252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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宝探しならぬ、おみくじ探しか。
[至る所と言うからには、歩けば当たるくらいにはあるのだろう。 そんな風に考えたのも僅かな時間。 意識は傍にいる幼馴染へと移る。 ひとまずヨーランダが動けるようになるまで待っておくと、5分程経ってようやく顔を上げた>>9]
おみくじだとよ。
[上がる声に肯定の色を含めて返しておく]
(14) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[放送を聞いている間にケヴィンも少し落ち着いた。 ヨーランダが顔を上げるまでの間、幼馴染の言葉と自分の行動を照らし合わせる。 考える度に、ふつふつと胸に浮かび上がるものがあった。 ヨーランダが話を聞ける状態かどうかを確認した後、彼女を見詰めて口を開く]
ヨラ……俺、さ。
お前を、恐怖とか、不安とかから護りたかったんだ。 一時たりともそんな風に思わせちゃなんねーって思ってた。 俺が居ない間は、誰かが傍に居れば気が紛れるかと思ってさ。 だから、レティに傍に居てくれって頼んだんだけど……。
間違ってたんだな、俺。
[眉を下げた、自分に落胆しているような苦笑を浮かべた]
俺が、ヨラを信じてなかったってことか。
[声にも苦いものが混じる]
(15) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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────……ごめん。
[首を折るような形で頭を下げた*]
(16) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[心の内を明かした後、ヨーランダが零した言葉>>27に小さく唸る]
うーん……成長してない、じゃなくて。 俺が成長したヨラを見ようとしなかった、ってことじゃねーかな。
……あれ、同じか?
[ニュアンスが違うような気がしたから感じたことを口にしたが、違うのかどうか分からなくなって首を傾げた]
ずっと見てきたからさ、思い込んでたっつーか。 ヨラはこう言うの苦手なんだから俺が何とかしねーと、って意気込んでたっつーか。
ホント馬鹿だよな。
[苦笑しながら、ヨーランダの頭に乗せていた左手を引っ込め、頬を掻く]
(35) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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嬉しかったんだよ、お前に頼られるのが。
頼られたくて頑張って。 でも、やりすぎて───失敗しちまった。
お前のこと、ちゃんと考えてやれてなかった。
[反省の言葉は止め処ない。 ごめん、ともう一度紡いで、ヨーランダを見遣れば笑みに重なる一筋の雫。 思わず息を呑んだ]
(36) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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………おぅ、きっと結果も良いぜ!
[幸先が良いと言われて、願いも込めてそう言い切る]
(37) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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今見つけたおみくじ何枚だ? 足りない分探さねーとな。 動けっか?
[1人5枚探せとのお達しだ。 しゃがんでいる状態から立ち上がり、ヨーランダを立ち上がらせるべく左手を差し伸べる]
この辺にまだあると楽なんだけどなー。
[もはや校庭に残る者はケヴィン達以外に居ないようだ。 それならこのままこの辺りを探した方がおみくじも見つかりやすいような気がしている*]
(38) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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良いのか?
[2枚ずつ分ける>>49と聞いて一度確認を取り。 是が返るならありがたく受け取る。 ヨーランダを立ち上がらせた後は一旦手を離し、あれやこれやと荷物を抱え込んだ]
下駄箱かー。 あちこちあるって言ってたしな。 行ってみるか。
[探す場所を拘る気は無く、ヨーランダの提案を受けて生徒玄関へ向かうことに]
エスコートいるか?
[屈託無く笑って幼馴染に差し出すのは右手。 左手、と言うか左腕には鞄やら手当てセットやら懐中電灯やらが抱え込まれていた]
(53) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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─ 生徒玄関 ─
[エスコートの是否を聞いた後、希望の通りにして生徒玄関までやってくる。 このまま中に入ることになるだろうから、と上履きに履き替え、懐中電灯であちこちを照らしてみた]
おっ、あるある。
[歩けば当たる、はその通りのようで、照らした場所には2枚のおみくじが]
隠す気ゼロだな。
[あまりの主張っぷりに思わず笑った]
(54) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ほい、1枚。
[さっき分けてもらったから、と見つけたうちの1枚をヨーランダに渡す*]
(55) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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お、さんきゅ。 ヨラが見つけた分が多いなー。
余る分には問題ねーだろし、いんじゃね? 誰か足りてねーやつが居たら渡せば良いさ。
[規定数に足る2枚をヨーランダ>>74から受け取り、枚数を確認。 余った、と言われれば、とっとけ、と言って笑った]
さーて、何がでっかなー。
[揃った5枚のおみくじをぺりぺりと捲っていく*]
(77) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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ケヴィンは、末吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]半吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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─ 生徒玄関 ─
[2人揃っておみくじを開いてみたところ]
……すげーな、凶がいっこもねーや。
[ここに10枚のおみくじがあると言うのに、吉系の結果しかなかった]
幸先良いってのは間違ってなかったかな?
[大吉等の大当たりでは無いにしろ、悪くは無い結果のように思う*]
(83) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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おみくじなら5枚揃えたっすよー。 俺んとこも可もなく不可もなく、って感じっす。
[折角なんで結果を読み上げておいた]
(*2) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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そーいや「自分よりも不運なやつを見たい」だったっけ。 俺らのはどーみても不運じゃねーなぁ。
[ヨーランダの言葉>>90を聞いて、ものすげー主張をしていた幽霊の言葉を思い出す。 恨みそう、と言うのには同意せざるを得なかった]
だな。 俺らより良いやつも悪いやつも居そうな気はすっけど…。
[まさか無難な結果が量産されているとは思ってもいなかった]
(96) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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後はあの幽霊がどう判断するかだな。 やることねーし、休憩しとくか?
[何だかんだでサッカー後。 自分が心労をかけさせてしまったのもあり、休憩を提案しておく*]
(97) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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うわぁ、せんせも超無難……。 実はヨラも似たり寄ったりなんすよね。
悪くもねー結果だから、あの幽霊に恨まれそうって話してたっす。
[一緒に居るヨーランダの結果や話していたことを晒しつつ、元の世界に戻す選択がどうなるのかと疑問を出されると]
俺ら以外は無難じゃない可能性もあるし、何とかなるんじゃねーっすか?
[大雑把にポジティブなことを言った]
(*4) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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ノックス先輩もっすか。 大吉2つとかカトリーナせんせ引き良いな!
ま、結果がどうあれ、あの幽霊が納得して誰かが戻れるならそれで良いっすよ。
[多分選ばれないだろうという推測からそんなことを言った]
(*6) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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ま、普通が一番だな。
[笑うヨーランダ>>105にケヴィンも笑い返す]
んじゃー、どっか座れるとこ……。 こっからだと食堂の方が近けーかな。
[多分保健室とかの方が近いのだろうが、鍵が開いてないと思い別の方へ。 食堂自体が開いていなくとも、あの周辺なら座るところがいくらでもあるはずだ]
(109) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ →食堂周辺 ─
[ヨーランダと共に食堂がある方へと移動し、普段から自由に使えるテラスの1席に座ることにした。 荷物をテーブルの上に置き、先ずはヨーランダを座らせる]
巻き込まれてすっげーバタバタしてたけど……なかなか出来ねー体験だよな、これ。 あの幽霊もテッド達みたいにきちんと成仏してくれっと良いなー。
[相変わらずの楽しげな表情で言いながら、ケヴィンはヨーランダの向かいに座った]
(111) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…あ、なかなかねー体験と言えば。
実はさ、なんでか知らねーけど、ノックス先輩と生物のせんせ……バナ、なんだっけ。 まぁいいや。 その2人と離れてるのに会話出来んだよな。 2人もおみくじ、無難な結果だったんだってよ。
[話の中でふと思い出したことを、何気なく、本当に何でもない風で打ち明ける*]
(112) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[休憩がてら話をしていると、時間となったのか校内放送が流れ出した>>#10。 ナンシーの放送を苦手としていたヨーランダを一度見遣り、様子を確認。 放送自体に実害が無いのは分かっていたから、とりあえず様子を見ることにした]
うはー、凶系4つって……出る人は出てんだな。
[あのお嬢様、相当運が悪いらしい。 1人目はグロリア、と言うことになったようだ。 次いで、運の良い方の発表に耳を澄ます。 ナンシー曰く、似たり寄ったりらしい]
ははっ、全くだ。
[巻き込まれた時点で運が無い、と言う話には笑って同意していた]
(123) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[最初に女の先生、と単語が出て>>#11、やっぱりなー、と思っていた矢先。 平均すると、とヨーランダの名前が出て少し驚いた。 幼馴染はどんな顔をしていただろう、ついそちらへと視線をやる]
……帰れるみてーだな?
[結果、ヨーランダがもう1人に選ばれた。 早く帰してやりたいと思っていたケヴィンの願いが叶った瞬間でもあった]
良かったな、もう怖い思いしなくて済むぜ。
[自分の事のように顔をくしゃくしゃにして笑う。 ヨーランダを帰せるという安堵と同時、一抹の寂しさが過ぎるが、意識の向こうへと追いやった*]
(124) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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大丈夫だと思うぜ? 何となくだけどよ、あのたまこさんってのがきちんと約束守ってくれる気がするんだよな。 例のナンシーって幽霊にも叱咤してたし。
[>>131 本当に漠然とした、勘めいたものではあるのだが、ケヴィンは幽霊達が約束を守ってくれると信じて已まない。 単純なだけ、と言えばそうでもあるのだが、彼らが約束を破るようには思えなかったのだ]
ははっ、おもしれー渾名ついてんのな。
そうだな、テレパシーみてーな感じ。 頭に直接声が聞こえるんだ。
でもこれは一時的なもんらしーぜ。 今回のことが終われば多分なくなる、ってバナナせんせが言ってた。
[心配げな幼馴染>>132に、大丈夫、と言った様子で笑う。 尚、バーナバスの呼び方はバナナに決まったらしい]
(135) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[今度の放送はヨーランダも落ち着いて聞いているようで少し安心した。 胸で手を握り締めて居る辺り、完全に克服したわけではないようだったが。 帰ることが出来る面子に自分が選ばれたことには驚いているらしく>>133、選ばれた謎をケヴィンに問うてくる]
約束ってのは、たまこさんとの約束じゃね? 結果が似たよりったりで選び難いけど、たまこさんと運が良い人も一緒に帰すって約束したから、ヨラにする、って言う。
[それ以外の約束なのだとしたら、当然ケヴィンは知らない。 でも多分そっちじゃないかな、と考えて推測を幼馴染に伝えた]
(136) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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そーだな、サイモンに伝えてやんねーと。 どっかに引き篭ってるかもしんねーから、探すところからかもしんねーぞ。
[頑張れ、と笑って言ったのも束の間。 ヨーランダの様子>>134に一度目を瞬く。 きちんと笑えていないことが不思議だったが、紡がれた言葉が理解を促した]
んー……そーだなぁ。
[帰れるかどうかは次の幽霊次第。 何をやるのか、どんな結果になるのかなんて分かるわけも無く、無責任に是とも言えない状況。 けれど]
(137) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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直ぐ行くから心配すんな。
[敢えて、断言して満面の笑みを浮かべた。 両手を伸ばし、自分の手よりも小さいヨーランダの手を包み込もうとする]
次ので帰れるようにする。 だから、あっちで待ってろ。
[手を包み込めたなら、安心させるようにぽんぽんと叩く心算*]
(138) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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俺の予想だと、七不思議になっちまった幽霊達を成仏させるためにこんなことをしてるひt……多分人じゃねーな、何か、かな? ほら、守護霊とかってあるじゃん。 あれの学園版、みたいな。
[何をどう考えたらそうなったのか、カトリーナにも言った推測に更に追加したものを幼馴染の疑問>>139に返す。 バーナバスが自分と同じタイプなのか、と言うのには少し首を傾げて]
いや、前にも似たようなこと体験したとか何とか言ってたぞ。 そん時も終わったらテレパシー無くなった、みたいなこと言ってたな。
[聞いた限りを伝えておいた。 ちなみにもし脳筋だったら生物教師はしていない、と思う]
その理由までは分かんねーなー。
[深読みについては、さっぱりだ、と言うように笑った]
(144) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[帰還の時を刻む時計はこのフロアにもあるのだろうけれど、近くを照らす懐中電灯の灯りしかないため残り時間は確認出来ていない。 けれど、そう遠くないだろうという予感は頭のどこかにあった]
居なかったら次に登校した時に捕まえれば良いさ。
[サイモン>>140に関しては機会はいくらでもある、と。 ポジティブらしさが全面に出た台詞を言う]
(145) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[直ぐ行くと、断言したことを受けて、ヨーランダがようやく笑みを浮かべた>>141。 幼馴染は方便だと思っているかもしれない。 けれど、ケヴィンにとっては結構本気だった]
そーだな、一緒帰っか!
[誘いに嬉しげに笑って、少しだけ包んだ手に力を込める]
傘は……学園側で貸し出してくんねーかな?
[当然ケヴィンも持っていないため、そこに関しては他力本願にならざるを得なかった]
(146) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[一時であっても離れることに寂しさはある]
[でも、この笑顔>>142が向こうで待っていてくれるならば。 寂しさも活力に変えて、この不思議な場所も乗り切ろう]
(我慢強くなったって言ったんだからな。 俺はそれを信じてるぜ?)
[だから、幼馴染を1人にする不安はもう抱いていない**]
(147) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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