44 【game〜ドコカノ町】
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―床彼大学 掲示板前―
[ぺたり]
……これで良い……のかなあ……
[自分で貼った紙を眺めて首傾げ。 探せば同じ発想の仲間>>255が見つかったのかも知れないが、 その時のあたしは自分? の事にまっしぐらになっていて、 多分見過ごしたんだろうと思う。]
『ドコカノ町のナユタへ
伝言を預かった。 ○月×日13時、カフェで待つ
天使の代理人』
(350) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[あのナユタがまさか同じ大学に通ってるだなんて、 そんな奇跡的な確率に賭けてみる気になったのは、 あの『町』が、全員の『セカイ』で出来ていたから。
それに、あそこであの行動はどう見ても同年代でしょ。 大人でも子供でもなく多分高校〜大学、頑張って中学生? これで手応えなしなら床彼高にも行くつもりだった。
にしても]
本当に……良かったのかなあ……コレ……
(351) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[自分で書いておきながら、特にこの差出人名。 "天使の代理人"って。
そう、とても、 かっこういい(笑)<恥ずかしい 感じ]
いやっ、貼っちゃったものはしょうがないし…… 良い良い、行こ行こ。
[事情を知らなければ失笑モノの貼り紙から目を背け、 あたしはそそくさとバイト先に向かったのだった**]
(352) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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志乃は、アシモフもふ。
snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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―○月×日 メインストリート side:宮坂千尋―
[無関係な学生の視線を避ける為に指定した場所は、 『ドコカノ町』にもあった、メインストリートのカフェテラス。 ――のつもりなんだけど、ちゃんとここだって書いたっけ。 貼った後の掲示板は見てないから確認もしてない。 冷静になってみたら、とんでもなく恥ずかしいし。]
……しくったかなあ。
[サンドイッチ片手に黒豆ココアラテを吹き冷ましてぼやく。
運良くあの時と同じ席。 テーブルの上には、あの時と同じ特大のじゃないけど、 マンタくんぬいぐるみがつぶらな目をして通りを見てる**]
(354) snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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志乃は、アシモフ>>-1446の ノシシ がしっぽに見えて来た。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[携帯が鳴り、メールの着信を知らせた。 『帰りに牛乳買って来て。』 はいはい後でね今大事な所なの、内心呟きぱたりと閉じた。 サブディスプレイに映るデジタル時計]
2時、……っかあ。
[ちらちら外を伺うけど、待ち人が誰かも解らない。 どうしよう、やっぱりそんなご都合展開は続かないかな。 でも、諦めがつかなくて、意味もなく携帯をいじる。]
(358) snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[諦めたらそこで試合終了ですよ千尋さん。
――繋がるって、届く先はあるって。
1時間が何だ。
今日はとことんまだ見ぬ『ナユタ』に付き合ってやる、 腹を括って仏文の課題を取り出した。 ――それからまたしばし。]
(360) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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志乃は、テーブルのマンタくんをぽふりと撫でた。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[うっかり課題に夢中になってた。不意に視界に影がかかる。 マンタくんの横に、でかい手が置かれた。]
はい、何? ……
[顔を上げる、栗色のおだんご頭が、あたしだ]
……――生憎と無宗教なんだけど。
『彼女』の事なら。
[天使って性別ないらしいけどね。
これが本物の『ナユタ』なら、 想像してたよりタッパがあってイケメンだった。]
(363) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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うん。
あなた、『ナユタ』? で、良いんだよね?
[まあ、こっちは自称代理人、かも知れない。
暗号みたいな名乗りは解読出来なかった。 残念ながら、千歳と違って頭の出来はそんなによろしくない。 不可思議まではいかないらしいけど、不思議そうな顔はされた]
あたしは『志乃』の……って言うとちょっと違うんだけど、 まあ、あの志乃の後ろで見てたヒトです。
みやさかちひろ。
(365) snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
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志乃は、本物は頂いt(待とうか)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ヴェス抱き枕にかぴばらぬいぐるみを抱かせた。
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ポプラ様の趣味すげえ。(途中だけど風呂いてくる**)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[元気ないなあ、もっとしゃきっとしなよ。と思いつつ。 表情はちょっと困ったような、心配なようなもの。
あたしと『志乃』とでは大分違うから、 もしかしたら、余計に不思議がられたかも知れないけれど]
で、そうそう。
『セシル』からの伝言ね。
[気を取り直して深呼吸を一つ、『彼女』の言葉をなぞる。]
「 ――――
(371) snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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志乃は、吉[[omikuji]]
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、またつまらぬものを斬ってしまった。
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、>>-1512 何故かとばっちりをくった。いにゃー
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、セシル様に伝言はないか尋ねた。
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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生きたい 」 >>@33
って言ったの、あの子。
[『志乃』が届くと示した扉の先>>313は、 1901のドアを開け続けた彼に繋がってるんだと、 あたしは思っていた。]
今はまだ苦しいみたいだし、ギリギリのとこだけど、 人に会うのはまだ不安がってるけど、頑張ってるよ。
だから、応援して欲しいんだ。
[首を傾げて、『ナユタ』を見た。]
(376) snow03 2011/03/02(Wed) 01時頃
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志乃は、ポプラ様お休みなさいませ。
snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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うん、生きてるよ。
――……死んじゃったかと思った?
[苦笑する。いや、と言うか、 生きてるって知っていたのはあたしだけか。]
ありがとね。
そうしてあげて。 ひねくれてるし嫌がるかも知れないけど。 少しずつ慣れてけば良いんじゃないかな?
(378) snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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まあ、そうだよねえ。 普通あんな風になっちゃったら、仕方ないよ。
[やっと『ナユタ』、いや哲太の顔に笑みが見えた。>>379 よっぽど『セシル』の事で消沈していたらしい]
新垣君。今度2回生って事は、じゃあ後輩だ。 あたし春から3回生。
……でもあなた、思いっきり首切られてなかったっけ。
[ノーカウントなんだろうか。 まあ、どちらでも構わないのだけれど]
ま、良っか。どうする? この後時間空いてる?
(382) snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
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それだけって……
[何と言うか、まあ。呆れた。ちょっと面白いけど。]
ん、よろしくね後輩くん。 じゃあ行ってみよっか、会えるかなぁ。
[事によっちゃ、空いてなくても行きそうだこの人。 と思ったから、返答は予想通りで。
お見舞い何にしようかー、などとだべりながら、 カフェを後にした**]
(384) snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
志乃は、またつまらぬものを斬tt
snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
志乃は、それではお休みなさいませ。タバサ[[who]]様に添い寝ちゃれんじ**
snow03 2011/03/02(Wed) 02時半頃
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―カフェテラスから病院へ―
[お見舞いは即決でドーナツになった。 男の人ってこう言うの決めるの早いから助かる。 確かにここの美味しそうだし]
ん、あーそっか。知らないよね。
[のほほん、と言う。]
1901から部屋変わってるかも知れないけど、 そしたら看護士さんに聞けば大丈夫。
(405) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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―床彼大学附属病院―
[病院に着いたら、最初に受付に向かった。]
すみませーん。
「ああ、宮坂さん。お兄さんですか?」
いえ、今日は違います、えっと、友達のお見舞いで……
[等と話し掛けていると、いつの間にか新垣君はいない。]
ちょっ、どんだけ天然あの子……!?
[後から追い掛ける。]
(406) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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志乃は、あしもふマフラーもふもふ。
snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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―1901号室前―
[4基もエレベータがあるのに待機時間は長く感じるもの。 案の定と言うか、新垣君は1901号室に来ていた。 少し苛立ったような視線とぶつかるが]
もうっ、何で何も確かめずにいきなり行くかな……!
[話が噛み合わなかった。 背後に看護士さんがいる事に気付くまでは]
(407) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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? 前もここ来たの?
[看護士さんの口振り>>395でそれが伺えた。 真っ向「名前を知らない」と言う様に軽く頭を抱えるけど。
あたしは別件で、その看護士さんと婦長さんに会釈した]
ども。お世話になってます。
この間までここにいた子のお見舞いに来たんですけど……
(408) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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[名前を言おうとしたけれど、それより先に、 病室まで案内してもらえる事になった]
ありがとうございますっ。
[それから、あたし達に対して扉が開かれるまでを待つ。
白い部屋には天使じゃなくて、白い女の子がいた。 そっぽを向いて。 それは何となく、解る。出会いは複雑過ぎたし、 病気で弱った体と心に未知との遭遇はしんどい。
新垣君先に声掛けたい? 無言で空気読んでみたけど、 寧ろ、逆効果になるかも知れなかった**]
(410) snow03 2011/03/02(Wed) 08時半頃
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……の前にさあ。 きみは自分の名前、ちゃんと言ったの?
[実に逆効果だった。>>412 思わず突っ込んだ。 それから新垣君を手招いて、軽い足取りでベッドに寄る]
初めまして、が合ってるかなあ。 あたしは宮坂千尋。『志乃』の後ろで見てた。
これはあたしからお見舞いね。どーぞ。
[近くの花屋で買って来た小さなブーケと、 人によって好みが分かれるマンタくんぬいぐるみ。 彼女の膝に差し出して、ぺかっと笑った]
会えて嬉しいよ。よろしくね。
(416) snow03 2011/03/02(Wed) 10時半頃
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志乃は、ヨーランダ様は襲われ趣味はあく。←
snow03 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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―回想 床彼大学附属病院 side:宮坂千歳―
[引退して千尋に譲ったICカードの事で問答していたら、 やはりちょっと目立ったらしく、他の患者さんに見られてた。 うるさかったか、と思い、目が合った人>>426に向けて]
すいません。
[こっちの話が片付いた頃に、小さく会釈する。 両手に包帯を巻いているのが解った。 余り他人事ではなくて、少し複雑な心境で、 自分の右手を動かす作業に注意を戻した。]
(428) snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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志乃は、そして未だに兄の顔は謎。まあ普通の兄弟程度には似てる多分
snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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工藤、天音ちゃんかあ。 へー、きれいな名前。
[か細い声が名乗る>>@48のを聞いて感心しつつ。 新垣君がフリーズしそうなら、彼女の体調を尋ねてみたり。
もしやあたしお邪魔? と考えた所で]
それ、お花活けて来よっか。 すぐ戻って来るけど、大丈……夫……?
[置いてあった花瓶に手を伸ばすけど、 天音ちゃんから大丈夫な反応が返って来るか定かでない。]
(441) snow03 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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志乃は、因みに、セシルだから奏ちゃんの可能性を考えていた。
snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[目が合った患者さんの話を聞いて、少し親近感が湧く。 ロクヨンは全く初心者らしい>>429が、 再会したいプレイヤーがいると、語り口には真摯さがあった]
全国展開してるから、プレイヤー自体は結構いる筈ですよ。 再会したい人がいるなら、携帯とか他ツールで連絡取るか、 ロクヨン続けてる内に運良く再戦出来るのを待つか……
[ロクヨン自体はプレイヤー間交流の機能を持たない。 あくまで、対戦ゲームだ]
ああ、SNSならありますよ。 お互いが加入していれば探せるかも知れません。
(454) snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[何やらぶつぶつ呟く名前に、一瞬どきりとするけど。 その患者さんが言う『志乃』が俺なんだったら、 一番の特徴は懐剣>>430ではない筈で]
あ、いえ、気にしないで下さい。それじゃあ。
[そのまま飛び出して行った。>>431 落ち着きの足りない片割れを彷彿とさせる。]
……――まさかだよなあ。 多分、アシモフ辺り使ってるんだろうし。
[あの患者さんが言う『志乃』が千尋だと推論するには、 妹を知り過ぎていて。 首を捻るも、答えは出ないのだった**]
(456) snow03 2011/03/02(Wed) 18時頃
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―病室を出た頃 side:宮坂千尋―
[頷かれた。でも、見られた。>>@50 そうだ、多分この子は言われ慣れ過ぎてる。「大丈夫?」って]
んーん、気にしないで。すぐだから。
[花瓶片手に病室を出た所で、戸口の花束に気付いた。 カードのイラストに条件反射できゅんしてしまうけど、 これはただのねずみじゃない]
アシモフ……!? 来てくれたんだ、ノックしてくれれば良かったのに。 うわあ、しかもこれ……
[床彼大学医学部、冬月 玻璃。 どうやら、奇跡は連鎖するものらしい。
病室の扉を振り返るけど、 ――ほんの少しだけ、時間を置いてやろうと思った]
(484) snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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[花瓶に水を入れながら、電話を掛けた。]
――ああ、千歳? うん、あたし。……病院だけど。 ん、いや、入院してた時にさあ、言ってたじゃない。
……1901号室。
うん。気にしてたでしょ? 多分ね、もう大丈夫だから。今度会わせたげるよ。
ええ? ふふふ秘密。 ……いや、千歳のおかげかな。 良いよ解んなくて。
ん、今度ね。――忘れてないってば、牛乳でしょ。 うん。うん、じゃあね。はあい。
(489) snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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志乃は、ドナモフレティの関係性に愛しかない。
snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
志乃は、いっちー様>>-1769が餌を撒いたようにしかみえない。
snow03 2011/03/02(Wed) 22時頃
志乃は、案の定鳩が乙りやがttただいま!
snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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/* >>-1806 赤だからじゃないの?← */
(*6) snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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―床彼大学付属病院19階 side:宮坂千尋―
……あっ
[花瓶抱えて、病室に戻ろうとして気付いた。
大学の貼り紙。 アレ、もしかして自分で剥がさなきゃ駄目系?
――いやいやいやいや恥ずかし過ぎる!]
し、しまった。後の事考えてなかった……
(529) snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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[あの かっこういい(笑)<恥ずかしい 代物を どうやって処分するか。 煩悶としながら病室の前に戻って]
……――
[音がしないようにそーっとそおーっと扉をずらして、 何か良い雰囲気っぽいけど入っても大丈夫かな、 と勝手に判断してノックした。
態勢立て直す時間を2秒与えて、ガラッ]
ただいまー。ねえねえ天音ちゃん、 今、そこの廊下にこれ置いてあったよ。
[アシモフ、改め冬月さんの花束とカードを見せて、 来てくれたなら入って来ても良かったのにねー、と笑った]
(537) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[ベッドサイドに花瓶を飾りながら]
そうだ。天音ちゃんの体調がしばらく良さそうなら、 そしたら今度、千歳を連れて来るよ。
あたしの兄弟。――あの『志乃』を作り上げたひと。
もしかしたら天音ちゃんには、あたしよりも、 何か色々、感じる所とかあるかも知れないし。
[天音ちゃんと新垣君を交互に見る。 凄い直立不動だ。思わず笑ってしまう。 彼女の表情が穏やかだから、涙の跡は不問にしよう]
アシモフの冬月さんにも会いたいね。 また来てくれるかな。
[そうやって人の輪で、世界に色がついてく。]
(559) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/03(Thu) 00時頃
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貴方と、貴方達と、夢の続きは『そこ』に在りますか?
私もいつか皆と一緒に、笑える日が来るでしょうか。
[そしてこころは時を刻んで、今も同じように笑う**]
(*7) snow03 2011/03/03(Thu) 00時頃
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