70 領土を守る果て
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あなたは大事な方とかいらっしゃいますか? 家族や友人、愛する人など誰でも良いのですけれど…
[唐突にヤニクに質問を投げかけた。]
戦争って悲しいですよね。 争いを好まない人もいますのに、避けることも出来ない争いがそこにはある。 離れ離れになりたくなくても、ならなければいけない時もある。 それは生き別れも死に別れもあります。
人はなんのために争いを起こすのでしょう。
[悲しそうな瞳を見せて、俯き加減に静かに話した。]
(13) 2011/11/12(Sat) 01時頃
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[彼の返事を待たずに、話を始めた。]
国や街が戦火に包まれて何が楽しいのでしょうね。 怒声をあげる兵士や、逃げ惑い怯える人々。 戦場では多数の人が命を落とす。 それを見たり聞いたりすることは辛いです。
[戦火を逃れて来た時の記憶を繋ぎ、思い出す昔の記憶。 話が終わると美術館の閉店を知らせるベルが鳴る。]
あ。ここも閉まりますね。 あなたと話をしているとつい昔の事を思い出してしまいました。 暗くなる前に帰ろうとしたのですけどこんな時間になってしまいました。
申し訳ございませんが、私を街の中央まで連れて行っていただけませんか?
[目が悪いことを説明し、そのままヤニクと共に美術館を出た。]
(15) 2011/11/12(Sat) 01時半頃
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─ 噴水広場 ─
[ヤニクに連れられ、噴水広場までやってきた。 途中の会話は他愛もない話をしていた。自分の素性は明かさず本当に他愛もない話。 隠すつもりもないし、相手が祖国の王子とは気づいてはいなかったが話す機会もなかったのだ。]
ヤニクさんって言うのですね。 ローズマリーと申します。よろしくお願いします。
[今更ながらに自己紹介をして、ピンク色に染まった噴水にいる"彼の人"を見つけるのも、もう少しだろう。]
(18) 2011/11/12(Sat) 01時半頃
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[噴水広場に一つの人影。 誰もいない場所で孤独な人影はなにを考えているのだろう。]
ベネット?
[近づくにつれ、その人影は姿を現した。]
こんばんわ。 なにをしていたのですか?
[笑って話しかけた。]
(26) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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[ベネットが駆けてくれば嬉しかったが、怒られてしまい俯き加減で謝った。]
申し訳ございません。 この方が…
[少しだけ紹介をしただろう。 知り合いだとは気付いていない。]
(37) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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[ベンチに座り、一日していたことを思い出す。 朝、起きたらベネットは隣にいなくて何処に行ったっけ…]
美術館にいました。 私の好きな画家の絵が展示されていました。 飾りでランタンもあったのですが、私はそのランタンに見入ってしまいまして。
[小さく尋ねる声を聞き取ろうと耳を近付け話しを聞いた。途端に耳は赤くなる。]
えっと…大丈夫です…。 ベネットは?大丈夫ですか?
[顔を近付け、覗き込んだ。]
(38) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
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ローズマリーは、グロリアに見られていたなんて/////どうしましょう/////
2011/11/12(Sat) 12時半頃
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[ベネットの手は好きだった。大きくて、温かくて、優しい手。一瞬だけ突然の感触に身体が強張ったが、それもほんの一瞬だけ。]
ふふ。 突然どうしたんですか?
[頬に触れた手に自分の手を添えると、笑って彼に問いかけた。 顔が近づき、唇が重なれば固まった。 街中で口づけをしていることに恥ずかしくなり気が付いた時には彼の腕の中だった。 でもそこは自分が好きな場所。]
私の今の気持ちを言いますね。
[腕の中で彼に聞こえるように。そして気持ちを込めて言葉を紡ぐ。]
幸せです。
(47) 2011/11/12(Sat) 13時頃
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[背中に腕に手を回し、彼を抱きしめた。当たり前のように手を取り、当たり前のように彼は家まで送ってくれる。]
ありがとうございます。 あの…もし良かったら…
[その先は恥ずかしくて言えなかった。もし同意されれば再び彼を家にあげて朝まで共に過ごすだろう。]
(60) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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−ひとりでできるもん−
[夜しか来たことがなかった酒場に始めて来てみた。昼は夜の店員とは違い、別の人が経営しているとか。]
こんにちわ。 やっていらっしゃいますか?
[扉から顔を出し、店の中を覗き込んだ。夜の雰囲気とは全く違っていた。]
(61) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ローズマリーは、ギリアンのご飯に初挑戦を致します!
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[テーブルに案内されてメニューを出された。今日のメニューは>>59らしい。]
では食べ物は2、飲み物は1を頂けますか?
そういえば戦争が始まったと耳にしました。 なにか知っていらっしゃいますか?
[そうギリアンに質問をしただろう。]
(63) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ローズマリーは、ベネット急ピッチで進めてしまって申し訳ございません。お待ちしております///そして私も蜂の子パスタですね。
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[しばらくすると、頼んだ料理と飲み物が来る。メニューの中ではまともな物を頼んだつもりだが味は…
1、美味しい 2、普通 3、まずい 4、絶句
食べ物4、飲み物2]
(65) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[パスタは口に合わなかったようで一口食べて、口に運ぶのを辞めてしまった。味を聞かれたら「独特な味ですね」と言葉を濁すだろう。 飲み物は普通だったので飲むことが出来た。プリシラが入ってきて近くまでくれば挨拶をし、同じ席につけばパスタを渡してみる予定。]
(67) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[プリシラがこちらに来るかこないか、もしかしたらパスタを既にプリシラに渡していたかもしれない。 ヨーランダの言葉が耳に入る>>68。イアンという名前には聞き覚えがあった。以前、ソフィアに告白をしていた兵士が確かイアンを言う名前だった。直接挨拶は交わしてないがソフィア>>1:427が彼をそう呼んでいた。]
彼が…死んだ?
[ヨーランダンによるとプリシラはイアンの友達だという、友人の死に彼はどんな反応を見せるか。 下手に声は掛けずに、プリシラの表情を窺っていた。**]
(75) 2011/11/12(Sat) 17時頃
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ローズマリーは、そんなベネットを見て悲しんだ
2011/11/12(Sat) 19時半頃
ローズマリーは、ベネットの為なら私は…////
2011/11/12(Sat) 20時頃
ローズマリーは、プリシラにも作って差し上げましょうか?
2011/11/12(Sat) 20時頃
ローズマリーは、断られちゃいました…
2011/11/12(Sat) 20時頃
ローズマリーは、なんだか視界が曇ってきました…そしてベネットは捨てません。
2011/11/12(Sat) 21時頃
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― 回想 ―
[寄って来たプリシラは出会った時と同じ呼び方>>88をしてきた。]
…?! わ、私にはローズマリーって名前があるのですよ。
[一回言われてしまったので前より免疫はあったが、やはり照れは隠せない。酒が届くとせっかくなので一口飲んだ。強いお酒だったのが顔が赤くなっただろう。 パスタの感想にあまりにも素直なプリシラに苦笑した。]
まずいなどと…確かに口には合いませんが。
[確かに美味しくないのだが、「まずい」とは素直に表現できる彼が羨ましかった。]
は、はい。いってらっしゃいませ。
[席を立つ彼に咄嗟に言ってみたが、すぐに入ってきたヨーランダによってその後の場は一瞬凍りついた。]
―回想終了―
(115) 2011/11/12(Sat) 22時半頃
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[怒った口調のプリシラはヨーランダ胸倉を掴んだ>>91。]
や、辞めてください…
[慌てて止めてみたが、プリシラはそのまま何処かに行ってしまった。 兵士の戦死。その詳しい話を聞こうとお酒と注文した物を持ってヨーランダの隣へ席を移す>>93。]
こちらのパスタもいかがです?
[取っ掛りの会話はこんなもんだろう。]
(116) 2011/11/12(Sat) 22時半頃
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ローズマリーは、ワットそんな顔をしたらイアンが悲しみます。
2011/11/12(Sat) 22時半頃
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[プリシラから受け取ったお酒を飲んでいるうちに酔いが回って来たようだ。ギリアンの様子に気が付くと]
ふえ。 どうなさいましら?
[少し呂律が回っていない。]
(137) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ローズマリーは、プリシラに昼間からお酒飲まされたのです。
2011/11/13(Sun) 00時頃
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[出て行ったプリシラ>>150を見ると頬を綻ばせ、先程受け取ったグラスを見せた。]
あら、おかえりなしゃい。乾杯致しましゅか?
[何が楽しいかわからないが、笑みを見せた。 ギリアンから水を受け取りそのまま飲み干す>>152]
ありがとうございまふ。 イアンと言う方は私はよく存じておりましぇん。 れも、皆しゃんを見ていると良い方だったのかなと思いましゅ。
[プリシラやヨーランダの前で彼の言葉を出すのも辛いと思ったが口が勝手に話をしていた。]
大事な人を亡くすことは辛いと思いましゅ。 れも、しょの方の為を思うなら、しょの方に対して自分は何が出来るのか、何をしたら良いのかを考えることが大事らと思いましゅ。
これ、頂けましゅか? [空気の読めない発言をしたのは重々承知だった。 だけど何故か言わずにはいられなかった。 そこまで言うとチェイサーをギリアンに渡し、水のおかわりを請求した。]
(165) 2011/11/13(Sun) 01時頃
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[メアリーに渡される透き通ったカクテルは可愛らしい彼女に良く似合っていた。]
しゅてきなカクテルでしゅね。 めありーによくあってまふ。 あなたはおしゃけを作るのが上手いでしゅね。
[残念ながら彼の作る料理の味は口には合わなかったが。 くいっと水を飲み干すとプリシラが頼んだお酒が運ばれる>>168。 グラスを傾け、乾杯をした。]
ちゅらい気持ちは充分にわかりましゅ。 …自分に出来ることをかんがえましゅう。
[カウンターに置いてあるグラスに気がついた。 そのグラスに自分のグラスを鳴らす。きっとそれはプリシラが用意したイアンのお酒。]
(177) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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めありー。
[メアリーの声>>179に嬉しくなったのか、満面の笑みで彼女の声に答えた。彼女が隣にいればぎゅっと抱きつき、少し離れていれば手を伸ばし頭を撫でる。]
めありーは可愛いれしゅね。 大事な妹れしゅ。
私はだいじょうぶれすよ。 こんなにおしゃけを飲んだのは始めてれしゅ。 おしゃけって美味しいのれしゅね。
[ひとしきり彼女に触ると満足をしたのか体勢を元に戻した。 国境付近では戦争が起こっていると言うのに緊張感がなかった。いづれ笑いたくても笑えない時が来る。戦争が悪化すればそれは当然のこと。]
(187) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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[二杯目のお酒を飲み干すとぼーっと一点だけ見つめ眠たそうに虚ろになった。何か話しかけられても何も答えることはないだろう。無言のままカウンターに腕を置くとそのまま頭を乗せるかのように俯せになった。]
おしゃけ…
…………………。
[呟きはやがて沈黙へと替わり、その体勢のまま寝息を立てて寝てしまった**]
(188) 2011/11/13(Sun) 02時半頃
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ローズマリーは、揉みに?!ベ、ベネット助けて
2011/11/13(Sun) 16時頃
ローズマリーは、ベネットの馬鹿!だったらもう皆にやられたい放題になります(涙
2011/11/13(Sun) 16時頃
ローズマリーは、……(ぷぃっ
2011/11/13(Sun) 16時頃
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―回想 プリシラが店を出て行った後―
[ヨーランダがパスタを口にするのを黙って横で見ながら、イアンの話を耳にする>>202>>203>>204。彼がひとしきり話した後に落ち着いた声で慰めるように口を開いた。]
そんな方だったのですね。 少ししかお話をしていませんが、確かに真面目そうな方でした。 そして私には少しだけ不器用にも見えました。
真面目な方に限って不器用なんですよね。
[手に持ったグラスの中を交ぜるように回すとカランと氷が崩れる音がした。]
(230) 2011/11/13(Sun) 16時半頃
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[視線はグラスを見つめ、話を聞いた自分の考えを穏やかに述べていく。]
お父様も兵士だったのですね。 職業から性格まで似ているのなんて、親子ですね。 お父様はあなたを必要とした。 イアンという方もあなたを必要とした。
私には話を聞いている限り、お二人は仲が良かったと思っています。 亡くなった今も彼はあなたをどこかで必要としているのではないですか? 真面目な方なら…ね。
(231) 2011/11/13(Sun) 16時半頃
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[そして喉の渇きを潤すようにグラスに口を付け、喉に潤いを与え、ヨーランダに視線を送り]
私なんかが申し訳ございません。 少しお喋りが過ぎましたね。 お気にならさず。
[申し訳なさそうに笑ってみせた。この会話は酔っ払う少し前のこと。]
―回想終了―
(232) 2011/11/13(Sun) 16時半頃
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ローズマリーは、後ほどグロリアに絡む予定。コリーンはお待ちしてます←**
2011/11/13(Sun) 17時頃
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[寝息を立てて寝ていたが、瞼がゆっくりと開いて身体を起こした。 眠い目を僅かに擦ると状況を把握してようと周囲を見渡す。]
あ…れ。 私、寝てしまいましたのね。
…痛い。
[いつも間にかローレライの中は賑わっており、いつもの活気を見せていた。 酔いは少し醒めたようで口調はいつもの様に戻っていた。しかしお酒によって頭が痛くなったのか右手で頭を少し抑えた。 グロリアを見つけると>>220そちらへ足を進めて、遠慮がちに近くの席へと腰を降ろした。]
こんばんわ。 少しお邪魔します。 グロリアさんはお酒がお好きなのですか?
(270) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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[しばらくするとコリーンが店へと入って来た。なぜだか久しぶりな気がした。 ソフィアとの会話は何を話しているのかわからなかったが、「一人で行く」「強い」という単語が気になった。 寝てしまう前にイアンという男の話をしたばかりなのに。]
えっと… どちらに行かれるのですか?
[不安げな表情で店を出て行くコリーンに尋ねた。]
(271) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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[コリーン>>273の言っていることが理解出来ない。彼女はローレライに歌姫だったはず。]
守る?責任? 一体何を言っているのですか?
[抱擁をされれば仕返したが、何故だか行かせたくなくて離さなかった。]
何を考えているのですか?
[質問攻めになってしまったが、こうでも聞かないと彼女は教えてくれ無さそうだった。]
(276) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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[表情は見えないが、声でコリーンに元気がないことくらいはわかった>>280。彼女に顔を向けて]
全てが終わればって。 そんなこと――…?!
[反論するように声を出したが、頬に口付けをされれば驚きで動きは止まってしまった。抱きしめていた手を頬に当て、瞬いてコリーンを見つめる。]
…はい。 絶対帰ってきてくださいね。
[恐らく今の彼女にはなにを言っても止まってくれない。素直にコリーンのいうことを聞くしかなかった。]
(283) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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[コリーンを見送った後、少年が入ってきたが声をかける間もなく行ってしまった。その後はグロリアとしばらく会話をし、ソフィアの元へと歩いていった。]
あまり強いお酒を飲むと酔ってしまいますよ。 と行っても私は先程、そこで寝てしまったのですけど。
[くすくすと笑いながら座っていたであろうカウンターを指さした。剣を持っていることに気が付き小首を傾げて]
その剣はどうしたのですか? 立派な物ですね。
[イアンの物とは知らずに聞いてしまった。 ベネットが入ってくれば>>298、視線を送り目が合えば嬉しそうに微笑み小さく手を振った。]
(306) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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そうなんですか? 私は弱くて少し飲んだだけですけど頭が痛いです。 慣れないことをするといけないですね。
[困った顔を見せてお酒を飲んだことを後悔してみたり。]
それではさぞソフィアさんに信頼を置いていたのですね。 えぇ。物は人を選びますので持ち主も立派だと思いますよ。
[持ち主の話を聞こうとしたが、話題を変えられきょとんとした顔を見せるも、それはすぐに例の事件だということに気が付き]
え? あぁ。夢だと思っていらっしゃったので…思い出されるのも悪いと思ってあの時はちゃんとした答えを言えずに申し訳ございませんでした。
[僅かに頭を下げて謝った。]
(327) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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― 回想 グロリア>>316 ―
私が寝ていたところ、見ていたのですか? 実はまだ完全に醒めたわけではないのですけどね。頭は少し痛いですし… お酒なんて滅多に飲みません。 でも赤毛の男性にお酒を勧められ、飲んでいたらいつの間にか酔ってしまって。
[そういえばプリシラの名前を知らなかった。と今更ながらに気が付いた。]
そんなにお酒を飲まれてたんですか? でも女性がお酒が強いって格好いいですね。 全く飲めない私からしたら羨ましいです。
(338) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ローズマリーは、少し黙ります。
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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