54 CERが降り続く戦場
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[差し伸べられた手と同時に投げかけられる言葉に]
逃げる気なんてないよ。 どうせ、逃げたって逃げ切れやしないでしょう??
でも、ありがとう、また助けてくれるんだね。
[【また】がいつの事を指すかは自分ですら分からなかった。 それでも助けてもらったのは初めてではない気がした]
(29) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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ここは、酒場!? 俺、未成年だから飲めないのに……。
そもそもネルだって未成年でしょ?? 英雄君に怒られるよ??
ルールを守れよ!!って。
[実際に目の前にいたら言いそうな言葉だった。 だから、こそアルコールを口にするわけにはいかなかった**]
(30) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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[>>99]
いいや、君がどう思ってようと俺を助けられた。 その借りは変わらない……。
[神妙に借りの重さを感じるように語る]
(129) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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―はるか昔― [愉快そうに語るネルに深いそうな表情をしながら]
別にそんなつもりはないよ? 神だからといって、好き勝手されたくないだけさ。
俺を切り捨てるといわれた時に、逆に切り捨てる力が欲しいだけだよ。
[しっかりした視線というよりはネルを睨み付けるような視線と共に回答した]
(131) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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―現在―
英雄君もこの店に!? よかった、無事だったんだね……。
[ほっと一息をはく]
え!? 未成年じゃない!? どういうことなの!?
[ネルの年齢発言には驚きを隠さない**]
(132) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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可愛いネルさん。 代償は既に払ったでしょう??
100万の嘆きは表世界とやらの消滅で提供した。 もう、契約などないはずなんだけど……。
[細々と呟く。 きっと、表世界を守れなかった罪悪感からだろう**]
(207) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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―回想― [>>227の言葉に]
な、なんだって、俺自身で殺せというのか100万人も!! そんなことできない!!
俺が生きるために、誰かを犠牲にして言い訳などないじゃないか!!
[ネルの言葉には絶対に頷けなかった。 自分一人の為に100万の人を犠牲にする。 そんな価値が自分にはなかったから]
(344) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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―現在―
[ネルが創り出した転送陣。 おあつらえ向きにもう一人ぐらいなら転移できそうだった。 飛び込まない手はきっとないのだろう。
覚悟を決めて陣の中へと飛び込む]
さて、正が出るか邪がでるか!!
[実は罠の可能性だって0ではない。 だから警戒しつつ、飛び込んだ]
(345) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[転移した先で見た光景は戦うネルと英雄君の姿]
やめろーー!! 君たちが戦う事に何の意味があるっていうんだ!!
[ネルに飛び掛り抱きつく。 行動を制限できればなんでも良かった]
(354) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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誰が正しいなんてないよ!! だけど、ネルの思いも英雄君の思いも俺の思いもみんな等価値だよ!!
だから、誰かを犠牲にしていいなんてことはないんだ!!
[ネルに抱きつきながら必死でもがく。 そして叫んだ、思いよ伝われと]
(381) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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(>>395に対して)
違う、僕は約束したじゃないか。 100万の嘆きではなく、喜びで代償を払うって!!
僕はネル、君を犠牲にするつもりなんてないよ!! だから、分かってよ、お願いだよ!!
[思いの丈をぶつける。 それしか今はできる事がないから]
(408) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ネルっ!! この、消えろーーーーーー!!
[瓦礫や津波の時と同じように―― 炎を転移させてネルを救おうとした]
(409) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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英雄君!? いや違う!! 何だお前は!!
ネルを殺すというなら俺の敵だお前は。
[地を蹴り英雄君の体を使うなにかに飛び蹴りを入れようとする]
(419) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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糞ぉぉぉ!!
[蹴りは届かず何らかの魔法で止められた]
妙な臭いなんてするはずないんだけどね。 俺、唯の人間だからね。
もう一回だ!!
[空を先程より強く蹴り再度、英雄君の姿の何かへと飛び蹴りを放つ]
(428) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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糞!!
飯が食いたいなら、ネルを狙わず引けよ!! こちらから追うことはしない!! つまり、そちら次第なんだよ??
[再びフィールドにはじき返されながら叫ぶ]
(444) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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ネルっ!!
[子供のように泣き叫び。 手を差し出すネル。 その手を取り抱きしめた]
大丈夫、大丈夫だから……。 敵は去った、とりあえずはなんとかなったんだよ。
[安心させるべく言葉をかけた]
(466) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[ネルを安心させようと何度か抱きしめるも反応はなかった。 意識もないのかもしれないと判断した]
そっか、意識ないのかもね。 それじゃ座ってゆっくりしようか。
[誰にともなく話しかけ。 地面に座りネルを膝の上に乗せて上体は自分の上体に寄りかからせた。 できる限り負担が掛からないようにと]
今はゆっくり休もう、ネル。 また、そのうち大変になるかもしれないから……。
[ネルにその声が届いたかは定かではない。 だけど、実際英雄君の体を使ったナニカは倒せてないから……。 まだ、危機は去っていないのだ。
だから体を休めるべきだった。 ネルが転がらないように軽く抱きしめながら、自身も目を閉じた**]
(480) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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別に悪くなんてない。 間違った事しかしないわけでもない。
現に俺や、他の契約者は君によって救われている。 それは紛れもない事実なんだ。
[けらりけらりと笑う寝るとは対照的に真剣な表情。 それにこれ以上ネルに自分を卑下させたくなかった]
(681) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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違うよ、僕は正しいだけの言葉を吐いてるつもりなんてないよ。 本当に本当にそう思っているんだ!!
[デートに誘われて]
茶化しに!? よく分からないけど付き合うよ、君に誘われて断るなんて恐れ多いもん。
[残された波紋へと飛び込む]
(693) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ネル、テンション高すぎない……?? それじゃ、アイドルに対するファンだよ。
[大統領に向けるテンションの高さに驚きながらも、 会釈をした、挨拶は重要だと思ったから]
(711) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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―少し前― [隣で神気を纏いだすネル。 それに反応するように神殺しが力を上げる。
今までの倍、いやそれ以上の力が湧き上がってきた]
なんだこりゃ……。 まぁ、貰えるものはもらうけどさー。
[それがネルの影響だとは気づかない。 そして、ネルを撃つ気もまったくなかった]
(918) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[ネルと共に歩いて進む。 どうすれば良いかなど分からないままに]
さ、いこいこ。 なんか随分大げさな扉だね此処。
[そこが聖地だなんて微塵も知らなかったゆえの発言。 だって知らなかったんだからしょうがない]
(924) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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修道女も叫ぶ暇があったら、どうすれば避けれるか考えようよ。 まったく、見かけと違ってあらっぽいんだから……。
[じゃっかん肩を竦めながら呆れた様子を示す]
(934) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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なんじゃこりゃ!?
[ドナルドにより空けられた大穴。 底すら見えない深い深い穴だった。
そして肝心なのは足元も穴だったのだ]
うわぁぁぁぁぁぁ!!
[逆らう事をせず着地するつもりでそのまま落ちた。 声は自然と出ていたけども――]
(953) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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