314 突然キャラソンを歌い出す村5
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沙羅は、ログ読んでくる
wallace 2022/09/18(Sun) 23時頃
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【TIP-OFF】 ■名前:追儺沙羅 ■年齢:18歳 ■誕生日:6月16日 ■身長、体重:148p、43s ◇得意科目:勉学全般 ◆苦手科目:歌えない教科
❙ペンライト:ホワイト・ベビーピンク
◎得意楽器:琴、バイオリン、ピアノ
『 追儺の家は、人との縁を大切にする家ですわ。 』
(9) wallace 2022/09/19(Mon) 08時半頃
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■設定: 桃園学園高等部3年。 華道部部長を務める責任感の強い女の子。部員に、花輪メアリーがいる。 皆野瀬市大地主の娘。由緒正しきお嬢様だ。 常に全ての事に対して、全力を尽くさなければ生きられない。自分以外の人に対しても一生懸命になれる性格。
文化祭実行委員の相良黒臣の幼馴染。黒ちゃんの相性で呼ぶ。 化学部の柊木真理とは、小学校時代に乗馬クラブが同じで、当時はライバルとして競い合っていた過去がある。そのため、同じクラスではあるが柊木に対しての態度は冷たい。ひぃくんの相性で呼ぶ。ちなみに沙羅の愛馬の名前は、双樹。
うさぎが大好き。
[※以外、盛大なネタバレがあります…]
(10) wallace 2022/09/19(Mon) 08時半頃
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沙羅は人のためにいつも一生懸命で直向きな女性だ。他の人のことも大切だが、沙羅は沙羅本人も好きで大切にしている。なので、沙羅が好きな人が頑張っている事は応援するし、好きな人のために自分が頑張る事は当たり前だと思っている。大人しそうに見えるが、実は猪突猛進お嬢様である。
沙羅はキャラソンのたびに、その歌に添った衣装を着てくれる。通称、歌唱衣装。 また、感情が昂ると、感情爆発歌唱衣装と名を変える。
基本は、その時の感情に添った色の着物もあるが、歌次第では着物以外のスチルも手に入れることができる。 [この辺に着物着て歌ってる沙羅のサンプルスチル]
尚、この感情爆発歌唱衣装をメアリーに教えられる唯一のキャラのため、一緒にフィオーレでお茶を飲むなどして親密度を高くしていく必要がある。
裏設定として男性に対しての耐性が極めて低くしてある。 これは沙羅の性格をふまえた結果、他の男性キャラと両想いになった場合、レーティングに触れる可能性が高いと判断されたためである。
(11) wallace 2022/09/19(Mon) 08時半頃
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感情爆発歌唱衣装とは> 追儺家単独開発の超最先端テクノロジーにて作られたものである。沙羅は幼少期からこの開発と深く関わっている。沙羅の意志により歌唱を望みマイクを握ると、大気中にいるキャラソニアン粒子が集い即座に衣装を縫い上げてくれる。全身体能力と歌唱力が大幅に上がる。歌い終わるまで脱げない。
沙羅が認めた人物でなければ、この衣装を纏う事はできない。メアリーは本編中、刀、扇、花のどれかのマイクを貰える。
(12) wallace 2022/09/19(Mon) 08時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/19(Mon) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/19(Mon) 10時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/19(Mon) 11時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/19(Mon) 11時半頃
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― 屋上 ―
[>>8:316―――ゴロゴロと転がる身体は コンクリートの地面を容赦なく擦った。
茨に変わったフェンス、伸びる長い髪、引き上げる姿。 そして、――翼が見えた。>>8:321
屋上に響く歌が耳に届く。>>8:322>>8:323
優しくて甘すぎるお菓子の中みたいで 胸やけしそうなのに、それでいいんだと 言われている気がした。]
…、…痛っ…
[クロスチョップした両腕が、 じぃんと後から痛みを訴えてきた。]
(84) wallace 2022/09/20(Tue) 13時半頃
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* * *
(85) wallace 2022/09/20(Tue) 13時半頃
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[>>8:342この歌唱衣装は戦闘が終わると自動的に解除される。>>12]
…とりあえず、終わりましたわね
[抱擁するメアリーとそれを見守る人々の姿。 気が付くと、校内には野外灯が付いていた。
沙羅は携帯を取り出せば、 学校の設備会社へと電話をする。
自身の身の上を名乗った上で、要件を伝える。]
(86) wallace 2022/09/20(Tue) 13時半頃
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『今晩中…遅くても明日中に、 屋上のフェンスの修復をお願い致しますわ。』
(87) wallace 2022/09/20(Tue) 13時半頃
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[だってこうしなければ、彼女たちが約束した、契約した 屋上でのランチはできなくなってしまうんですから。>>8:326>>8:340
本気で想いをぶつけ合った彼女らの願いが フェンスが壊れた(こんなちっぽけな事)で 叶わないなんて事はさせたくなかったから。
また、明日からきっと文化祭で忙しくなる。 今くらいはゆっくりと友情を、恋心を、 確かめるひと時があってもいいのだろうと。
夜風になりかけた冷たい風が頬にあたる。]
……黒ちゃん、行きましょ。
[と、彼を見上げながらそう言えば屋上からは退場しようと*]
(88) wallace 2022/09/20(Tue) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/20(Tue) 14時半頃
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❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
■季刊『突然♪ソング通信』Vol.36 (5th Season 発売記念特大号) スタッフ&キャスト陣インタビュー:追儺沙羅
特別企画 スタッフ&キャスト陣へのインタビュー! 本ページからのゲストは、追儺沙羅さんです。
普段はテレビなどで見ることが多い彼女ですが 家は日本舞踊の名家の出身ということで〜〜 今回、大抜擢されたと聞きました!!! それではいってみましょう〜〜〜〜!
❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
(191) wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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◎まずは、お疲れさまでした。
はい、みなさん、お疲れさまでした。 突然キャラソンを歌い出す村5、最後まで楽しんで頂けたでしょうか。 ちょっと…恥ずかしい部分をお見せしてしまったりしましたが みなさんが楽しんでもらえるのならと、撮影中の沙羅と同じよう全力でっ!(ここでガッツポーズ)頑張りましたっ。 みなさんの心のどこかに、追儺沙羅かわいかったなって思ってもらえたらほんと〜にっ、嬉しいです!
(192) wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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◎楽曲について、お話聞かせてください。
はい!今回わたしの楽曲は、有名なティソさんに、ななな、なんと、全て!作詞作曲してもらいました。 前作とかとはガラッと印象を変えて挑まれたって言ってました。 ティソさんとは、なんていうか、女子トークでとっても盛り上がっちゃって、レコーディングの後とかも一緒にガパオライス食べにいったりしちゃいました。本当に素敵な曲をありがとうございました。 っと、そうですね…曲については、まず漢字とルビが違いすぎてパニックになりかけちゃいました。ティソさん、どうしたの?!って楽譜貰った最初は思いましたけど…、でも設定とかと合わせたらピッタリだったなって今では思います。
(193) wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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◎今回の目玉といえる、感情爆発歌唱衣装について。
あれですね、設定では軽いって書いてるんですけど実際は本当の着物を着てそこにCGを合わせる形だったので、重かったんです。その状態で、全力で歌って!ってコールが入るわけですよ。もぉ〜、やるっきゃないっ!!タルトくんの歌詞をかりるなら、「やったるど☆」って気持ちで演じてました。 一応裏設定もあるんですが、基本的に、沙羅は歌うってなると衣装を変えなきゃいけないキャラだったので、大変といえば大変でしたけど…その曲の雰囲気にあった服に着替えられるので気分はノリやすかったです。たまに着物じゃない服もありましたしね。他のキャストの方の衣装も、凝ってて素敵〜〜って見ちゃってました!みなさん!ぜひぜひ!全キャラの感情爆発歌唱衣装っ、コンプしてくださいねっ。
(194) wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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◎キャストの人とのエピソードありますか
女の子チームってのがあって、ショコラちゃんとメアリーちゃんとみなみちゃんとわたしで、撮影の合間の時間に、あんみつ食べにいったりとかしました。誰か、「あんこよりも甘い」って言い出して(笑)思わずみんなで爆笑しちゃいました。なんとかより甘い、ってフレーズ気に入ってました。あ!後半かな、石炉くんが甘いもの好きみたいで、一緒にパフェ食べに行きましたよ!かわいかったぁ〜〜。 他は、柊木真理さんと馬に乗りながら歌って対決するシーンがとっても大変で!あれ、僅差で勝たなきゃいけなかったので、ニトロ号と双樹のコンディションにもよる部分があったから大変でしたよ。柊木さんと色々話す事はあったんですけど、映像を見るとずっと二人で歌ってばっかりですよね(笑)おっかしいなぁ〜?(笑)
あとは〜〜、同じシーンが多かった相良黒臣さんとは色々とお話できましたよ…、って、あっ…やだ、何か聞きたそうですねぇ。とっても個性的で魅力的な人でした。…ぅ、これ以上は〜秘密ってことでおねがいしまぁす ><
(195) wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/20(Tue) 23時半頃
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―とある日の早朝―>>-3791
[PI.PI.PI…と鳴る目覚まし時計を止めて、ほんの少しだけ薄暗い朝に目を覚ます。大好きなうさちゃんを枕元に置いて、伸びをうーんとひとつする。 それから、よしっ!と気合を入れてベッドから起きる。 制服に着替えて、白い割烹着姿に着替える。
暫くすると、キッチンからリズムの良い音と、良い香りが漂う。]
…どうしましょう。
卵焼き…甘い方が好きか、しょっぱい方が好きか 聞けばよかったですわ。
[うぅ、と悩んだ結果…少しだけ甘くした。他のおかずとのバランスを考えてのことだ。烏骨鶏の卵で作った卵焼きを斜めに切れ目を入れて♡の形にしてお弁当箱に沙羅の気持ちごとぎゅって入れました。それから比内地鶏のから揚げ、ミニトマト、ちくわの磯部揚げ、アスパラの肉巻きを曲げわっぱのお弁当箱にバランスよく詰めていった。
大きさの違うけれど同じお弁当箱が机に並ぶ。 どこで食べようよりも、一緒に食べてくれる人がいて、それが黒ちゃんなのがとっても嬉しいなって思ったんだ。*]
(206) wallace 2022/09/21(Wed) 01時半頃
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ః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧
♥ティソ♥
「はぁ〜〜い♡あなたの心にそっと♥ティソ♡… こと、ティソで〜〜す!! 初めましての人は初めまして。 追儺沙羅ちゃんの歌った曲の作詞作曲をしましたぁ♥ これから、追儺沙羅ちゃんの楽曲解説を始めるわよ! どうぞよろしく〜〜♡ じゃ、
…――Are you redy? 」
ః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧
(207) wallace 2022/09/21(Wed) 02時頃
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『ザンバラ節ショートVer』>>0:157>>0:158>>0:159
まずはこの曲。 沙羅ちゃんの代名詞ともいえるザンバラ節。いろんな節を事前に用意して考えたんだけど、これがいちばん華が咲き乱れている中で激しい心の動きを表現できているんじゃないかとおもって選んだわ。 漢字に敢えて擬音語のルビをふるっている新しいチャレンジもしてみたわ。これ、今後の楽曲でも出てくるからぁ、ポイントよっ♡ どうだったかしら〜〜(ウィンク)??♥➸➸➸♥(SE:バキューン) 今回の歌詞でいうと、『散(バラ)』ここね!花が強風とかで散る様を表してみたところよ♡それと花の薔薇をかけて歌詞にしたわね。 で、音にするとリズム感とかがいいじゃない?だから(ここでポン!と手を打って)合いの手を入れようって考えたの。 ライブとかもあるから、観客の人も盛り上がれるように!って…ティソ♡ひらめいちゃったの♥で、リズムに乗ってサイリウムを振れる感じの合いの手を合わせてみたってわけ。これの収録の時は、沙羅ちゃんのクラスメイトの人たちが来てくれて、合いの手の声をいれてくれたわ。その節はどうもありがとうっ♡♡
(208) wallace 2022/09/21(Wed) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/21(Wed) 02時頃
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『願いの桃園〜ザンバラスローVerに乗せて〜』 >>1:124
これは沙羅ちゃんがぁ〜授業中に、ふっと追儺の家についてモノローグに浸るシーンで流れた一曲よ❤︎お馴染みザンバラ節は曲のテンポに合わせるとスローにして耳に残るように工夫したわ♡ 同じクラスのみんなと紅杜先生は、この曲が流れていても通常通りの授業風景を演じていてください、だけと、合いの手だけはお願いしまぁす♡ってお願いしていたわ❤︎みんな、あの時は合いの手ありがとねっ♡♡ [※3年のクラスみんなで歌い終わった後のオフショット写真がここに入ります※] >>1:125の設定はもう最初から貰っていたから、この事を歌うシーンはくるなぁっ繋がりをあて思っていたわ。>>1:124紅杜先生の授業のシーンに流れた時は、カメラワークとか含めて、なるほど!って2回目とかに見ると納得しちゃうやつよね〜♡❤︎♡ 追儺のお家が由緒正しい歴史ある名家だけじゃなくて、皆野瀬市を大切に思い、縁の繋がりに重きを置く家というのを伝えたかった一曲よ。
(216) wallace 2022/09/21(Wed) 11時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/21(Wed) 11時半頃
沙羅は、落ち着くためにお茶を立てた。みなさまもどうぞ…
wallace 2022/09/21(Wed) 14時半頃
沙羅は、1時間ほど湯浴みと夕餉の支度へ…*
wallace 2022/09/21(Wed) 17時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/22(Thu) 11時半頃
沙羅は、>>291ね↑
wallace 2022/09/22(Thu) 15時頃
沙羅は、いや、>>292で合ってる…落ち着けよわたし
wallace 2022/09/22(Thu) 15時頃
沙羅は、99(0..100)x1万回深呼吸してる
wallace 2022/09/22(Thu) 15時半頃
沙羅は、never ending deep breath…
wallace 2022/09/22(Thu) 15時半頃
沙羅は、まだ深呼吸してる…
wallace 2022/09/22(Thu) 16時半頃
沙羅は、村中、歌のせいで調べもの多くて賢くなってる錯覚がする…
wallace 2022/09/22(Thu) 19時頃
沙羅は、オンマニペメフムを調べている…
wallace 2022/09/22(Thu) 19時半頃
沙羅は、サガラ>>8:-257!!!!!!!!!!!!!!!!!!
wallace 2022/09/22(Thu) 20時半頃
沙羅は、おわかりいただけた!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wallace 2022/09/22(Thu) 20時半頃
沙羅は、早…
wallace 2022/09/22(Thu) 21時頃
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[たったったったと走ってくる足音の効果音]
(371) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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メアリーさん!ここにいましたか。
[舞台の端から追儺沙羅があらわれて、 ピンスポットがそちらにもあたる。]
ご無事ですか??
(372) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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あら…、不安にさせてしまいましたか。 ごめんなさい――…
[優しい口調で、メアリーを抱きしめながら言葉を伝えて 沙羅はそのままメアリーの髪をひとふさ取れば唇を落とす]
(374) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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落ち着いて下さい… わたくしがいつもいるではありませんか。
[しかし、まだ鳴り響く緊急歌唱速報に顔を顰めて、]
(376) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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メアリーさんを怯えさせるなんて許せませんわね わたくし、追儺沙羅が――対象を完全排除致しますわ!!
(377) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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ふふっ…(思わず笑う声)
(379) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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さぁ、メアリーさん 共に歌いますわよっ!!
[ちょっとした小芝居を挟んで、…再び音楽が再開する。]
(380) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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あたしの心にあなたの
(382) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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お砂糖を入れておけたら……
(384) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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心繋げて―――
(387) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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左側のみなさまも、乗り遅れにお気をつけ下さい!!
[メアリーの合図と同時に歌が続く。]
荊棘を編んで 呪いを解いたら 一緒にDance 白鳥の舞 みんなで歌って踊って Jump!
[ここで、足を曲げながらジャンプ! ふわふわのスカートの裾が揺れる。]
傷だらけの物語 終われないでしょ わたしがみんなと 手を繋がなきゃ
[同じようにメアリーへと指を指す。 それから移動装置の上で会場の真ん中あたりにいる人へ手を振っている。]
(394) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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金箔の王子 幸せ運ぶツバメ 大切なJewel 失っても 幸せを願い 身を剥がし続けた 心(鉛)を失ったわけじゃないでしょ Let's song!
失ってばかりの物語 悲しすぎるでしょ みんなで必ず 掴み取るの fight!!
[同じように半周した装置はここで出会う。 沙羅も降りればステージの上に。]
(396) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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[笑顔で笑い合って手を繋いだまま横に並んで声を合わせる。]
(398) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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I want to be battle Princess!
(400) wallace 2022/09/22(Thu) 22時頃
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やりましたわ!メアリーさん。
(401) wallace 2022/09/22(Thu) 22時半頃
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沙羅は、タルトにそれそれそれと、いいねボタン100回押す 👍
wallace 2022/09/22(Thu) 23時頃
沙羅は、サガラアンカー先が虚無…
wallace 2022/09/22(Thu) 23時頃
沙羅は、文字数の壁に阻まれた
wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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― 夜にさしかかる屋上 ―>>140>>141>>142>>143>>144>>145
[倒れた身体を抱き起こしてくれる黒臣に、礼を伝えてことの顛末を2人て見……、すみません、少しばかり視線が逸れたり体温が上がって記憶が混濁した部分があります。黒ちゃんだけが知っている2人の秘め事ということにしておきましょう。黒ちゃん以外には見られたくありません。
先に、と言われたけれど…屋上の扉近くて話が終わるのを待っていた。とはいえ、黒臣とショコラたちの会話は聞こえない。
仮にループの話をされたのなら…沙羅としては、今新しく生まれた2人の関係性がリセットされるという事にもなるのかと考えるけれど、沙羅が信念変わらずであり続け、黒臣もまたそうであるなら…いやそうであると解っているから、大丈夫なのではないかと考える。また何度でも、人のために、彼のために全力であり続けるだけなのだから。]
(454) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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[なので、夏休みループが行われる場合、彼女の中で一番大きいのは8月15日の「㊗️相良黒臣誕生会🎉🥳👏🎉」が再び出来ることだ!!準備段階含めて楽しかった思い出が多いものなので嬉しい〜!また黒ちゃんの喜ぶ顔が見れますわね!になる。
ちなみに、17歳になった黒臣へのプレゼントは…彼専用の野外型トランクルーム(スペースはもちろん広いもの)を各都道府県にふたつずつ(主要な都市と少し離れた場所などに)だ。
黒臣が今後、冬に計画するとされる怪異討伐巡りの際に役に立つであろう。]
(455) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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[黒臣が再び戻ってきて、その顔を見上げれば、楽しそうなものだったので、わたくしは安心して黒臣と屋上を後にする。]
…、黒ちゃん、その…
[屋上からの階段を降りならがら話しかける。 いつもと変わらない事のはずなのに、そうではないと感じてしまうのは少しだけ私が浮かれているのからだと自覚しながら。]
一緒に、途中まで帰りませんか。
[と、誘ってみるのです。]**
(456) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃
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― とある日のこと ―
[文化祭準備で賑わう校内。 屋上のフェンスもだが、文化祭前に応接室がグチャグチャでは来賓も招けないと、修繕のための工事業者も校内で見かける。
目が覚めた理事長は再び学校へと戻り、相変わらずの突然抜き打ちテストをしている中…でのこと。 コンコン、と、重厚感のある理事長室の扉を叩く小さな音があったという。]
紅杜先生… お話しがありまして。
(457) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃
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[しばらく神妙な面持ちをしてから、そう切り出した。言いかけて、困った顔になって、口を結んで、また困ってを繰り返していると…甘い和菓子とお茶が机の前に並んでいる。 沙羅は椅子に腰を落とし、温かい緑茶の入ったカップで冷えた手を温めてから口を開く。]
怪異との共存について、 今、紅杜先生はどのようにお考えですか。
わたくしは、…ずっと、人を傷つける怪異は 許す事など出来なくて、滅べば良いとすら思って ……………、いたんです。
……、……だけど この考えのままではいけないのではないか そう思える事が、あまりにも多すぎて……
[そこでまた、ぐるぐると纏めたはずの思考が迷宮入りした迷路の中を彷徨う。彼女なりに考えても答えがなかなか難しくて、彼の話を聞きたいと考えが及んだのだった。]**
(458) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃
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――とある日の理事長室―― >>490>>491>>492>>493
[――Seeking(求め続けよ) 毎日繰り返し聞く、その音階。]
人と…変わらない。
[ぱち、と驚いたようなそして 何か、糸口が見えたかのような感覚。]
はい。
[>>493彼の話を聞く前、短く返事をしてから話を聞く。
いつだって全力すぎて、気付けていなかった。 『怪異』という存在そのものほとんど『全て』受け入れられずにいた。拒んでいた。排除しようとしていた。そのすべてという枠組みから外れた存在と出会って、迷い、悩んで苦しんで、今ここに相談にきたのだ。 変な枠に囚われていた己の固い思考。小さなピッケルでこつこつと叩いて崩してくれている感覚がする。]
(494) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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わたくしなりに、… …ええ、…そうですわね。
[ずっとDreaming(夢忘るることなく)だけではなく Singing(謳歌)をしていたこの人生だと思っている。 ならば、今以上にSeeking(求め続け)しよう。]
―――…、ゆっくりでいいというのなら
そしてその姿を、紅杜先生が見守っていて 下さるというのなら…沙羅は、いえ、 わたくしは ―――…前を向き 走れそうですわ!
(495) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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[やがて…席を立って、深々と頭を下げる。]
また、お話をしにきてもよろしいですか? 今度は、美味しい羊羹を持ってきますから それを食べながらお茶を飲みましょう。
――…、若林先生も一緒に。
[吹っ切れたような、すっきりと晴れ晴れとしたような、そんな気持ちになれたことが嬉しくて、ここでようやく表情が綻び花開くよう笑みを浮かべた。**]
(496) wallace 2022/09/23(Fri) 11時半頃
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沙羅は、70(0..100)x1万回深呼吸してる
wallace 2022/09/23(Fri) 14時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/23(Fri) 15時頃
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― 文化祭準備期間 ―
[追儺家は皆野瀬市の地主の家…歴史ある名家である。その追儺家が、設立当初から手を掛けている桃園学園の文化祭にスポンサーとして参加しないわけもなく、現在の当主のひとり娘である追儺沙羅が高校3年生ともなれば…、各イベントの商品も自ずと豪華なものになるだろう。 生徒の間でもそんな噂はあっかもしれない。 (ここまで前置きです)
さて、>>503の企画と共に商品を任された当主が考えた商品は以下の通りである。
<頂点に立ちし者には最高級の品が与えられる!> ・『高級和牛(松阪、米沢、近江)A5ランク肉 各1キロ』 ・『大間の天然黒マグロ(通称黒のダイヤ)AAAランク 1本』 ※獲得後、ご自宅での解体ショー付き
というラインナップとなっている。 商品が豪華な方が、本気でなれるだろうという意図も込められて。]**
(508) wallace 2022/09/23(Fri) 16時半頃
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―屋上から降りる階段―♡*24 >>501(これに返事はいらないやつです)
[沙羅はそもそも、恋人同士になったら具体的にどのようにお互いの関係性が変化するのかという部分への思考がゲロ甘であった。故に、告白後のあれそれ>>8:211で思考がショート寸前になるのも容易いのだ。黒臣という人間に惹かれて告白したのは本当の本当であるのだが、距離の縮め方がわからない。]
…ぇ
[小さな手に黒臣の大きな手の指が絡んできて、それが「恋人つなぎ」と言われてその知識がないことを申し訳思う暇もない。今後は、このように黒ちゃんと手をつなぐことが……ふつう、に… なるの (徐々に思考速度低下) パン、と自分の思考にビンタをくらわせて目を覚まさせる。]
ハッ!
[おそらく感覚的には1秒もなかっただろう。ただいま世界。 とはいえ手を繋いだだけで、心拍数が爆上がりなのは確かで 変な緊張を沙羅だけがしている。 そして、名前呼びを提示され、―― ]
(536) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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ふ ぅぇぇ…
[赤面しまくって、返事がしたくってもできなくて口をぱこぱこさせるだけの生き物の姿を晒してしまうのだった。言われた瞬間に力が抜けて繋いでいた手からもそれが伝わる。ひーん、と半ば泣きそうな顔になりつつも、返事をしない事は失礼にあたると声を震えながら絞り出す。]
黒ちゃんの お好き に 、 お 呼びに なっ て 構い ま…、せん
[繋いでない方の手で、赤い頬に手を添えながら、視線を斜め下に落として]
―――…もぅ、心臓がばくばくです…
[などと申してながら、真っ暗になった学校帰り。 今日あったいろいろな事を振り返りながら、楽しかったという黒臣を見れば、「わたくしも楽しかったですわ。」と笑みを返せるくらいにはなっているだろう。**]
(537) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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─ ショコラが失恋した次の日…… ─
[昼が過ぎている。 休日の沙羅の予定は朝起きてから既に決まっている。
しかし使用人らが起きてこない沙羅を心配して部屋に 入ったところで沙羅が起きることなどなかった。
昨晩、沙羅の顔が火照っていたことを覚えていた使用人らは どこか体調が悪いのかもしれない!!と思っていた者も多い。 故に―――起きるまで寝かせておこう、という判断となっていた。
目が覚めた沙羅は、見慣れた天井を見て、うさぎのぬいぐるみを抱きしめたまま はぁ、とため息を吐いてから もう一度目を閉じて二度寝ができないかを試みたが どうやらもう――それは叶わないようだった。
夢の中で、沙羅は何度も黒臣の誕生日プレゼントのリハーサル本番を繰り返す楽しさを味わいまくるし、それが叶わなかったり、黒臣の身に危険が及ぶような、現実世界ではありえないような体験をこれでもかと経験できたのだ。悲しい経験も結構したけれど、それは己の足りない部分を自覚する――経験値と変えている。
* いい夢 みさせてもらいましわた。 *]
(539) wallace 2022/09/23(Fri) 19時頃
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【楽曲解説】 『2人はrival〜よいこの馬術〜』>>1:392 >>1:393 >>1:394 >>1:395
♪ ダンダダッダダダダ これから始まるこの曲は〜沙羅の小学校時代、乗馬クラブでのライバルだった柊木真理との思い出を語るための曲よ♥爽快感とリズム感のある曲に出来上がっているわ。
キャァァッァ‼出たァァ♥♥柊木君!イケメンよ〜!顔がいいわァァ!!!(黄色い声援) この曲の沙羅ちゃんの衣装は、当時の乗馬クラブの衣装にお着換えして歌っているわ。乗馬クラブをやっていた当時とそんなに背も変わってなかったから、実際に使用していた服をそのまま着て歌ったみたいよ〜♥馬に乗りながら歌うの大変そうだったわ…。でもイケメンは何しても許されるわね…って、あらやだ、沙羅ちゃんの話だったわね。(こほんと咳払い)大変な中、リズム感を逃さないようちゃんと歌い上げてくれてて、嬉しかったわ。 *
(600) wallace 2022/09/23(Fri) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 00時頃
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―朝/フラワーショップ「フィオーレ」店の前―
[―――ある日の朝。 全てが始まったあの始業式の朝と同じように、>>0:137 営業が再開したフィオーレの前に沙羅は立っていた。]
若菜さん、おはようございます。 葉桐様…いえ、マスターはいますか。
[文化祭前、当日に必要な花のリストを手に彼を呼び出す。 事務的な話を終えれば、じ、と彼の顔をみつめて]
少々お時間よろしいかしら…。
(605) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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……わたくしはあなたの思考が これからもきっと…理解できない 部分がとってもあると思っています。
わたくしは、自分が理解できない事に対して 怖かったんだとおもっています。
ですから、その恐怖対象は排除してしまえばいいと …まあ、過激な思考だと理解はしてますが そう、思っていたのです。
(606) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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―――…暁平さん、あなたに会うまでは。
(607) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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わたくしがここまで怪異というものに出会い 悩むに至った原因はやはり、 あなたの存在が大きいのです。
(608) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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いっそ、…頭の先から足の先まで全て 悪に染まった存在であればよかったのに。
(609) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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けれど、 そうではなかった…
紅杜先生と若林先生にはひどい事をしたのに 結界を破るために尽力してくださった……
――、…あなたは意志も心もある存在でした…
(610) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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ですから、わたくしは… 怪異という枠を超えてこれから接してみたいと そういう決意新たにしてここに参りました。
(611) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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真名は呼びません。 縛りたくはないのです。
(612) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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…、…
[息を吐いて、それからしかと彼の顔を見上げながら]
もし何か困った事があれば、 いつでも追儺の家の門を叩いて下さい。 その門戸を開くと…お約束致します。
それでは…
[そう言って、沙羅は学校へと向かうのだった。**]
(613) wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 01時頃
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― 桃園学園文化祭 9/24 ―
[朝、いつもより早く目が覚めた。 カーテンを開いて、窓を薄く開く。
化学部との話し合いは衝突込みで結構してきて 形となったとはいえ、どこか不安も残る。 そういう完全にやりきったけれど、 ちょっと心配が残るみたいな… 学生らしいといえばそうなのだけれど―― 実際に花火が打ちあがるまでわからない…といった所で。
クラスの方の展示も、部活の隙間を塗っては 手伝いにいったりと――沙羅は準備段階で 自分の出来得る範囲で尽力を尽くしてきた。
その集大成の日だ。 心地よい緊張感で目覚めるなんてむしろ誇らしい。]
(614) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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〜♪
[うさぎのぬいぐるみを枕元に置いて、シルクのパジャマのまま携帯を手にする。最近できたばかりの彼は文化祭実行委員だ。お互い忙しい事もあって、一緒に帰ることができなかったり、学校内で会ったとしてもすれ違うだけとかよくあった。それは、お互いに頑張っているからだと理解していたので、沙羅はそれで満足していた。 とはいえ、当日の浮かれた気持ちのままメールを送る。
『おはようございます☀ 気温もちょうどよくって心地よい朝ですわね。 絶好の文化祭日和です。
クラス展示と部活、両方とも頑張りますので 見に来てくれると嬉しいですわ。』
と書けば、送信を押した。
それから制服へ着替えて、いつもみたいにお弁当をふたつ作った。*]
(615) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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― 桃園学園文化祭 9/24 ―
[いつもと違う門を潜る。 会場というか、学校の熱気がいつもと違う心地。 高校3年間で今年が一番それを強く感じる。
それがなんだか嬉しくて、 早鐘鳴らす胸のリズムが楽しくなってきてもいた。
いつものチャイムが鳴り、生徒が体育館に集められた。 文化祭の前夜祭みたいなものが行われて―――]
(616) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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…、…?
[クラスの中でも背の低い沙羅は列の一番前。 体育館の舞台の上で、黒臣の姿が見えなかった。
あれ、そういえば忙しくて確認していない。 メールの返事は、…きたっけ?
―――― 。]
(617) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[彼の身に何かあったのかもしれない。] [彼の性格を知っているだけにまずそう思う。]
(618) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[―――だけど、]
[絶対に、そんなことはない。]
(619) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[だって、――――。]
(620) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[”おねえちゃんが全力だせる環境は 黒ちゃんが用意するって。 そのくらい叶わなくて、なにが“楽しい”だよなあ。”]>>3:251
(621) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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[あの言葉を沙羅はずっとずっと信じているから。] [だから―――私がやることは変わらない。変えられない。**]
(622) wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 01時半頃
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―朝/フラワーショップ「フィオーレ」店の前― >>640>>641>>642>>643>>644
[ぶつかってきて、いいよ。 思いの丈をぶつけて、それを許される。
悔しいくらいに今、沙羅はこの首無武者という怪異に感謝の念を抱いた。それと同時に、彼もまた変化があったのではないだろうかと思った。
呼び出し方法は人とかけ離れていて、思わず顔が綻ぶほど。彼の携帯が新しくなった事は機種変更を待ってた身としては、そのスマホを使う方がむしろ喜ぶのかしらとすら思う。
2年のクラスに新たにきた転校生も知っている。 色々あった怒涛の数日の後に、変わりゆく皆野瀬の混じり合った空気を感じる。ちゃんとこれが、今の皆野瀬なのだと受け入れようと、深く息を吸う。]
また…マスターの美味しい珈琲を 飲みに参りますわ。
[といつもと変わらぬ言葉で言うのだけど、若菜に彼氏の話をするのが聞こえたら、はわ…と顔を赤くして小走りになってしまうのです。**]
(645) wallace 2022/09/24(Sat) 09時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 09時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 14時半頃
沙羅は、ズッテルに高級のど飴(プロポリス+はちみつ+金柑)の飴をあげた
wallace 2022/09/24(Sat) 16時頃
沙羅は、投票作成中……
wallace 2022/09/24(Sat) 16時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 18時半頃
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― 桃園学園文化祭 9/24、午前 ― >>665>>666>>667 [大盛り上がりで、文化祭の開会が宣言された前夜祭。後半、地に足がついてない気持ちになりかけたけれど、なんとか気持ちを奮わせていた。
体育館から、渡り廊下を抜けて教室へ戻る時。校庭の景色に沙羅は息を思わず呑んだ。朝は急いでいて気づかなかったのだろうか。この、異様なまでの四季の混在した景色が眼下に広がっていた。 有り得ないが、有り得ている。 そんなこと、「普通」では考えられない。
もし、全部の季節が一箇所で見れるみたいな、そんな事があったら、「面白くて、楽しい」に違いない。
こんな事、一体誰が考えつくんだなんて、考えるだけ…沙羅には無駄な事だった。]
…、…
[虹も入るように工夫して、パノラマに設定したスマホのカメラでそれらの景色を一枚絵の中に収めた。悔しいけど、こんな景色の中で出来る文化祭なんて…最ッッ高に楽しまなきゃ、損だ。 それなのに、頬を伝い落ちる一筋の涙は、この景色を本当は一緒に見たかったな、って思ってしまった心の叫びだ。**]
(711) wallace 2022/09/24(Sat) 19時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 19時半頃
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― 桃園学園文化祭 9/24、午前・3年教室 ―
〜〜…ぁ、あのぅ、… どこか変なところありませんか?
[教室に急遽設けられた女子の着替え用パーテーションの中で、恥ずかしさしかない声が聞こえる。クラスメイトに軽くメイクまでしてもらった。「え、追儺さん肌すべすべ…化粧水とか何使ってるの??」みたいな声も聞こえたとか。
そろぉ〜、っと仕切りから顔だけ覗かせる。ベビーピンクホワイト(どういう色かという質問は受け付けられない、感じてほしい…)のふんわりとした毛並みの猫耳がぴょこりと見える。普段は下に下ろしている長い髪も左右に一本ずつ細めの編み込みをしてもらっている。 ピンクのチークとアイシャドウは近づかなければわからない程度のナチュラルさ、普段は無色のリップだけど今日は色付きの桜色のリップを付けてもらっている。 クラスでイメージカラーに合わせて作ったメイド服、白いエプロンもフリルに至るまで丁寧に縫製されていて、可愛く仕上がっている。]
(727) wallace 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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このような格好…、そのっ、 …、…慣れなくて……
[身体も姿を見せると、ふんわりとしたベビーピンクホワイト色()の尻尾がメイド服の背後から垂れていて、先だけがくるりと曲がっている。 そして、沙羅におまけだよと渡されたのは、ふかふかの肉球をかなり正確に再現した猫の手の手袋だった。これではうまくメニューも運べないし料理も作れないと意見は言ったが、客引きのために廊下を歩く時だけでいいから〜!と頼まれたので承諾したものである。
死ぬほど恥ずかしそうに姿を見せると女子から、かわい〜!!と連呼されて何枚か写真を問答無用で撮られていた。**]
(728) wallace 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 20時半頃
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─ 文化祭準備の一幕 ─ >>735>>736>>737>>738>>739>>740>>741
[彼の悪夢、私の経験夢を見る前日に届いたメール。 起きたとか元気だとかそういうものではなくて、突然の業務連絡メールだ。先に言うことないんか?突っ込みは飲み込んだ。彼もまたこういう人間なのだと、沙羅は寛容な心で受け入れた。メールの内容ごと。 ぽつぽつとお互いの予定の連絡のみを取り合って、ある日の昼休み、化学部の部室へとやってくる。まず感じたのは、華道部とは異なる香りがする部屋だという事。薬品の、火薬の、混じり合った独特の匂いだった。 丸椅子にちょこりと座り、ビーカーで出された珈琲は、ガラスが熱くて持てない気がしたから少し冷めてから飲むだろう。]
…、いえ そもそも白紙にならなかったことを わたしは――嬉しく思っていますから。
[ちゃんと企画書に込めた歌の熱が彼に伝わったのだと解る。 さてしかし話し合いだ、これからが本番説もあるやつだ。 異議を受け、なるほど、数を作れるというなら倉庫を提供するとか、 当日までにどれくらいの数を用意できるのかとかそうい話まで進んでいくだろう。]
(743) wallace 2022/09/24(Sat) 21時半頃
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――
[指摘が来る。>>739]
…けれど、せっかくなのでこれはやってみたいのです。
[火薬の匂いと花の香、どちらが強いかと問われれば、答えは明確。屋台もそこに追加されるとなると、沙羅の面持ちは険しくなる。]
香りを生成することは可能ですが 巨大なサーキュレーターのようなもので 実験してみても…――― え
[>>740 トン、と叩かれた机。そこから本来持っていた香りが最大限に引き出された。 怯えたと同時に、柊木の身体を心配する視線を思わず向けた。 彼の飲み込んだ闇は、まだ、その体に残っていたのだという再認識。
自分の理想に、柊木の肉体的負担が天秤に乗せられていて、]
(744) wallace 2022/09/24(Sat) 21時半頃
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――すぐに、お願いとは言えませんわ。
ひぃくんがそのお力を使った際、そしてその後に どのようになるのかを教えて下さいませ。
[じ、と視線を真っすぐに向けた。**]
(745) wallace 2022/09/24(Sat) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/24(Sat) 22時頃
沙羅は、51(0..100)x1万回深呼吸している…
wallace 2022/09/24(Sat) 23時頃
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― 桃園学園文化祭 9/24、午前・3廊下 ―
[沙羅は猫耳メイド姿のまま、廊下に出て(周囲からザワッみたいなものを感じつつ…)尻尾を揺らしながら華道部の方の準備にも向かう。 が、階上の廊下だったからこそ、上空の異常に気付いてしまった。>>748]
何ものです、あれ。 えぇぇ、…これもですの?
[思わずスマホを見る。既読はない。 ずっとない。
ぎゅ、と思わず握り締めて、 こみ上げるものをもう素直にアカペラで歌うことにした。]
(779) wallace 2022/09/24(Sat) 23時半頃
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―――――♪
約束なんてなにひとつないかたち 絡めたはずの指はいつのまにか解けて あの日の温もりだけおいてけぼりよ
見えない糸を探してしまうの 手繰り寄せる気もないくせに ただそこに自由に在ればいいと 願うだけなの please… please…
(780) wallace 2022/09/24(Sat) 23時半頃
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名前を呼ばれるだけでこんなに違うの 今を壊して何が見えるのかな 過去の上に立って背伸びさせてね
見えない糸を探してしまうの 手繰り寄せる気もないくせに 自由の翼を止めたくないのよ 隣を飛ばせて please…please…
――… dear One…
―――――♪
(781) wallace 2022/09/24(Sat) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 00時頃
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[スマホを握って、いつ震えてもわかるようにしたまま小走りで華道部の部室へと向かう。 3年生の気合の入ったコスプレは後輩にも人気が高く、部室に入った瞬間に部員から猫かわいがりされたのは言うまでもない。華道部のみんなは、沙羅の鬼指導のもと練習を繰り返してきたパフォーマンスがいよいよ一般お披露目となるわけで、自身の努力の成果を見せられる事を心待ちにしているようだった。それだけの努力も練習もしてきたのだ。だから後は、――]
みなさん、2日間! 全力で頑張りますわよっ。
[それにこたえるように沙羅も部員を鼓舞する。それだけだ。**]
(784) wallace 2022/09/25(Sun) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 00時頃
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― 文化祭 9/24 お昼頃のこと ―
[クラスの出し物のため、廊下で必死に人の呼び込みをしたり、シフト交代の時間になればクラスでメニュー片手に完璧なまでのメイドとして立ち振る舞っていた。ようやくもぎ取った僅かな隙間はお昼ご飯の時間として与えられた休憩時間だけだった。 へと、となる身体は疲れているけれど、アドレナリン全開でまだまだいける!みたいな状態だ。本気で挑んで本気で楽しんでいる。とっても楽しい文化祭を全身で感じていた。
しかし鞄を開くとそこにはふたつのお弁当が青とピンクの布に包まれてあった。]
…、…
[忙しい、そうだ、絶対忙しいはず。黒臣が今、全力を出してないはずがない。それは沙羅の中で信じているし確信にも近い事だから。 うんそうだよって言い聞かせて、だけど――もしかして、みたいな一縷の希望をもって、文化祭実行委員のある部屋(元3D教室)へと向かった。]
(807) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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…すみませ〜ん
[実行委員は何人かせわしなく動いていたか。 猫耳メイドの沙羅の姿に、かわいい!という声もいただいた。あいかわらず慣れなくて、照れた反応を返してしまったのだが、]
もし黒ちゃんが来たら… これ、渡してください。
こなくっても平気ですので、…その 放課後、取りにきますね。
[そういえば、教室を後にして――、 …ここで沙羅の食欲は恐ろしい程に激減した。]
(808) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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[それでもと前を向いて、ひとりでピンクの布に包まれたお弁当箱を持って屋上の扉を開ける。すっかり修繕されたフェンスがそこに。解放された空の下、24か25度のちょうどよい気温のなか、四季の花の香りを同時に感じながら――― ]
(809) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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―――――♪
言葉にしなきゃわからないのね なんでも話していけたらいいのに 飲み込む時間もあたえてくれないの
見えない糸を探してしまうの 手繰り寄せる気もないくせに 高らかに歌を歌って欲しいの その声を響かせて pleaset…please…
――… dear One…
―――― ♪
(810) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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…え、あ メアリーさん。
[彼女もまた、華道部のパフォーマンスのために日々特訓による特訓を受けて、かなりの完成度の高さのパフォーマンスをしてくれることになっている。]
(812) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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黒ちゃんはお忙しいみたいで… …、ちょっとだけわたくしは空気を吸いに参りました。
[と、弁当箱を持ったまま、言うと―――ててて、とメアリーが近づいてきて]
…ぇ、 な 近、
(814) wallace 2022/09/25(Sun) 01時頃
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[今日のお弁当は、言わずと知れたぷちぽよ、美東ごぼうを使用したきんぴらごぼう、飛騨ほうれん草の白和え、北海道産かぼちゃの煮物、名古屋コーチンを使用したから揚げ、いつもの♡の卵やき(今日は甘め)、などが入っている。 メアリーはそれを見て、色合い綺麗!どれみてもおいしそう!!え?さら先輩が作ったんですか!?!?うますぎ。と、めちゃくちゃ褒めてくれたので、食欲がないことを理由にせずとも、お裾分けして…沙羅は楽しいお昼を大切な後輩と過ごせたのでした。]
* * *
[お昼からも、もちろん明日も―――沙羅は、全力全開で魂を燃やし走り抜けるのです。 だってとっても、と〜っても文化祭が面白くって楽しいんです。 それでそれを後からた〜〜〜っくさん、 黒ちゃんにお話するんです。 だから頑張るぞっ、えいえいおー!**]
(835) wallace 2022/09/25(Sun) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 02時半頃
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─ 文化祭準備の一幕 ─ >>889>>890>>891
[静かに柊木が、力の対価について語るを見守る。彼の待ち受けが花火を模って活けた花という事は知るはずがない。…、こういうすれ違いが多いのです、私たちは。]
…、なるほど、体力と。
[なぜか自信満々に言っているので、BGMとして『白炭』を流しだす。 冷め始めた珈琲を飲むと、暫し無言となり、ご馳走様でした…とビーカーを机に置いた。 そして世界で一番信じられない、信じてみろ、に向き合う。
柊木真理との付き合いは長い。 だからこそ、小学校時代に負った心の傷が未だにトラウマになっているのだ。けれど、それはどうしてか、と深く考えた事はなかった。 初恋ではない。沙羅の初恋は間違いなく黒臣だと今この状況下で確信していて、それならば…と考えたら、親友を突然失った痛みが近い。しかもその親友は、沙羅にした仕打ちを忘れたかのように高校でのうのうと気さくに話しかけて連絡先教えてよと歌ってきたのだから、柊木真理という男が理解できない存在になってしまったのだ。]
(926) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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[沙羅は理解できない対象に対して、今まではかなり冷たかったり厳しい態度をとってきていた。 だけど、首無武者との会話の後、沙羅はその思考をしている自分を変えなくてはならないと思っている。
故に、沙羅はこの柊木真理を「信じる」事にした。
追儺の家が紡いできた縁の糸。 数を増やす事ばかり考えてきた。 けれどその糸の太さにも目を向けて、より切れないようなものになればと願う。
一度切れた糸を、再び結ぶチャンスがあるなら、それはきっと今しかない。]
(927) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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わかりました。 それでは、香りの方はお願い致します。 必要なものが追加であるならば、申し付けてください。
[まだ残る香り、消えないならそれを確かめて。 話はこれからもまだ尽きなくて、本番に向けての練習の日程調整もありで大忙しだ。 ギリギリのギリギリのラインまでお互いの最高を目指す話し合い。妥協なんてするものかという想いを全部詰め込んで、打ち上げてやろうという心のあらわれだ。
だから、結び直した糸が…ちゃんとあるのなら、]
ねぇ、ひぃくん。 ……、文化祭のこの乗馬のイベント ご一緒に参加しませんか??
もちろん、ニトロ号と双樹に乗って!
[こんな提案もあったに違いないのだから**]
(928) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
沙羅は、乗馬競技の出来栄えは…87(0..100)x1ですわね
wallace 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[文化祭2日目はというと
昨日の化学部とのパフォーマンスは観客も一体となり楽しめたのは、本当に、一生の思い出になる、そう感じられた。四季の中で、四季を歌い踊り弾けさせて、表現の限りを出し尽くした。こんな経験、2度とないくらいには充実していた。 2日目の朝、正確には9/24の夜にも送ったメッセージにも既読がつかなかったことから、沙羅は昨日の反省を乗り越える事にした。 そうできた理由はひとつ。お弁当が消えていた、ただそれだけ。 だけど沙羅にとってその真実だけで良いのだ。
2日目はもうあんな切ない歌なんて歌わない。 バッチバチに弾け飛んだザンバラ節を振り翳して文化祭のイベントを可能な限り制覇していった姿があるだろう。乗馬競技では、柊木そっちのけでベストを尽くしたのは言うまでもない。
大きく上がった打ち上げ花火。 この存在も、柊斗の関係が修繕された今は、事前に聞けた事だろう。 あの日の屋上で見て、綺麗だと素直に感じたあの花火より、リアルで音と目と鼻で感じる花火に「最高ですわ!」と感想を抱いていた。
だから、打ち上げの時に黒臣に出会う事ができたのなら、本当に心から文化祭を楽しんだ沙羅の姿を見せたんだよ。**
(950) wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
沙羅は、ヒイラギにも、「かんぱーい!」とグラスを近づける!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
沙羅は、アンカー先にわろてる
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
沙羅は、黒ちゃんに、かんぱい!!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
沙羅は、みんなに、かんぱーーい!!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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