54 CERが降り続く戦場
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[びくぅっ!]
え、な…?
[一瞬フィリッパが私のことに気づいたのかと>>595身体を大きく震わせた。 けれど、彼女は既にそれどころではないらしく、彼女の眼前に開けた不思議な空間を凝視していた。 …どうやら非常事態らしい。 けれど、何が起きているのかは、やはり『掬え』なかった]
…はい、ここまでつれてきてくれてありがとうございました。
[ここまでの感謝を伝え、そして少し考える。 …やはり、彼女は敵ではないように思える。 ならば、彼女に少しだけ力を貸しても、ヤニクも怒りはしないだろう]
あの…! …名前…まだ言ってませんでしたよね。 私、ミスティアといいます。 …フィリッパさんも、どうかご無事で。
(613) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[そう言って、彼女の手を握る。 そして、こっそりと…彼女に『記憶の欠片』を忍ばせる。 彼女が必要なとき、必要な『記憶』が一つだけ、彼女が『万物の記憶』(私)から『掬える』ように…]
(614) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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…ありがとう。 …実は、少しだけ不安だったの。 よろしくね、アキラ。
[何故か頬を赤らめる彼>>619に首をかしげながら、もう一度彼に手を差し伸べた。 突然頭を左右に振ったりする彼の奇行は気になったけど、その理由を掬うことはしない]
それじゃあ、行きましょうか。
[私は改めてフィリッパに頭を下げると、テッドの手を取って酒場を出た]
(629) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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アキラ、少し下がっていてくれる?
[ヤニクの力の扱いにはまだ慣れていないから、上手く行くかはわからない。 もし失敗しても彼に被害が及ばないように、少し距離をとった]
想像<ドリーマー>…旅の夢!
[ここに眠る旅の夢<記憶>を呼び出す。 どうなるかはわからないけど、歩いて行くよりは早いはずだ。 そして、現れた夢のカタチは…4 1,2馬 3,4巨大な狼 5,6巨大な鳥]
(630) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[現れたのは、ぼんやりとした光の塊。 このカタチは…]
狼…天狼?
[それに、そっと手を触れてみる。 その外見と同じく、ぼんやりとした…しかし、確かな暖かさが掌に感じられた。 私が目指すのはドゥオール山脈…天狼の遺跡。 ならばコレは好都合かもしれない。 私は狼の夢にまたがると、テッドに手を伸ばした]
さぁ、乗って。 …あ、前と後ろ、どっちが良い?
[テッドに乗るように促し、彼が乗ったのならドゥオール山脈を目指して夢を走らせた。 ちなみに、彼が後ろに乗るならば私をしっかりつかむように言って、前に乗るなら私は彼にしっかりと捕まるつもり]
(635) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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と、止まって止まって! そこから先に道はないって…!?
[目的地に向けて、夢を走らせることしばし。 気づくと狼は絶壁に向かって一直線。 どうやら、この『記憶』の中では、この先も道が続いていたようだけど今はそんな道などない。 私はなんとか夢を止めようとしたけれど、静止及ばず、狼は空中へと飛び出し]
き…! ゃぁぁああぁあぁあぁ!?
[そのまま下へと落ちた。 落ちた先には…5 12 オスケルとアリスが居た 34 ホリーが居た 56 (ホリーも落ちた)温泉だった]
(662) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ホリーがもしまだ近くに居たのなら、派手な水音が聞こえただろうか
2011/06/07(Tue) 23時頃
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ダパーン!!
―温泉―
熱…!? …く、は…ないか。 …コレって…温泉?
[派手な水音と共に、私たちは温泉らしきところへと落下した。 狼の夢は霧散している。 頭から水を滴らせ、ゆっくりと立ち上がった]
…何はともあれ…助かった…。
[びしょ濡れではあるけど、生きていただけマシだろう]
アキラ、大丈夫?
[私は一度落ちてきた先を見上げてから、一緒に落ちてきたはずの彼へと振り返った]
(670) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
[水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
[上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
「あら、貴女たちも上から落っこちたの? 飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
え…「も」?
「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
狼…もしかして…!
[この場所…そして狼の女の子とくれば]
アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…!
(677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…アリス、オスカー!
[温泉からざぶざぶと上がりながら、彼等の名を呼ぶ。 しかし…出来れば、こんなとき…わざわざ学生の服を着て(いわゆるコスプレになるのかしら?)、その上術の操作に失敗してずぶ濡れになっている、なんて情けない状況じゃないときに再会したかった…と、少しだけ思った。 とりあえず…]
…。
[私は笑顔のまま早足でオスカーに近づくと、その頬を思い切りつねり、耳元でささやく]
不用意にその名前を呼ばないでよね? この場にいる人たちならいいけど…何処で誰が聞いてるかわからないし…何より今はヤニク…『夢見人<ドリーマー>』は動けないんだから。 狙われたら厄介なの。OK?
[そう、何処で誰が見ているともわからない以上、ヤニクを『万物の夢』とは呼ばず、仮の名で呼ぶ]
…私たちを今後呼ぶときは、彼はヤニク、私はミスティアって呼ぶこと。 わかった?
(690) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、オスカーにびしょ濡れのまま「よろしい」と満足気にうなずいた
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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とりあえず…。
[私は盛大にため息をつくと、先ほどの女性に事情を話し、2 1-3 (何らかの方法ですばやく)服を乾かしてもらった。 4-6 服が乾くまでの間、代わりに浴衣を借りた]
…お待たせ。 どうやら、この近くに天狼の遺跡があるみたいなの。 私はそこに行こうと思うんだけど…。 …あ、そうそう、ここのヒトの話では、ホリーも来てるみたいよ。
[先ほど聞いた話を、彼らにも伝えた]
(701) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ヤニクは、アリスにお礼を言いながら、「それにしても…よく着替える日だわ」と苦笑した
2011/06/08(Wed) 00時頃
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さて…と。
[準備が整ったところで、改めて私は術の準備をする]
想像<ドリーマー>…狼の夢!
[今度は限定して、このあたりに眠っているであろう狼の記憶を呼び出す。 ぼんやりとした…先ほどの狼よりも随分小柄な光の塊りが姿を現した]
おねがい、貴方たちの遺跡に連れて行って。
[私が夢にそう告げると、夢は静かにうなずいて、私たちを遺跡へと先導を始めた]
天狼の遺跡へ→
(715) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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―道中―
[アリスの兎…アックアッツォーネの言葉>>713に、そういえば、とうなずく]
えぇ、はじめまして、アックアッツォーネ。 …そうね、会うのは初めてよね。
[私はくすくすと笑いながら「彼」の身につけた羊を覗き込む]
無事なようでよかったわ、アリス。
(718) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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オスカー…まだ寝ぼけてるの? それともイヤミかしら?
[遺跡へと向かいながら、彼の言葉>>722に苦笑する。 …そう、元来私に、記憶を具現化したり、戦ったりする力はない。 私はあくまで記憶するだけで、そういったところはすべてヤニクによるモノだ]
コレはね、ヤニクの力の欠片よ。
[…尤も、彼も私も、お互いが居なければ力は使えない。 ようは、『記憶』を『夢』というかたちで呼び出しているモノだから、どちらが欠けても私たちの力は成立しないのだ。 …ちなみに、力の発動を全てヤニクが握っているのはちょっと癪だな、と思ったり、不公平だな、なんて考えてたりするのは内緒だ。 そして、過去の話にふと目を細める]
あの時かー…大変だったのよ? あの時も私が中からヤニクを突き動かしちゃって…あとですごい怒られたんだから。
[冗談交じりに笑みを浮かべて、続く言葉>>725に]
気にしないで。私が…私たちがしたくてしてることだもの。
(732) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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それに、年下(…彼の年齢は知らない(思い出せない)けれど、少なくとも今まで私よりも長い歳月存在するものを、私は知らない)がお姉さんに遠慮なんて、するものじゃないわ。
[私はそう言って彼の頭を撫でた。 …尤も、身長的には私も彼もあまり変わらないのだけど…やはりこういうときに威厳を出すためにも、ヤニクに抗議して私の『姿』をもっとオトナっぽくしてもらう必要があるな、と再認識した]
(734) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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お礼? 彼に?
[道中、アックの言葉>>726に私は思わず苦笑した]
いいのよ、そんなの。…大体、お礼を言ってもどうせ気取って 「ふん…あくまで貸しだいつか返してもらう。…よもや、今の言葉だけで済ませるつもりではないだろうな?」 なんて言われるに決まってるんだから。
[放っておきなさい。そう付け加えながら]
とにかく気にしないで。 貴方の声も、少しだけアリスが届けてくれたし…私たちは少しの言葉を届けただけ。 解決したのは貴方たち自身なんだから。
[ね、といって、私はウィンクというものをして見せた。 して見せてから…]
(…ち、ちょっと恥ずかしいかも)
[なれないことはするものじゃないな、とウィンクしたことを少し後悔した]
(742) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ちょ…!?
[オスカーの言葉>>740に顔がカッと熱くなる]
や、止めてよ! …確かに、間違ってはいないんだけど…微妙に違うというか…。 私としては、やっぱり具現化するのは『彼』の力なの。
[まぁ、ソレはいいとして、と少し間をおいて]
完全にパーフェクト、はヤニクが勝手に言ってるだけ。 私は別! 『完全』なんて本当は信じてないクセに、カッコイイと思ってあんなこと言って…。 いい年して、まったく恥ずかしいったらないわ…。
[ことあるごとにあの台詞をはく吐くのは、同じ存在としてはちょっとやめてほしかったりする。 そんな事を話してるうちに、天狼の遺跡の入り口が遠くに見えてくる。 その付近にホリーの姿はあるだろうか?]
(749) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―天狼の遺跡―
ホリー! やっぱり、温泉の人が言ってたのは貴女のことだったのね…無事でよかった。
[彼女の無事>>761に、思わず笑みがこぼれた。 しかし、私のことを理解してない様子で…]
…あぁ、でも、仕方ないか…彼との共通点っていったら、髪色と肌の色くらいだもんね…。 今はこんな格好(制服)だし。
[改めて自分の服装を眺める]
(767) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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…正確には、はじめまして、ね。 私はミスティア…Frontで貴方がアリスを託した男の…。
[そこまで言って、説明に困る。 自分だ、と言っても上手く伝わらないだろうし、家族や兄弟とは違う。 友達、恋人…どれも上手く当てはまらない]
…あ。 『もう一人の彼』よ。
[以前彼女にヤニクが『もう一人の君』と言っていたのを思い出し、コレが一番わかりやすいかな、と手をたたいた]
(768) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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そう、私は彼であって、彼じゃないの。 だから、私は「はじめまして」。
[疑問顔>>774の彼女を見て、クスリと笑みをこぼす。 と、そこでアックが突然走り出したのに気がついた>>776]
あ、アック!
(783) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[飛び去るアリスを見守ってから、話を仕切りなおすホリー>>784へと向き直った]
あぁ…私は…ちょっと、探し物をしに。
[まさか、力不足の自分を補うため、天狼の遺産を借りに来た、なんて素直には言えなくて…。 とりあえず、オスカーとホリーの会話を横目に、遺跡の開き方について記憶を掬えるか試みた]
(792) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、ホリーが入り方を思い出せないなら、思い出す手助けをしただろう
2011/06/08(Wed) 01時半頃
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―天狼の遺跡―
[入り口から流れ行く星をちらりと見ながら、先へと歩を進める]
アキラ、足元暗いから気をつけてね?
[まだ本調子ではないであろう彼を気遣いながら、肩を貸そうか?と尋ねた。 頼まれれば肩を貸しながら先へとすすむ]
それにしても…やっぱり、実際に見ると鮮明さが違うわね…。
[『記憶』としてのここは、きっと知っている…。 今は掬えないから詳しいことはわからないが…でも、やはり記憶と、実際に見るのとでは、鮮明さが違った]
…ホリー、どの辺りに遺産があるかはわかってるの?
[いつもなら自分で調べるのだが、今はそうもいかず、唯一知っているであろう彼女に問いかけた]
(823) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの店で『記憶の雫』の気配を感じたことを思い出す。あそこにはココの記憶もあったのかしら…。
2011/06/08(Wed) 02時頃
ヤニクは、セシルが先ほどの流星の正体だろうな…ぼんやりとそんなことを考えた
2011/06/08(Wed) 02時頃
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[私はホリーの言葉>>829を聞きながら考える。 …本当なら私もそれなりに強い遺産を借りたいところだけど、ココは天狼の遺跡。 取って置きはやはり彼女に譲るべきだろう]
んー…こう、天候を一部制御できるようなものがあればいいんだけど…。
[装飾品でも、武器でも…形は何でもいい。 出せるチカラの形が限定されてでも、今の私の力を増強できるヨリシロがあれば…]
中心部まで安全に行ければいいのだけど…。
[こういった遺跡では…ほら、ニンゲンたちの作るエイガ?だと、天井が落ちてきたり鉄球が転がってきたりとか…そういうのがあるじゃない? もっとも、ここのメンバーがソレくらいでなんとかなるとは思えないけれど]
(838) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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作れるの?
[流石にそんな都合のいいものはないかな、と諦めていたけれど、意外な彼女の声>>844に首をかしげる]
そうなんだ…じゃあ…。
[そこそこ出力が出そうで、扱いやすそうなもの…]
…腕輪がいいかな。 こう、手首につけられるブレスレットみたいなの。 種類は…雷がいいかな?
[出来る?と首をかしげる。 …そこで、私はふと足を止めた]
…アリスが戻ってくる…。 タバサさんが…助けたけど、危ないかも…。
[入り口のほうを振り返り、呟いた]
(854) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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アキラ…!
[突然の落雷>>851。 私は近くにいた(あるいは肩を貸していた)彼を横に押すように、一緒に転がる]
…大丈夫? アキ…っつ…!
[ダメージのある彼をかばおうとしたまでは良かったけど、変なとび方をして足を捻ったらしい。 ずきりと右足首に鈍い痛みが走る]
あちゃぁ…やっちゃった…。
[私はおどけたように苦笑を浮かべた。 …今はソレよりも、落雷の正体だ。足は術で少しずつ治せるから問題ない]
…あ、アレ…!
[通路よりも一段高くなった部分を見上げると、先ほど案内を頼んだ狼の夢とよく似た光を見つける]
アレ…過去の天狼の記憶…? 侵入者を試そうとしてるのかしら…?
(863) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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あ、私も……クッ…!
[どうやらホリーは気絶してしまったようで、テッドも休息が必要なはず…ここは私が頑張らないと。 そう思って立ち上がろうとするも、足首の鈍い痛みに思わずうめき声がもれた]
…こういうときの痛みって…こういうものなのね…。 『記憶』はあるけど、体験するのははじめてかも…。
[痛む足首を少しずつ術で治しながら、オスカーの横へと並ぼうと歩み寄った]
(875) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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ヤニクは、アリスたちとそう遠くないところにいるだろう
2011/06/08(Wed) 03時頃
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あ…。
[こつり、とテッドに頭を小突かれ>>881、オスカーにはウィンクされる>>879。 成る程、先ほど自分がして後悔したウィンクを平然とやってのけるだけあって、オスカーのそれは様になっていた。 そんな妙なことに感心しながら]
…わかった。 二人とも、気をつけて。 …想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私はそっと身を引きながら、二人にチカラをかける。 が、身体能力を上げるものではなくて、言ってみれば、『エンジン』がかかりやすくなる術だ。 これで幾分は早く戦闘状態へ身体が移行できるはず。 私はホリーの身体をその場から少し遠ざけ、気絶した彼女と一緒にアリスの到着を待った]
(886) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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お帰りなさい、アック。
[遺跡へと戻った彼をねぎらいつつ>>895、つれてこられたタバサの様子を見る]
…わかった、出来る限りやってみましょう。
[自分の足もまだろくに治ってはいないけどソレよりも彼女のほうが優先。 私はタバサをホリーの横に寝かせるようにアックに促し、彼女へと手をかざした]
想像<ドリーマー>…癒しの夢…!
[私が出来るのは、正確には治療ではない。 少しずつ少しずつ、彼女の『常の状態』の記憶を呼び起こすだけ。 今の私の力では、それに時間がかかる。 傷と体力を同時に戻そうとすればなおさらだ。 その上…コレはタバサ自身も言っていたことだけど、消耗も激しい]
頑張って……!
[先ほどの狼の夢のようなぼんやりとした…より暖かな光がタバサを包み込み、少しずつ彼女を戻していく]
(905) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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さすが…。
[どうやら決着したらしい戦いを見て、小さく笑みを浮かべた。 そして、こちらも…]
よし、これで…大丈夫…。 命の危険は…もう、ないはず。
[タバサの呼吸が安定したのを見て、送っていた力を止めた。 少しの間タバサの身体は光を放っていたけれど、徐々にそれも消えてなくなる]
…さ、急ぎましょう。 試練もクリアした。タバサもこれで一応は大丈夫。 あとは、先に…進……。
(925) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[立ち上がりながら先を促そうとしたけれど、ぐらりと視界が揺れる]
ッ…。
[まずい、自分で思っているよりも心身ともに疲弊していたようだ。 服が少し重く感じられるくらいにびっしょりと汗をかいていることに今更気づく。 そして私は]
(コレが…立ちくらみ、ってやつ…かな…)
[そんな事を考えながら、地面へと倒れこんだ**]
(926) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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―気絶の前―
ん、おっけー…。
[疲労が顔に出ないように、オスカーたちの元まで歩いて行き、「試練の記憶」にも治癒を施す。 生命と仕組みの違うソレを元の状態に戻すのは、命を扱うよりは簡単で…しかし、それ故に…先を急ぐあまりに、ハイペースで力を使ってしまったのかもしれない。 治癒が終わって立ち上がり、先を促した私はぐらりと視界が揺れた>>926]
(936) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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