50 桜散る 華の宴
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[唄うのをやめると、口を開いた。]
私のピアノ……ですか?
[傍目にみてもわかるくらいに、顔色が変わるウェーズリー>>228の その姿を微笑ましく思って、口元が緩む。 慌てて手で隠しても、楽しげな双眸は隠せない]
あら……目標にするのなら、私より先生のピアノのほうが、よほど素敵ですわ。
だけど、そう仰って下さるのなら、私もますます頑張らないと。ね。
(23) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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[ふ。とおとずれた刹那の静寂を楽しむかのように、続くウェーズリーの言葉>>229に、すぐには返事をしない。
やがて唇から零れ出るのは――]
……私はやはり、桜は咲いている時のほうが好きですわ。 あの満開の木の下に立つと、なんだかロマンチックなんですもの。
[何かを夢見るような表情でほわんとしている]
(28) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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[ホリーにもお饅頭を褒められると>>4、嬉しそうに微笑む]
ふふ。ありがとうございます。 返事が元気なのは、ムパ先生の生徒さんだからかしら?
私が教わっている時も、挨拶はきちんと。とよく言われましたもの。
(36) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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めいわく?どうしてかしら。 私、ソフィヤさんと仲良くなりたいですもの。全然迷惑なんかじゃないですわ。
[ソフィヤが慌てる理由>>20には、思いも寄らない。 彼女の兄の話になると、ふむふむと相槌をうちながら]
悔しい……。 それでしたら、お料理も一緒に習いません?そして、あなたのお兄様にお料理を食べさせてあげるの。それが、お兄様の料理より美味しかったら、お兄様驚くんじゃないかしら。
[楽しい悪戯を思いついたような子供のように笑う。]
お兄様は、口うるさい……のですか? でしたら、お父さまが二人いるような感じなのかしら?
[兄がいる生活を想像してみるが、想像の中の兄は、すぐに髭を生やした父の姿になってしまった]
あはは。ダメですわ。やはり中々うまく、想像できないものですわね。
(65) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[ふと、端のほうを見やると、先程から子持ち昆布寿司ばかりをつまむ男が一人>>37]
ああっ、ひどいですわ。 私の大好きな子持ち昆布を独り占めしようだなんて!
[ぷんすかむくれると、男に対抗するように、子持ち昆布に手を出す]
(69) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[1個目の子持ち昆布に手を伸ばそうとしたところに、聞こえてくる声>>82 精一杯きりっとした――本人はそう思っているつもりだが、全く まり迫力がない視線を、声がしたほうへ向けて]
あっ。
[視線は彼の髪の毛に吸い寄せられる。 漆黒のストレートヘア。 墨を空一杯に零してしまったような、こんな空の下でも、彼の頭のてっぺんには、美しい天使のわっかがキラキラと輝いている。]
あなた……。
[一瞬にして見抜いてしまった。彼とは同類なのだと。 首を横にふるふると振ると、黙って手持ち昆布を彼の手に、押し付けた。]
(92) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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あら、この方ストーカーさんなんですか? そして、そういう方に興味を持たれる方が、100人中8人ですか……?
もっとすくな……。 あっ、いえ。そのようなつもりでは……。
[ホリーの出した確率>>98に、うっかり正直な反応をしてしまい、慌てて否定するように、手を振る]
(103) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[ホリーの話>>103を、うんうん頷いたり、時にはひぇっなんて声をあげながら、熱心に聞く。
聞き終わると、何故だか頭を下げているサイモンをじっと見つめる。 心なしか、変態……なんていう気持ちも、少し混じっていたようだったが]
子持ち昆布を愛する人に……悪い人はいませんわ。
[偏見を持ってはいけないのだと、自分に言い聞かせるように*呟いた*]
(110) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[ホリーの突然の行動>>107と、ケイトのカミングアウト>>114に、目をまんまるくさせた。]
えっ……男の子。なのですか? ん、そういわれると、確かに声は低い……ですものね。
[じぃーっと穴の開くほど見つめて、はっと我に返り]
ご、ごめんなさい。 不躾ですわよね。こんなにじろじろ見てしまって。
(130) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[ソフィヤの表情の変化>>116に、つられてにっこりしてしまった]
ふふ。お約束よ。
[桜の花の下で友情を誓う―― その光景に憧れてか、小指をそっとソフィヤの前に差し出した]
あら、ソフィヤさんがあまりにも可愛いから、お兄さまが妹離れ出来ないのかもしれなくてよ。
[過保護との言葉には、ベネットをちらと盗みみる]
うちのお父さまはそれは口うるさいですわよ。 知らない男の人とは口を聞くな……とか。 必ず18時には帰ってこい……とか。
だから、今日は。 ちょっとしたお父さまへの反抗なのよ。
(131) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[それから、もじもじ顔を赤らめると]
あ、あの……。 私も一緒に屋台……に行ってもよろしいかしら。
[ソフィヤに尋ねた>>118]
私、屋台初めてですから、一人で行く勇気が出なくて……。
(134) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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あっ、ウェーズリーさん。お帰りなさい。
[屋台から戻ってきた彼に>>179声をかける]
ふかしじゃがいも……。 いただいてもいいですか?
[若い女の子のこと。サツマイモだとかじゃが芋だとかは大好物 そわそわ、手を伸ばしたり引っ込めたり]
(198) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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……娘離れ出来ていないというよりは、うちのお父さまは古いだけなのですわ。
[少し不満そうな様子を見せたが、ソフィヤの想像>>202を頭の中で再現してみて、またくすりと笑う]
ええ、そうですわね。もしそういう方が現れたら、お父さまはそう言いそうですもの。 だから、お父さまが文句を言えないような、素敵な人を連れていかなkくっちゃ。
[「お酒」という単語を聞くと、誰かを探すように、きょろきょろして]
えっ、ソフィヤさんって、未成年ですよ……ね? そんな大胆なこと……。ムパ先生がなんと仰られるか……。
だけど……。私も興味あるのですわ。 今も楽しいけれど、お酒を召したローズマリーさんってすごく楽しそうなんですもの。
(224) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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ええと、じゃあこっちのほうで。
[ウェーズリーが指し示したうちの塩バターを手にとった>>204 オトナの味の塩辛の良さには、まだ気付いていない]
ウェーズリーさん、ありがとうございます。 ふふ、大好きですよ。
[好きなものをもらって、最大限の感謝を述べた]
(231) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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金魚すくい……!
ほ、ほんとにあるのですか? でしたら、やりたいです!
[ソフィヤから屋台の話を聞けば>>207 ものすごい勢いで反応して]
あっ、子供の頃、夏祭りの屋台で見てやってみたかったんです。 けけど、屋台の金魚はすぐ死んじゃうから、金魚が欲しいのなら、ちゃんとしたのを買ってあげるって、やらせてもらえなくて……。
[その頃のことを思い出したのか、少ししゅんとなった]
(234) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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聞き捨てなりません! 私も納豆は嫌いじゃないですけど、それでも子持ち昆布のほうが絶対美味しいです!
[ローズマリー>>230の言葉を聞くと、すっくと立ち上がり、片手は拳を作り高く突き上げ、もう片方の手は腰に当てて]
ローズマリーさんの納豆ダイスキー団に対抗して、子持ち昆布ダイスキー団を作りますわ。当然、サイモンさんも入りますわよね!
[マリアンヌも入ってくれないかなと、淡い*期待をしている*]
(249) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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