114 bloody's evil Kingdom
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[ミナカタ先生の身体を担いでズボンを脱がし、下半身を肌蹴た。 男のナニを触るのは嫌だったが、事後の処理のため止むおえまい。 先生の身体をピッパさんの遺体に寄り添わせ、片手を胸の膨らみに、もう一方で自分のモノを掴ませた]
ベルベット――
[キュイ――]
[先生の雄に針を刺すと寝ているにも関わらずそれは元気よく反り立った]
あー、いやだいやだ……。
[先生の手を使いそれを何度か擦れば、先端から白濁液が噴き出しピッパさんの遺体を白に染めただろう]
よし、これでOK。 ミナカタ先生はいけない趣味に目覚め、追い求める余り以下略
[満足したかのように笑みを浮かべると血をキットに入っている布で拭い去り研究所を後にした。 水槽の中で大きくなる胚と、ミナカタ先生の影の動きは気付かぬままに――**]
(0) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 団長、ヤっときましたー。 でも、コリーンは無理っすって後で報告にいきます。
(*2) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 流れを読まずにおはようございます。 今から追います。
(*17) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―研究室→武器庫―
[任務が終わった後、ミナカタ先生を残して研究室を後にした。 錬金術師様からあの瘴気が発生することはなく、容疑者が一人消えた。
報告のために騎士団へ向かったがドナルドさんは戻られていないようだった。 報告終了の旨を言伝ると、武器庫へと。 訓練用の矢を取り替え、新たに矢を補充する。 訓練用の矢は数えれば無数に存在し、使いまわされる運命にある]
(79) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―武器庫→客室―
[武装を換装した後、適当な客室を借りるとそこで休息を取ることにした。 深い、深い、悪夢へと堕ちていく――]
(80) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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―悪夢―
[その夢は、最初悪夢であった。 愛しい女たちが俺に奉仕をしている。 その腹は平らであり、子を宿しているようには見えなかった]
(一大事だ――)
(もっとだ――)
[そう願うも交わりは途中で終わり、酒に、料理にと満足させられる]
(おかしい――)
(何を、しているんだ――)
[子どもたちが楽しそうな歌声を披露するが、それ自体も造作的な楽園の世界。 人の理に縛られた、悪夢――]
(87) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[声をかけられ>>62そちらに視線を向ければ黒衣の男が立っていた。 その瞬間に愛しい女たちに捩じ伏せられる。 それは当然の事だろう。 雄が雌に子どもを産んでもらうために良い環境を整えるのではなく、逆に奉仕されていたのだ。 雌が愛想を尽かすのも、無理はない――。 ベルベットたちもそれを咎めるかのように、こちらを見ようともしない。 人の理の世界に縛られたフィリップはもう親兄弟ではないとでも言うかのように――]
(……烏野郎――お前か)
(子どもたちを無碍に殺したのは――)
(悪ふざけ――?)
[熱された『ワニのペンチ』が雄へと喰い込んだ――]
(88) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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アぁぁぁぁッ――
[無理やりに雄を引き裂かれる痛みが走り、血液とともに白濁液が噴きだした。 [痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が――ッ]
[ドクリ、ドクリ――]
[赤と白の混じった体液に塗れた雄をベルベットが美味そうに口にする]
(――美味いか?)
[睾丸を潰されれば痛みは局地に達し、胃に入れた食べ物が口から噴き出した。 意識は朦朧とするが、気絶することは叶わない。 子どもたちに啄まれ、自分の身体が軽くなっていく――]
(嗚呼、お腹が空いているんだね――)
(良いよ――お食べ――)
[思考とは別に喉は絶叫をあげ続ける。嘲笑う愛しい女たちの声を耳にしながら、脳の一片までも綺麗に食された]
(89) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―ベルベットの悪夢―
[子どもたちが喰われていく―― 弱いものが喰われるのは自然の掟だろう―― ただ、己の子はそれ程弱くはない――]
[ハラリ、はらり――鮮やかな羽根が抜け落ちる。
骨が軋み、肉が膨張し――空の皇帝たるバルバロッサに為っていく]
(91) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[赦せない――赦さない――。 自分の子どもたちを愚弄したことを――。 あたしをこの姿にしたことを――。 この姿は悪夢でしかない。 美しさも、優雅さの欠片もない醜い姿。 嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで――仕方ない
本来の醜い姿を曝け出そうとするが、鳥籠はびくともせず逆に己の身が締め付けられる。 鉄串を刺す頃には鳥籠は肉の塊となっていただろう。
バルバロッサが命を落とすとともに夢の中でも全ての鳥たちが命を落とした――]
(92) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―翌朝―
……ひっどい悪夢だった。そりゃ愛想も尽かされる。
[獣の理でいう甲斐性のない雄になった自分――]
ベルベット?
[鮮やかな色合いの羽根を持つ鳥もベッドの上に翼を広げて仰向けに……苦しげな声をあげてまだ眠っていた。 まだ起きぬだろうと着替えを済ませた頃には目が覚めただろうか。 酷く疲れたような感じで、フィリップの肩の上に乗った]
昨日は兔の肉だけだったからね。 今日はフルーツでも探そうか。
[セウ国産のものは勘弁被るが――部屋を後にし廊下へと]
(94) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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/* 変な方向で悪夢にしてしまいました←
団長がぬころされる? おや、女王様どうしよう。
(*19) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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/* >>*21 無茶振りwww でも、ドナルドさんが死ぬと戦力的に厳しいのですよね。 人数的には行けても、人間だしとか思っていますがいけるかな。
>>*22 (もふもふされている) 鳥に育てられた子どもが人の世界に完全に戻れるわけがないという理論でした。
ただ、コリーンはフィリップは殺したくないのでそこは抗うかと。
(*26) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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―貴賓室―
[ノックをして中に入るとコリーンは居ただろうか。 居れば微笑みを浮かべ、近寄った]
(108) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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コリーンに探してもらえるなんて光栄だよ。 うん、昨日までの服は魅惑的だったけれど、今日の服の方が良く似合う。
[歩み寄り、コリーンの身体に腕をまわして抱きしめようとしただろう]
よく眠れた?
[体調を気遣う言葉をかけている最中にドナルド団長のことを聞かれると――]
んー、人質でも欲しいの?
[くすり、笑みを浮かべてコリーンの頬を指先で軽く突いた]
なんで知りたいのか教えてくれたら、考えても良いけど――
[女王を討つために、団長と騎士団、その支援者の協力は必要だと考えていた。 だから、今はあまり教えるつもりはなかった――]
(117) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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団長を討つ……ですか。 それは事、女王を討つに当たっては下策でしかありません。
団長を討ちたいのは女王の配下だからと考えるから、ですか? その実、団長はその女王を討とうとしているし、団長の力が無ければ難しいことでしょう。
[暗に団長がモンスターだと話ながらも、今は敵ではないと告げた。 腕の中におさめている温もりを味わいながら、言葉を続ける]
誰が、とは問いません。 しかし、団長以外にもまだ上級モンスターは存在している。
[それはコリーンのお腹に宿した子を殺した者で――]
気をつけてください、少なくとも一人はそうしたモンスターが存在している。 まずは、女王とそのモンスターを討つことが先だと思いますよ。
(126) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[キュイ――]
へぇ……。
[ベルベットはあれは子どもの恋愛感情だとかなんとかだが言っているがそこは団長の名誉のため、またベルベットの主観の部分なので黙っていよう]
俺が聲を聞いたのは二人。 団長と、魔術師様。 公式発表では教会で一人倒されたそうですがそちらも正しいのかは解らない……。
(133) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[身を抱きしめたコリーンの身体は震えていた]
俺が隣に居る限りは、大丈夫だよ……大丈夫――
[抱きしめる腕に力を込めて身体を密着させれば息遣いが伝わっただろうか。 背中を撫でながら、優しい口調で宥めた]
……夢、ですか。 そう言えば俺も昨日は嫌な夢を見ましたよ。
[キュイ――]
[ベルベットも、自分もとばかりに鳴き声をあげた]
そのもう一匹ですがヒントは掴めているのです。
[医務室に漂っていた瘴気の事を話し、そこに関係している人ではないかと言葉を続けた]
(134) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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/* やばい、逃げてた、ふいたwww
(*45) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[ミナカタ先生かイアンだと聞けば、頷き――]
怪しいのは、残るはその二人だけ……ですね。 コリーン……二人には注意を……あと――
[団長もコリーンの命を狙っている旨を伝えた]
俺はずっと傍に居られないかもしれない。 だから、一人にならないように、してください。
[そう口にすると、コリーンを自分の方へ向かせて唇を合わせた。 他に相談事があれば話をするだろう、無ければ「お仕事」があるので部屋を後にしなければならない]
(148) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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―廊下―
[コリーンの元を去った後、廊下を歩いていると呟き声>>153が聞こえてきた。 それは知ったような声であり、聞いてはならない種類のもので……]
ピッパ、さん?
[廊下の物影に隠れている女騎士を発見した]
(156) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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/* コリーンやられたら、ミナカタ先生との対決ですね!
(*59) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* あれぇ〜、えーとすると怨恨の先はどうするかな……。
(*63) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 三人で仲良く過ごそうね、とか言いながらフィリップだけ地獄行きですね、それ
(*67) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* そうですね、ソフィア一度襲撃するのは有りかと。
(*72) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* んー、難しいところ、ですね。 っと、すみませんが少し離脱します。 吊り先よくわかんないから先生にいにん←
(*83) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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なんか、幼児退行してません?
[大丈夫かなと思いながら、ピッパさんの頭を撫でようと手を伸ばした]
聲?
[首を傾げる。 自分のような鳥と話せる聲ではないようで……]
そうだね、お兄ちゃんは大人だから悪いこともいっぱいしてる。 ピッパ……ちゃんは誰と話しているんだい?
[同じように首を傾げて尋ねた]
(176) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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