中を開けてもいいかい?
[そう断ってから中を見ると革の手袋をみつける]
わぁ……素敵だね。寒いから丁度いい。 熱い地方で生まれたから、寒さに弱くてね。 それに、馬で移動することもあるから、革の手袋はとても有り難い。 素手だと手綱が滑ることがあるからね。
サミュエル、どうもありがとう。
[お礼の言葉を述べるとしばらくソファに座って眺めていた]
(8) 2015/12/25(Fri) 00時頃
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[>>#1 執事のアナウンスに、こくりと頷き、>>#2 辺りに散乱した食器などの弁償がないと知れば、ほっと胸を撫で下ろす]
ああ、よかった。 ……次はぼくの番。 ふふ、誰になにを渡そうかな。
[旅の途中で興味本意に集めた小さなものを、白い袋に入れてきた。 Hummingしながら、楽しそうに考え中]*
(10) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[>>11 約束を果たしてくれたサミュエルにお礼を言って、>>10 今度は自分が渡す事を楽しそうに考えていた。
そして、どうしてだろう。 誰に渡そうか考えていたら……]
?? どうして……この子の顔ばかり浮かぶんだろう。 この子は、もう、プレゼントを貰っていたはずだけど。
[受け渡しする場面を見ていたはずなのに。 どうしてか、その子の事ばかり考えてしまう。 これも神様の悪戯か。X'masだというのに、何の冗談か馬鹿らしい考えが浮かぶ]
……おかしい。何か食べて落ち着こう。
[テーブルに用意されたもの(>>13)の中から、2にしようかと]
(25) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
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ヤニクは、パネトーネを手に取るとジリヤ[[who]]の事を思った。
2015/12/25(Fri) 07時半頃
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[パネトーネを切り分けて、ラディスラヴァからプレゼントを受け取っていたジリヤのことを思った]
……プレゼントを貰って泣いていたっけ。 あんまり慣れてないのかな。人からなにかを貰うって事に。
少し似てるのかもしれない。 このパネトーネ、分けてあげようか。
[といって彼女の姿を探してみたけれど、サミュエルと話しているようだったので、少し様子を見てることにした。
区切りがついたら、話しかけてみるつもりで]**
(26) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
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[少し様子をみていたら、彼女の方から声をかけてくれた。>>40]
「すえきち」…… ふふっ、いえいえ、どうも。ぼくの方こそ、間違えてしまってごめんなさいね。
[その少しくしゃくしゃになった紙を見せられれば、こちらも笑顔で]
レティーシャが、教えてくれたから。 ……よいこと、もう、あったようですね?
[笑顔を見れば、やはり本当の占いの意味を言わなくてよかったな、と思いながら。]
ふふふ、その幸せをぼくにも、ほんの少し分けてくださいな。
……このパネトーネ、よかったら一緒に食べませんか? 上手く均等に分けられなくて。 さて、どちらがよろしいか?
[少し大きい方と、小さい方。二つの皿を差し出して]
(44) 2015/12/25(Fri) 21時半頃
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ヤニクは、あ、ぼくは、ヤニク、と言います。と付け足した。
2015/12/25(Fri) 21時半頃
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[>>44 それから彼女とは何か話しただろうか。
彼女と別れた後、次のプレゼントをどうしようかな、と考えて袋の中を確認した]
「な〜ぅ、なぁ〜ぅ」
[猫の声がする。 周囲を見回すと、人は疎らで、吟遊詩人の姿も見えなかった]
(45) 2015/12/25(Fri) 22時頃
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……?
[猫の声を探してゆくと、>>37 猫に寄り添う少女を見つけた]
猫、好きなの? ……ぼくにも、撫でさせてくれる?
[猫は好きだけど、不用意に手を出して反撃を食らうこともあったから、出切るだけ何でもないように近づいて、そっと聞いてみた。
警戒心の強い猫は近づいただけでも、さっと逃げてしまうけど、この猫はどうだろう?]*
(46) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[>>47 レティーシャだけでなく、自分のことも入れてくれたのが嬉しくて。 また、良いことが沢山あったと、そう、両腕で示す彼女が微笑ましく、にこりと笑顔で返したことだろう]
そうですか! ……そんなに沢山?羨ましいですね。
ぼくも、占い付きのを食べればよかったかな。
[そんなことを言いながら、彼女の申し出通り、少し小さい方の皿を差し出した]
(49) 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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[>>48 彼女の言葉を聴きながら、じっと見ていた。 淡い肌の色の持ち主。 ……なんとなく、自分と真逆のものを感じて]
…そう、ですか。
いいですね、ぼくは、余所から来たし、そんな風に考えたことがなかった。 人との繋がりは、ずっと遠くに置いてきてしまったのです。
でも、そうですね。ここでは、切欠をもらったから、今からでも……
[自分の持つ皿に視線をやって]
(52) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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わかりました。 じゃあ、このパネトーネは、頭に浮かんだ誰かと分けてみようと思います。
[断られなければ、と心の内に呟いて]
ふふ、またね、ですか。 そういう約束、とても久しぶりに聞いた気がします。
話せてよかった。どうもありがとう。
[そう言って自分も"またね"と小さく手を振るのだった]*
(53) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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[プレゼントするものは決まっていた。 ……遠い国の調べを奏でる小さなオルゴール]
(57) 2015/12/25(Fri) 23時頃
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