125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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分かった[もぐもぐ]
(*237) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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襲撃理由はカルヴィン真と見ての占い抜き…って言ってもいいのか?
(*241) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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だな
(*242) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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襲撃理由はカルヴィン真と見ての占い抜き。 …何方が狐かは分かっていない。
(*245) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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投下してくる
(*246) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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襲撃理由はカルヴィン真と見ての占い抜き。 …何方が狐かは分かっていない。
(169) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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あお…見てはいけない。 モモとあおが腐ったら俺は悲しい。
(*249) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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俺はヨーランダだ。
(*251) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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良かった…
(*259) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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あおもモモもいっぱい頑張ってる。
(*262) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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癒しをありがとう、フィリップ。
(*264) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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了解、無理するな
(*267) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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[テーブルの塩を開けようとしてぶち撒けてしまった。主に肩辺りに]
(*269) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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ありがとう、あお。
しなくて良いと思う。既に狩り噛み狙いだしな。
(*271) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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う…ん…、イアン…数字は苦手…だ…[くらくら]
(*272) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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カルヴィン天、テッドロビン恋… うーん…既に狐いないとか…
(*276) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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天有りの可能性有りか、答えないか。 もう一つの情報はどうする?
(*279) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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ヨーランダ噛み了解。
(*284) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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……、… ………駄目だ。最後の約束くらい守らせてくれ。
ヨーランダが抵抗したら何処かに閉じ込めてでも。 ああ、そうだな、…それがいい。 何も…彼女に見せるな。
(185) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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狼陣営は占い騙りに出ていない。
(186) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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取り敢えず表で俺に出来る事はもう無さそうか?
(*286) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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[耳に届くイアンの心の叫び。届いている…だが、俺はもう狼でしか無いのだと。これから生き残るかも知れない少女の手を汚す訳にはいかないのだと……それは言える筈も無かった]
ホレーショー…頼む。
(192) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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了解した。
(*288) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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>>188 俺が言えるのは此処までだ。
(193) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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あお、モモ、最後まで頑張ってくれ。応援してる。
(*290) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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[薄暗い教室、響く咆哮…思わず苦笑が漏れてしまう。誰にも見せない人らしい表情]
……本当に…皆…馬鹿ばかりだな…
(200) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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勝ったら俺の墓前にあおのご飯沢山置いてくれ。 …やっぱり、あおの飯の方が上手い。
(*292) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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……… [荒々しい風の音だけが夜の校庭駆け巡る。星も無く月も無い暗闇の中、身を包む鮮やかな赤いフードを外し、その場に居る全員の顔を表情の見えないまま眺める。その瞳は相手を真っ直ぐに捉え一人一人の様々な表情を脳裏に焼き付ける。その中に一人の少女を見付けるも眉根を密かに寄せただけで、やがて興味が無いと言うように夜空を見上げた]
(203) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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……、あお先生、凄く頼りになった。人間だけどあおは絶対食べたくない。大好きだ。 モモ先輩、体調悪いのに頑張ってくれてありがとう。あおと一緒に頑張って生きてくれ。大好きだ。 [今まで通り二人ごと腕の中に抱え込み、温もりをその身体に刻む] ……… [それ以上は何も言えなかった、名残惜しげに手を離し…二人の返事を待つ事無く校庭へと向った]**
(*294) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、回想補完で大丈夫と皆に電波を流した。
2013/06/19(Wed) 22時半頃
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[風の音を切り裂いて周囲に響いたのは、仲間に向けての最期の遠吠え。それは不器用に人の泣き声にも似て………]**
(211) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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