163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[毛布の下が擦り傷だらけなのも、先生にお見通しらしく。そこは一緒に誤魔化されてはくれなかった。>>106 いやほんと、大したことないから。ちょっと後頭部痛いのと、腕とかがひりひりするなーって程度で。うん。 一番最後に診てもらえばいいかなーなんて。]
いいよ、大したことないし。 ちょっと擦りむいたくらいだからさ、他の奴のが怪我してんだろ。 トレイルとか円とかさっ。
[毛布を剥がれそうになったが、腹の音に助けられる。]
大丈夫だって、上着とってくるから。
[そうしてA部屋で毛布を置くと、いそいそとパーカーを羽織って再び廊下へ。]
(113) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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――――おおっすげぇ!
[ちょうどそこにいたのは、御田先生と先にA部屋を出ていた音瑠だ。
音瑠が手裏剣を白羽取りした>>114後、すかさず二投目を構えた御田先生の投げた手裏剣がクリーンヒットォ!>>111 と、その息をつかせぬやり取りに思わず歓声を上げたが、当のサルは微動だにしなかったようだ。 さすが悪の手先エテモンキー(確かそんな名前だった気がする)。]
(117) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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ほんと人に慣れてるなここのサル…。 コテージに入り込んだりしてさ。
[>>116音瑠が抱えたサルを見て、屋根裏と同じ感想を。 ほんの少し帽子を直す仕草の先生は、なんとなく気まずそうな雰囲気に、なんでだろうと首を傾げた。>>120]
へ。俺? あー。屋根裏ってドア一つじゃん? そこ塞いで、窓開けたら出口一つだから 逃げ場なくて出てったみたい。
[音瑠からも同時に聞かれて、思い出しながら。>>121]
(126) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、ネルのサルの場合どうすればいいのかなぁ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
辰次は、すっとぼける御田先生の顔をじーっ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[同じく疑問に思ったらしく音瑠も首を傾げたが。>>130 御田先生は答えてくれそうにない。>>127]
んーじゃ俺、内側からA部屋のドア前に立ってるよ。 開けられないように。
[手先の器用なサルのことだ。 コテージの中も簡単なドアなら自分で開けたりしそうだなとか。]
(131) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、A部屋に滑り込んだら、手裏剣が当たった。イテッ!
2014/02/16(Sun) 22時頃
辰次は、武器を手に入れた![手裏剣をポケットに仕舞いこみ]
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[ナイスコントロールの御田先生からの手裏剣が当たった額をなでながら。 投げられたそれをポケットに入れる時、先に入っていた携帯に気づいて取り出した。
せっかくだから、サルも一枚撮っておこうか。2 1.サルを抱えた音瑠をパシャリ 2.窓に向かうサルのお尻をパシャリ 3.手元がズレて御田先生をパシャリ]
(136) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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辰次は、サルの尻だった。もう一枚くらい撮れるかな1
2014/02/16(Sun) 22時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 22時半頃
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去年そんなことあったんだ。 っつか、それでまた雪だるまに……?
[まさかの雪隠れ忍者伝説の真相である。>>135 けれど同時に自分の失言を思い出して、それ以上は口を噤んだ。>>1:74 そうこうしている間に、何だかくすくす笑っていた音瑠が御田先生からの合図を受けてサルを放す。>139 冷気が吹き込んできて少し寒い中。抱えた音瑠と窓の外に向かうサルとをパシャパシャ撮りながら、雪に消えていく背中に手をひらひら。]
元気にやれよー。 悪戯もほどほどになー。
[さて、これにて一件落着か。]
(145) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[円が一部始終を見ていたらしい。>>141]
円もすごかったよな! あんな才能あるなんて知らなかったぜ。
[そっちもお疲れさん、と円の肩をぽんと叩いて。 さて、食堂に向かおうとして、御田先生を振り返る。>>147]
りょーかい。 もう腹減ってぺこぺこ! 先生達の分まで、手ぇつける前に戻ってきてよ。
[そう言いながら、先生達の分はちゃんと取っておくけれど。 できれば一緒に食べたいじゃん? 野久保先生がブレーカー上げに行ったまま行方不明とはまだ知らずに。]
(153) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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おう、イエロー隊員よくやった!
って、風邪ひくなよ。 なんかお前がひくと、俺に移る気がするから。 着替えんなら、先行ってるからなー。
[>>150大きなくしゃみが聞こえて、笑う。 食堂もきっと腹空かしてる頃合だろうし。]
(156) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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死守します!
[御田先生の脅しに、おどけた様に敬礼を。>>161 返事だけは元気のいい音瑠だが、もし彼が風邪をひいた場合いつも通りとばっちりを受ける可能性は98(0..100)x1%くらいだろう。
食堂に向かおうとして。円はどうするのかときょろきょろ見回せば、音瑠が声をかけていた。>>154 生徒会でどつき回ってる音瑠が恥ずかしそうにしている姿は、なんだか珍しくて微笑ましい。 促すように円の背中を叩いて。]
んじゃ俺も、鷹臣って呼んでいいかー? 俺も辰次でいいからさ。
[くすくすと笑って乗っかってみた。]
(168) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[いや、十分すごいと思う。>>171 飴で釣ろうとしたが屋根裏でサルに逃げられた経験者は心の中で語る。 破顔する円の姿に、にししと笑って。>>174]
へーじゃあもっと早く名前で呼べばよかったな。 まど……じゃない、鷹臣。
音瑠も、そろそろ副会長って呼ぶのやめろよ。 もう代替わりしてんだしな。
[ついでに音瑠が副会長と呼ぶのもそろそろ直した方がと思ったり。ここまできたら卒業まで呼ばれる覚悟もできてるが。 と、ほのぼのとしたところでまた腹の虫がぐぅーとry]
……………。 食堂行ってる。
[そうしてA部屋を後にした。]*
(182) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― →食堂―
[着替える音瑠と、見回りが残ってるらしい御田先生と一旦別れて。円も来るなら、一緒に食堂に移動する。 さて。食堂に着いたのはどのタイミングだったか。]
おーすげぇいい匂いする! 鍋煮えてんじゃね?
[食堂に顔を出して、そういえば御田先生からの伝言があったと思い出した。>>147 夕飯を待って騒いでいる後輩と同級生達に、パンパンと手を叩いて注目させる。]
御田先生、もうちょい見回りしてから戻るから 待たずに先に食べてていいってさー。 音瑠も今着替えてるけど、すぐ来るはずだから 準備できたヤツから食っちまおうぜ。
あ、先生達の分はちゃんと残しておくよーに!
[よし、これでいいだろう。]
(183) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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辰次は、鷹臣に笑われて少し顔が赤くなった。仕方ないだろー。
2014/02/17(Mon) 00時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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あれ、みちるちゃんも見回り? ま、いっか。 サルは見つけたヤツは全部外に出したから大丈夫だろ。 まだ残ってたりしたらわかんねぇけど。
[進の声に、サル騒動はひとまず一件落着を告げ。>>187]
宮丘も。 食わねぇと食っちまうぞー。
[まさか二年生コンビに弄り倒されて疲れ切っているとは思っていない。>>186 もし経緯を聞いたなら、大変だったなと肩を叩くところだ。]
(194) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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あれ、志信がよそってくれんの? さんきゅー。
みんな、志信から受け取ったら席つけよ。
[自らよそる係を名乗り出た志信に、礼を言いながら。>>178 これがニンジン回避を目論む巧妙な作戦だと気づく可能性は30(0..100)x1%くらい。 そうしている間にも誰かさんが邪な考えをしていたかもしれないが。>>191]
(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**
2014/02/17(Mon) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。
2014/02/17(Mon) 22時頃
辰次は、ススムの修行不足ににやにや。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[志信の反逆に。>>241]
ほーう。 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。
[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。 勿論、志信の皿から。]
――……隙あり!
[志信の皿に伸ばした箸は、1。 1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]
(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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辰次は、 にくを てにいれた !
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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まだまだ甘いな! お前にはこれがお似合いだ!!
[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248 その口に逆襲の1をつっこもうと。 1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン 4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]
(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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あー大丈夫かよ。 はは、何言ってるかわかんねーって。
[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249 もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]
………。 それ美味いのか?
[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256 鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]
(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]
何してんだー? ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。
ほれ、これ宮丘の分。
[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。 鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。
(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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どーだ野菜も美味いだろ! 肉ばっか食ってないで野菜も食え!!
[はふはふと美味しそうに食う志信に、にやり。>>268 一時皿から消えたninjinに油断をしている姿に時間差で追撃を仕掛ける。 今度こそninjinをつっこんでやるぜ! 成功率は21(0..100)x1%。]
(277) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、失敗しただと…こやつやりおる…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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マジで? んじゃ一口もらう。
[本来鍋に入ってないはずのモノをじーっと見つめ。>>279 好奇心にが勝り、差し出されたそれをぱくりと一口。 味は2。 1.さくっとして美味い 2.まあ食える 3.微妙]
(289) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、もぐもぐ食えなくはないな。うん。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…………。 よそったのは志信だから、文句はあっちによろしく。
[目を細める宮丘に、元凶を指差しながら。>>275 その皿に追加で肉を盛る円に>>279、変な悲鳴が聞こえてきた。>>285]
今の猫みたいなの、宮丘? すげーどこから出てんのその声。
[ついでに驚いた顔を、携帯でパシャリと1 1.撮れた 2.撮れなかった]
(290) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…………進。 そんなにニンジン食いたかったのか? ほれ、食え。
[志信との攻防に必死になっていたら、横から現れた進にニンジンを奪われた。>>282 その心意気に免じて、志信の口につっこむことに失敗したニンジンもおまけにくれてやろう。 志信から奪った肉は俺が美味しくいただきました。ご馳走さまです。
さて、そろそろ肉争奪戦争は下火になるころだろうか。 先生達の分は残ってるよ。大丈夫。]
(296) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、あ!?音瑠、おいこら何しやがる!!
2014/02/17(Mon) 23時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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