54 CERが降り続く戦場
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言い方が悪かったかな。 死者の眠りを無理に呼び覚ます行為を、僕は好まない。 どういう形で迎えた死であれ、ね?
[穏やかな瞳に強い意志を乗せて、軍人の言葉に返す>>445]
……うん、それもまた人間の望みだ。生きようと足掻くのはいい事だし、君はその力を持っている。ま、どこか別の世界に避難とかもできるかもしれないし、生きようと希望を持つのを否定はしないよ。むしろ頑張れ、若者よー。
[軽い調子で続けながら、足取りも軽くして進んでいくと。遭遇した。]
(457) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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奇遇だね、どうも、こんば……
……あ。
[手を挙げかけて思い出す。自分の四肢の甲には、大罪人の証が刻まれている事を。目の前にいる修道服の娘は、間違いなく…]
(461) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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……冷たいな、雨。 ……ああ、冷たさを感じるのも久しい……ん。 ネル?
[涙の雨に、空を仰ぎ…今は繋がりが消えた、何故か思い浮かんだ名を囁いた…が、今は、手を後ろに隠す>>469]
…おやまあ、そちらは修道女さんかな? どもー、いいお天気ですね。
[雨音が響く中で――……]
(470) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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いい雨…でも、ないね。 ……あまり長く浴び続けていると、体に障りそうな雨だ。雨宿りする? 風邪引くかもよ。
[風だけにー、とセシルの発した単語に答え、ツェツィに言い訳しながら。>>471 手の甲を見せないよう、建物を親指で指した。…タイミング悪く、やんだ>>478]
……あれ、どういうこと…… え、あっちの聖地?閉ざされし聖地の事かな?
[珍しく焦っていた青年は、迂闊に口を滑らせた。何せ、昔に自分が忍び込んだ忘れられない場所。ノイが元の姿になったのを一度見ていた為、記憶は鮮明に蘇っていた]
(479) 2011/06/07(Tue) 03時頃
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ムパムピスは、セシルに話の続きを促した。
2011/06/07(Tue) 03時頃
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( あー これは まずい かなー )
[後ろ手に手を組みながら、少し焦る。 面倒事に巻き込まれたら、ドナルドに怒られそうだ。 さて、嘘を隠す為に人がとる行いはというと>>484>>485]
仕方ないなあ…本当は深い事情があって内緒にしていたかったんだけど…実は僕は、裏《Rebirth》のアルゲントゥム教団に属する修道士なんだ。名はムパムピス。
今、あそこは…深い森に覆われて、誰も近づけないようになっている、よ。
[…一つの嘘を隠す為に、また一つ嘘をつくのだ]
(487) 2011/06/07(Tue) 03時半頃
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ムパムピスは、言ってから、せめて偽名使えばよかった・・・と後悔している。
2011/06/07(Tue) 03時半頃
ムパムピスは、ドナルドにのみ聞こえるよう、「適当に話をあわせて」と呟いた。
2011/06/07(Tue) 03時半頃
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ふふ。面白いね、そのあだ名。いいよ。
[やや余裕を取り戻したのか、セシルの言葉に笑う>>490]
ええと、それは……
[何故深い森に覆われたのか。何故、聖地は聖地として再び機能し始めたのか。改めて考えれば…答えは既に見えているのではないか?]
……大切な物を隠しているからだよ。詳しくは言えないけれど。
[それは予想でしかない。だからぼかして言ったが、秘密を隠そうとしているように聞こえただろうか]
(493) 2011/06/07(Tue) 03時半頃
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うん……そうなん…です。表《Front》については…言葉もありません。 せめて、喪われた命の冥福を祈ります。
[本心からの言葉。故に、欺く態度は見られない。>>492 そして。この流れは、もしかして閉ざされし聖地に案内しなければならないのではないだろうか…という予感に襲われていた。だが、乞われれば、断る事はできなかっただろう。不自然になってしまう故に]
…ドナ君、ご協力ありがとう。 ついでに、手袋持ってたら貸してくれないかな…
[余計な疑問を挟まないでくれたドナルドに感謝を告げ。 なるべく自然な振る舞いで、手の甲を隠しながら*頼んだ*]
(495) 2011/06/07(Tue) 04時頃
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ううん…探してほしいから隠すのは違うような… 隠れん坊じゃあるまいし。詳しい事はあまり言えないけど… 引き下がるわけにはいかない?時間がない?
[どういう事?と尋ねたそうな顔になる。星流の強い意志を感じれば、諦めたように>>496]
…非常事態だもんね、わかった、案内するよ。 聖地を開くのは僕には出来ないから、近くまでになるけど、それでよければ。凶暴な生き物(異形)がいるから、気をつけてね…?
[言いながら、“閉ざされし聖地”と化したノイの方角に足を向ける]
(542) 2011/06/07(Tue) 16時頃
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いや、手伝いはいいよー、今の所目標はないし。 …それより、「生きてたら」とか「時間がない」とか、まるで君…もうすぐ死んでしまうような口ぶりだね。君の方こそ、望みがあるのでは?
[逆に手伝える事はないかと問う。ついでに、星流やツェツィの名前を教えてもらいたがるだろう**]
(543) 2011/06/07(Tue) 16時頃
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>>570 よ、よくわからないけど… 助かりました、ありがとうスーパーイーグル!!!
[手袋が借りれず、手があらわになりそうな派手な術が使えなくて困っていた青年は、ヒーローに素直にお礼を言った**]
(590) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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―魔女の憎悪が降り注ぐ前:回想―
プリーストリィ? ……ええ、名前くらいは聞いた事がありますよ。
[そう言って、修道士はツェツィーリヤをじっと見つめた。知らないわけがない。勿論、1000年前にもそう呼ばれる者が居た。
幼馴染の少女…プリーストリィ、“ツェツィーリヤ”。面影があるわけではない。子孫ではないのだから当然だ。同じ名前を持つ修道女を見る瞳は、懐かしげで、不審に思われぬよう、すぐに逸らした。彼女が後にどんな人生を過ごしたか、教団から追放された男は知らない>>560]
(688) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、恐らくは。
[そしてドナルドに答えようとした時、空を覆う憎悪の光を見た>>571>>572]
あれは…まさか、魔女の裁き…!?一体、何故……
[過去に暴走した“魔女”が同じような力を行使したのを目撃した事がある。手を見せぬよう、どうやって防ごうか考えを巡らせて……いた所を、スーパーヒーローに助けられ。青年は心よりの感謝をしたのだった>>570>>590]
(689) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―目的地《ノイ》にたどり着く前―
求愛行動かな、あれ。ある地域の独特の親愛表現といった所?
[ドナルドに言いながら、投げられた手袋を受け取り、本当、おっきーねー等と言いながらありがたく手袋をはめて。>>617 次に投げられた質問には、やや沈黙を守ってから。聞こえぬように修道女と距離を取り、少々前を歩く>>621]
僕は話を纏めるの苦手だから、長くなるけど。 ――1000年前。僕は敬虔な運命《フォルトゥーナ》の民だった。 あまりに、信心が深すぎたんだ。古き盟約、
『《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために』
これに従い…第七天国に居る栄光《グロリア》を解放すべきだと考えた。 神が減った分の負荷を背負い、自由に動けなくなった金色の女神《ディーウァ・アウリー》。
あまりに気の毒だし、困ってるんじゃない?なんて。女神様に対してこんな失礼な事を考えるくらいに熱心だったんだ。まぁ、あの頃は僕も若かったんだよねー。行き過ぎた信仰心というか…
(692) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を求め、世界の在り方を変えようとしたのは、ただそれだけの理由なんだ。
結局、僕は裏の鍵を……盗みだした所で失敗し、世界を自由に渡る力を得た代償に、世界に介入する力を失った。ちなみに、その力をくれたのがネルね。
今素性を隠しているのは、手に刻まれた罪人の証が見えちゃうからだよ…。
……女神の解放なんて、大それた希望は持つべきじゃなかったんだ。
[実に馬鹿げた理由で、裏《Rebirth》の世界の安定を崩しかねない行動を起こした愚者。別に、混沌と乱世を望んでいるわけではなかった。ただ。信じる物の為なら混沌も厭わない。元々、そういう性質だっただけだ]
(694) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…………。
[果たして、“そう”なのだろうか。>>627 過去、燃える炎のような心と髪を持った男が居た。会った。赤い髪がその男を連想させて、思わず、時々からかうために呼んでいた“焔君”というあだ名で呼びかけてしまった。確かに似ているけれど、彼は隻眼ではなく…]
………さて、どうだろうねえ。 たくさんの人に会ってきたから、忘れちゃったよ。
[だから問いかけられた事も忘れるだろうと。話し終えた頃には目的地に辿りついただろう]
→現在軸へ
(696) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―中央都市ノイ―
虹……?
[星流の小さな呟きが聞こえ、首を傾げた後。初対面の男に出会った。何人かとは知り合いのようだったので、口を挟まず大人しく聞いていた。>>653 『裏の鍵』の話になれば、そっと明後日の方向を向いていたが、知っている声が聞こえて>>697]
……やあ、ネル。散歩かい?
(710) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[“残り”の「表の鍵」。>>721
風の青年が若干、微妙そうな顔をしていたのは、ネルが色々な情報を喋ってしまわないかと、内心はらはらしているからである。……既に、危ない>>723]
(727) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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いや、危ないでしょそれ。 冗談抜きで星流君死んじゃうよ、ヒーロー。
[さすがに止めに入った。>>738 その瞬間、聖地が一瞬、光に満たされ…>>730]
な、何?何が起こっているの? …随分と、清浄な光だったように感じられたけど…
(751) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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星流君、君は……君の望みは、表《Front》の復活?
失われた世界を取り戻したいの? 自分はもうすぐ死ぬ、というのに?
[セシルに問いかける。]
(754) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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……そうか。強い子だねえ、君は。
[自らの死に抗い、逆らえないとわかった時… 一体どれほどの者が、それを受け入れる事が出来、未来へ繋げると宣言できるのか>>759
止めなければと思うのに、星流の行動を止められず]
(765) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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[流れる星は、瞬く間に消えてしまう。 星流の姿に流星が重なり、胸が僅かに痛む。]
……何か、あったの?ネル。
[投げ槍になっているような印象を受けて。>>785 自分の知っているお気楽なネルとは違う気がして、思わず問うた]
(795) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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半神半魔?ネルフェリウス?
[半分が神とはすごいなあ、とぼんやりと思い。>>786 絶対《ルール》に踏みつけにされるという発言に、しばし黙る。 それから、ヒーロー達の後を追って走る]
(お気楽子悪魔だと思っていたけど、苦労もしてたのかな)
[まとわりつく神気を向けられ、そんな感想をネルに抱く>>815]
入り口だけが開くなら都合いい、かな。ネルよろしく。
(827) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ムパムピスは、獣《ベースティア》…って、何だっけ、という顔をしながら急ぐ。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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ちょ…ま…… 横腹が痛い………
[一方、1000年ぶりに身体を取り戻したこちらは、鍛えていないために貧弱である>>837]
……あ、そうか。忘れてた。 “伝令の旋風《マーキュリー・ゲイル》”
[風の魔法に乗り、半ば強制的に身体を運ぶ。他の走る者たちの背中を押して、スピードを上げるくらいの効果もあっただろう。入り口にも着いたろうか]
(852) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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あ、そうだ、思い出した…それだそれ。
……って、そんな物が星流君と遭遇しているかもしれないの!? まずいね、早く回収して逃げないと…… っと、確かこの辺……
[ツェツィーリヤに言いながら、聖地の見えぬ入り口<扉>の前で正確に止まる。>>866
一見するとわからないが、空間と空間の“狭間”にあった<扉>は、ネルの神気に反応して開かれようとしていたが…]
(883) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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…………!え、 ごめん、先に行ってて!
[中に入るのをやめ、軍人を振り返る。目を押さえて留まっている軍人の傍に、慌てて駆け寄っていく>>880]
(885) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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…君の中の“力”が、『ここにあるもの』に反応しているのかな。 足を留まらせるような、悪い予感?
[裏の鍵、とは口にせずに、ぼかし気味にそう言った。だが。風の予測は外れたようだ。眼帯から見えるのは、黒い焔……>>894]
……僕も、行かない方がいいかな? 『繋がり』によって、引き摺られる――?
(899) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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え、何……?あ……この人、は……!
[宗教画でしか見た事のない姿。 けれど、人の想像するそれよりもずっと美しい、この世の者とは思えぬ白銀《アルジェントゥム》の――]
星流君!?え、引き返せって…!?
[清らなる乙女に、罪人は触れられない。遠慮しているわけではなく、四肢に刻まれた印が、触れる事を許さないのだ。風に乗せて運ぼうか、いや星流を回収しに進むべきか、でもドナルドを置いていくわけにもいかないし…と、ぐるぐる悩む]
(914) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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………これ以上壊れようがあるのかな。
[素朴な疑問を口に乗せたが>>913]
…僕は、賭け事にはとても弱い、かなり弱い。 ドナ君はその人《フォルトゥーナ》にさわれるかな? 僕は無理。ドナ君も無理なら、風に乗せる。
……引き返そう。
(917) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…ドナ君、眼帯ない方が男前なんじゃない?
[そんな軽口を、敢えて叩いたが>>923]
……あの子。虹、見れてるといいな。
[星流を想い、ぽつりと呟いた]
(943) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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え、ドナ君、その力使って大丈夫なの? 左目の黒いのがすごく大きくなってるけ
[言い終らぬうちに、落とし穴の中に姿を*消した*>>938 >>947]
(952) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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