人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 学園特警 ケイイチ

  俺、軽い料理なら作るし
  ファミリア行ったことねーんだよな

  楽しそうじゃん

[乗り気な蛇である]

(100) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  お、イケんのか
  太っ腹じゃん、ゴドの旦那

[ゴドウィンからの承認>>128ににまっと笑う]

  メシはある程度俺が作って持ってくし
  簡単なおつまみだけ買っといてくれたら有難い

  いーよなあ、明るいうちから酒飲むのって
  すっげー楽しそう

[追悼会と言いつつも、目的は殆ど酒盛りである。
 しんみりとした空気よりは、明るく盛り上がった方が、きっといい]

(139) 2015/08/04(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  さーけ!さーけ!

[楽しげにテンション上がった蛇は
 すっかり馴染んだ新顔>>143の肩にがしっと腕を置く]

  来るよな? ここまで話聞いてて帰るとかねーよな?
  折角だから、売上に貢献しようぜ?

[にんまり笑って]

  つーか、うまいもん作ってやるから、来い
  食え!

[料理は食べさせたい蛇なのである]

(150) 2015/08/04(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  コテツも何か作ろーぜ
  俺、和食っぽいの食べたい

[にまっと笑いながらコテツ>>155にリクエスト]


  へへー

[蛇はノリで押しているだけだが、リツには効いていたようだ。
 とは言え細かく人数を見ているわけではない。
 強制するつもりは、これでも、無いのである]

(158) 2015/08/04(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  そーかそーか、楽しみにしてるぜ
  ま、無理すんな

[コテツの言葉>>163は思いっきり逆で判断した。

 ちなみに、コテツが料理するとは思っていない。
 なのに何故聞いたか。
 何も考えていないだけである。

 約束でもない、ただのお喋りの一貫。
 反故となっても、それに対して不快感すら全く抱かないのも通常運転だ]

(165) 2015/08/04(Tue) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 01時頃


ケイイチは、トレイルも追悼会に来ればいいのにと思っている

2015/08/04(Tue) 01時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

  わかったって
  ちゃんと作る

[コテツからの釘刺し>>*13にはにやにやと笑うばかり。

 害獣つまみ食いは、所謂ジャンクフードなのだ。
 高級料理ばかりでは舌が飽きる、ジャンクを食べたくなる時だってある。
 ただそれだけなのだ]

(*16) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

  へへ、器用だろ?

[トレイルからの言葉>>*14にもにんまりと笑う。
 蛇がうねり、とぐろを巻くと、鱗が捲れるように黒髪の人間が現れた。
 原理としては、東洋の狐が化けるのと同じである。

 さすがに料理をする時は手が欲しいので人間姿だ。
 ジャージを来ている辺りは、ちゃんと掃除を想定していたらしい]


  じゃ、マスターの指示通りってことで

[人間姿だがどことなくにょろにょろと、音もなく厨房へ]

(*17) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

  さーて、何があんのか……おお
  キノコ有るのか、いーじゃんいーじゃん
  貝ねーかなあ……シュリンプは居る、と


[ごそごそと冷蔵庫を漁りつつ、消費期限を確認しながら積み上げて
 メニューを考えていた]



[様々なキノコ類をフライパンに投げ込み、バターで炒める。
 ここに貝が入ると美味しいのだが、無いので諦めた。

 酒やコンソメで味を整えつつ、醤油を加えた。
 漂うバター醤油の香り。東洋の神秘の味である]

(*18) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ついでにもう一品。

 小エビをオリーブオイルで炒めて。
 みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。
 タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。

 アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。
 盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。
 ボリュームの有るオイルパスタの完成である]

(*19) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

  出来たぜー


[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
 野菜類の無いメニュー構成だが
 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]


  なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……


[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]

(*20) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  えー
  折角なら、何か作ってみようぜ
  和風……スシとかどうだ?

[コテツ>>181に先行して厨房へ]


  あ、丁度アボカドあるじゃん!


[冷蔵庫の開く音と共に、声を上げる。
 もはや和風を勘違いしたアボカドスシも並びそうだ**]

(195) 2015/08/04(Tue) 16時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  そうだな……卵焼きとか
  あ、牛肉とか、キュウリとかもいけるな

  あー、シュリンプ使いきっちまったんだった……


[コテツには米炊きを頼むことにする。
 逐一指示を出しながら、鍋で米を炊いてもらう。

 その間、具材を見繕い準備をしようと。

 フライパンで、卵液を何度も重ねた厚焼き玉子を作り。
 残っていた牛肉を醤油で味付けする]

  ショーユってすげえよな……
  とりあえず掛けたら美味しくなるしな
  ちょっと塩辛い気もすっけど、東洋の神秘だ

(215) 2015/08/04(Tue) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  コテツは―――好きな食べ物は、なんだ?

[雑談の続きのように、問いかける]

  今日は客が多かったなあ
  夜かと思ったぜ……

  そういやコテツの普段の昼って……あれ、ネトゲだっけ。
  ネトゲって、何するんだ?

[蛇はパソコンを持っていない(スマホは持っている)為
 いまいちネトゲで何をするのか分かっていない。

 返事を期待しているのかどうか、世間話のように質問を繰り出しつつ
 スシの具材が増えていった]

(216) 2015/08/04(Tue) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  お、なら良かった

[味見をするトレイルににまっと笑う。
 人間の味覚の確認が出来るのは非常にありがたい。

 特に肉。
 害獣生肉を丸呑みでもイケる蛇であるだけに、味付けの許容範囲が広いのだ]

(219) 2015/08/04(Tue) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[さすがにこの地で、日常で醤油を常備している人は少ない。
 昔は手に入れる事すら出来なかったが、
 最近は輸入調味料として見掛けるようになり
 ここの厨房にも常備するようになった。
 醤油に留まらず、酢やみりんも存在する。

 さすがに炊飯器は置いていない。
 米は殆どパエリアに使用するのだ]


  ちっ、ベジマイト此処には置いてねえよ……

[有ればベジマイトスシが増えていたのに、残念>>222

(228) 2015/08/04(Tue) 22時頃

ケイイチは、ピラフやリゾットも勿論作る

2015/08/04(Tue) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ショーユ、バターと混ぜるとすっげー旨くてさ
  今度時間あったら、作ってやるよ

[つまみ食いは特に止めない。
 トレイルにも醤油の神秘>>223を味わわせてやろうと]

(233) 2015/08/04(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  敵がいて、倒す
  強くなって、倒す………

[コテツの言葉をとりあえず繰り返してしまった]


  ……敵を倒す、だけ?

(234) 2015/08/04(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  不老不死の蛇を殺してみろっての天邪鬼め

[けらけらと笑う。
 実際にはさすがに不老不死ではないだろうが。
 実際どうなのかは本人も知らない。
 死ぬまで生きてみなければ、死ぬかどうか分からないからだ。

 ケイの寿命がやたらと長いのは、ウロボロスとして生と死の永遠の輪にされたり
 そのような印象やモチーフが関わっているのかもしれない]

  ……ああ、そっか、忘れてたな
  じゃあ今、飲んでみっか? 蛇酒。

[棚から蛇酒を取り出そうと]

(236) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  凍ら、せ……

[例え>>239は非常に分かりやすかった、ような、気がする。
 それよりも、凍らせる、という攻撃に見を震わせた。
 あついのよりもさむいほうがきらいです]


  皆で一緒に、役割分担して倒す、ってことか
  へー、割と複雑な事してんだな

  つーかお前、それ、会話できてんの…?
  その仲間と、話したりするんだろ?

(241) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  へー
  なんかお前も色々、出来るようになったんだな


[扉の施錠は店長が決める事なので、何も言わなかった。
 蛇酒の話題も、米がそろそろ炊けた為に興味はそちらへ移る]

(249) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[無駄口を叩きつつも、ちゃんと作業はしていたようで。
 米が炊ければ、ビネガーをほんの少し混ぜ、米の形を整える。

 厚焼き玉子
 牛肉炒め
 アボカド
 炙りサーモン(元スモークサーモン)
 アンチョビ
 キュウリ
 ネギツナ
 揚げタラ(所謂フィッシュアンドチップスのフィッシュの方)
 ソーセージ
 味付きコーン   などなど


 日本風味は若干迷子だが、一応それなりの寿司が皿に並んだ]

(250) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――Twilightの過去――

[ケイがこの酒場に通い始めたのは
 先代の店主>>104がマスターになった直後であった。

 初めは、ただの客だった。
 お喋り好きな蛇は、頻繁に通っていた。

 しばらくすると、顔の広さを生かして、様々な食材を供給するようになった。
 昔はまだ、夜が長い時代。
 油断していた人間を狩り、それを食材として提供していたこともあった。
 店主は人狼、欲するは、人間の血肉。
 それでも、店に招かれる人間は、いた。


 人間と、人外と、様々な存在と関わりながら、蛇は呑気に過ごしていた]

(287) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ながい ながい 闇の時間が過ぎてゆく。
 風景が代わり、時代が代わり、戦火に呑まれながら
 人間に化ける蛇の外見は、二十歳そこらで変わらないまま。


 ある日。
 あまり笑わない少年が、バーテンとしてやってきた>>324

 店主はそのバーテンを気に入っていたのか、よく可愛がっていた>>104
 蛇もよく、客としてちょっかいを出していた。
 少年はあまり笑わないが、逆に言葉の一つ一つには重みが有ったように思う>>9


 店主の狼男の友人が、子供>>231を連れてくるようになった。
 その狼男と人間の子供は、見るからに別のいきものなのに
 その瞳は、繋がりは、とても濃く見えた]

(290) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[笑うのが下手だったバーテンは成長し、店を継いだ。
 それと同時に、少しずつ心が擦り切れていったように思った。

 人間の子の親代わりだった狼男が、失踪した。
 人間の子は、逞しく成長していた。



 それに影響されたのか、そうではないのか。
 蛇は新しい店主のホレーショーに頼み込んだ。

 店員として、ここで料理をさせてくれないか、と。
 自分の作ったものを、自分の好きな食べ物を、食べてもらいたいのだ、と


 “このリンゴは、とても美味しいんだぜ?”


 蛇は、アダムとイヴを唆し、禁断の果実を口にさせ
 人間に罪を負わせた生き物である**]

(293) 2015/08/05(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――ファミリアへの道すがら――

[連れ立って、スシの皿を抱えて歩く。

 今回のスシも、きっと上手く出来た。
 味見をしたコテツもトレイルも美味しいと言ってくれた。

 きっと、他の人も喜んでくれるだろう。

 このご飯を食べても、楽園を追放されたりなんか、しないはずだ]


[交わされる言葉を聞きながら、音もなく歩みを進めていた]

(294) 2015/08/05(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  え、手伝ってくれんのか?
  じゃあ、頼む。

[ただでさえ一番重いのは力仕事担当のコテツに持たせ
 残りは軽めの皿しか持っていなかったが。

 勿論ゴロウのお言葉>>297には甘える。
 重い荷物は他人に持たせるに限るのである]

(300) 2015/08/05(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ………

[トレイルの謎の演技>>303に理解が追いつかず。
 ノリツッコミするタイミングを逃して固まった。

 コテツ、よく聞いた>>306

(310) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ………体調悪いなら、あの酒飲んどけよ

[歯切れの悪いトレイルの言葉に
 深入りはしない方がいいかと判断し。

 ファミリアへの扉を開け、するすると進入した。
 初めて来た場所だが、遠慮が皆無なのは性格である。

 酒は勿論、毒に効く、蛇酒。
 心を蝕む毒は消せなくとも
 身体を蝕む毒は、癒してあげられる]

(323) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[料理をテーブルに設置すると、部屋を見回り始めた。
 トワイライトと似た空気は、バー故か]

  へー、ここがゴドの旦那の根城、と
  まだ地下があるんだな

[初めて来たので、倉庫の使い道は勿論知らない]

(325) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――ファミリアにて――

  スシ、作ってきたぜ。
  遠慮無く食ってくれよ!

[追悼と言いつつも、酒を手に楽しげに飲む。

 長い長い、トワイライトの営業で。
 寿命の短い種族、殊更人間の死は沢山目の当たりにしてきた。
 昼に来る常連の訃報を知る事が出来るのは、珍しい話ではあるが。

 その度に、こうして
 酒を飲みながら、その思い出を反芻するのだ。

 短くて儚い存在の、眩しい命を讃え、それを糧に長い命を紡いでゆく。


 何人も、見送ってきた。
 長い長い歴史に、また一人、見送る**]

(333) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


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