90 男子高校生春合宿村
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[そうめんに舌鼓を打った後、日傘を差しながらほっこりと辺りを散策していた。カレーの準備が着々と進んでいたこともしらずに。]
……おや、いい匂いだね。 もうカレーが出来たのかい?
[マイペースにも程があるが、これが男の通常営業。 綺麗に焼かれたナンを輝いた瞳で観察し。 煮込まれているだろうカレーの様子も見に行こうと]
(114) 2012/05/10(Thu) 20時半頃
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サイラス、竈が似合う男ナンバーワンの称号を君に送ろう。
[火加減を調整しているクラスメイト>>111の後ろから声をかけた。]
美味しそうだね、皆料理が上手くていい。 ご飯は炊けているのかな、知ってる?
[カレーにはやはり、白米だろうと]
(117) 2012/05/10(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/10(Thu) 20時半頃
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ふむ、それはよかった。 ラッシーやチャイ……もあるといいが、流石にここまできては準備がないだろうね。
[本格的なカレーが間もなく食べられると嬉々とした表情はそのままに、サイラスが視線をそちらへ向けるのと同時に男もブローリン>>132へと視線を向けた。]
ブローリン、君の白米の調子はどうかな。 僕はカレーは白米派で……
[優雅に話す間にも、投入されていくカルピスの原液。おや、と首を傾げるだけで止めもしなかったけれど]
ラッシーのようなものはあるようだ。 これは予想以上に本格的なカレーになったな。
[鍋に半分投入された原液はどのような味がするかは知らず、一気にかき混ぜてしまおうと手を伸ばした。]
(153) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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なんだ、意外と美味しそうじゃないか。 はいはい、カルピスカレーの到着だよ。
[カルピスとカレーを混ぜ込めば、綺麗に溶け込んで見かけだけは美味しそうなそれになる。 すっかりそれが煮込まれれば、自らの手で鍋をテーブルまで運んだ。]
さて。僕と契約して魔法少女になってくれるのは誰かな。
[ランチョンマットのラインナップに目を落として微笑んだ。意外とこういうことは、嫌いではない。]
(169) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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ふふ、同士だね。 そう……福神漬けも、いいね。彩が実にいい。
[カレーを混ぜながらも開いた手でブローリンの肩を叩いた。なかなか芸術をわかっていると、どこか別の方面に感心しながら。]
そうだ、残ったカルピスは飲んでも構わないかな? きっとカレーとも良く合うよ。
[彼をテーブルの方へと誘いながら、どうかなと首を傾げ尋ねる。]
(175) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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[>>1331のランチョンマットの前に場所をとりつつ、こちらへ戻ってきたらしいヤニク>>180に爽やかな笑みを向けた。]
ブローリンが面白い隠し味を投入してくれたんだ。 カルピス原液入り。チョコレートを隠し味にするってよく言うだろう、それと似ているよね。 でもほら、色は美味しそうだろう?
[皿に白米を盛りながら、カルピスカレーを指差した。 勿論カルピスカレーをかけるつもり。]
(188) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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ベネットは、ヤニクのランチョンマットも素敵だ、ところころ笑った。
2012/05/10(Thu) 22時頃
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なんだ、皆カルピスカレーが好きなのか? これはブローリンの大手柄だね。
[予想外に売れているカルピスカレーを負けじと7回掬って白米にかける。先にカレーだけスプーンで掬って、一口。]
……ん、
[1.おいしい 2.とてもおいしい 3.ベネットスマイル炸裂 2]
(207) 2012/05/10(Thu) 22時頃
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おかしいなあ、こんなに美味しいのにね。 嗚呼、でも折角だものね。牛すじカレーも頂こうかな。
[各方面で甘いとの声が上がるカルピスカレーを平らげて、次はイアン持ちこみ牛すじを口に運ぶ。]
ん、これはッ……! イアンはとんでもないものを持ち込んだな。
[カルピスカレーを他へ回しているイアン>>234を輝く瞳で見つめて]
これまた大手柄だ、イアン。 君の揃えた牛すじはとても美味しい。合宿で食べるカレーなのにこんなに良い材料が入っているとは。
[彼は冷蔵庫番にどうだろうか?食材を集めさせたら天下一かもしれない――]
(240) 2012/05/10(Thu) 22時半頃
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なるほど、調理する者の功も立てると。 冷蔵庫番の鏡……
[コックとして目をつけているシメオンと彼の相性は悪くないだろう。]
ごめん、独り言だ。 でもね、そう謙遜することはないよ。 食材を揃えることも大事だ。
[そうイアンに微笑を返し、また一口。味の違いはあれど、やはりカレーは美味しい。 食べ進める面々を眺めつつ、男の目は鋭く観察を続ける。]
……そう、流しそうめん主賓のフィリップも同じ。 彼はそうだな、パーティの準備に一役買ってくれそうか…… しっかりしているジョージは宛ら執事と言ったところか。……ううん、ドナルドも執事が合いそうだ。気が利く。
[すっかり手元を見ていないせいで、ジョージ[[who]]の皿にまで手を伸ばしてしまうが気にせず食べ続けて]
(258) 2012/05/10(Thu) 23時頃
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ごちそうさま。 うん、美味しかった。
[丁寧に手を合わせ、皿を片付けようと席を立つ。皿くらい洗わなければと皿洗い用のスポンジを探そうとするが、嬉々として後片付けを買って出るフィリップ>>266に目を丸くする。]
おや、君は偉いな。 僕もそのタワシ、借りるよ。
……前言撤回、フィリップはハウスキーパー。
[頭の中でメモを取りつつ、邪魔にならぬようマイペースに片付けを手伝うだろう。]
(271) 2012/05/10(Thu) 23時半頃
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そう、大きな屋敷にはそれなりに手が居る。 掃除洗濯は勿論、食材の管理や財務管理、屋敷全体の管理もまた必要だ。
[やや声を落として、イアン>>267に呟く。そのターゲットに彼も勿論入っているのだけれど、気がついているだろうか。]
それはいい、ヘクターのあの腕は申し分ないね。 トニーは一緒にげぇむをしてもらいたい。 ……ふふ、夢広がるな。
[一体何を学びに高校に来ているのかとよく言われるが、これが主な目的であることは今のところ秘密である。]
(277) 2012/05/10(Thu) 23時半頃
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ベネットは、ヘクターに熱い視線を送っている「用心棒!」
2012/05/10(Thu) 23時半頃
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いいね、その顔。 ますます用心棒に最適じゃないか。
[睨みつけられて>>281も嬉しそうに笑って、ひらひらと手のひらを振る。怪しくないよ、と首を振るが、余計に怪しく見えるか。]
勿論だよ。歓迎するさ。 常時冷蔵庫番と言うのも、面白くないだろうからね。
[たまにはと言わず、ひょっとしたら冷蔵庫を使用する以外はずっとそうなるかもしれないと。]
このクラスは本当に面白い。 まとめて招待したいくらいだね。
[その野望は未だ尽きず]
(289) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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おや、いけないねグロリア嬢。 青春真っ只中の青少年には些か刺激が過ぎる。
[ナルシストたるもの紳士でもあれ。 上着を脱いで彼女へ渡そうと考えるが、サイラスがグロリアの頭の上に放ったそれを見て鮮やかに笑みを浮かべる。]
サイラス、それでは美しい彼女の顔が見えないよ。
[すっかり惚けたことを言い]
(300) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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そうだね、アル兵衛は……
[運動も出来る、料理も美味しそうに食べる、クラスのムードメーカー。彼>>297が料理が上手いことを知っていれば、間違いなくシメオンと並んでコックとするところなのだけれど、男はそれを知らない。]
支給が最適だろう。 君は美味しいものをよく知っている。 美味しいものをよいタイミングで提供してくれるに違いない。
[アルベールの明るさで更に晩餐に華を添えればもっと良い。機敏に立ち回る様を想像しては笑みを浮かべた。勿論、本気で。]
(307) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[ふと闇に近い色をした瞳をイアン>>298へ戻す。彼が呟いた言葉はどこか寂しげにも聞こえて]
……何も、縁が切れてしまうわけではない。 いずれは別たれてしまうそれでも、必ず何処かで交わる日は来る。
[それが、己の屋敷だと尚更良いなとも考えつつ。]
――綺麗なものを見るといい。
[唐突に口にするのは、男なりの彼への気遣い。しんみりさせてしまったのは、自分の発した言葉が切欠だったのだろうからと。 ナルシストたるもの、優しくあれ。]
花火だ。 綺麗なものを見れば、楽しくなる。そうだろう?
[こんなに楽しい合宿なのだから、やはり笑って楽しく過ごすべきなのだから。首を傾げて、軽く片目を瞑り指を一本立てるワンセット。優雅な笑みをイアンへ向けた**]
(310) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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― 風呂 ―
[広い風呂の中、一人優雅に湯に浸かる男が一人。 花火は綺麗だと思うが、それを手にすることは無い。怪我をしてしまえば大惨事、洋服に穴が開いてしまってはナルシストは耐えられない。 だからと遠くで眺めるに留め、一足先に風呂に浸かっているわけである。]
ジャグジーにでも浸かりたいけれど、これはこれで風情がある。 こんな日にでもないと体験できないしね。
[上機嫌に、男は息を大きく吸って]
(491) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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もう一度!会えるなら! 約束 した からあぁぁああ!
[声が良く響く浴室というものは、大抵カラオケルームになりえる。 上杉謙信になるために男はその破壊的な歌声を響かせて]
嗚呼……良いエコーだ。
[ぺったりと張り付いた前髪をかきあげ、爽やかに笑った。]
(492) 2012/05/11(Fri) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 20時半頃
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さて……あまり長湯してはのぼせるね。 僕の本番は枕投げだというのに。
[歌声を時々響かせながら、それでもゆっくりと温まった男は先に風呂から出る。アルベールやドナルドたちとすれ違えば、「お先したよ」とそちらに声をかけるだろう。]
こういうときは女湯のぞきというものは行うべきなのだろうか。 ノックス[[who]]ならやりかねないけれど……
[くすくすと笑いながら、濡れた髪を乾かして部屋へと戻る。]
(496) 2012/05/11(Fri) 20時半頃
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― 宿舎 外 ―
[202号室に帰る前、すっかり放っていた携帯を久しぶりに広げた。そこについていた着信のマークに目を細める。]
僕としたことが。 すっかり連絡を怠っていたね。
[部屋に帰るのをやめ、ふわと揺れる髪はそのままに宿舎の外へと出る。未だ瞼の裏に映ったままの花火の残像は美しくて、写真に納めなかった自分を悔いた。
アドレス帳から手早く呼び出す。彼女の名前はアドレス帳の後ろの方だからとても呼び出しやすい。 数回のコール、その後にぷつりと、電話が繋がる音がする。]
……や、寂しかった?ロゼ。 ごめんね、毎年恒例の……うん、知っているだろう? 合宿なんだ。そう、……楽しいよ。
[広い屋敷にクラスメイト達を呼んで、その指揮を男が執るのなら。 その隣に居てほしいと今思うのは、コールの繋がったその彼女。自分をこよなく愛する男が、その愛の対象を外に向ける唯一の例外だった。]
(509) 2012/05/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 21時半頃
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― 風呂からの帰り道 ― ふふ、悪いね。 皆と一緒に風呂場で大合唱……と行きたかったのだけれど。
[ヘクターに声をかけられ>>516、軽く手を上げる。]
勿論だよ。 そのために必殺技の練習を先にしておこうと思ってね。期待していてくれ。
[乾かしたばかりの髪をふわとかきあげ、指先を伸ばし手を振る。首を後ろに倒して笑みを浮かべればそれもまた優雅なワンセット。 枕投げが、今から楽しみだ。]
(521) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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それじゃあね、ロゼ。 今日も僕の夢を見て、お休み。
[電話を切る直前に、宿舎の中>>572から声がして、顔を上げた。名前を呼びかけたのだろう冷蔵庫番……否、イアンに手を振った。]
ああ、これからお風呂かな? って……イアン、大丈夫?
[恥ずかしい台詞を聞かれていただろうがそれも気にせずに、イアンの姿に目を丸くする。ドクペに塗れた経緯は知らず、随分はしゃいだものだと笑って]
(579) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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ふふ、恥ずかしいところを見られたなあ。
[電話をポケットへと仕舞いつつ、それでも恥ずかしげな色は一切ない。] そうか……片付けはすっかり任せてしまったな。 すまないね、ありがとう。
[夕飯も花火もすっかり世話になりっぱなしだ。軽く腰を折って微笑むワンセットをイアン>>584に送った。]
うん、一番にいただいたよ。 ……でも皆と一緒に入ればよかったかな。 風呂で大合唱、ロマンだろう?
[風呂から上がってからすれ違った面々は、今頃盛り上がっているだろうか。きっとそうに違いない。]
ほら、君もすっきりしてくるといいよ。 早くしないと枕投げ、参加し損ねてしまうよ?
[言葉とは反対に口調は急かすまでも無く、くすくすと笑う。イアンは枕投げでどんな技を繰り出してくるのだろうか、それもまた楽しみで]
(603) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ふふ、妬かないでくれよ。 君のそういう話しも、後で聞きたいな。
[幾分和らいだ笑みを見せると、ピロートークのお楽しみ、と唇の前で一本指を立てた。
サイラスも随分真面目だ、と肩を竦め、そういえば彼には何の役割を担ってもらおうかと考える。教育係、というのもいいかもしれない。]
よくわかっているな。 ……そう、あの大反響はとても心地よかった。嗚呼、僕の歌を君たちに聴かせられなかったことが残念で仕方ないよ……
[大げさに額を押さえる。まさか別の意味でそう思われているとは知らず]
(618) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ドナルドは本当に優しいよね。 大丈夫、イアンもきっと出来るよ。 いい技を期待している。
[ぐ、と拳を突き出して、一つ頷くと。その手をひらりと広げ、ひらひらと振り見送る。]
いってらっしゃい、良い湯を楽しんで。
[話し込んでいる間にすっかり火照りは冷め、そろそろ中に戻るかと男も一歩踏み出すだろう。]
(620) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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― → 202号室 ―
[さて、ナルシストは202号室に帰還する。部屋の中央にヴェスパタインが眠っている>>572以外は、まだ姿が見えない。]
……仕方の無い担任殿だ。 どうして生徒の部屋に寝ている。
[小さく呟きつつ、近くに落ちている枕を拾い上げた。そば殻のそれの感触を確かめながら、枕投げの予行演習と行こう。]
この僕よりも上杉謙信に近い貴方ならば きっとこの枕も避けてくれるよね?
[一つ、天井に向かって高く放り上げる。二つ、ジャンプしてそれを空で掴み、三つ、そのままの勢いでヴェスパタインに向かって投げた! 97(0..100)x1 〜77 当たる 78〜 当たらない]
(652) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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[どすん! と勢いよく枕が布団に沈み込む。 ヴェスパタインは枕が直撃する直前で寝返りを打ち、無事のようだ。]
……やって、くれるじゃないですか……
[真実、ヴェスパタインは上杉謙信どころか異次元レベルの違いがあるのだろうが、この男はその事実にすら気がつかない。 技の威力は十分だけれど、避けられたことが悔しいといわんばかりに、更に練習を続けていた**]
(656) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 01時半頃
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っはぁ、はぁ……… 君も来たか、シメオン。
[息を整えて佇むそのタイミングで、シメオンが戻ってきた>>704。既に枕を投げること幾度、その度ヴェスパタインは寝返りで男の枕を受け流す。 シメオンが加われば新たな攻撃を加え、それでも担任は起きることなく。]
…………全くだ。
[シメオン>>706に同意の声を落として]
(808) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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[他の面々が帰ってくれば、枕投げの特訓はやめる。今その成果を見せてしまえば本番で意味を成さない。 部屋に落ち着けば各々様々な行動を取る。それを窓の縁に腰掛け、少し高い視点から見ていた。 携帯電話で話す者、メールをする者。ピロートークの話題は尽きそうに無いなと独り、笑い]
おかえりアル兵衛。 僕にもくれないか。
[1個程、と指を振って]
(812) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 20時頃
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ありがとう、頂くよ。
[アルベールとノックスに礼を述べ、数秒の吟味の後にロイヤルミルクティのフレーバーを選ぶ。 再び窓の縁に腰掛けようと戻るその前にヴェスパタインの頬にアイスを押し当ててみるも、やはり彼は起きない。]
……謙信は寒さにも強い、か……。
[見習わなくては、とぶつぶつ呟きつつ、縁に腰掛けてアイスを食べ始めた。]
(820) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[アイスを食べながら、ドナルド>>822に肩を竦めて笑みを向けたりもして。ロイヤルミルクティの甘さでエネルギィチャージ。] おや、ドナルドが総受けしてくれる話し聞いていたけれど……
[枕投げの話しになれば爽やかに笑いつつ軽く首を傾げるも]
そうだね、チーム戦でいいんじゃないかな。 見回りもあるみたいだから、ある程度は外にも気を配っていないといけない。 嗚呼、スリル満点だ。
[女湯覗きのスリルが味わえなかった身としては、見回りは極上のアトラクションといっても過言ではないと]
(826) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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ベネットは、グロリア嬢は謙信が好み……と
2012/05/12(Sat) 20時半頃
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ん、なんだい始ま……
[不意に飛んできた枕>>842は 1.受け止めた 2.思い切り頭にヒット2!]
やってくれたねドナルド。 僕はね……この日のために……特訓してきたんだ!
[枕を抱え、猛然と走り出す。ラインのヴェスパタイン直前で踏み切って――飛んだ。]
覚悟ォ!
[ドナルドに向けたつもりが、きっとフィリップ[[who]]目掛けて飛んでいく。]
(852) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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どうだいフィリップ! 僕の練習の成果は!
[ヒットした枕に満足気に笑みを浮かべ、わははは!と普段と違う豪快な声を響かせた。どうやら熱くなると何かが乗り移るような体質らしい。 しかしこちらに投げ返された枕>>863は余りにも高速で]
おい、ま、
[彼に声をかける間もなく枕はこちらに迫る!
〜20で避ける 21〜60で頭にヒット 60〜でヴェスパタインを盾にした
90(0..100)x1]
(869) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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毘沙門天の加護!
[ライン際のヴェスパタインを無理やり盾にして直撃は防いだ。それでも身体は傾く。]
やるなフィリップ、枕が見えなかった…… よし、今度こそ!
[再び勢いをつけようとしたところで今度はジョージ>>865からの攻撃が!
1.背中に直撃 2.何とか避ける 3.枕を叩いてグロリア[[who]]へ飛ばす 3]
(872) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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………廊下へ飛ばしてしまったな。
[枕の行方? それは誰も知りません。
気を取り直して適当な枕をベネット[[who]]に投げる。]
(878) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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僕は馬鹿なんじゃないだろうか……
[投げた枕はあらぬ方向へと飛んで、天井で跳ね返り結局男の頭上に降ってきた。ナルシスト泣きそう。
アルベールから飛んできた枕は80(0..100)x1 〜20 弾いてノックス[[who]]へ飛ばす 21〜80 見事にヒット! 81〜 ブローリン[[who]]を盾にした]
(890) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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グ、―――……ッ!
[グロリア嬢!と叫ぼうとした男は、見事にヒットしたアルベールの枕によって布団へと倒れこんだ。 ジョージ>>885が回収に向かおうとしていたそれが副担任に当たったのは、しっかりとその双眸に捕えて]
……嗚呼……
[まるで眠っているかのように、ぱたりと目を閉じた。]
(893) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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[身体が少し浮いている。ああ、もう天国に来たのだろうか。大して痛みも無い身体、まだ騒がしい周りの様子。天国とはこんなものなのだろうかと少しがっかりしつつ目を開ける。 男を抱えているのは、心優しきクラスメイト>>899]
嗚呼、泣かないで。 大丈夫……イアン、僕は、死んで……
[優雅に微笑もうとしたところで、シメオンから放たれた枕>>900は 1. 頭に当たった 2. 足に当たった 3. 腹に当たった 4. イアンに当たった 4]
(904) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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[本来ならば男に当たるはずだったそれは、イアンの頭に当たり。嗚呼、と思わず声が漏れた。]
すまない……、ありがとう。 君は命の恩人だ、イアン。
[布団に身体が下ろされれば、上体を起こして爽やかに笑みを浮かべた。 枕行き交うその場は正に戦場であるのだ。
そして5(0..100)x1秒後、ようやくその場の空気が違うことに気がつく。ナルシストは空気を読むのが少々下手なのだった。]
……ボディーソープか。 神様の落し物かも知れないよ?
[僕は知らないけれどね、とマイペースに笑って]
(919) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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グロリア嬢、あまり怒らないでくれないか。 誰でもあることじゃないか、楽しい合宿なのだから。
[ね、と宥めるように笑うが効果はあるかどうかはわからない。 いずれにせよ、早くノックスが帰ってくることを願って。]
それにしても……湯上りの君はいつもより綺麗だね。 健全な青少年はくらりと来てしまうよ?
[能天気なナルシストは微かに首を傾げ、目を細める。人差し指を己が唇に当てて、ワンセットの仕草を見せた。]
(937) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[さて再び戦場に戻る部屋の中。
枕を投げるドナルド>>933やしっかりした委員長>>936の言葉をきっかけにして男も再び枕を手に取る。]
シメオン、イアンの仇だ!
[覚悟!と声を上げてシメオンに 時速93(0..100)x1kmの枕を投げる!]
(941) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[次のターゲットは誰だ、と枕を拾い上げたところで、ヘクター>>942から枕が3つも飛んでくる。]
なに、同時だと……!?
[42(0..100)x1
〜10 3つとも避けた 11〜70 全部当たって倒れた 71〜80 ジョージ[[who]]を盾にした 81〜 その幻想を弾き返す!]
(951) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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嗚呼ッ……!
[元々あまり運動が得意ではない男は、襲い来る3つの枕に耐えることはできなかった。それえも美しい武士のように振舞うことを心がけ、ラインとなったヴェスパタインの隣へと倒れこむ。 決まった!と内心ガッツポーズをしかけた、ところで]
……ぐ、
[ドナルド>>949の追い討ちに 微かに擡げていた頭をかくんと落とした。]
(955) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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ベネットは、ヘクターの枕に倒る、ナルシストが独り。
2012/05/12(Sat) 23時頃
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付け焼刃の技では、やはり皆には勝てないようだね。 僕は負けた!ライン係に徹するよ。
[ひょこっと肘をついて顔を上げた。 それでもその顔には変わらず笑みが燈り]
以後僕に枕を投げたら好きな女の子の名前を言うまで許してあげないんだからね。
[等と、神に期待をする発言を繰り返しており]
(964) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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ベネットは、ドナルドに「大丈夫だよ」と優雅に手を振った
2012/05/12(Sat) 23時半頃
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さあ……最初の犠牲者は……
[ぽす、と頭に枕が当たる。 ゆるりと視線を送ったその先は>>965]
(973) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[逃げられないようにとジョージの足首を掴む。 その姿勢は宛らホラー映画の井戸から出てくる女性に似ている。]
さあ、さあさあ。 気になってる、だけでもいいんだよ?
[笑顔で手招きする。恥ずかしいならば耳打ちでも構わないよ、と]
(977) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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おやおや、避けなければいけないじゃないか。
[手は離さぬままに、被弾してしまったジョージを見上げる。 しかし、零れた名前>>986を耳にすれば、穏やかに笑った。]
ほうほう、フヨウさんというのだね。 イアンが知っているのなら、イアンにも事情を……
[聞かなければ、とジョージから手を離し、イアンの姿を探すも。彼はサイラスとヤニクの方へと向かっていて]
おい、イアン!
[どうしたんだと●子スタイルのままそちらを向いて]
(989) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[尋常ならぬ様子のサイラスにきょとんと瞬く。怒っているのか、それともじゃれ合いなのか。事情を知らぬ男は口出しは出来ないが]
しょうがないな。 ラインは頼んだよ、担任殿。
[這いずったままにイアンを追いかけ、手を伸ばす。口は出せないが足を掴むくらいはヘクター[[who]]が許してくれるだろう。]
(995) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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……な、……か、……よ、……く………
[1.イアン 2.サイラス 3.ヤニク 1の足を掴むと にやぁ、と顔を上げた。 仲良くしないと手を離さないぞと、言わんばかりに。]
(996) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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おや、この足はイアンだ。 やれやれ、井戸から出てくる彼女もこの姿勢だと大変だろう。 ましてやテレビを破ってくるんだ、どれだけの労力を使うんだろうね……
[見上げればその足はイアン>>1001のもので、しまったと思うがまあいいだろうとも暢気に考えた。 声をかけられれば>>1002ゆるりと振り返り]
なんだい、僕は僕だよ。 そう怯える必要は無いさ。
[イアンの足を握ったままに己が足をぱたぱたと無邪気に動かしてアルベールへと笑みを見せた。些か優雅さにはかけるけれど。]
(1011) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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僕は平和主義だからね、仲良くして欲しいからイアンを呪ってしまうけれども。
ま、色々あるのは当然だ。
[イアンから手を離し、すと真顔に戻ること数秒。]
そうだね、とりあえず外の空気でリフレッシュ、を提案させてもらうよ。
[サイラスに声をかけるドナルドやアルベールへ視線を向けて、ゆるりと笑みを見せた。]
(1012) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ベネットは、行きたい人みんなでいったらいいんじゃないかなってね。
2012/05/13(Sun) 00時頃
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さあおいでへクター。僕と良い夢をみよう。
[頭に枕がぽとりと落ちてきた。 ●子スタイルに戻ったナルシストは、次のターゲット>>1006ににじり寄る。]
さあ、さあさあ。 君の気になる子は、だぁれ?
[がしり、その右脚を、掴んだ。]
(1013) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ふふふ……そうか、そうだね。 あまりこういうことを言いすぎると
そう、……呪われてしまうかもしれないからね……
[目に掛かる髪を払わぬままに、アルベール>>1014ににやりと笑って。]
ほら、怖くない怖くない。 いつもの僕でしょう、フィリップ。
[ぽつりと落とされた言葉>>1004に、ひらひらと手を振った。些か効果が大きすぎたようだ。]
(1024) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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もう来ちゃったんだよ……
[力が強くて逃げられそう>>1020だが、それに追いすがるように両手を添えた。この力強さ、用心棒にはやはり打ってつけである。]
ほらほら、そう言わずに。 お兄さんに教えてごらん。
[囁くようにヘクターを見上げて]
(1027) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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なん…………だ、と………
[男の知りえぬ新事実の発覚は、ヤニクからだった>>1028。花火は外側から眺めるだけだったからか、その顛末を知りえなかった。]
本当かい、ヤニク。そして……ヘクター。 嗚呼僕はなんてことを……
知らなかったとはいえ、許して欲しい……
[がっくりと肩を落とし――●子スタイルでは元々落としているけれど――すまない、と両者に謝る。けれどまだ手はヘクターの右脚を掴んだまま]
(1031) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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いいい、痛いよ! こらヘクター、暴力禁止だ!
[蹴られても然程痛くは無いと、笑いながら転げまわった。その拍子に右脚から手が離れてしまい、少々しょんぼりした顔になった。]
僕なりのジョークとやらだったんだけどなぁ。 でもほら、そんなに自棄になったら逆に怪しいよ?
[くすくすと笑ったまま、ようやく貞●スタイルから脱すると、布団の上に優雅に座る。]
一先ずは、枕投げは終わりかな。 まあまあ皆立ち話もなんだ、座ったらどうだい。
[雅やかに手をふるって、立ったままの面々に指示をする。その場を捌くように、軽く顎を上げて偉そうな顔で**]
(1042) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 00時半頃
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[頭に6個枕が落ちてきた>>1045が、ゆるゆると身体を揺さぶって上手いこと避けようと。勢いが無いその枕は、当たっても余り痛くなかった。]
僕はね、何れ屋敷の主になるんだ。 ジョージの代行としてそれを練習しただけさ。 ……あと少し前から言いたかったんだけど、ヘクターとそのバナナミルクはとてもミスマッチで素敵だ。
[軽く髪をかきあげて、一息に言い切ると。]
何の話って? 決まっているじゃないか。
(1064) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ピロートークだッ!
[堂々と言い切り、ちらと視線を向けるのはヤニクとイアンへ。その顔から偉そうなそれは取り除かれていて]
……こら、神妙な顔をしない。 あげぽよ、という言葉は、こういうピロートークのときに使うんじゃないか?
[自分を愛する男はあくまで淡々と言葉を紡いでいく。]
(1065) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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――磁石だ。
合わないものは、合わないという摂理もある。 だが、それを合わせたいと願う気持ちもわからなくはない。 けれど今ここでしょんぼりしたところで、その事態がどうにかなるわけでもないよ。
[その口調は至極真面目に、真剣に。どうしようもないと言い切ることが出来ないくらい、まだ自分自身は未熟なのだと改めて知らされた。
――が。]
(1066) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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……で、ヘクターの好きな子は誰なのかな。
[忘れているはずも、なく。 満面の笑みで問うて]
(1067) 2012/05/13(Sun) 01時頃
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ベネットは、ヤニクにウインクを送った。ぱちん☆
2012/05/13(Sun) 01時半頃
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ふうん、そうか…… 僕、噂を聞いたんだけどなあ。
[トニーのサイコロ>>1059へ一度視線を向け、ヘクター>>1076に笑みを見せる。妙に慌てたその様子、そして飛んでいったパック。]
ヘクターが、とっても仲良くしてる女の子いるって。 名前は確か、んー……
[本当は何も知らないのだけれど、ちらちらと鎌をかけようと]
さあさ、トニーのサイコロもあることだしね。 誰か振らないか。きっと楽しいよ。
(1079) 2012/05/13(Sun) 01時半頃
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そうだね…… ピロートークは女の子がよくする、のかなぁ。 でも男同士でも僕はいいと思うよ?
[どうだろう、とシメオンとイアンを交互に見て笑う。枕投げの次はピロートーク。良い流れだと笑みは絶やさずに。 フィリップの手から転がったサイコロ>>1089の目を見て]
こういうとき、略して何か言うべきなのだろうが。 さあ……フィリップ、恋人の話だよ。
[にんまりと浮かべる、笑み。だがそれはすぐに終わってしまい>>1093、がくりと頭を垂れた。]
(1096) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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[抗議の声>>1091に、おお、と感嘆の声を漏らす。大迫力、正に用心棒。]
……僕は別に、家が近いとか、言っていないよ?
[今の男はとても優しい顔をしている。 そう……菩薩のような。]
仲良いことはいいことじゃないか。 同い年の子なの?
[さらりと問いただす視線は興味の色よりも、昨日の晩御飯何食べた?と質問するくらいの軽いそれ。あくまで自然に話しが聞いてみたかった。]
(1099) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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ほう、婚約者が……。 本当だな、我が家でもそんな決まりはないというのに。
[トニー>>1106に同意するように頷き、イアンの話を聞いた>>1102。しかしゆるりと首を振って]
では逆に問おう。 イアンはその婚約者さんのことは、好きかい?
(1109) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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そうか、同い年ね。 僕と同じだ。
[瞳を輝かせ、ヘクター>>1104へ身を乗り出した。フィリップのマイクには一体どこからと突っ込みをいれたくなったが、それもまた可笑しくて笑ってしまって]
こらこら、こちらを向きなさい。 それでどうなんだい、彼女はどんな人なの? 恋人にはやっぱりなりたいよね、アピールは?
[この男、恐れを知らない。]
(1113) 2012/05/13(Sun) 02時頃
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この歳で婚約者……は、なかなかいないかもね。 でもそういうの、嫌いじゃないな。
[奥ゆかしくていい、と目を細める。勿体無いというイアンの声>>1114には、不思議そうに首をかしげた。]
イアン、君は少々自分の評価が低いぞ。 もっと自信を持つといい。
[真面目で優しい好青年の肩を軽く叩いた。]
(1121) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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そう、正にギャップもえというやつだね。
[イアン>>1116に頷きつつも、浮かべた笑みはそのままにヘクター>>1118へ向き直って]
好きな奴? ああ、恋人が居るよ。
[何も隠し立てはしない。ナルシストは常に自信たっぷりで悠々と語る。マイクが誘導されようとも、握ってしまう勢いで]
……じゃあ、僕が話したら。 ヘクターもたっぷり、お願いするよ?
[からからと笑い声をあげて]
(1124) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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おかえり。 何をってそれは……決まっているじゃないか。
[枕投げが終われば、いよいよ]
ピロートークだ!
[そう叫ぶのも何度目か]
(1127) 2012/05/13(Sun) 02時半頃
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ふふふ、ほら、俗に言う女の子が枕抱えて恋バナしよーよーという雰囲気でピロートークと言っているまでだ。 アレではないよ。
[くすくす笑っている。とても。]
(1137) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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僕の彼女はローズマリーというんだけどね。ああ、多分アル兵衛はそれとなく知っているかもしれない。 君の妹さんも、女子高の子だろう?そこの3年生だからね、彼女は。
何にせよ美人だし可愛らしいし、それでいて奥ゆかしく儚げな部分もある。僕は自分しか愛していないけれど、彼女は別だ。 僕が屋敷の主となった暁には、彼女には隣に居て欲しいと思う。いや、そうでなければ嫌だ。
……こんなとこで、いいかな?
[いつの間にかフィリップのマイクを手に握り、力説していた。一気に捲くし立てれば、質問はいつでもどうぞと、所謂ドヤ顔をする。 何も無ければよい笑顔でヘクターへマイクを突きつけるだろう。]
(1147) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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女の子とピロートーク? 随分と大胆な質問だねブローリン。
[ピロートークの本来の意味をどうやら知らないらしいブローリン>>1145に、どう誤魔化すか顔に出さぬままに頭をフル回転させる。]
そうだね……色々、褒めてあげるといいんじゃないかな。 洋服可愛いね、とか。
[強ち間違ってはない、と、思う。]
いいや、そんなことはない。 君は動物にも優しく、また男気もある。 きっと直ぐにピロートークできる女の子が現れるさ。
[ぱちん、と最後にウインク。決まった、とナルシスト改心のガッツポーズ。]
(1150) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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うん、是非聞いてみて。
[自信満々にアルベール>>1151に返す。一緒に居るところを皆に自慢したいくらいだと。 彼の疑問には二度ほど瞬いて]
そうだよ。婚約……とまではいっていないけれどね。 出来ればずっと彼女の傍に居たいし、傍に居てくれたらいいと思う。
[そう返す男の顔は、いつもよりも幾分少年のような表情だったかもしれない。]
さあ、ヘクター。 ――君、の、番、だよ?
[待ってましたと、軽く拍手を送った。]
(1153) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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僕が美しいのは知っているけれどね、僕に惚れちゃだめだよ。
[口元に手を当てて、首を5度ほど傾げる。眉は驚いたようにややハの字に。そのワンセットでブローリン>>1152へと返して]
そのときがくればきっとブローリンらしい言葉が出ると思うから。 応援しているよ。
[ウインクが飛んでくれば爽やかに笑みで応えた。]
(1158) 2012/05/13(Sun) 03時頃
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あっ、こらヘクター! 約束を破ってはだめだろう。
[ブローリンにマイクを差し出す様子>>1159に、眉根を寄せる。だがブローリンの話しにも興味がとてもあるのもまた事実。
モテないというノックス>>1160には]
……そうなのか? もてもてという噂を聞いたが。
[はて、誰から流れてきた情報だっただろうか、僅かに首をかしげて**]
(1164) 2012/05/13(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/13(Sun) 03時半頃
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