人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【人】 心意六合拳 攻芸

[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]


 おまえにはたくさんの未来と才がある。
 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。


  ああ、
  外の世界も、おまえと共有しよう。


 オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
 

(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]


 ここから見ている。


[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]

(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 09時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 11時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 11時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。


ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。


「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]

(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20
それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。


無邪気の攻撃力はかくも高い。]

(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

[足を滑らせて落ちたんじゃないかと思われそうな勢いで木から下り、幹に猫手正拳突き×92をくらわした。]


  気持ちいいこと して ── か …、
  


    「チアキに言わせたい台詞」難易度S達成…っ!


[ムッツリの業は深い。]

(*42) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

〜 ファイルボックスの中のSS断片 (隠しリンク>>18>>19)

[細かいギミックが好きなヨーランダは、このページに添えられたイラストにも隠しリンクを織り込んでいた。

ポッキーゲームめいてフランクからウーに差し出されるマタタビスティックの他に、フランクの別のスティックがあるあたりをクリックすることで裏ページへ飛ぶ。


なお、ヨーランダの端末では、そこにリンクオンするとカーソルアイコンが猫の手型になってニパニパ開閉するのであった。]

(*44) 2013/04/06(Sat) 18時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14
生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]


 お見事。


[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]

(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]

 
 ヴェラ、
 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。


[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。
その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。
なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]

(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。
しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]

 
 許してくれて感謝する。
 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。


[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]

(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。
 
 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。


[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]

(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]

 うむ、変かもしれない。
 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──


 ん、 受け入れてくれて感謝する。

 では、この先もよい狩りを。
 

(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]


 隠し事、 下手だな。  昔から。


[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]

(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 19時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。
ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。

すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]


  どこに行きたい。


[顔を寄せて囁く。]

(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。
緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。
だが、支える力がゆらぐことはない。]


  承知。


[行き先を示され、短く応える。
理由までは問わない。


沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。

痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]

(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

[縁側の下の空間は地下室めいて静粛。
求められた場所までゴロを連れて行く。

背に刻まれる爪の文字、そして内心の苦痛を堪えるゴロの強がりに嗜虐的な官能を煽られる。

匂いが変わった、と指摘され、鼻を摺り寄せるはゴロの首筋に。]


 ならば、 上書きしてもいいか?
 

(*54) 2013/04/06(Sat) 21時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

[通う風がかすかに春情を誘う縁の下。]


 それ以上 ── 極限まで。


[器用に腕力だけでゴロと向き合う体勢に入れ替える。
歓喜天のごとく立ったままの抱擁。

掠れる息を重ねて鼻柱を摺りあわせ、ゴロのもやもやを掻き立てると同時に、舌がゴロの唇の輪郭をなぞった。
入る場所を求めるごとく。]

(*59) 2013/04/06(Sat) 21時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 21時半頃


【赤】 心意六合拳 攻芸

[掌で支えるゴロの尻。腰に纏う放埒な足。
もはや言葉はなく、剣にも似た舌が苛烈に鬩ぎあう隘路。

甘噛みで迎え討たれ、歯列を嬲る動きに変える。
唾液の温度は混ざりあい、溶け合って濡れた音を溢れさせた。]


  …ん、 あ、


[雫を飲み下す代わりに、下の谷間の本陣を攻める。]

(*63) 2013/04/06(Sat) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −

[居間へあがり、ライジの姿を探す。

こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]


 その分なら暇だな? 話をしたい。
 
 場所をかえてもいいか。


[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]

(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 22時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −


 忘れられて たまるか。


[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。

ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]

(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −


[紗幕の結界の中、互いの息づかいすら知れそうな距離で物申す。]


 さっきのこと、だが。


[感謝はしているのだ、と眦にほのかに朱をさして目線を逸らす。]


 ひとつだけ、 許せぬ。
 

(*67) 2013/04/06(Sat) 23時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −

 行為の最中に言を弄するのは、 やめい。


[要するに、ライジが囁きかける言葉が悪さをするのだと訴えた。

「淫乱」などと囁かれると、違う、と意志では反駁するものの、身体は疼いて応えてしまう。
自分のあさましい姿を説明されることが、すさまじく官能を掻き立てる。
言葉攻めなどという流儀は知らないが、その効果だけは明白だ。


だからやめろと──「頼む」つもりで、この武偏者は「告白」している。]

(*68) 2013/04/06(Sat) 23時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ゴロと −

[牙を掠めて上顎を舐め上げれば、とたんに返る反応。照り返す金緑。
吹けば焔をあげる高炉だ。

攻め立てる喜悦を覚えて、雫を呑み込む。]


  く、  …っ


[さすがに好き放題はさせてくれぬ。
くすぐるような愛撫に、若い躯は強張り、熱を宿す。
長引けば、こちらは溺れてしまいそうだ。

相手が搦め手で来るならと、武(ウー)は破城槌を前線へ押し出す。

両手で広げた肉の門に、ツとあてがい、覚悟を問うた。]

(*74) 2013/04/06(Sat) 23時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジとの密談  〜秘め事は陽に透けて〜 −

[陽を透かすカーテンの裏。
物憂げなライジの眼差しは、仄かな陶酔を漂わせて破滅的な魅惑を醸し出す。]


 戯れ言を言うな、と言っている…っ
 勝手な納得も、するなっ!


[絡みつく視線とまたたびの香りを振り払うように手を大きく振り抜いた。]

(*76) 2013/04/06(Sat) 23時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジとの密談  〜秘め事は陽に透けて〜 −

[喉元に手をやって、激情を覚まそうと努める。
それでも、脈拍は早く過ぎるのだけれど。]


 おまえを、ここへ呼んだ理由は──、

 先ほどは、自分のことで頭がいっぱいで、おまえのことまで配慮してやれなかった から。

 あの状況では、おまえも──だろう。


 オレが対処してやるのは道義かと 思う。


[つまり、抜いてやるから出せ、と上目遣いにライジを伺った。
義侠心の裏に燻る抑圧された情欲が喉を通る息をせわしくする。 

今は、酔ってなどいないはずなのに──]

(*77) 2013/04/06(Sat) 23時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

〜 ファイルボックスの中のSS断片

[愛と時間が結実した寝室(ちぐら)。
そこに喉を鳴らしながら端座するフランクへと、運命の網が引き絞られてゆくのを感じる。

誘われて傍らに乗り込めば、握った拳は解かれて柔らかな灰色の長毛を梳くことを選ぶ。]


 別れの言葉を用意してきたはずなのに…ダメだな。

 おまえと会うまではこんなことはなかった。こんな気持ちは知らなかった──


[囁きながら、フランクの身体に体重を移してゆく。]


   いけないと思いながら、幾度も訪れてしまう──


[溜め息がひとつ、闇に堕ちる。]

(*78) 2013/04/06(Sat) 23時半頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ゴロと 〜縁の下の駅弁屋 篇 −

[ひとつの呼吸をわかちあう生き物のように貪りあう舌。
啜りあげる雫に塩の味が混ざる。

耳と顎のあわいを弄う指の官能は背筋を伝い身体を震わせた。
短く息を切って呻く。]


  ゴロは…、  なんでも 知ってる んだな。

  どんなことでも 受け入れて くれ て、
  

    だから  こんな──


[ゴロが自らを揺すりあげる動きに助けられて、仁王立ちのまま、その胎内へと逆矛を埋める。]

(*85) 2013/04/07(Sun) 00時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジと 〜陽のぬくもる幕間 −

 淫乱淫乱と、 言うな と、言っている…っ!


[激昂して声を叩きつけるも、身体の片側を突いた手で塞がれて、浅くなる呼吸を堪えて歯噛みする。

朱のさした首筋に近づく匂いはライジのもの。 
もう、覚えてしまった。]

(*89) 2013/04/07(Sun) 00時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ライジと 〜陽のぬくもる幕間 −


 卑怯とは 聞き捨てなら…ンっ!


[見え透いた挑発であったとしても、愚弄を看過できようはずもなく、「動くな」と告げる甘やかな声を無視して撥ね除けようと突かれた手首を握り込む。

けれど、傾き寄せられる身体に動きを封じられた。
押しのけられぬのは、いいようにあしらわれたあの体験のゆえか。


見えぬ場所で生まれる濡れた音。生のまま触れて来る息づかい。]


 させも、 せぬかよ…ッ!


[屈辱に声と眼差しが潤む。]

(*91) 2013/04/07(Sun) 00時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ゴロと 〜縁の (ry −

[切れ切れの声さえも耳に甘く、包まれる温もりは春の先へ。
御柱を巡る脈動を感じ、輪郭に触れるゴロの指を口に誘い込み、舐る。]


  オレも  嬉し… い。


[誘う声、捧げられた言葉。いずれも歓びとなる。

鼻先を触れ合わせ、探り合いながら接吻けを交わした。
共振はただ唇の動きで伝えて、糸をかける銀。

波であり山である漢(オス)と媾合いながら、夢の戦場を駆ける。]

(*101) 2013/04/07(Sun) 01時頃

【赤】 心意六合拳 攻芸

− ゴロと 〜縁の (ry −

  みせて


[筋をとおす腹に暴れる熱い反刃を感じ、肘をいっぱいに伸ばして背をそらす。

狭間に萌すのはゴロの真心を形にしたような雄々しい屹立。


ゴロの手が空いているなら、自分でさせようか。
それとも、後までとっておこうか──]

(*102) 2013/04/07(Sun) 01時頃

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