167 あの、春の日
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ゴロウ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/09(Sun) 00時頃
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マユミ。
[背中を押してくれた後輩に、呟く]
多分これが僕の精一杯だ。 僕は、ちゃんと清水の舞台から、飛び降りられただろうか。
[くすりと笑う]
飛び降りたからには、きちんと着地しなければいけないのだが。 しまったな、ノープランだった。
(*0) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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[本当は。 いつまでも傍にいられたら、一番いいのだけれど。 ああ、やっぱりそれは違う。 たとえハルカが傍にいなくても、シーシャが自信を持って生きられたら、それが一番いいのだ]
だが、せっかく清水の舞台から飛び降りたんだ。 これくらいの役得は、あってもいいだろう?
[これは、夢だから。 そう遠くない未来に、終わってしまう夢だから……]
(*1) 2014/03/09(Sun) 02時半頃
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