163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[さて][雪だるま作成を目撃されていた>>0:298友野にも笑って] [入瀬はよろこぶのだろうか][それとも戸惑うのだろうか] [それは分からないけれど][雪だるまの顔にはハンカチを巻き付けて] [忍者の覆面][忍びが素顔を見せるのは死ぬときなんだぜ] [手をぶんぶんと振る友野の元気な姿に目を細め、背を見送った]
ありがとな、おう、気を付けて行って来いよ 愉しんで滑ってきてくれ
[俺の分も][心の中だけでそっと付け足す] [コテージの方へ足を進めたのは、スキー組が去った後くらい]
(7) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[そうそう][目撃されたとき一緒にいた野丹は派手に真っ赤だった>>4] [いいじゃないか、赤][何より似合っているし][目を細める] [去年もゲレンデを遠目に眺めて、すぐに野丹だとわかった] [白銀の上を滑走する紅はまるで一縷の線][記憶に強く残っている]
すげぇのは、こいつを最初に作ってた奴だよ 俺は勝手に付け足しちまってんの
だから、他の奴には内緒な? 勝手に完成させたのが俺だってこと
おう、行って来い行って来い
[人差し指を唇の前に立てながら、言葉で伝えて][生徒を見送る]
(13) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[先程の記憶>>13に追記しておこう][野丹について] [遠目から眺めても分かる、と表現した通り、彼はゲレンデで目立った] [なので去年彼が派手に転んだとき>>0:309──あとは、わかるな?] [武士の情けだ、これ以上は思い起こさないでおこう] [ちなみに己の方にまで効果音は聞こえてはいなかった]
[宮丘、友野、野丹、清飯>>0:308にninjya雪だるまを目撃され] [そうして彼らに合流した兼家>>11にも目撃されてしまったので] [全員に、内緒な、と合図を送って][微笑む]
[これ以上の目撃者を増やさない為にはそろそろ離れよう、と] [そういう過程を経て、コテージの前まで戻ってきたのだった]
(22) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[コテージの前まで戻れば][スキーではないぽい群れがガレージ方向に] [野久保先生を筆頭に、円、入瀬、日下部というちっさい系メンツ] [行ってらっしゃい、と声を掛けようかと思ったところに] [掛けられた声][清飯>>23の言葉に振り返る]
おう、気にせず行って来い みんなが出てる間は俺はずっとコテージにいるから
まぁ野丹と清飯のふたりが一緒に滑ってれば目立つしな コテージの窓からゲレンデを見てるよ
[行っておいで][そう言葉をかけて見送った] [己はコテージの中へと戻る][さて、何人残っているのだろうな]
(27) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ] [先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]
____________________ To:野久保先生; Sub:
見かけた 行ってらっしゃい 何かあったら連絡願う ____________________
[メールはあんまり得意じゃない]
(*0) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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あぁ、気にすんな、清飯 俺は部屋割りと荷物運びという重要なミッションがあるんだ だから寂しいとか思ってる暇はねぇんだよ
心置きなく愉しんで来いよ
[清飯が返してくれた言葉にはそう相槌を打って][にやりと笑う] [コテージに残ってる生徒が居れば手伝ってもらうつもりだし] [それにわら半紙で折り紙手裏剣を大量生産しようかとも画策中] [枕投げより多分安全だろう][新聞紙や広告でも作れるし] [スキー組を見送る前の、そんなやり取り]
(35) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[清飯との、そのやり取りの後くらいかな] [高い位置にある日下部の視線が、遠くからこちらに向いた>>34のを] [目深にかぶった帽子の奥][目を細め][ゆらりと軽く手を振った] [言葉ではなく、仕草で伝える][──愉しんで来いよと] [受験の息抜きでもあるし、高校生活の最後の思い出でもある] [そっと][いろんな祈りを籠めて]
(39) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[いや、童部にも見られていた][目撃者何人だ][全然忍んでない] [職業が忍者ではなく世界史教師だから仕方がないのだろうが] [はしゃぐ童部>>37に少し慌てたように][しぃ][とジェスチャー] [唇の前に人差し指を持って来る仕草で][にやりと笑う]
───……内緒な?
[そして驚くことに彼からは髪ではない手裏剣が出て来た][ぉぉぅ] [なるほどバスの付近で忍者だ何だと入瀬と騒いでいただけある] [刺された手裏剣から視線を童部に向け][いささか真顔で]
童部 ───……くれぐれも く れ ぐ れ も 気を付けて行って来るんだぞ
ちょっと本気で、頼む
(45) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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[彼の『親方! 空から男の子が!』事件は職員会議になったのだ] [そう、その時はたまたま兼家が犠牲になってくれたからよかったが] [一歩間違えば重大事件になりえた][しかも原因が不幸体質] [ヒヤリハットも危険予測も改善提案も届かない] [犬も歩けば棒に当たる][いやちょっと当たりすぎだと思う] [しかし本人が望んでる訳でもない][逞しく乗り越えてはいるが] [外野は気を付けてくれとしか言いようがないのが現状で]
[そんな不安を抱きつつ、スキー組を見送ったのだった*]
(46) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ コテージ:広間 ─ [そうしてコテージに戻ってきた現在][残っているのは多分>>8露巡] [彼がまだ広間に残っていれば、部屋割りを壁に貼りつつこう言う]
───……荷物運びと、忍者修行 どっちがいい?
[もちろん荷物運びも忍者修行に含まれる] [どちらを選んでも同じ未来を用意しながら、帽子の奥で*笑った*]
(47) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ 貼り出した部屋割り ─ [2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保] [2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
(48) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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[学生の頃スキーをしていた名残で、知識だけはある] [毎年スキー合宿の引率に指名されているのはその理由もあり] [ただ脚の怪我のせいで運動する姿をあまり生徒に見せないから] [スキーについての質問や滑り方など、訊かれる方が稀だったり] [記憶にあるのは2年前の兼家>>52くらいだ] [初心者にはカービングスキーやショートスキーは本当オススメ] [ちなみに己がやっていたのは4だったけれども] [1.アルペン 2.クロカン 3.複合 4.ジャンプ]
(57) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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[さて][少し昔話をしよう][そんな兼家に質問を貰った2年前だ] [あの頃は校長であるヨアヒムもスキー合宿に参加していた]
[みんな、彼のあの太ましいフォルムを覚えているな?] [そう、彼はスキー中に盛大に転んだのだ] [去年の野丹>>0:309以上の勢いで][丸々と雪まみれになったのだ] [彼は雪だるま化してしばらくは気を失っていたようで] [再び動き出したとき、傍に居たのは俺と当時1年の1] [1.兼家 2.日下部 3.円 4.宮丘] [目撃してしまった彼に俺はこう言ったのだのだ──]
校長先生は雪隠れの忍者の末裔でな 普段は雪だるまの中に隠れ潜んでるんだ
[──と][流石に校長のことを大っぴらに言い触らしてはいないが] [そして清飯がそれを変態と呼び表していた>>0:254とは知らない]
(62) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[まぁこれが日下部だったら素直に信じてくれていただろうが] [兼家だったからなぁ][きっと笑ってくれただろうけれど] [ちなみにその話には続きがあって] [去年も一応校長ヨアヒムはスキー合宿に着いて来ていた] [名誉挽回][汚名返上][鼻息も荒く華麗にスキーを始めたが] [目の前に飛び出して来て帽子を奪っていったサルに驚き] [彼は去年も雪だるまになりました] [怒った彼は管理人に「サルに注意と看板を作れ」と言い置いて] [そうして今年からは*参加しなくなったのでした*]
(63) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[さて][ついでに昔話をもうひとつ][俺と露巡の関係について] [実は1だったりするので、彼のことは昔から知っている] [1.息子と幼馴染 2.娘と幼馴染 3.家が近所] [4.父親と友人 5.嫁が彼の母親と親友] [それこそしのぶさんを言えずにしーしゃと呼称していた頃から] [なので今でもうっかりするとシーシャと呼んでしまいそうになるが] [学校では一応それなりの距離を保っている][はず] [鈴鳴に入ったのは知ってたが、担任になったときは噴いた] [まあうっかり親しそうだというのは周りに気付かれているかもな] [クラスメイトとか、露巡と同じ生徒会のメンバー*とかに*]
(65) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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─ コテージ広間 ─
おま、シーシャ みっちゃんパパ言うな 一応学校では特別扱いしねぇってことになってんだから
[てちり][>>66ソファの上に投げ出された脚を通りすがりにはたく] [慣れからか、そんな舐められた態度を気にするでもなく] [息子もそうだが今時の子は携帯を四六時中弄るものだという認識] [それを口うるさく咎めてもなぁ][本音を言えば外で遊んでほしいが]
(81) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[短く息を吐いて][部屋割りを貼り出していれば近づく気配>>67] [振り向いて][せんせー、と呼ばれたのに目を細めて頷いた]
あぁ、いっしょに来たろ 臨時の野久保先生のことだよ 歳も生徒とあんま変わらんしな、うちの卒業生だし せっかくだから一緒に寝泊りすればいいかなと思ってな
広間で見張りは俺ひとり居れば十分だしなぁ
[とんとん][その背中を促すように軽く叩く]
ほら、かっこいい俺デビューなんだろ ただ携帯弄るだけで合宿を終えて帰ったら裕太に笑われんぞ 荷物運び手伝ってくれたら、そうだなぁ 俺が伝えてやろう いかにお前が頼もしく手伝ってくれたかを
[裕太(ゆうた)っていうのは息子の名前だ]
(82) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[ちなみに露巡が何故このスキー合宿に参加しているかっていうとだな] [実は参加申し込み書をなかなか提出してこない露巡の意図を察して] [行きたくなさそうな彼の裏をかき、直接、彼の母親にこう言ったのだ]
[──シーシャのスキー合宿参加申込書、俺、学校に持っていきますよ]
[ってな][長い付き合いになるので彼の母親とは親しいもんで] [そんなささやかな工作があったことはもちろん本人には内緒だ]
(83) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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♪こーごっえそーなっ きっせーつーにきーみはっ♪
[携帯の着メロが鳴った][あれ][バイブにしてた筈なんだがな] [というか娘が弄ったこの着信メロディ、生徒が口ずさんでたあの曲か] [なるほど有名な曲らしい][携帯を開けば野久保先生>>87からだった]
……………シーシャ、おい
携帯の、メールの、画像って、どう見るんだ
[普段、携帯メールでは文字でのやり取りしかしていない] [パソコンメールみたいにカーソルでクリック出来る訳でもない] [添付ファイルってガラケーでどう開くのだろう][ちょっと困った]
(97) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[携帯の操作に戸惑いながら][ふ、と][コテージの外へと想いを馳せる] [窓の外に清飯や野丹を探す視線を向けて、ゆるく目を細めた] [そういえば童部>>64がすごく真剣に気を付けると言ってくれたな] [誰より本人が一番、いつも、気を付けているのは分かっているんだ] [でも童部だからなぁ][居た堪れないような、励ましたいような] [不安な気持ちはありつつ、童部の背中をぽんぽんと叩いて]
あんがとな、うん、気を付けて行って来い そうしてちゃんと戻って来いよ
先生、お前から桃缶もらうの愉しみにしてるんだからな
[そう][苦笑のような、はにかむような][そんな笑顔で見送ったっけ*]
(107) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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バーナバスは、ネル(童部)に何も起こっていませんように、と曇り始めた空に祈った
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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/* >村建てさま(反応不要) 1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか
(*2) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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だって露巡ってよりもちっさいシーシャなんだもーん
[ぶーぶー返って来た文句に笑いながら声真似をする]
お互いさまだろ、かわいいじゃねぇか、気にすんな 愛称ってのは愛されてる故の呼び名なんだからよ
[なんだかんだ言いながら荷物運びを手伝ってくれる姿に目を細める] [あんがとな、と言って露巡にネル[[who]]とネル[[who]]の荷物を任せた] [その途中に鳴った携帯を彼に渡して操作してもらう>>126] [この年代のオッサンには着信で流れる曲は全部着メロだ] [家庭用ゲーム機は全部ファミコン][アニメもコミックスも全部マンガ]
お、おう、あんがと いや機械音痴っつぅかまぁ、テレビの配線とかは問題ねぇよ あんまこういうちまちましたもんは、ちょとな
(131) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[童部の荷物は異常に重かった][……まぁ童部だからな] [なのでそれひとつを露巡に任せ、己は他の生徒の荷物を運ぶ] [窓の外を見る彼>>132にひとつ、視線を向けて]
ん、お前がインドアでおうち大好きなのはわかるけどさ スキーもしてみたら愉しいかも知らんぞ
まぁ運動音痴なのは仕方ねぇけど 俺、10年前に怪我して滑れなくなったけどさ こういう機会なら、ファミリー向けのゆるやかな丘とかで 簡単な基礎から教えてやるのに
[工作してスキー合宿に引き連れてきたのは、そういう目的があったり] [>>140童部の荷物真面目に重たい(88kg)が大丈夫か][気にしながら]
(146) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、チアキ(友野)の荷物を部屋へと運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
バーナバスは、ジェームス(日下部)の荷物も同じ部屋に運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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………………
む、無理はしなくていいぞ というか何か聞こえた>>150が大丈夫か
俺、保健委員会担当だから手当必要ならちゃんと言えよ
[C部屋の荷物を運び終えて扉を閉める][童部はA部屋か] [扉を開けながら視線を送る][無理なら言ってくれ]
(158) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[露巡の、渡された携帯の中身を覗き見ない>>126心根とか] [無理と言いながらそれでも荷物を放置しない>>150まっすぐさとか] [悪気のないストレートすぎる素直な物言いとか] [いささか人見知り気味で引きこもりなところはあったけれど] [親の視点からすれば、怪我も病気もなく育ってくれればそれでいい]
まぁスキーも無理にとは言わねぇよ 俺が好きなもんをシーシャも愉しんでくれたら嬉しいけどな それは俺の、まぁ、押しつけっつぅか願望っつぅか
お前が自分の好きなもん大事にしてくれれば、それで それが携帯のゲームだろうが、マンガだろうが 好きなもんを見つけてるってだけで親は嬉しいもんだ
[本当の親ではないけれど][それに近いようなもんだ]
>>140愛してるに決まってんだろ 教師と生徒の禁断のって言うより父親と息子ってのが近いだろうに
(163) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[これは露巡から携帯を返してもらった>>126くらいのこと] [露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた>>101] [それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける] [背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして] [中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと] [そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]
____________________ To:野久保先生; Sub:
画像ありがとう 生徒かわいい
____________________
(*3) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス>>#1]
____________________ To:野久保先生; Sub:
放送聞こえただろうか 生徒頼む 連れて帰って来てほしい
____________________
(*4) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[口元に手を持ってゆく仕草>>168][帽子の奥で、目を細める] [重たすぎる荷物の軌跡が広間から続いているのに気付いているが] [それは後で管理人さんに説明して謝っておこう]
手首、手首は常に使うから違和感あるなら大事にしねぇと おう、ありがとな、無理すんな
お前のおかげで荷物運びが早く終わったからな あとで童部から桃缶もらう約束してんだけど お前もいっしょに食べるか?
[そのくらいか、スキー場からアナウンスが聞こえた>>#1のは]
(177) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あぁ……本当だ、そろそろ天気崩れてきてんな
[窓の外へ目を向ける][携帯をぱちり開いて][短いメールを]
(179) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス] [ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが] [登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している] [そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]
____________________ To:(未登録);(未登録); Cc:野久保先生 Sub:
放送聞こえただろうか まわりの生徒も連れて帰って来てほしい
____________________
(*5) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた] [だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認] [さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信>>*6だったが]
………………………
[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]
(*7) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に] [無言でぽちぽちメールを送る]
____________________ To:(未登録); Cc:野久保先生 Sub:
童部か どこだ
____________________
(*9) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信>>*8] [まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ] [スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]
____________________ To:(未登録); Sub:Re,Re,
吹雪く前に帰って来てくれるなら そしてお前は誰だ
____________________
(*13) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[返ってくる返信>>*11>>*12][開いて、考える]
GPS……………?
[ってどう使うんだ]
(*14) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう] [後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]
____________________ To:野久保先生;兼家;童部; Sub:Re:Re:
童部が穴に落ちて遭難中 GPSの使い方がわからん コテージでは露巡が手首軽傷 アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ 手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう
____________________
(*16) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[桃缶について>>177露巡の反応はどうだっただろう] [それに何言かやり取りをしたら、全員の荷物を運び終える頃] [管理人さんが夕飯を作り終え、買い出しに向かった後だと気付いて]
あぁ、みんなが帰ってくるまで本当にふたりきりっぽいな どうする、お前、ねむいか?
[露巡の手首の手当てをしながらそんな言葉を交わして] [送ったメール>>179に反応があった>>188のを確認すれば]
……ちょっと生徒の様子を見に、外に出てくる お前、仮眠しててもいいけど、少しの間、留守番頼むな 生徒たちはさっきのアナウンスを聞いてすぐ帰ってくるだろうが
[とんとん、と露巡の背中を励ますように叩いて] [何だかんだ言いつつ、ちゃんと生徒として、一人の人間として] [信頼もしているし、頼ってもいるのだと][伝えるように]
(204) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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シーシャ、お前、俺の携帯の番号もアドレス分かるだろ 何かあったら連絡寄越せよ
[言い終えて][コテージの表に出る][空を見上げて帽子を押さえた] [さて][一番心配なのは真っ先に遭難しそうな童部なのだが] [というか不安が的中してまさか穴に落ちて本当に遭難しているとか] [流石としか言えないが、そんな童部は兼家に発見された>>200ようで] [たぶんちゃんと帰って来れるのだろうけど、まだそれを知らないから]
あー……………
[全員無事で帰ってくるまで落ち着かない][ゲレンデの方を睨む] [野丹の赤、清飯の黒][そのコントラストを悪い視界から探すように]
(206) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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─ コテージ表 ─ [>>208声が聴こえて]視線を向けるけれど][あれ?] [雪で悪くなる視界に保護色のホワイト友野は確認しづらかった] [近付いて、近付いて、そうして目の前に来るころやっと判じられる]
友野……! お前らスキーに行った組か、全員いるか? というか未経験のお前が一番心配だったんだが そのお前が先頭で帰って来てくれるのは、うん よかった……
[笑顔を見せる友野にほっと深い息を吐く][とんとんと背を叩き]
スキー返したらコテージ戻れよ 今日はナイターも中止だし、この様子だと吹雪そうだ いつもなら他のコテージの奴とかが遊びに来たりもするが 今日の夜は、ちょっと外出禁止な
そんで広間に部屋割り貼り出してあるから
[後半は友野に続いて帰ってくるであろう他のメンツにも向けて]
(209) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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[>>210初めてのスキーは慣れない筋肉を使う緊張の連続だ] [相当疲れているだろう、もしスキー板を外すのが難しいなら手伝って]
風呂は沸かしてあるから、先に入れ 風邪引くぞ 荷物はそれぞれの部屋にもう運んであるからな
[声を掛けて友野を見送る][彼に続いて戻ってくるメンツを見れば] [兼家が居ないのに気づく][運動神経は悪くない彼だ] [童部ほどの心配はしないが、姿が見えるまで安心はしない] [帰ってくる生徒たちを迎えながら、兼家について思いを馳せる]
(213) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[兼家との思い出と言えば][そう、2年前のヨアヒム校長雪だるま事件] [それは俺によって『雪隠れ忍者伝説』になり細々と広まりを見せたが] [あの時の、当時1年だった兼家には、笑い飛ばされるかと思ったが] [これまたどうしてその瞳の奥には輝きがほの見え>>74] [一緒に見たのが兼家でよかったなぁ、と、そっと思ったのだ] [いや、その表現では語弊があるな][日下部でも円でも宮丘でも] [誰と一緒でどんな反応をもらっても自分は嬉しかっただろう] [そうして次の年のスキー合宿で、ふたりで再び同じ場面を見たときに] [兼家の反応を見、それが何だかサンタの正体を知ったみたいな表情で] [あぁ、大人になってしまったんだな、と][そんな気持ちになった*]
(214) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[現在の彼は、俺の中では頼れる副会長という位置になっている] [さみしくはあるが子どもはみな育つもの巣立つもの] [親という漢字は「立って木から見る」と書く][先生は「先に生きる」] [露巡に対しても思ったことだが成長を見るのも嬉しいものだ]
[そんなことを考えながら][同じ年頃の子どもを持つ親として] [やはり子どもらが全員帰って来るまではじっとしてはいられずに] [雪の強くなり始める中、コテージの表に*立っているだろう*]
(215) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール] [開くまでは表情をこわばらせていたが] [兼家から届いた最後のメール>>*20に目を通し] [詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]
____________________ To:野久保先生;兼家;童部; Sub:Re:Re:Re:
よかった 気を付けて戻れ
____________________
(*21) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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───……よかった
(*22) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風] [帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る] [己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先] [それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]
……心配かけさせすぎだ
[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい] [冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に] [ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ] [帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]
(*23) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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/* >のくせんせ 予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか
オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思( 赤ログ張り付いちまう未来が見え(
まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております うおお
(*24) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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……礼はいいから、ちゃんとあったまってくれよ 自分で気付いてるか 唇、紫になってるぞ
[友野を見送る前、スキー板を外すのを手伝い終えて] [苦笑しながら、冷えた彼の頬に付いた雪を拭う] [己の手も今はそんなにあたたかくは*ないだろうけれど*]
(221) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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─ コテージ表 ─ [スキー組の帰還][友野の頬に手を当てた後は宮丘と清飯、野丹を迎え] [疲れたのかぼんやりこちらを見えいる宮丘>>224に、苦笑する]
濡れてるな、雪に振られたんだもんな 身体は汗を掻いているが、頬は冷たく唇は紫ってな
ほら、風呂に入ってあったまって来てくれ 清飯も野丹もお帰り、山の天気はいつでもKYだから仕方ねぇよ
[清飯は比較的元気そうだ>>228][経験者なこともあるだろう] [一緒にいた野丹にも視線を向けて、まぁ多くは聞くまい]
野丹、お前、大丈夫だったか つぅかお前らさっさと部屋に戻って風呂入って来い そしたら夕飯だから それまでゆっくりしてるといいぞ 部屋割りは広間な ほら、急いだ急いだ
[>>230ガレージへ向かう生徒らの背中を急き立てて見送る体勢]
(236) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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あぁそういや雪だるまなぁ……まぁ、いいか 仕方ねぇ
[敵襲として警戒させてしまったお詫びに、入瀬の雪だるまを触ったが] [この天候じゃ、きっと明日の朝には雪に埋もれちまってるなぁ、と] [入瀬がそれを発見した時に、喜ぶのか、戸惑うのか、困るのか] [気にはなったし、出来ればよろこんでほしいなぁとは思っていたが] [叶わないなら叶わないで仕方ない][そんなことを考えていた] [ちゃんと入瀬に発見され、喜んでもらってるとはまだ知らずに]
(241) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[そんなことをつらつら考えていたときくらいかな] [雪だるま隊御一行>>240がコテージへと戻って来たのは] [愉しげに、そんな表情でコテージへ入ってゆく円の姿に目を細める]
おう、お帰り お疲れさま 部屋割りを広間に貼り出してるから、各自確認してくれ 来たとき広間に置いたみんなの荷物は、部屋まで運んであるから
あぁ、道具をコテージに片付けるのは俺がやろう お前らさっさと中へ入ってくれ あとで点呼取るから
野久保先生、点呼頼んでいいですか?
[円に続き、日下部、入瀬が居たならそう声を掛けて促す] [野久保先生にもコテージ内へ生徒と一緒に入ってもらおうと] [点呼を頼むという態で、道具を受け取るため手を差し出すのだけど]
(244) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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/* (えあ背中さすられ)
まぁオッサンはもだもださせておけばよい リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな…… アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)
(*27) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[スキー組を見送る前だ][宮丘>>246が大きくくしゃみをするから]
頼むぞ、風邪とか引かないでくれな、本当に 明日バスで学校まで帰るのがすげぇキツくなるぞ
[少し事実な脅しもかけておく][心配だから] [そうして次に迎えた比較的元気な雪だるま遊び隊御一行] [入瀬>>247>>248がただいまと振る手には手裏剣が握られていて] [お、と思う][自分のわら半紙手裏剣だけじゃなくて] [ネルのゴム製手裏剣>>37も持っていたなら] [あぁちゃんと彼に雪だるまが発見されたんだな、と] [その表情から比較的喜んでもらえたのだろうと嬉しくなるのだけど]
(252) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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おう、入瀬もお疲れさまだ 手裏剣持ってるが、忍者とでも遭遇したのか
[ぱたぱたと部屋割り>>48を見に行こうとする入瀬>>248には] [その短い言葉だけを笑顔で返し][まぁあまり外で長話をする気はない] [雪も風もそうしているうちに強くなり、陽は傾いているから]
(253) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円には目撃されていた裏口でのあみだくじ] [あの時と同じ仕草でにやりと笑い][人差し指を唇の前で立てる]
おう、いいよ 俺これでも体力ある方だから 別にタイヤチューブのふたつくらい
日下部も、気にしなくていいから早く中に入れ 部屋割り>>48確認して、荷物が間違ってないか確認してくれよ
[たぶんチアキ[[who]]とノックス[[who]]の荷物だけ間違って入れ替わっているかも]
(257) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円が野久保の手を唐突に握れば>>249] [その意図の前後を知らないが故に、少し目を丸くしてみるけれど] [>>254おろおろぺこぺこする姿を変える仕草なら大歓迎だ] [そのまま握って野久保先生をコテージ内へ連れて行ってくれ] [円に向かって小さく笑んで][野久保先生>>254へと言葉を返す]
いいよいいよ、生徒の引率あんがとな 愉しんで来てくれていたら、俺はそれで十分だしな 雑用なんて手の空いてる奴がやればいいんだよ 露巡に手伝ってもらったから、すぐに終わったしな
[しかしそんな野久保先生の荷物は運び間違えているようだった] [タイヤチューブを受け取りながら、頷いた]
(259) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[露巡にはあの重たい童部の荷物を頼んだだけだから] [荷物が入れ替わっているなら、己が間違えたのだ][気付いてないが] [そういえば桃缶は一緒に食べると返答をもらったな>>242] [その時のやり取りを少し振り返る][眠そうにしていた露巡] [一緒にベッドに行ってくれるの? との問いかけに]
今は無理だろ、一応これは学校行事だからな そういうことは家に帰ってからな
[これまた誰かが聞いていたら勘違いされそうな台詞を言いながら] [彼の手当てを終えたのだった*]
(261) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ
裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな 寝たらマジに凍死するんだからな 雪の山って恐ぇんだぞ なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と
地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから
(*33) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ
あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう
(*34) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[入瀬がぱたぱたと部屋割りを見に駆けてゆく前のこと>>255] [おやと思う][バスの時は姿の見えない曲者にあれだけ警戒してたから] [良いninjyaと形容されて][でもソイツはお前に雪玉当てたんだぞ、と] [はにかむような、困ったような、嬉しいような] [そんな表情で、手裏剣を見せてくれる入瀬の背中を軽く叩く] [寒いから、と入室を促すように]
そうか、じゃあ乙女の秘密といっしょに大事にしまっておけよ もしもの時は武器にしてもいいかもしれねぇがな
[そんなことを言いながら*]
(268) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[さて][回想から時間を現在軸に戻そう][コテージの表だ] [野久保先生>>260の姿に安心し、受け取ったタイヤチューブを担いだ] [そうして時間は>>266の点呼に間に合ったかどうか] [兼家と童部が戻ってくるのが視界に入った>>265]
よし、お前らが最後だな もうみんな戻ってきてるから
[ふたりに2、3歩][駆け寄るように足を踏み出す]
───……お帰り
(274) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん
[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない] [無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に] [それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて] [次の言葉はしかし、少し軽めの声で]
それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい
(*37) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>292くすぐったそうに笑った兼家の表情に目を細めて] [いつも頼れる副会長][でもそういう笑顔は歳相応のあどけなさで] [雪隠れ忍者伝説爆誕時の彼の表情と変わっていないのが、嬉しい] [頷き][ガレージに片しに行く、という兼家の言葉には]
俺もこれを片すために向かおうとしてたとこだ 童部、お前も来るだろ 急ごうか
山は日が沈むのが早いからなぁ、もう、ほら 真っ暗になりかけてる
[ふたりを促してガレージに向かうだろう][急いだ方がいい]
(299) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[タイヤチューブをガレージに運び込みながら] [>>*38兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り] [しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
(*41) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─ コテージ:広間 ─ [タイヤチューブをガレージに戻し、兼家の後に続きコテージに戻る] [タイミング的には点呼には間に合わなかったくらいのようだ>>325] [何人か残っていた生徒][そうして聴こえた清飯の声>>288] [くたりと首を傾げて、向けられたチラウィンクににやりと笑う]
俺は見回りとか見張りとか、あと報告書とか色々あるからな 生徒と一緒の部屋に泊まる訳にはいかねぇんだよ あんがとな
[先生用の部屋はある][1階に] [ちなみにスキー班代表が俺で野久保先生が副代表] [なので報告書やらの事務的な義務があるのは俺だけなのでした]
(332) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[まぁそうだな普通1階にあるよな][広間のすぐ隣だ] [ちなみにみんなの居ない間に新聞紙や広告で手裏剣を作っておいた] [コテージ内の色んなところに置いたり隠したんだが] [>>297友野がすでに見つけているとは思いもよらず] [ちなみに自分は10(0..100)x1個の手裏剣を内ポケットに持っている]
(340) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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バーナバスは、内ポケットに忍ばせてるからな、数が少ないのは仕方ない
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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─ コテージ:広間 ─ [さて][生徒たちは各々己の部屋へとはけていったのを見送って] [自分は広間のソファに座り][ひとつ、息を吐く] [聞こえてくる、2階から1階の大浴場に向かう足音]
[そっと目を閉じて][生徒たちの声に耳を傾ける*]
(354) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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