176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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とりあえず、ビール かな。
[そして、出発すると同時に居眠りぶっこいてた男は、目を覚ますと、もう星空になってる窓の外を見た。]
クリスマスはっと。
[とりあえずビールのために席をたつ。]
(16) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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あで?
[席を立とうとして、ほんのり、ぐきってなった。 ぐきって、
腰が]
くっ、持病の腰が……。
[ときどきやる。ということで、動けなくなってきた。 いや、動くためにも、今はじっとしてよう。うう]
(24) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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― 3A車両のボックス席のどっか ―
というか、動けないし。 くっそう、腰……。
[それなりにお年な身体は、時々、こういうこととを起こすのでした。]
あー。クリスマスかスージーちゃんか、そうだな、百歩譲ってセシルでもいいわ。 ちょっと通りかからないかな。
[クリスマスとセシルが銀河鉄道員ではないのだけど、まぁ、いいでしょ。]
つか、可愛いい女の子でもいいわ、だれか助けてくれんかの。
[頭かりこり]
(42) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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フランクは、ジャックは、たいしたことないといっちまったしなぁ。
2014/05/18(Sun) 15時頃
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>>44
お? そんな君は猫耳の……少年?少女?
[おいさん、呼ばれて目を開ける。 とりあえず動けないので、大歓迎モードで。]
い、いや、腰が、 ちょっと腰がくきってなってな。
鎮痛剤、とか、そういうときのためのとっておき!を鞄に入れてるんだが、 ちょっと取りにいくのも困難なんだ。
見た目いかにもにゃんこよ。手伝ってはくれまいか?
(45) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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おう、クリスマスに腰を大事にしろっていったのは俺だ、俺俺。 二足歩行の歴史は腰痛との闘いなんだぜ。くっそ。
[覗き込まれて、眼鏡の奥から覗き返すが、 顔がよく見えない、髪が邪魔だ。]
あー、うん、荷物、とってきてって言いたいけど、 きっと本人行かないと渡してくんないだろうからね。
スージーちゃんとこまで連れてってほしいかな。 きっと食堂車の向こう。運転車両まで行かないと。
[左腰あたりを抑えてあたたた。]
(48) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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[ちらっとみえた眸は金色。 なるほど、こいつは正真正銘猫らしい。]
しんどいぞお。 大丈夫でもいきなり大丈夫じゃなくなるからな。 腰が使えないといろいろ楽しいこともできないから本当にこまる。
[結局、性別はわからないが、そこんところまで構っていられない、と黒猫に助けてもらうことに。]
おいさんは、フランクっていうんだ。 お前の名前はなんだぁ?
あ、ちなみに、クリスマスってのも、おいさんがつけた名前なんだぜ。 あいつにぴったりだろうが。
[にへにへ、&うっぎぎぎ痛い、っという表情を繰り返し。]
(50) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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1224ってな番号もあいつにぴったりだ。 うきうきするクリスマスをうきうきしながら待つ気分は最高だね!
そして、とりあえず、ビールだ。
最近は洒落てカクテルなんぞ頼んでみたけれど。
[そういえば、ジュースの味はそんなに悪くなかっただろう?なんて悪びれず]
(51) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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おう、うまかったか。 ちょっとへばってたみたいだけど、また飲むといい。 アルコールはいいぞぉ。
って、お前さん、それとも未成年かい? それともそういうしばりはない星の出身かい?
つか、この列車にお前さんみたいな子が乗っていると、どうしたんだろうなって時々思うんだ。 ジャックもお前さんも、まだまだ子どもじゃねぇか。
[きひひひ、と笑いながら、先頭車両の方へ、クシャミに支えられながら歩いていく。*]
(54) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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>>65
ん?この星か。 そーだな。なんかこう、六曜ってのが、むかぁし、チューゴクって国のえらーい人が考えた日のスタイルらしくてな? で、それぞれの日の意味に誂えた6つのエリアに分かれてるってきいたことがある。
この列車がどのエリアに降りるのかは知らんが。
[どうやら、聞きかじった情報だけをクシャミに教えた。]
俺も降りたことはないんだよなぁ。 クシャミはどうするかい?
[そして、スージーを目指しつつ、娯楽車を通る。 セシルがいれば、ああ、土産はあとでなー、っとか告げて]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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― 食堂車から特室車両 ―
[そこを通れば、 タスクバザールでの混乱したパピヨンの姿を思い出した。 帰り道、飛ばされた帽子。 それに向かって呆然とした彼女の顔。 右のこめかみを手で瞬時におさえた。
帽子を渡せば深くかぶり、飛ばされないようにと彼女は…。]
さて、スージーちゃんとこだ。
[だが、パピヨンの扉の前は通り過ぎて、機関運転部車両へと]
(75) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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降りる気になったら? ああ、そうだった切符確認しないとな。
[クシャミの言葉に胸から切符をだして確かめた。 だが、白いままである。]
よし、チキュウへの休暇の可能性、高まった。
[そんな風に言うと、機関室へ入るドアをノックした。スージー、と呼びながら。]
(78) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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>>80
ヘイ・スージー。 荷物預かっててくれてただろ? ありがと、サンクス、今後は自分で管理するわ。 うん、どーもども。
[スージーが出てくれば、他愛もない話、そして、ちょっぴり重要な話もしたかもしれないけれど、 トランクを受け取れば、投げキッスをして、またな、と扉はしまった。]
おう、クシャミ、待たせたな。 ああ、俺はチキュウ人だからな。 ちょっとおうちにひさびさに帰ってみたいのよ。
[たぶん、前回もそう告げて、乗ったのがこの列車だ。]
(81) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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フランクは、トランクをどっこいしょ、ぐき、いだだだだ
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 食堂車 ―
とりあえず、ビール、って言いたいんだが、 やっぱアルコールと薬はよくないよな。
[食堂車までクシャミに付き添ってもらいつつ、どっかりと一テーブルぶんどって、ふにゃ。]
で、クシャミは降りてみないのか? どーせなら、いくつか星は眺めているといいぞ。 そう、何度もこれたりなんか、ふつうはしないんだから。
(91) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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>>93
なんだ、迷うのがこわいのか。 そんなおいさんが…
いだだだだだだ。
[おいさんがついてってやろう、という言葉はやはり激痛によって阻まれた。 とりあえずは、ビタミン剤とか、鎮痛剤を口に放り込む。]
ひとりでいくのがこわいなら、誰かと一緒に行けばいいんじゃね? なんか、あの、中華っぽい奴とか、ほかにも頼りがいのありそうな奴、いたろ?
[本当は、おいさんが、と言いたいところなのだけど、その部分、やや涙目である。]
(96) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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>>99
そっか。 じゃ、おいさんとデートすっか?
[クシャミの言葉に窓の外を見る。]
ただ、そーだな。おいさん、フットワークよくねぇから。 誰かも一人、連れていこうかな。
(102) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、そして、薬をざらざらーっと余分に飲んでみる。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よし、5分待て。 それで治す。
[そして、食堂車見回しながら。]
とりあえず、やっぱビールねぇかなぁ。
(106) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よっし、とりあえず、ホームに行くぞ。
[そして、たっぷり39秒後に、すっくと立ち上がった。]
オーっし、大丈夫大丈夫。
[やや、額に縦線入れつつも]
よし、ええと、荷物は、 大事なモンだけ持っていけばいいか。
[そして、次にはトランクを開けると、 やけにぼろっちい年季の入ったコートを羽織る。 次にはタバコを出して、一本咥えつつ、 出てくるのは、小型拳銃、小型ホロタブ、眼鏡の予備、といった、警察グッズで、それらを年季の入ったコートに装備していく。]
まぁ、おいさん、休暇中だったからなぁ。
[そして、トランクをまた閉める、いや、また開けて、ビルケースも取り出してポケットに閉まった。]
(112) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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とりあえず、この星のどのエリアに降りたんだろうな。
[やれやれ、と小型ホロタブをヴィーンと起動させてから、 ビールはとりあえず、控えることにしたらしい。]
よし、ええと、
[ホームに降りれば、目の前に下がる駅の名前は、
.1 先勝 .2 友引 .3 先負 .4 仏滅 .5 大安 .6 赤口
の中の……]
(114) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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フランクは、止まった駅の名をクシャミに呼び上げてごらん、と言ってみた。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おお、大安の駅か。 それはめでたいかもしれない! 確かめでたかったはずだ。
[クシャミの呼び上げる、言葉に説明を求められれば、 とにかく、いい日なんだと説明する。]
(117) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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――……あー、結婚ねぇ。 そういう縁は、遠い日の花火のようだぜ。
[ライジと合流するときは、おー、と手をあげる。 そして、三人並んでいけば、めでたい感じに、ひゃっひゃと笑いつつ、 なんかライジの言葉には、ついっと考えたあと、そう答えた。]
(153) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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つか、ライジとかかなり色男だけど、 なに?そういう淡い恋バナとかないの?あんの?
[おっさんは腰をすりすりしながら、よれーよれーっと歩く。 その方向は結婚式場ラッシュを抜けていくと、だんだんと夜方向へ。 だんだんあたりはランタンの灯に溢れて、そこには仮面をかぶった人々が増えてくる。]
ん? ここはなんだ?
[オレンジの光の中、緑の点滅の龍や蛇、そして、様々ないわゆる中華風の人形オブジェや、しゃらり、とした音とともに、舞い上がる天女や、拳法家の組手。 ちょっとした異世界だ。]
んー。 ちょっと検索してみっか。
[もっていた小型ホロタブを起動させた。]
(154) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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これは、年中ハロウィンって感じなのかぁ?
[>>124星全体が魔法陣になっていて、 各所にゴーストとの交流地点があるという。ここのゴーストは、静かなところではなく、賑やかなところにそっと紛れ込むらしい。]
つか、つまり、ここは、 ゴーストとの交流地点の一つか。
[線香の匂いも漂ってくれば、露天の仮面の兄ちゃんがいきなりこちらに食物らしきものを突き出してきた。]
おう、さんきゅ、なんだ、これ、
って、うぁ、トカゲ?
[トカゲやカエルの丸焼きである。 なかなかにシュールだ。]
おいさん、まぁ、食えないことはないけどなぁ。
[さて、クシャミたちはどうか。]
(155) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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フランクは、と、その時、どこからか殺気を感じてみたりして。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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>>130 [だが、雰囲気としては、穏やかなものだっただろう。 わいわいと祭り気分だ。
暗い中のランタンの乱舞は美しく。 人の顔、仮面の顔、だんだんとどちらでもいいような感覚。 だから、きっとクシャミもライジも気がつかなかっただろう。
本人だって、気がつかなかった。]
へ
(158) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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どごぅぉぉぉーーーん!!!
[その天女はジャストミートに、フランクの身体にタックルをかました。]
な、なにすんの!!
[さすがに、刑事のはしくれなので、とりあえず受身はとった。 とってはみたけど、腰が痛い。
どうやら、天女はすごい目でこちらを睨みつけると、 びしぃっと指差して]
オマエ、ヒドイ男ある! 私、オマエに騙された! オマエ、子どもいるある!
[ものすごい剣幕で、また正拳を振りかざしてくる。 そう、知るわけがない。 >>130フランクに似ているというジャックの父に間違われていることなど]
(159) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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ちょとまてぇーーーーい。 俺、この星に降りたのははじめてだぞ? あの貴女のよーなお美しい人にですね。 そういった誤解を招くよーなことを言われる筋合いは、
[次の瞬間には天女のキックが飛んできたのでガード、 でも吹っ飛ぶ。]
(160) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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>>161
いねぇよ!! いねぇって!
[クシャミの言葉に必死に弁解、じゃなくて、否定をしておいた。]
おまえさん、なんか間違えてるって! 俺は、フランク、チキュー人、よくみろって!!
[でも声もクリソツなんてしりません。]
(165) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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フランクは、腰が痛い・・・クシャミ助けろ・・・(よれっ
2014/05/19(Mon) 21時頃
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いや、マジで、俺、子どもいねーし!!
[クシャミがようやく仲裁に入ってくれて、 ライジは助けてくれたか。 天女は、まだこっちをぎりっと睨みつけるが。]
チキュー人? 違うあるね!そいつは、(とても発音が不可解な音)あたりの辺境の星出身あるね! 白い仮面をいつもはつけているけれど。 私は騙されないね! [天女はファイティングモードを解かないようだ。]
(171) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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お、おう、切符か。 ええと、切符切符。
[じたじたおろおろ]
(176) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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だから、人違いだって!! って、白い仮面?
[それで浮かぶのはジャックだけであって…。]
それって……。
[ともかく、切符をびしぃっと見せながら。]
(179) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[天女は落ち着いてくれたらしい。 そして、夜の中ランタンはまた流れていく。] 白い仮面のね? んー、つか、あんた、そいつに騙されたのかい?
[天女の事情はいかがなものか。 しかし、似ているというのはやっかいなもので、今度はびしぃっと無視された。]
んー、俺じゃ、お話にならねーな。
(185) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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まぁ、いいや、列車に戻るぞ。
[とりあえず、帰ろうと提案。 腰よりも、たっくるとか蹴りとかでわりとぼろんぼろんです。]
(189) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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俺は、戻って、クリスマスにとりあえず、ビールするんだ。
[天女のことは無視無視。 クシャミとライジがどうするのかは知らないけれど、
男は、よれっとしながら、列車へ戻り始めた。*]
(190) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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ん?まだ時間は大丈夫じゃないか?
[素直についてくるライジとクシャミにそう声をかける。]
つか、おいさんはちょっとマジ、ぼろぼろだったからなんだけど。 あー、なんかわるいな。 ライジとクシャミでもうちょっと楽しんできてもいいんだぞ?
[そういうつもりではなかったので、いちおう、そう言ってみる。]
(199) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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フランクは、そういいながら、帰り道てれーんてれーん、あ、おみくじ。
2014/05/19(Mon) 22時半頃
フランクは、引いてみるか。末小吉[[omikuji]]
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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まぁ、こんな目にあって、大吉だったら、笑うよな。 って、お? あいつ、とあいつ、列車に乗ってる連中だな?
[そんなことを言っていると、 ほかにもおみくじを買っている、見たような奴が>>198>>202]
(204) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ぶぶ、この、末吉ズ!!
[クシャミとライジの結果が同じで、思わずにかっと。]
ほら、おまえらこそ、結婚しやがれ。きひひ
(212) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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まー、そうだけど、きっかけってのはるかもしれんぞ。 つか、そういうのを全部、スルーしていった結果が今、お前らの目の前にいるおいさんだ。
ま、それはそれで、別にいいんだけどな。
[列車に戻ることを決心する二人に今度は逆についていくように。]
(217) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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フランクは、きっかけってのはある。である、口がまめってない。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>221
なんだなんだ?困るって。 ん?ライジの星って、なんかそういう恋愛儀式に変なモノでもあんのかぁ?
[思いのほかライジのほうはまんざらでもないようだ、と 若い二人を交互に眺めつつ、 そんな馬鹿話もしていれば、列車のホームにも余裕をもってたどり着いていただろう。]
(223) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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― 列車 ―
[ホームにつけば列車に乗り込む。 ライジとクシャミはここまでくれば、迷うこともなにもないだろうし。]
いてて……あー、むりすんもんじゃねぇな。
[目指すは少しでも楽にと、よろけながら、娯楽車のふっかふかのソファ。 たどりつくと、とりあえず、へなへなとその床にンコ座り。]
年には勝てねぇな。 でも‥…。
[ひそやかに心の中でつぶやく言葉がある。]
(236) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[そして、」クリスマスとジャックが降りるなんてこと知らずに、ソファにたどり着くと、そのままいびきをかきはじめた。**]
(244) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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フランクは、なにも気がつかずに、んがー。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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