119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
enju 2013/04/09(Tue) 01時頃
攻芸は、ライジ>>-223に 空手チョップ
enju 2013/04/09(Tue) 21時頃
攻芸は、なあ゛〜ぉ
enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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− ライジと 耽 −
[首を引き据えられたまま、下肢を解放される。 腿を伝う温かい流れと、パタパタと床に染みをつくる雫が狭い視界に入るすべて。
恥辱を煽るライジの言葉になおも背はそそけだつも、立っていられるだけの力は残っていなかった。
身体が落ちかかる瞬間、ライジの腕が添えられて衝撃を殺す。
とっさに、そんな配慮のできる漢だった。 "家族"の前のライジはいつも──]
(*9) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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[床に転がされ、ようやく、自分の呼吸と脈拍が続いているのを意識する。 全部、ライジに持って行かれたのではないかと思っていた。 それほど境界を失っていた。
意識だけは手放すまいと薄目をあけて、温度も失われた世界に漂えば、 横ざまに倒れた身体が仰向けに返される。
逆光の中にライジがいた。]
(*10) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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[表情は眩い影の中。
永遠にも思える数拍。 形ある執着が迫って、完全に陽を隠した。]
──… … ァ !
[吐露に濡れ光る門をくぐり抜ける指の形を覚えて、背が弓なりに反る。 まるで漁られた魚だ。 光る 濡れた 鱗が飛ぶ。]
(*11) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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ライジ ──
[挑まれて武(ウー)は仰臥の膝をライジの肩に乗せ掛けた。 高く掲げられた足腰は淫蕩な深さに屈する。
しなやかで強靭な肉体の限りを使ってライジに応え、その指の奏でるままに吼え、飽くことなき求道者は我が身を捧げ続けた。
春の陽は耽る。]
(*12) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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− ヴェラ 罰 >>*6>>*7 −
[茂みの奥の物音。 それが「気配を殺していた」ゆえにかえって気を引いた。
風下から近づけば、淫らな一人遊びに没入するヴェラの姿がある。 臀をあげて、喉の奥でくぐもる悦惑の声。
わざと枯れ葉を踏んで邪魔をした。 ヴェラはビクリと身体を硬直させたけれど、ほどなくまた手を動かしはじめる。
誰か来る前に、と思っているのか。 それとも、見られてもいいと思うほどに気持ちいいのか。 覗かれるスリルもそそるのか。]
(*14) enju 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[ヴェラがひとりで達し、身体を弛緩させる瞬間に飛びかかって、手にした小枝で無防備な臀を左右に打った。
鋭い痛みと熱さだけを残して、素早く離れる。
姿なき「おしおき」をヴェラはどう受け取るだろう。 痛みに引き攣る刹那の快感を覚えたろうか。
もう一度、と願うなら──]
(*15) enju 2013/04/09(Tue) 22時頃
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− 薫風の縁側 −
後世は猶 今生だにも 願はざる わがふところに さくら来てちる
[肩口をザリと舐めた。 首の裏までは舌が届かない。 クテリと手足を投げ出して伸びる。]
ああ、
久しぶりに ミルクが飲みたい。
(19) enju 2013/04/10(Wed) 00時頃
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− THE DAY AFTER −
[チアキが戻ってきた。 ささやかな冒険のひとまずの決着。
腕を伸ばして、その指先にちょんと触れた。]
無事でなによりだ。
[上体を起こして、おいでおいでと抱え込むように招きよせ、スンと匂いを嗅ぐ。]
(28) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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ああ、約束を覚えているぞ。
だが、まずは報告を聞いてからだ。 どこで何をしてきた?
[語らせながら、ゆっくりゆっくり距離を盗んでゆく。
両手にホールドするまで、 もう少し。]
(29) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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攻芸は、ゴロを簀巻きにする機会を伺っている。
enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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− 春日遅遅 −
[外の風を味わってきたチアキは、その朗らかな性質をいっそう伸ばしたように見えた。 その身体に馴染んだ、春の匂い。
自分には歩き慣れた外の光景も、チアキの目を通して語られれば、キラキラとビー玉を転がすごとく華やいで感じられる。]
大冒険だったな。
トルドヴィンも外にいたのか。 …ゴロもいたなら、連絡の必要はなさそうだ。
(31) enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[チアキの目がキョトリと見上げたのにあわせて、コツリと額をあわせてみる。]
楽しかったようで、 よかった。
[外の世界を知って綻びはじめた蕾は、もう、遠くから眺めているだけでなくていい。 むしろ、躊躇っていれば、誰かが攫ってしまうだろう。
チアキはそれほどに、無邪気で愛くるしい。]
(32) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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おかえり、 チアキ。
[改めて告げて、肩先にそっと手を回す。]
ちゃんと戻ってきてくれたおまえは、いい子だ。 約束のご褒美、 やろうな。
(33) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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もう一度。
この距離にふさわしい声で聞きたい。 おまえの「望み」を。
(34) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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攻芸は、それ以上は追加料金がかかりますw
enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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− さくら さくらん −
[土産や景色にかつこけて言わせたのとは違う、自分ひとりのために紡がれた「大好き」
声を詰まらせながら、それでも最後にはハッキリと宣言したチアキの肌は熱い血汐をのぼらせて、恥じらいを知るお年頃の瑞々しさを惜しげもなく見せる。
この一幕が幻ではないことを確かめるように、抱き締める真摯な力に鼓動を重ねた。]
待っていたのは、 オレもだ。
(38) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[そっと腕をほどいて、しなやかな尾でチアキの腰をなぞる。]
おまえがどこまで到達したのか知りたい。
もっと、空に近いところへのぼろう。
[ついて来い、ではなく、一緒に行こう、と促す。
下から覗かれない、景色のいいところ。 屋根の上か、桜の木の高みへ──]
(39) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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攻芸は、チアキにおやすみのハグ
enju 2013/04/10(Wed) 23時半頃
攻芸は、べしべし、より、ぺろぺろを望む!
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、2.qe]
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、act誤爆ったのだ。
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
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− 愛弟子 >>*31>>*32−
[鞠のように跳ねてくるミルクティー色の若猫。
「獲物!」と高らかに宣言されたものは"おたまじゃくし"だった。 ちぎれた触手めいて食べるにはちょっとアレなシロモノだが、何よりも、]
その心意気やよし。
[努めて穏当に褒めたつもりだが、尻尾はもう少し雄弁に揺れ動いた。]
(*41) enju 2013/04/12(Fri) 00時頃
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[おたまじゃくしの後に出された「土産」は、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物。
そんな知識はなくとも、身体は正直にその存在のなんたるかを教えてくれる。]
お い、
[すっかりその気になった弟子に指導できることは少ないだろうけど──]
(*42) enju 2013/04/12(Fri) 00時頃
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[乗っかる重みを胸に引き寄せて、告げる。]
オレは、 遊びのつもりはないぞ──
[春のうらら。**]
(*43) enju 2013/04/12(Fri) 00時頃
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