200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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……は、
[あのウォーレン爺ちゃんからの贈り物のキノコを口に運んで、少し後。 ビールと鍋を味わっていれば、くらりと不意に酩酊感のようなものが襲ってくる。 久しぶりのビールだったから、思ったより早く酔ったのだろうか]
あ、やべ……。 ちょっと、風当たってくるわ……。
[妙に体が熱く、着ていたシャツのボタンをうっとおしさに任せて幾つか外して。 少しふらつく足取りで、夜風に当たろうと立ち上がる]
(2) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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あ、ふぁ……あ、なん、だこれ……?
[居間から出て、ベランダに逃れた後。 体を燃やす感覚に、へたりと座り込む。 ひんやりしたコンクリートが心地よい。
腰の辺りに込み上げる、なんとも言えない独特の感覚。 気を抜くと妙な声が漏れそうで、人差し指の背を噛んだ]
ん、ん……。
[ゾクゾクと込み上げるもののわけも分からず、ただ堪えていたが。 直に服の擦れる感触さえも脳みそが痺れるようになり、視線を下げればあからさまに勃起したイチモツの姿。 熱に浮かされた頭でダメだダメだと思いつつも、つい服の上からそれに触れてしまう]
(14) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[早く戻らなきゃ、変に思われる。 そう考えるのに、手は勝手にズボンの中へと入っていって。 快楽への期待に、胸がぢりりと焦げ付いた。
先日別れたばかりのローズマリーの胸とついでに顔を思い浮かべつつ、ごそごそと不審な動き。 妙に感覚が鋭敏で、軽く腰が浮いた。
ベランダだけど、大丈夫だろう。ご近所からは夜だから見えないだろうし。 なんて、おかしな思考回路が働いて。
夜風の中に、吐息が溶ける]
(16) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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……はー、ぁ、……くっそ、
[くちくちと粘着性の音が鼓膜を揺らす。
すっかり臨戦態勢になったそれだが、快楽を得てもざわつくもどかしさは解消されずに。 なにが原因なのかと思考を巡らせるが、いまいち思い当たるものがない。 というよりも、考える余裕がない。 とりあえず早く快楽を得たいと、それしか思えずに。
下着が汚れそうなので、ベルトを寛げて。 チャックを下ろす、硬質な音のあと]
はっ!?え、うわわっ、
[>>17背後の硝子戸が開いて、文字通り飛び上がった。 軽く青ざめた顔で、寛げたズボンの中に手を入れたままの、明らかになにをしていたのか明らかな格好で振り返り。 やっと少し現実感が戻ってきて、赤くなったり青くなったりと忙しくなった。
はっと気が付いて、慌ててズボンから手を引き抜いたのはだいぶ後]
(19) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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[どこかふわついた足取りで近付いてくる後輩を、乱れた衣服のまま見上げて。 ホラー映画ばりにゆっくりした歩調は、目の前まできて止まった。
ぽかんと見上げる視線は、彼がしゃがめば合わせて下がり。 服越しに膝頭に触れた指に、大袈裟なほど肩が跳ねた]
な、なにバカいって……ひっ!?
[耳元で囁かれるのもじょわじょわと奇妙な感覚が込み上げる。 あまつさえ後輩の掌がひょろい内腿を撫でてきて、悲鳴のような声があがった]
ま、て……まて、なんかヤバイ、マジでヤバ、…ッう、
[語彙が足りないため、ヤバイとしか表現できずに。 触れてくるのを止めようとしたが、意思に反して股座の息子は大喜びで存在を主張している。 彼の服を掴んだ手が、ふる、と震えた]
(26) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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[耳に触れる湿ってぬめった軟体から、擽ったいようなもっとイイなにかのようなものを与えられて、ずるずると腰の力が抜ける。 先程まで自己満足のために触れていた場所に、他人の指が触れて撫でまわされて。 それだけで、過敏に体が反応した]
し、るか……っ、あほ……!
[独白のような疑問符に、悪態ひとつ。
布越しに触れられ、布が擦れてそれがまたえもいわれぬ快感を引き起こして。 布の下から滲む液が、にちにちと奇妙な音をたてている。 掌でゆるゆると扱かれれば、体はねだるように腰が浮いて、それでも口は否定を紡ぐ]
は、ぁ……っ、あっ、き、もち、から…やめっ、 ま、マジで、むり、でちゃ、…ぁッ、う……っ
[顔を真っ赤にして、必死に首を横に振るが、それも単なるポーズだと思われそうだ。 なんたって、彼の首の後ろに回された自分の手は、そのまま彼へしがみついていたのだから]
(28) 2014/10/26(Sun) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 02時半頃
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[>>29濡れた耳に硬いエナメル質が触れて、やわやわと食まれれば完全に力の抜けた腰に籠った熱が溜まって淀む。 悪ふざけもいい加減にしろ、と、切れ切れに口にしたが 大半は跳ねる声に変換されてしまっていたため、彼の耳に認識してもらえたかは怪しい]
ッ……、ぅ、
[肉付きの悪い脇腹に、熱い掌が触れて生々しい感触を残す。 喉の奥で声を圧し殺し、歯の隙間から息を漏らして。 布越しに鋭敏な場所を引っ掻かれれば、目を見開き、きつく閉じた。 閉じた睫毛がふるりと震える]
ひっ、ぅッ
[布越しの刺激に堪えていれば、体を撫で回していた手が前に回ってきて。 不意に与えられた直接の刺激に、悲鳴の出来損ないの声があがった]
(38) 2014/10/26(Sun) 13時頃
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だ、めだ、だめだめだから、も、…む…り……ぃ……ッ、
[ぱちぱち、と目の前が白く染まる。 不如意の衝動に脳髄が浸されて、一度大きく肩が跳ねた後。
ずる、としがみついていた手が脱力した]
……ば、か……やろ、
[半泣きの声で呟き、身動げば 吐き出した白濁がにちゃりと奇怪な音を下着の中でたてた。
それなのに、彼の手で玩ばれた性器はまだ芯を持っていて。 疼く熱も一向に治まらず、情けなさとわけの分からなさに小さく唸った]
(39) 2014/10/26(Sun) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 13時頃
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うへ、
[>>40瞼を犬のように舐められて、うすらと涙目を開く。 微かな明かりに照らされて見えた、満足げなちょっと怖い笑顔。 それを見上げていれば、服の中に入れられていた指が奥へと滑って。 呆けてた頭が、強制的に引き戻された]
う、わっわ、ちょっと、まて……ッ、
[ぬめった指で押し広げられる圧迫感に、ぐうと喉の奥が鳴った。 遠慮なしに指を二本押し込まれ、反射的に腰が逃げたが 音をたてて拡げようとする動きから、なぜだか未知のものを脳みそが拾い上げて]
っ、あ
[身体を支えられたのは感じたが、よく頭が回ってなくて 立たされたのだと気が付いたのは少し後]
(42) 2014/10/26(Sun) 15時半頃
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なんなんだよおもおおお……。
[落ちていくズボンを気にする余裕もなく、半泣きで理解不能な現象を嘆く。 さすがに下着に指がかかれば抵抗はしたが、あっさりと奪い去られ。 夜風に濡れた下肢が触れて冷たい]
う……。
[さすがに公然ワイセツの状況は耐え難く、そして後輩の好奇の視線も思った以上に堪えて。 半勃ちのきかんぼうを隠そうと、シャツをぐいぐい伸ばしておく。 羞恥と怒りと、あと快楽で耳まで赤くして震えていれば]
な、
[とんでもないおねだりに、絶句した]
(43) 2014/10/26(Sun) 15時半頃
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[いい加減にしろとか、殴るぞとか。 俺は女じゃないぞとか、それはさすがにシャレにならないとか。
色々言いたいことがありすぎて、なにから言えばいいのか分からず。 暫し金魚のように口をパクパクさせた後、あざとい上目遣いの後輩へやっと絞り出した言葉は]
そ、外ですけど……?
[なぜかそんな言葉だった]
(44) 2014/10/26(Sun) 15時半頃
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うん……うん?
[>>57屁理屈に一瞬納得しそうになった辺り、自分もだいぶ頭が飛んでいる。 甘ったれの顔で強請を口にする彼へ、眉を下げた情けない顔を向けていればぐいと脚がこじ開けられて]
いっ……ぅ、あ……ッ、
[達したばかりのそこと後ろを同時に弄くられ、強すぎる刺激に身を引いたが背後は壁。 急く動きから逃れることも出来ず、弱々しい拒否の声を紡ぐが効果はないだろう。 おまけに排泄口以外の用途などないはずの孔をまさぐられるたび、自称鉄よりも強靭なはずの理性に反して、後輩の掌で玩具になる息子が大喜びで雫を溢している。
素肌の生っ白い太股に押し当てられている熱源はなんなのか。 いや、分かってはいるが知らないふりをしたほうが精神衛生状よさそうだ。
そんな涙ぐましい努力を嘲笑うように、チャックを下ろす音と共に熱りたったモノが眼下に晒されて]
(69) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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む、むり…だ、さ、裂ける…ッ、はいんねえ、よ……うあ、
[無邪気に強引にぐいぐいと押し切ろうとしてくる彼へ、なんとか断りの言葉を紡ぐがこっちの返事なんか聞いちゃいない。 片足を持ち上げられ、シャツで隠そうとしていた下肢があっさりと暴かれて。 同時に指が引き抜かれ、わけのわからない物足りなさが渦巻く。 代わりにとばかりに孔に熱が押し当てられ、きゅうと括約筋が収縮した]
ふぁ……ッ、んっ、
[乾く暇もなく雫で濡れる雄を嬲られ、熱がじわじわと脳を侵食してくる。 ほとんど壁に支えられるような格好で快楽に呑まれ、耳に聞こえるのは遠くの車の音と後輩の強引なオネダリ。
ひくつく孔に擦り付けられる熱さと、奥に感じる物足りなさが一つの指令を出しているのは重々分かっちゃあいるが、それに従うと男としてのホニャララが根こそぎ死ぬのは火を見るより明らかだ。 もういっそ勝手にしてくれれば言い訳も利くのに、犬みたいに盛りながらも相手はよしの言葉を待っていて]
っ……あ、
[拒否の言葉を口にしなければと思うのに、口からは浮わついた声ばかりが出る。 たり、と口の端から涎が垂れた]
(70) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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――と、
……特別だから、な…。……?
[まるでノートを貸してとかこれちょうだいとか言われた時みたいに。 涙と汗と涎でグシャグシャの蕩けた顔で、半ば無意識に口にしたのは、いつもの台詞]
(71) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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ふあ、
[唇に落とされた口付けに、間の抜けた声が漏れる。 それこそ犬のごとく顔を舐め回され、眉をしかめてる間に身体が壁に押し付けられて。 指なんかと比べ物にならない、凶悪な質量が捩じ込まれて息が詰まった]
や、やっぱちょ、ま……ッ、ア、ひあ…っ!
[人懐っこい笑みを浮かべる彼の肩をつい押し返そうとしたが、力の入らない身体はままならず。 悲鳴をあげる括約筋に構わずぐいぐいと侵入されて、内臓を押し上げられる未知の刺激に制止の声をあげる。それも、揺れる雄を遊ばれ始めれば嬌声に変換されたが]
ちが、ッ、あ……っひ、んに、ァッ
[からかう声にヒイヒイ言いながら否定を紡ぐが、どうみたって彼の言葉の方が正しく状況を説明しており。 せめてもの抵抗として、貪るように打ち付けられる間、必死に唇を噛んで声を殺す]
ぁッ、く……あ、し、ぬ……ッ、ふぃり、ぷ…!
[時折、待て とか 死ぬ とか フィリップ、とか溢しながら。 立つのも難しいので、彼にしがみついて衝撃に耐えていた]
(87) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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あ、あー……、あ、
[余裕のない声を認識さえ出来ず。 ただ、鎖骨の辺りに鈍い痛みが走り、それすらも甘く置換されたのを感じたあと。 奥で熱いものが注がれるのを感じながら、がくがくと身体を震わせる。 一拍遅れて、とろりと精子が自身からも零れ。 長く勢いのない射精に、なにかを引きずり出されるような快楽を感じていた]
あ、……ぅ…
[本日二度目の絶頂に、元々淡泊な身体は脱力して。 汗で額に前髪を張り付けたまま、ぼんやりと視線をさまよわせる]
(91) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[引き抜かれるのさえヨクて、鼻にかかった声が落ちる。 持ち上げられていた脚が解放され、そのまま崩れ落ちる前に身体が支えられた。 ちょっと痺れた脚がじんじんする]
……だ、まれ……。
[額にかかっていた前髪が彼の指で整えられ、汗ばんだ額に風が当たって冷たい。 僅かに治まった熱と比例して、襲ってくる羞恥と後悔に半目になっていれば、呼び掛ける声がしたから、顔を向けた。
そして笑いながら出された、パンツ]
……言っていいか?
[愛らしいそれを前に、掠れた声で呟いた]
(109) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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アホ。
[彼の額を指先で叩いたら、結構いい音がした。 それ以上ツッコミを入れる気力もなく、彼の肩に額をつけて息を吐く]
……あー、ケツに違和感……。
[ぐりぐりと額を押し付けながら、ぽつりとごちる]
(110) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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うえ、
[>>117耳に落とされた口付けに、返すのは色気のない声。 ミョーに楽しそうな声を耳に入れながら、息を整えて]
ちょい、い、まはむり……歩けない……。 ……見せんなばかっ。
[ねえねえと、いつも通りのオネダリに物理的に無理だと答えて。 わざとらしく見せてくる掌から、思いっきり顔を逸らした。
冷えて乾きだした下肢は気持ち悪いし、どろっどろの服も気持ち悪いし、ケツは違和感があるし、最悪だ。 ぐうと唸り、腹いせに彼の脚を軽く蹴っておいた]
(120) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[>>122思ったより綺麗に蹴りが決まってしまい、ちょっと罪悪感。 壁に凭れるように置いておかれ、自分の髪をくしゃりと掻いておとなしく待っていれば、内腿をナカに出された白濁が伝った]
……っ、お前
[質の悪い笑みをこちらに向け、拾い上げた俺の下着で手を拭う後輩に羞恥が滲む叱る声を出したが。 それ以上ぐだぐだ言うのも面倒で、大きくため息を吐いた。
なにやってんだ俺は]
う゛ー……。
[今更気遣いを見せる彼へ、低く唸って]
……風呂入りたい、ケツ痛い、イッたのにまだ敏感で気持ち悪い……。
[幾つか苦情のような、それとも嘆きのような言葉をぽろぽろ溢して。 座る、と呟いておいた]
(124) 2014/10/27(Mon) 01時頃
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[笑い事じゃねえんだよ、と軽く睨むが、半裸では大した迫力もあるまい。 生ぬるいものが脚を汚すのには、どうせさんざ汚れた後なので気にせずに。 むしろ、一時的に治まりはしたがまだとぐろを巻いてる体内の熱の方が厄介だ。
犯される快楽を覚えた奥が、じくりと熱を帯びている]
あ?あー、うん……。
[しゃがみこみ、見上げる後輩からの指摘に、知ってる知ってると頷いて。 尻朶から内腿を汚すそれを、適当に拭う]
っ、ん
[その前に、なにを考えてるのか彼の舌が白を舐めて。 不意打ちに目を白黒させて、うまくもないだろうに舌を伸ばす彼を見下ろした]
ばっか、汚いから……っ、
(126) 2014/10/27(Mon) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 02時半頃
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[>>132零れた白濁が夜風に当たって冷える前に、内腿に這う赤い舌が透明な跡を残しながら舐め取っていく。 どう考えても口に入れていいものじゃない。衛生的にも常識的にも。あんまりな光景と裏腹な快感に頭がくらくらする]
う…っ、つ、 お、まえ……、エロ本の見すぎ……っ
[お掃除、なんて口にする彼へ悪態に近い苦言を口にする。 見下ろす先、酔ったような彼の目が、室内から漏れる微かな明かりに照らされてちろちろと光っていた。
なんだ、なにを考えてるんだこいつは。 さっさと殴って逃げればいいのに、棒立ちになっている自分もなんなんだ。
思うのに、欲を瞳に灯すちょっと怖い顔を見ていると、背中がぞわぞわして動けなくなって。 さりげなく脚を開かせる彼の手の動きに、反射的に筋肉が引き締まったが然したる抵抗はしなかった。 口に手の甲を押し付け、困惑とちりつく期待を正直に顔に浮かべ。 彼の親指がさんざひっかき回されて赤くなった孔に触れた辺りで、こちらの様子を窺う目と目が合った]
し、るか……。
[言わんとするところが分かってないわけでもないのに、彼の手を払うこともやめろと口にすることもなく。 まだ酔いの残る顔で、小さく呟いた]
(139) 2014/10/27(Mon) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[>>148前言撤回の宣言は、甘い震えを内腿へもたらした]
いっ……ぅ、
[咥えていた雄の形をまだ覚えている孔へ親指を挿入され、ちいさな声と共にまた白濁が零れるのを感じた。 拡げられたそこは難なく指を受け入れ、思わず締め付けるとぬるいざわつきが背筋を伝う。 快楽に震える脚に、うすらと歯形をつけては舐め、舐めてはつけを繰り返す彼の顔を見ることが出来ず、片手で手すりにすがりながら視線をあちこちへ彷徨わせ。
ナカの形を確かめるように抉られ、いっそう雌じみた声があがり、慌てて口を塞いだ]
だま、れ……っ、ん、は…… ぁッ、
[質問に辛うじて言うが、身体は口よりもよほど正直にイエスと答えている。 どろっどろの本能に脳みその主導権を奪われる意志薄弱な視界に映ったのは、フィリップが自らを慰めてる姿で]
は…ひっ、うぁ……ッ、
[俺もダメだ、とか。 口にはしないけど、同様の感想を思考に浮かべた]
(160) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[奥がじくじくと熱くて仕方ない。 指だけじゃ足りなくて、若い身体は正直に覚えたての快楽を欲する。
いやまて早まるな落ち着け、と一握りの理性は叫ぶが、その小さな声よりも本能の悲鳴の方がよく聞こえて。
ぐ、と後輩の肩を掴んで、泣きそうな声で彼の名を呼んだ]
な、あ……
[もうこのまま許されるなら押し倒して跨がってやろうかと、肩を押す手に力を込めながら。 なっさけない声で、彼へと囁いた]
だめ、だ…、も、 ……ほし… い
[終わったら死にたくなるだろうな、とは。 思考の片隅で思った]
(161) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[>>171服が汚れただろうな。今日洗って明日乾くかな、と。 尻餅をついた彼を見て、どこか呑気なことを思うのは多分現実逃避。 甘く染まったダメ思考のままに、座り込んだ彼に跨がって。 ねだるように、ずり、と尻朶の間にある熱さに腰を擦り付けた]
っ、ふ……
[指は引き抜かれ、はくつく孔が空いた隙間を埋めてほしくて疼いている。 だが彼の手は悪戯に背中やさらにその下を撫でるだけで。
それが意味するところを察して、低く呻いた]
……あー、もう……っ。
[熱を孕んだ諦めの声をあげて。 恐る恐る、腰を浮かして杭を孔に押し当てる。 そこから先に進むのはさすがに躊躇いがあって、少し動きが止まったが。 孔のふちに感じる熱が、貫かれる期待を煽ってどうしようもなく。
軽く腰が揺れたとこで、観念した]
(180) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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あっ……ああッ、ひ……っ
[意を決し、彼の肩に手を置いて腰を落とせば 自重でみちみちとナカに押し入ってくる杭に、圧し殺した喘ぎ声があがる。
どうしても自分でやると加減してしまうせいで、ほんの少しずつ。 それでも確実に呑み込みながら、犯されるマゾチックな快楽に思考が白く白くなっていく。 声が近所に聞こえると、今更に思いフィリップの服の肩の辺りをかじって。
根本まで呑み込むと、がくがく震えながら静止した]
(181) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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