5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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/* その流れでよいなら、ちょっと取り込み気味ですがサイモン襲撃発言いきます。朝早起きしてれば(悔)
(*12) 2010/03/23(Tue) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 23時頃
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―回想 宿屋・夢の中―
[久々にクマさんは昔の夢を見た。まさか、誰か>>8が同じ夢を見ているなんてそれこそ夢にも思ってなんていない]
[森の中で、大声で泣きじゃくっていて、吠えたてた] [伝えたいことはたくさんあるのに、言葉が出なくて、ただもどかしくて] [それを遠目から見守るのは、リスや、狸、隼、森に住む獣人達。昔は、何を言われていたのか意味はまったくわからなかった]
『あの仔は図体ばかり大きくなっちまって、頭のほうはてんでだめね』 『あれと付き合っちゃいけねえよ。力ばかりは強いんだから怪我しちまう』 『きっと魔法使いに呪われているんだよ、だからあの仔の母親だって――』 『でぇも、あの仔は信じているんでしょ、よい子にしていたら母親が帰ってくるって』 『ばぁかね、あはははははは』
[伝えたい言葉は、ひとつだった。] [空っぽだった鹿の医者の診療所。医者はどこなんですか、お父さんを助けてください] [長老会から帰ってきた梟のおばばが事態の異常に気付き、熊の父の死に気付いたのは、その日の夜だった。遅かったのだ、何もかも]
(74) 2010/03/23(Tue) 23時頃
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―移動中―
[熊の手押し車には、赤ん坊の世話をする人の荷物と、赤ん坊の世話をするために必要な道具一式、食糧などなどが積み込まれた] [調子崩れの車輪の音。手押し車を進むのにも、いまいち気乗りがしないのも、失われた砂時計、裏切りものがいるということでピリピリした空気を感じ取ってのものなのだろうか]
>>14
ん? どうしたんだい、ピッパ姐さん
[見上げる視線に気づき、車を押す手をとめ、立ち止る]
うん、何か一緒に袋に詰めていたのか?
[首をかしげ、腰を落とす。ピッパと視線が合う位置に。それから、太い指を首にまわしポシェットごと鏡を差し出す] [その鏡が元の持ち主にわたったときに、どうなるのか]
(76) 2010/03/23(Tue) 23時頃
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墓堀 ギリアンは、うつらうつらしていたが、アイリスの言葉にはっ!とした。冬眠の危機だった
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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―回想 日が変わる頃・サイモンの部屋―
[コンコン]
サイモンさん、そ、相談したいことがあるんだな。
[部屋に通される]
どうしても、お、音楽、って必要なのかな 音楽で、ひと、って救えるのかな
[お茶を入れてくれるサイモン。悩んでいる様子のクマを和ませようという気遣いが、今はクマにとっては息苦しい。自分の決心を頑なにするために、言葉を続ける]
えーっとな、んーっとな、うまくいえないんだが、サイモンさん
[頭痛がする。ズキズキズキズキ。促すままに、指で銃を形作り]
バーン
(*16) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[もにゃにゃん、ふにゃにゃん、ぽにゃにゃーん、と、薄紫色の霧が指先から飛び出て、サイモンの小柄な体を包んだ]
ご、ごめんな、サイモンさん。 す、砂時計砂時計……
[ごそごそ、と荷物をあさる。すぐに見つかる]
正直、ビリビリ!とか来ると思ったがそういうことはなかったんだな……
[自分の大きなポケットに砂時計を入れ]
音楽、は、きっと、誰にでも優しいものなんだな…。ヨアヒム様の魔法には、やさしくないけれど…
さ、さて、これ、どうするか、2人とヨアヒム様に相談しないとな。 うまくやったつもりだけれど、鏡はしまっていても、何かを照らしてしまうかもしれないから、おれ、もいつまでみんなと一緒にいられるかわからんし
(*17) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、赤子の世話を自分がしたら、握りつぶすんじゃないかと想像してあわあわしている
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>97
[―――――ガーン――――] [その場にうずくまる]
お、おれ、おれが、こ、壊しちゃった……!? ピッパねえさんからもらった、大切な鏡なのに……!?!?!
うわああああああああああ! ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
[泣きながら叫ぶ。想像の赤ちゃんをうっかり握ってしまうことよりも現実的な恐怖がそこにあった] [土下座]
(101) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>98
血、血が出てる、だ、誰か、ピッパ姐さんを手当てして お、おれじゃだめなんだ、おれじゃ…おれじゃ、逆にけがをさせてしまうから
[問いにはうつむいたまま首を横に振る]
あ、朝、起きて、首につけた時は、ちゃんとあった それから、ずっとぶら下げてたから、 で、さっきはー
[首から取ろうとしたときも、鏡には触れなかった]
ご、ごめん、わからない、ほんとにわからないんだ。いつわれたのか つけてて割れたのか、はずそうとして割れたのか。
(106) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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/* おやすみなさいー!ご無理はなさらずッ
(*20) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、自分が悪いと繰り返しながらしゃっくり混じりで泣いている
2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>109
[背中をなでる、ピッパの手の暖かさに、次第に呼吸が落ち着きを取り戻す]
て、手当、して、ピッパ姐さん、ばいきん、入る、怖い 小さなけがでも、大変な、ことになる、は、はやく
[まるで、ささいだと思ってたことで大事な人を亡くしたかのような切実な口調でそういう]
ご、ごめんなさい、ピッパ姐さん お、おれのこと信じて渡してくれた鏡な、なのに、信頼に、こ、答えられなくて、 ごめんなさい、ごめんなさい
[>>115の言葉に、小さくうなづき]
お、お願い、はやく、消毒して、血をとめて、姐さん お、おばばがいってた 傷がある人は、呪いがかかりやすい。だから、お願いなんだ
[顔をあげて、じっとピッパの目を濡れた黒い瞳が見詰めた]
(125) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、理髪師 ザックを輝く期待のまなざしで見つめたが、がくー、ときた。無理だよなあorz
2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>129
[ピッパが手当をするのを、じーっと、見守りつつ、ぽつり、ぽつり、小さな声で、自信なさげに話す。自分が考えたことなんて、大したことないだろうという卑下する気持ちがあった]
砂時計、行く先、知らない お、おれがサイモンさ、んの部屋に入ったとき、荷物、机の上にふたがあいて、投げ出されてた
で、でも、す、すこし、考えた ま、魔法のルール、わ、かんないけれど、砂時計、は、だ、誰かが知ってか、知らずか、持ってるんじゃないのかなって
よ、ヨアヒムが手に入れたら、あ、あいつの性格だから、また、何か昨日の烏のようにい、いやがらせするはず。それなかった、だから、ちがう。あいつ、きっと、知らせて喜びたがる。 ヨアヒムの手下が手に入れたら、手下、姿を消して、先に宿を出て先に行く、はず。でも、誰もいなくならなかった。だから、手下は手に、入れられなかったか、何か事情が、あって、集団から、持ち出せ、なかったんじゃ、ないかな、、わ、わかんないけど
[ぼそぼそとしゃべるのをやめ、首をかしげる]
い、いたまないか? だ、大丈夫か?
(135) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>132
[ピッパがそういう表情を浮かべるのも、迂闊な自分が悪い]
大事な鏡、壊してしまって、ごめんな
[自分が壊した。そう熊は信じた]
[一度鏡を失ったものが、再び鏡を手にする時に鏡が消える。そのいい伝え知らぬし、自分が触って壊したと思い込む熊だから、豹に鏡に関する無実を証明する術も、王子と軍馬の間に交わされるやり取りをたとえ知っても、反論の術は持たない]
(139) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[しゃりしゃりしゃりしゃり] [リンゴをもりもり食べつつ]
この分だとおれはベビーシッター濃厚だなあ 2人が無事ヨアヒム様の願いをかなえられたら、おれに頭のよくなるリンゴを届けてくれると嬉しいんだ
(*21) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>143
[真剣に自分の言葉を拾ってくれる豹に、少しだけはっきりとりとした言葉を足し]
う、うん。それに、手下が持ってるけれども、い、いま、この列から何か事情があって、抜け出せない、とか どういうじ、事情なのか、お、おれには、わ、わかんないけれど
[じー、っとさらに見つめられ、首を傾げる]
利用?
[ぴんときていない様子で繰り返す]
(149) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>154
あ、王子様
[飴キャッチ。くんくん……]
こ、これ、お、おれに……? あ、ありがとう、ございますー
[ぺぺこー。好物の蜜のにおいに、泣き顔がようやく晴れる] [ころころと口の中で転がしながら、ちょっとしか一緒しかいなかったのに自分の好みを把握している王子様のカリスマに気づいて鳥肌]
(157) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時頃
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[>>159の言葉に思い返す]
そ、そういえば、おれ、ピッパ姐さんに見せてもらった1回しか、鏡、見たこと、ないな
[昨日城を出て、交易の町につく間……昼の光に眩く輝いた鏡を思い出す] [受け取った時の鏡は、すでに首に下げられるポシェットの中で、それから寝るときに外したりもしたが、鏡はポシェットからピッパに求められるまで、一度も外に出していない] [そして、結局自分は信じられる誰かに渡す前に壊してしまったことに行きつき、表情に影が落ちた] [ずーん]
(162) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>160のピッパの言葉に、うーん、と首を傾げ、しばらく考えて、それから、ごく、と唾を飲み込んだ]
ピッパ姐さんの、いいたいこと、わかった そ、その上で、ききたいんだ
ど、どうして、夢の内容を伏せるんだ? それだったら、夢が鏡が見せた夢なんだか、ピッパ姐さんが自分で見た夢なんだか、区別なん、てつかない ピッパ姐さんが、それで、お、おれが、ヨアヒムなんかに利用されている、というのには、何、何っていうのかな―― 説得力、にかけてる、と思う
ゆ、夢に申し開き、っていうのかな? 内容わかんねえと、おれ、できっこねえし これからまた、おんなじようなことが起こったとき、夢でこいつが悪かった、だからこいつは裏切りものだ、って、指さして、誰かが無実なのに反論できずにおいてかれて、辛い思いをするのはまっぴらごめんだ 不況わおん、になる、と思う。特に、宮廷で知り合い同士なみなさんと、おれ、みたいにお触れを見てきたやつとの間で
だから、ちゃんと話して、欲しい
(169) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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>>167
うん、おれがたぶん、一番最初じゃないのかな? 何か隣がちゅーちゅーうるさいなあ、って思って、起き上って
[実演中。寝ぼけ眼をこすりつつ]
さいもんさーん? って、小さい声で呼びかけて、扉を叩こうとしたら、扉がもう少し開いてて、押して扉を開いたら、服が転がってて、鼠の子――まぁ、サイモンさんなんだけれど、サイモンさんがいて、で、何か、テーブルのしたで、上を見てちゅーちゅーいってるから、テーブルの上を見たら、荷物があいてるのを、見た。
あ、あやしい人影、とかは、わからん 正直、ぼーっとしてたし、部屋、くろーぜっと、とかかーてん、とか、もふもふしたわけじゃないから 誰かが隠れていたら、わからんと、思う
(171) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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あと、ま、魔法使いに知り合い、はいねえ
ただ、ちっさいころから、おれ、口数少なくって、まあ、数字の足し算、とか読み書き苦手だったから、あいつちょっと魔法使いに呪われてるんだー、みたいな悪口言われたことはあったかな
でも、実際、そんな魔法使い、いたわけじゃねえし。付き合いは長い、獣人の噂話だけの魔法使いしか、知り合いいないよ。そいつとの付き合いは長いけれど、な。 [そういえばそういうこともあったなぁ、と遠い目をしながら話しだす]
(172) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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>>177
うん、ごめん、王子様、見てない 見てたら、話、早かったんだな
[いまさらそこに行きついて、ぺこりと頭を下げた]
うん、上を見てた、ちゅー、しかいわなかったけれども、何となくそっちを見ろ、ってことなのかなーって まあ、そのあと、何きいても、ちゅー、だったから、勝手に上を見て鳴いてたから、おれが上に何かある、って思い込んだだけかもしんねえ
(178) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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>>179
[話が終わるまで、相槌をうち、終わってから、話し始める]
ほんとに、昔の話だなー、正直びっくりした、 で、でも、そのあとは、違う。 絶対違う。
[首を横に振る]
お、おれは、その先の、おれの、話を、知ってる おやじのこと、知って、森のみんな、無視したこと、謝ってくれた おばばは、行く場所のない、おれ、ひきとってくれた それから、おれ、森の子になって、森のみんなに、育てられて、おんがく、まじりに、木をきって生きてきたんだ おれはそのあと、一人じゃなかったんだよ 森のみんなが、木がほしい、っていったから木を切ったし、みんなが生きていてもいい、って許してくれたから、みんなからそのかわりに、ごはんたくさんたわふく食わせてもらえたんだ
(182) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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ピッパ姐さんの見た夢のように、おれはそのあと、独りじゃなかったんだよ みんな、手を差し伸べてくれたから
だから、そのときの恩返しを、いつか、何か、したくて。 何か役に立てることはないかな、って思って、立て札引っこ抜いて城の門、叩いたんだから。
[臆することなく自分の歩いた道を言う]
(183) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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鏡の力はものすごいんだな ヨアヒム様も何か、鏡に対抗するスペシャルアイテムを用意してくれればいいのに、
まあ、リンゴのおかげで、何か、いつもよりも舌がまわってる気がするんだな [しゃりしゃりしゃりしゃり]
(*22) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時半頃
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子守りは、しょ、正直自信がないんだな…。
[赤ちゃんが危ない。いろんな意味で]
>>187 ピッパ姐さん、正直なところものすごく悩んでたんだが、多分、爺さんに渡していたと思う 爺さんも、頭打ったおれに、濡れた布巾かけてくれたから。
[頭を押さえて、屈託なく笑う]
(192) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>188
ピッパ姐さんは、嘘ついてまでひとを陥れる人じゃない。それ絶対違う
[首を横に振る]
だから、鏡が、嘘ついたと思う ヨアヒムは、何だろ、こう、もわわん、ふにゃーん、ぐにゃにゃーん、って何ていうんだ、疑心暗鬼? って感じで一向をぐちゃぐちゃにしたいんだろ だったら、ほんとは信じられる結果を、ゆがめるような魔法を、ばぎゅぎゅーんと使って、その様子を、へっへっへーとか生温かく見守るとか、やってそうだなー、って思う
(195) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[崩れ落ちるピッパを、疑われている自分が支えていいものか、悩む] [そこに現れたザックに]
な、なあ、人をかかえて、飛べない、か? 先に、ゆっくり、町で休ませたほうがいい
(197) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>198
ぐ、軍馬さんが、そう思うのも仕方がないと思うよ。 ピッパ姐さんと、は古い付き合いなんだろ
[こくり、と頷き]
いいたいこと、いう必要があったこと、はいったから、あとは、判断を、待つ、さー。
[よいせ、と起き上がり、手押し車のブレーキをはずす]
(201) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>199
ちょっとピッパ姐さん、つ、疲れちゃったみたいなんだ。 怪我は、手当してたし、だ、大丈夫だと思う ちょっとこっちに乗せるのも、大変、だから、連れてって、やって、欲しい
[本当は持っていくものでもなかったのに、持っていかざるを得なくなった赤ん坊の面倒見セットで手押し車はいっぱいだ]
お願いだ
[ぺこり、と烏に頭を下げる]
(202) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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>>201
いや、おれも、疲れたな、今のは、足し算の問題か 軍馬のにーさんが、誰をどう思ってるか、って話じゃねえな 誤解した、ご、ごめん
ま、まだまだ、昔の、魔法使いの呪いは消えないんだな。 はふー
[クマも、日頃使わない頭をたくさん使った、とばかりに、自分の頭をくしゃ、となでた]
(203) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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えーっと 強そうな、人を、襲えばいいのかな
強そうな、人ー 強そうな、人ー
こ、この人が一番、自信満々で強そうなんだな
(*23) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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墓堀 ギリアンは、次の町へと手押し車を引いて進み始めた**
2010/03/24(Wed) 03時半頃
墓堀 ギリアンは、小悪党 ドナルドの数々の武勇伝に目を輝かすこととなるだろう**
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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砂時計は、おれが持ってると子守道具になるかもしれないな。 それだとヨアヒム様が困るだろうから、ここに置いていくな
何かぐずでいろいろ迷惑かけたな 2人とも、願いがかなうといいな
(*24) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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