3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…… 。
[届かない。 苦く 辛そうな 噛む様な 声。
ああ 過去 は 記憶 は 所詮。 けれど、それは経緯。今に繋がる。]
見つけてやれ よ。 ケイトは それ待ってんだよ。
[ひとりで つめたい やみのなか くるいながら、それでも ずうっと ずうっと さけびながら ながいあいだ もとめて。]
みつけて たすけてやれよ。
(*83) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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−生徒会室− [>>153変わらない 担任。 裡に響く、こえ。そんなんじゃ ないのに。]
―― こわれない。
[>>154優しい言葉に 青碧 を細めた。]
これがきっと俺の本質だから。
[しずかに わら う。 >>189オスカーのぼやきに 口端を吊り上げた。]
イヤなら、大人しく屠殺されときゃ良かったんだよ。 後は―― 自分から、死ぬとか、な。
[内心は、やはり知らないまま。 何もなければ、言いもしなかったろうから。
変わらない、と、闇 は謂っただろう。]
(204) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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ッ センセ やめ ――
[>>155>>156静かな、言葉。振り上げられた黒。 瞠目して。 >>190避けた事に 安堵した のは彼の無事ではない。 もう 彼らのことは 殺 す対象でしかない。]
……ケンカ? ――違うだろ。 お前らが戻るって言うなら、これは、 ただの 殺 し 合い だ。
[平和さの残るその言葉に 短く 嘲(わら)った。 担任の、彼女が、引く気がないならば。 止められなかった、自分は、彼女を また 傷つけて。 自嘲しか出てこない。それでも。]
(205) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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…… 何 他に
他の“せんせ”―― ?
[そでもなきゃ、スティーブンへ向けた 男教師に対する 顕な 嫌悪は。]
(*87) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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[マスターキー あるのだろうか。 あるとしても、保管してるのは 恐らく立場在る。
間に合うのだろうか。 間に合わなければ、この悪夢(ゆめ)が また 闇 に戻るのだろうか。]
(*88) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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−生徒会室− [>>196開けられた扉。闇 が膨れ上がる。 殺 す対象が増えた ことに。]
マーゴに、ミッシェル、か。
[>>208呆れた声 に応じて 残る右眼だけ見る。冷ややかに。 つまらなそうに。]
ケンカなんてあれが勝手に言ってるだけだし。
[>>207その彼は至って、軽い。そのことに、笑む。嗤む。]
殺される気があるなら、殺し合いになんて発展しねーのよ。 殺意を持って対峙して、それが殺し合いじゃなきゃ、なんなの。
ま、言葉なんてどーでもいーか。
[闇を拡げ形作る、それは、闇色の鳥。]
(210) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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[聞こえた。 たすけをよぶ悲鳴(こえ)。 聞こえてしまった。 なら。
如何程もどかしいのか。]
(*90) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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行かないよ。
[促された声に。]
(*91) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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−生徒会室−
遊び足りないんじゃなくて、 殺 し足りないんだよ、この女はきっとね。
[>>211椅子を振りかぶった彼女に、闇色の鳥を飛ばす。 飛ばして、嗤う。闇 を纏って ミッシェルへと向く。]
ほら 。 理由も 何も訊かずに、これだ。
自分たちが 被害者だって面で、 殺 したいだけなんだよ。
(216) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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[>>214促す声に、見ないまま。]
こいつらがセンセを助けてくれるってんなら、聞かないでもないけど。 何にも聞かずに人を 殺 すような奴らだからなー。
[期待できない。 そもそも 期待なんて しない。]
何の情緒?
[>>217彼の言葉に あえて突っ込んでみた。]
殺し合いに何求めてんの。 綺麗にしたい? …… そうまでして自分を誤魔化してぇ?
[くすくすと、肩を揺らして、わらう。 いびつに ひずんだ ゆがんだ わらい。]
(221) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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お喋りがどーでもいーとは言ってないのよ、俺。
[>>222ミッシェルの言葉に くすくすと、闇 の鳥は霧散させる。 そして、また、右腕に止まるような鳥を生み出す。 闇 は 負の感情で生まれ続ける。]
ケンカ についての言葉 どう言ったっていいかって話。 話さねぇと話さねぇで、拗ねるお坊ちゃんが居るからねぇ。
[お前は別に話したくなきゃ、いいんだぜ、と、彼女に わら う。]
―― 一生分体験したなら もう 死 ねば?
[わらい ながら。闇 を向ける。]
(224) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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[頑として、 譲らない こえ。 ほんとう は 汚してほしくなんか なかった のに。]
…… わかった よ。
でも。
(*95) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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今回だけだよ。
もう、って言うけど 俺はそんなに送ってねぇ し。
センセに そんな事されるほうが、こわれそうだ。
(*96) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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−生徒会室−
いやぁ何、突っ込んでほしそうだったから。
[>>226殺し合いには場違いなほどの、軽口の応酬。 すでにそれは 狂気 じみた情況で。]
…… 帰ったって、戻ったって ―― 。
[裡で聴こえた声に、言葉を止める。 彼女の邪魔にならないように 金髪と、黒髪を 牽制しながら。]
じゃあ、黙ればいい。
[>>229冷たく言い放つ と。闇 を 振る。]
(231) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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−生徒会室− [>>237ツッコミに突っ込みを返されて、肩を竦めた。 闇 に侵されなければ日常で出来た会話だろうか。 否 きっと 侵されたからこそ、出来た会話だ。]
…… へぇ
[>>238今まで見せなかった、激しい感情が。 垣間見えて 青碧 が 闇 を纏って 細く、わらう。]
(241) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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… …手を 出すな か。
[くつり、嗤う。 向こうに行ってと 行かなかった くせに。]
護りたいのかね。
護りたいのに
[護るといって、殺された彼を想う。]
護れなかったら あいつも 少しは 解るかね。
(*99) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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−生徒会室⇒小ホール− [夕闇 から 深淵の闇 に落ちる。 夜 長い長い 夜。絶望と 苦痛の夜。 過去 居ないはずの過去が消えて また夜に戻ったことに。 一度だけ、眉を寄せて、目を閉じる。けれど。]
……静かになったな?
[>>239睨むミッシェルを 闇の中でも尚その闇は 昏く。 彼女にも、横たわる 屍 にも愉悦を浮かべる。]
もう直ぐ、同じ所へいける。 聞こえるだろ、声
さみしい くるしい、 おいで、って、さ。
[死人 の 屍 の だれか の こえ。]
(250) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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夜が また 来たな。
[ぽつり。 思った、色を、思い出す。 光の 白、と。
夜明けの ―― 。]
セシル。
(*100) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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過去 は 過去だ。 あれは現実はじゃねーよ。
[現実なら 日常なんて過ごせる身体では、疾うに 無い。]
(*103) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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ほんとの ケイトは ここで待ってる。 朝が来るのを 待ってるんだ。
夜明けの 薄紫色を。
[夜が来た。 闇 に落ちた 落暉。]
そっちは任せたからな。
[見せてやれ、と 謂った。]
(*104) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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[護れなかった いたみ]
お互い様 だろ?
[闇 落ちる。]
(*105) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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−小ホール− [異形の、蠢く、音、声、それが耳に心地よい。 下りた 闇、落ちた 闇。交わって、合わさる。 >>253言葉に、僅かに人として残った部分、右眼でわらう。わらう。]
それはそれは、殊勝なことで。 ついでに大人しく殺されてくれたら、もっと嬉しいんだがね。
[あの子みたいに、と。]
ま、大人しくしてなって。 目の前で、誰かが殺されるの 見てな よ。
(259) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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勝てば 帰れるさ
[帰れるなんて思ってない のに。 そして、彼女は生き延びて 幸せなのかと、思う のに。 そんな声を 響かせた。
そして 自分は もう 殺す ことしか 出来ない のに。]
(*109) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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護るって 言ったやつ は 殺 された。
[お前らに。]
お互い 様 な。
(260) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* 中身ごめんなさい。不安なので。僕吊り? センセ吊り? センセ吊りに見えてたので、手を出してないのだけど、僕吊られた方がいいかな。
(*110) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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/* 返事ありがとうございます。良かった、合ってた。不安でおろおろしてたごめん。 じゃあ、それにあわせて動く ね。*
(*113) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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−小ホール− [>>263返って来るミッシェルの言葉、肩を竦めて息を吐く。]
御転婆娘だな。
[御転婆のように思えた少女の方が余程大人しく死んだ。 うっかり手を出すと言う言葉に、闇 が蠢いて彼女の手を掴む。 それは 人 の左腕の形。]
大人しく見てなって、……顔色悪いよ?
[にたり、嗤って。邪魔はさせないと、阻む。けれど、気付いて、居ない。 >>257担任教師の彼女の、蜘蛛越しに立つ姿が、無防備なことを。]
そ?
[最初から、全滅するしか。 こちらには確約された 死 があったけれど。]
ま、仕方ねーやな。
(271) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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−小ホール− [>>276腕の軋みは 闇 を通して伝わる。 千切ってやろうか、と思いながら。 負けるといわれれば、口元を歪めるだけ。]
この…… もう少し大人しくしてろ!
[落ちたナイフを蹴り飛ばすのに 彼女を掴んだ手の 闇 が強まる。 振り向いて見えたのは ―― >>278ナイフは足元を滑って行ったか、黒髪の少女は譜面台を振り上げて。]
…… センセ!!!
[呼ぶ けれど。 少女に気取られた 彼女 の 今は背面から >>279オスカーが見え ミッシェルを掴んでいたのとは違う、腕 止まっていた 闇 の鳥を彼へ向けて――]*
(283) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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センセ 後 ――
(*116) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[叫びたかった。]
[なのに。] [どうして。]
[言葉が 出ない。]
(*118) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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